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胃食道逆流症(GERD)診療ガイドライン2015 改訂第2版【電子版】

日本消化器病学会 (編)

出版社
南江堂
電子版ISBN
978-4-524-28718-5
電子版発売日
2016/06/06
ページ数
164ページ
 判型
B5
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥3,456 (本体¥3,200+税8%)

印刷版ISBN
978-4-524-26778-1
印刷版発行年月
2015/10
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概要

日本消化器病学会編集による,エビデンスに基づいたオフィシャルな診療ガイドライン.胃食道逆流症(GERD)に関わる厖大な文献を吟味し,診療する上で問題となるクリニカルクエスチョン(CQ)に対して,推奨グレードとエビデンスレベルを明記して診療の指針を示す.GERDの疫学,病態,診断,内科的治療,外科的治療,上部消化管術後食道炎,および食道外症状の現時点での標準的治療がわかる.

目次

【内容目次】

第1章 疫学
❶有病率
 CQ 1-1 日本人のGERDの有病率はどれくらいか?
 CQ 1-2 日本人のGERDの有病率は増加しているか?
❷GERD患者の身体的特徴と合併症
 CQ 1-3 GERDの有病率は過体重者に多いか?
 CQ 1-4 GERDは食道裂孔ヘルニアに合併するか?
 CQ 1-5 GERDでは食道狭窄,出血が合併するか?

第2章 病態
❶GERDの病態
 CQ 2-1 胃酸のGERはGERDの食道粘膜傷害の主な原因か?
 CQ 2-2 食道裂孔ヘルニアは食道の胃酸曝露の原因になるか?
 CQ 2-3 食道運動障害は食道の胃酸曝露の原因になるか?
 CQ 2-4 胃酸のGERのメカニズムは?
 CQ 2-5 胃酸以外のGERはGERDの原因になるか?
 CQ 2-6 非びらん性GERDの病態は,びらん性GERDの病態と同じか?
❷世界との比較
 CQ 2-7 H.pylori感染でGERD有病率は低下するか?
❸胃食道逆流(GER)の要因
 CQ 2-8 激しい肉体運動はGERDの誘発因子になるか?

第3章 診断
❶自覚症状の評価
 CQ 3-1 胸やけ症状は患者に正しく理解されているか?
 CQ 3-2 GERによりGERDの定型的食道症状以外の症状(食道外症状)が出現することがあるか?
 CQ 3-3 GERにより食道外症状のみを呈する患者はいるか?
 CQ 3-4 自己記入式アンケートはGERDの診断,治療効果の評価に有用か?
 CQ 3-5 食道粘膜傷害の内視鏡的重症度は自覚症状の重症度と相関するか?
 CQ 3-6 PPIテストはGERDの診断に有用か?
❷内視鏡診断
 CQ 3-7 びらん性GERDの内視鏡的重症度分類にロサンゼルス分類は妥当か?
 CQ 3-8 内視鏡検査でみられるminimal changeはどう取り扱うべきか?
 CQ 3-9 GERDの診断において画像強調観察・拡大内視鏡観察は有用か?
 CQ 3-10 PPI抵抗性GERDは酸のGERによらない病態か?
❸逆流現象の評価
 CQ 3-11 24時間食道pHモニタリング,24時間食道インピーダンス・pHモニタリングはGERD診療に有用か?

第4章 内科的治療
❶治療の目的
 CQ 4-1 GERD治療の目的(目標)は何か?
❷治療手段
 CQ 4-2 生活習慣の改善・変更はGERDの治療に有効か?
 CQ 4-3 酸分泌抑制薬はGERDの治療に有効か?
 CQ 4-4 アルギン酸塩,制酸薬はGERDの治療に有効か?
 CQ 4-5 PPIはGERDの第一選択薬か?
 CQ 4-6 消化管運動機能改善薬,漢方薬などPPIとの併用で上乗せ効果が期待できる薬剤はあるか?
 CQ 4-7 常用量のPPIで効果が不十分な場合はどうするか?
 CQ 4-8 GERDの長期治療戦略は何か? 維持療法,間欠療法,オンデマンド療法,ステップダウン療法はどう使い分けるか?
 CQ 4-9 GERD治療薬の長期維持療法は安全か?

第5章 外科的治療
❶外科的治療適応対象の基準
 CQ 5-1 外科的治療の適応となるGERDはどのような病態のものか?
❷外科的治療の効果
 CQ 5-2 GER防止手術の長期成績はPPI治療と同等以上か?
 CQ 5-3 外科的治療はPPI治療よりも費用対効果比が良好か?
 CQ 5-4 GER防止手術の成績は外科医の経験と技能に左右されるか?
 CQ 5-5 開腹手術に比べ腹腔鏡下手術は有用か?
 CQ 5-6 びらん性GERDの外科的治療として,Nissen法はToupet法より優れているか?
 CQ 5-7 GERDに対する経口内視鏡的治療は有効か?

第6章 上部消化管術後食道炎
❶定義
 CQ 6-1 術後食道炎の原因となる食道粘膜傷害性を持つ逆流内容物は何か?
❷要因
 CQ 6-2 術後食道炎の発生に影響する要因は何か?
❸術後食道炎の病態評価
 CQ 6-3 術後食道炎の病態評価の診断に有用なものは何か?
 CQ 6-4 術後食道炎に特有な病理組織像はあるか?
❹術後食道炎の治療
 CQ 6-5 術後食道炎の治療に生活指導は有用か?
 CQ 6-6 術後食道炎の治療に薬物治療は有用か?
 CQ 6-7 術後食道炎の治療に手術療法は有用か?
❺術後食道炎の長期経過と合併症
 CQ 6-8 術後食道炎の自然経過はどうなるのか?

第7章 食道外症状
❶非心臓性胸痛
 CQ 7-1 GERにより虚血性心疾患と見分けのつかない胸痛が生じるか?
❷慢性咳嗽
 CQ 7-2 GERにより慢性咳嗽が生じるか?
❸咽喉頭症状
 CQ 7-3 GERにより慢性咽喉頭炎(自覚症状のみのものを含む)が生じるか?
❹喘息
 CQ 7-4 GERにより喘息が生じるか?
❺睡眠障害
 CQ 7-5 GERにより睡眠障害が生じるか?
❻その他の食道外症状
 CQ 7-6 GERによりその他の食道外症状が生じるか?

第8章 Barrett食道
 CQ 8-1 Barrett食道はどのように定義されるか?
 CQ 8-2 Barrett食道の発生にGERが関係するか?
 CQ 8-3 一般日本人および日本人GERD患者のなかでBarrett食道の合併頻度は,それぞれどれくらいか?
 CQ 8-4 術後食道炎からBarrett食道は生じるか?
 CQ 8-5 日本人のBarrett食道からの発癌頻度はどれくらいか?
 CQ 8-6 日本人のBarrett食道はすべて内視鏡による経過観察が必要か?

索引