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臨床外科 Vol.73 No.4【電子版】

2018年04月号

特集 機能温存と機能再建をめざした消化器外科手術 術後QOL向上のために

出版社
医学書院
電子版ISSN
1882-1278
電子版発売日
2018/04/02
ページ数
128ページ
 判型
A4
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥2,970 (本体¥2,700+税10%)

印刷版ISSN
0386-9857
印刷版発行年月
2018/03
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概要

特集 機能温存と機能再建をめざした消化器外科手術 術後QOL向上のために 近年の基礎的研究および診断・治療技術の進歩により,外科治療についても必要十分であり,かつより低侵襲な手術を行うという考え方のもとに医療が展開されています.しかし低侵襲手術であれ縮小手術であれ,外科手術では何らかの(または幾許かの)機能の喪失は避けられないことも事実です.そのため外科医には,手術による機能の低下を最小限に留めること,その機能を可及的に再建することが,術後の患者のQOLの点からも強く求められています.本特集では,患者の術後QOLの面から,まず総論で生理学的および統計学的評価法を解説し,各論では各術式における機能温存もしくは機能再建法に関して,その適応,治療のコツ(動画も含めて),結果について解説していただきました.

目次


 近年の基礎的研究および診断・治療技術の進歩により,外科治療についても必要十分であり,かつより低侵襲な手術を行うという考え方のもとに医療が展開されています.しかし低侵襲手術であれ縮小手術であれ,外科手術では何らかの(または幾許かの)機能の喪失は避けられないことも事実です.そのため外科医には,手術による機能の低下を最小限に留めること,その機能を可及的に再建することが,術後の患者のQOLの点からも強く求められています.
 本特集では,患者の術後QOLの面から,まず総論で生理学的および統計学的評価法を解説し,各論では各術式における機能温存もしくは機能再建法に関して,その適応,治療のコツ(動画も含めて),結果について解説していただきました.
 編集室より:本特集では図に関連する動画(Flash形式)を見ることができます.ぜひ論文と併せてご覧ください.

■消化器外科手術後の機能温存評価法
外科生理学的視点
持木 彫人・他
患者アンケートを含めた統計学的視点
宮崎 安弘・他
■各論
食道癌術後,高位吻合再建時の嚥下機能維持の工夫
加藤 寛章・他
術後の消化管蠕動能の温存を重視した腹腔鏡下噴門側胃切除後の食道残胃吻合
河口 賀彦・他
噴門側胃切除術後の逆流防止機能-観音開き法の手技とコツ
布部 創也・他
噴門側胃切除術後の空腸間置再建
山下 裕玄・他
早期胃癌に対する機能温存手術
 -腹腔鏡下幽門保存胃切除・体腔内胃胃端々吻合再建
三澤 一成・他
胃全摘術後の貯留能-パウチによる再建
木南 伸一・他
家族性大腸腺腫症に対する大腸全摘術後のパウチ再建
塚本 潔・他
直腸癌における機能温存・再建術
赤木 由人・他
膵頭十二指腸切除後の幽門輪温存および亜全胃温存
藪下 泰宏・他
膵縮小手術としての膵頭十二指腸第II部切除術
田中 伸孟・他
膵体尾部切除における脾温存-腹腔鏡下脾動静脈温存尾側膵切除術
佐原 八束・他
肝切除における胆嚢温存
小川 康介・他



●Reduced Port Surgery-制限克服のための達人からの提言・4
総論 Needlescopic surgeryで使用する器具
谷田 孝・他
●病院めぐり
小郡第一総合病院外科
長谷川 博康
●急性腹症・腹部外傷に強くなる
急性腹症診療の基本-対応と心構え
村上 隆啓
●英文論文を書いてみよう!-なかなか書けない外科医のための集中講義・4
論文のbrush-up
杉山 政則
●臨床報告
食道癌術後の右胃大網動脈浸潤を伴う膵頭部膵管癌に対して
 胃管温存膵頭十二指腸切除を施行した1例
佐藤 太祐・他
●1200字通信・116
先生
板野 聡
●ひとやすみ・162
献血啓発の出前講演
中川 国利
●昨日の患者
術後の精神錯乱
中川 国利