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機能性消化管疾患診療ガイドライン2014-過敏性腸症候群(IBS)【電子版】

日本消化器病学会 (編)

出版社
南江堂
電子版ISBN
978-4-524-28431-3
電子版発売日
2016/06/06
ページ数
154ページ
 判型
B5
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥3,456 (本体¥3,200+税8%)

特記事項
この電子版の収録内容は編集(あるいは監修)した学会のホームページ等に掲載される場合があります。学会のホームページ等にてご確認のうえ、ご購入ください。なお、学会のホームページ等での掲載を理由とした商品のキャンセルには応じかねます。
印刷版ISBN
978-4-524-26557-2
印刷版発行年月
2014/04
ご利用方法
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同時使用端末数
3
対応OS
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必要メモリ容量
16 MB以上
ご利用方法
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同時使用端末数
1
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概要

日本消化器病学会編集によるオフィシャルなガイドライン.過敏性腸症候群(IBS)の診療上で問題となるクリニカルクエスチョン(CQ)に対して,膨大な文献を吟味しGRADEシステムの考え方を取り入れたエビデンスレベルと推奨度を提示.疫学,病態,診断,治療,予後・合併症についての現時点における標準的内容がわかる.

目次

【内容目次】
第1章 概念・定義・疫学
 CQ1-1 過敏性腸症候群(IBS)とはどのように定義されるか?
 CQ1-2 IBSの有病率は増加しているか?
 CQ1-3 IBSの有病率は性,年齢,居住地,職業により変化するか?
 CQ1-4 IBSの有病率は肥満者で高いか?
 CQ1-5 IBS 全体における感染性腸炎後IBS(post-infectious IBS:PI-IBS)の割合は高いか?
 CQ1-6 IBS 患者のQOLは低下しているか?
 CQ1-7 重症度,心理的異常はIBS 患者の受療行動を決めるか?
第2章 病態
 CQ2-1 IBSの病態にストレスが関与するか?
 CQ2-2 IBSの病態に腸内細菌・粘膜炎症が関与するか?
 CQ2-3 IBSの病態に神経伝達物質と内分泌物質が関与するか?
 CQ2-4 IBSの病態に心理的異常が関与するか?
 CQ2-5 IBSの病態に遺伝が関与するか?
 CQ2-6 分類(C,D,M,U)によって病態が異なるか?
第3章 診断
 CQ3-1 IBSの診断にRomeIII基準は有用か?
 CQ3-2 IBSの鑑別診断に家族歴,アラームサイン(警告徴候)としての血便,睡眠時腹痛は有用か?
 CQ3-3 IBSの診断に検体検査(血液,尿,糞便)は有用か?
 CQ3-4 IBSの診断に大腸内視鏡・大腸X 線検査は有用か?
 CQ3-5 IBSの診断に大腸以外の内視鏡・画像検査(上部消化管内視鏡,腹部X 線写真,超音波検査,腹部CT)は有用か?
 CQ3-6 IBSの診断に病理組織学的検査は必要か?
 CQ3-7 IBSの診断に消化管機能検査(大腸内圧,バロスタット,直腸肛門内圧,消化管通過時間)は有用か?
 CQ3-8 IBSの診断に質問票(消化器症状,心理尺度,QOL)検査は有用か?
 CQ3-9 IBSの診断に重症度分類は有用か?
 CQ3-10 IBSの診断に客観的な診断指標(バイオマーカー)があるか?
第4章 治療
 CQ4-1 IBSの治療目標は症状改善が得られることか?
 CQ4-2 患者.医師関係は治療に有効か?
 CQ4-3 IBSに食事指導・食事療法(高繊維食増加,油脂減少,香辛料減少など)は有効か?
 CQ4-4 IBSに食事以外の生活習慣の改善・変更(禁酒,禁煙,睡眠,休養など)は有効か?
 CQ4-5 IBSにプロバイオティクス・プレバイオティクスは有効か?
 CQ4-6 IBSに抗菌薬は有効か?
 CQ4-7 IBS-Dに5-HT3拮抗薬は有効か?
 CQ4-8 IBS-Cに5-HT4刺激薬は有効か?
 CQ4-9 IBS-Cに粘膜上皮機能変容薬は有効か?
 CQ4-10 IBSに高分子重合体・食物繊維は有効か?
 CQ4-11 IBSに消化管運動機能調節薬は有効か?
 CQ4-12 IBSに抗コリン薬は有効か?
 CQ4-13 IBS-Dに止痢薬は有効か?
 CQ4-14 IBS-Cに下剤は有効か?
 CQ4-15 IBS-Cに浣腸は有効か?
 CQ4-16 IBSに抗うつ薬は有効か?
 CQ4-17 IBSに抗不安薬は有効か?
 CQ4-18 IBSに抗精神病薬・気分安定化薬は有効か?
 CQ4-19 IBSにプラセボは有効か?
 CQ4-20 IBSに心理療法は有効か?
 CQ4-21 IBSに代替医療は有効か?
 CQ4-22 IBSに漢方薬は有効か?
 CQ4-23 IBSに運動療法は有効か?
 CQ4-24 IBSにはIBDの治療が有効か?
 CQ4-25 IBSに抗アレルギー薬は有効か?
 CQ4-26 IBSの腹痛に麻薬およびその類似薬は有効か?
 CQ4-27 IBSの重症度に応じた治療法の有効性は高いか?
 CQ4-28 IBSでは感染性腸炎後か否かで治療反応性は異なるか?
 CQ4-29 IBSでは消化管機能検査が治療効果を左右するか?
 CQ4-30 同一治療でも分類(C,D,M,U)によって治療効果は異なるか?
第5章 予後・合併症
 CQ5-1 IBSの症状は加齢により変化するか?
 CQ5-2 IBSの分類(C,D,M,U)は移行するか?
 CQ5-3 IBSは治療により予後が変わるか?
 CQ5-4 IBSに機能性ディスペプシア(FD)が合併する頻度は高いか?
 CQ5-5 IBSに胃食道逆流症(GERD)が合併する頻度は高いか?
 CQ5-6 IBSとIBDは高率に合併・移行するか?
 CQ5-7 IBSと消化管外の身体疾患は高率に合併するか?
 CQ5-8 IBSと心理的異常は高率に合併するか?
 CQ5-9 IBSにおける合併症はQOLや予後に影響を及ぼすか?
索引