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みんなで学ぶパーキンソン病【電子版】

患者さんとともに歩む診療をめざして

柏原 健一 (共著)

岡山旭東病院医長

出版社
南江堂
電子版ISBN
978-4-524-28462-7
電子版発売日
2016/06/06
ページ数
138ページ
 判型
B5
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥3,024 (本体¥2,800+税8%)

印刷版ISBN
978-4-524-26831-3
印刷版発行年月
2013/06
ご利用方法
ダウンロード型配信サービス(買切型)
同時使用端末数
3
対応OS
iOS9.0以降
※コンテンツの使用にあたり、専用ビューアisho.jpが必要
※パソコン対応(WEBブラウザによるアクセス参照)は2017年7月上旬予定
※Android対応は2017年8月上旬予定
必要メモリ容量
52 MB以上
※導入・利用方法の詳細はこちら

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概要

パーキンソン病の全体像を,正しい知識の普及を目的に第一人者が分かりやすく解説.症状や具体的な治療,リハビリテーションの実際,病状が進んだときの対処法などを中心に,最新の知識も交えて学ぶことができる.専門家でなくとも理解できるよう工夫され,患者さんによく聞かれるQ&Aも掲載.医療スタッフだけでなく,患者・家族にも是非一読してほしい一冊.

目次

【内容目次】
口絵 主なパーキンソン病治療薬一覧
第I章 まずパーキンソン病のことを知ろう
 1.パーキンソン病とはどういう病気か
  A.歴史
  B.どのような症状が出るのか
  C.病気の経過と最近の問題
  D.なぜ発症するのか
 2.パーキンソン病はどのように診断するのか
  A.診断の進め方
  B.どのような検査をするのか
  C.重症度はどのように決めるのか
 3.パーキンソン病と間違えやすい他の病気とのみわけ方
  A.神経変性疾患
  B.脳血管障害
  C.薬剤性パーキンソニズム
  D.正常圧水頭症
  E.その他
第II章 パーキンソン病の症状と対処法
 1.運動症状
  A.運動症状とはどういうものか
  B.パーキンソン病治療薬によって誘発される運動合併症
  C.運動症状はどのように治療するのか
 2.精神症状・認知機能障害
  A.幻覚・妄想
  B.うつ
  C.意欲減退(アパシー)
  D.認知機能障害
  E.衝動制御障害
 3.自律神経症状
  A.消化器症状
  B.排尿障害
  C.心血管機能障害
  D.発汗障害
  E.流涎(よだれ)
  F.末梢循環障害
  G.性機能障害
 4.その他の非運動症状
  A.睡眠障害
  B.疲労
  C.感覚障害
  D.体重減少
  E.下腿浮腫
 5.合併身体疾患
  A.骨折
  B.誤嚥性肺炎
  C.薬剤による身体合併症
第III章 パーキンソン病の治療
 1.運動症状の治療の基本的な流れ
  A.運動症状で受診するのは…
  B.まず,どのような治療を行うのか
  C.薬物療法の流れ
  D.薬物療法以外の治療法には何があるか
  E.パーキンソン病の治療で覚えておきたいこと
 2.薬物治療
  A.薬の種類と実際の治療法
  B.主な副作用と対処法
 3.外科的治療
  A.手術の方法,術後の注意点
  B.外科的治療選択のタイミング
 4.非運動症状の治療
  A.精神症状(幻覚・妄想)はどう治療するのか
  B.うつはどう治療するのか
  C.認知機能障害はどう治療するのか
  D.自律神経症状はどう治療するのか
  E.疼痛(痛み)はどう治療するのか
第IV章 パーキンソン病のリハビリテーション
  A.リハビリテーションにはどういうものがあるのか
  B.なぜリハビリテーションが重要なのか
  C.リハビリテーションの実際とポイント
  D.日常生活上の注意点
  E.自宅でできるリハビリテーション
第V章 病状が進んだ時に気をつけること
 1.認知症はいつ,どのように発症するか
 2.転倒しないようにするにはどうしたらよいか
 3.急に動けなくなったらどうしたらよいか
 4.夜眠れない,昼間寝過ぎになったら
 5.誤嚥の対処法と肺炎予防
 6.褥瘡を防ぐための工夫と対処法
 7.栄養管理と胃瘻のタイミング
第VI章 患者をサポートする環境づくり
 1.家族の協力,介護の工夫
 2.住環境の整備
 3.かかりつけ医と専門医(病診連携)の役割
 4.パーキンソン病と医療福祉制度
 5.専門施設の種類と選び方
第VII章 これからのパーキンソン病診療
  A.診断法の進歩
  B.治療法の進歩
付録1 全国パーキンソン病友の会(JPDA)
付録2 日本パーキンソン病・運動障害疾患学会(MDSJ)
付録3 「パーキンソン病治療ガイドライン2011」について
付録4 患者・家族の声からわかる“困る”症状:アンケート結果より
索引
患者さんによく聞かれるQ&A
 Q1 急に動けなくなることがあります。どうしたらよいですか?
 Q2 腰が曲がって困ります。よい対処法はないですか?
 Q3 積極的に運動すべきでしょうか?
 Q4 便秘と頻尿の対処法を教えてください。
 Q5 よだれのために外出できません。どうしたらよいですか?
 Q6 毎日症状が違うのはどうしてですか?季節によっても変わりますか?
 Q7 食欲はあるのですが,すぐ満腹になって食事がとれません。どうしたらよいですか?
 Q8 肩や腰が痛む時,よい治療方法はないでしょうか?
 Q9 下肢がしびれたり,痛んで困ります。よい対処法を教えてください。
 Q10 薬を飲むと眠くなります。何かよい方法はありますか?
 Q11 むし歯になりやすくて困ります。予防する方法はありますか?
 Q12 薬を飲み込みにくいのですが,どうしたらよいですか?
 Q13 病気と前向きにつき合うにはどうすればよいですか?
 Q14 進行すると通院できなくなるのではないかと不安です。かかりつけ医を持つべきでしょうか?
 Q15 食事の時間がまちまちですが,内服時間は食後のままでよいでしょうか?
 Q16 薬はお茶やコーヒーで飲んではいけませんか?
 Q17 風邪薬を飲んだ時はパーキンソン病の薬の服薬時間をずらしたほうがよいですか?
 Q18 薬を飲み忘れた時はどうしたらよいですか?
 Q19 車の運転を止めなくてはいけませんか?
 Q20 人が集まる行事やお祝いの場面に,無事に参加できるような薬はないでしょうか?
 Q21 他の病気で手術をすることは可能ですか?薬はどうしたらよいですか?
 Q22 文字が小さくなり書きにくいのですが,なにかよい方法を教えてください。
 Q23 すくみ足や突進(加速歩行)の対処方法を教えてください。
 Q24 パーキンソン病によい食べ物はありますか?お酒はいけませんか?八升豆は?
 Q25 低タンパク食がよいと聞きましたが,本当ですか?
 Q26 健康食品やサプリメントは有効ですか?
 Q27 患者の家族ですが,どの程度患者に手を貸したらよいのでしょうか?