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家族看護学 第2版【電子版】

小島 操子 (監修)

出版社
中央法規出版
電子版ISBN
 
電子版発売日
2024/10/25
ページ数
242ページ
 判型
B5
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥2,860 (本体¥2,600+税10%)

印刷版ISBN
978-4-8058-5294-1
印刷版発行年月
2016/03
ご利用方法
ダウンロード型配信サービス(買切型)
同時使用端末数
2
対応OS
iOS最新の2世代前まで / Android最新の2世代前まで
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※Androidは、Android2世代前の端末のうち、国内キャリア経由で販売されている端末(Xperia、GALAXY、AQUOS、ARROWS、Nexusなど)にて動作確認しています
必要メモリ容量
72 MB以上
ご利用方法
アクセス型配信サービス(買切型)
同時使用端末数
1
※インターネット経由でのWEBブラウザによるアクセス参照
※導入・利用方法の詳細はこちら

概要

家族看護学の入門書として基礎的な概念や理論をわかりやすく解説。病院と在宅における家族にまつわるケースも多数収載する。初版刊行以降の社会状況や制度の動き、支援状況や今後の課題、各種数値の更新など、最新の動向を踏まえて改訂。学習用テキストとして最適の一冊。

目次

第1章 理論的枠組みと家族・家族の健康の理解 Ⅰ 家族看護はどのように登場し,何を目指す活動なのか Ⅱ 家族とは Ⅲ 家族に関する諸理論 Ⅳ 家族の生活,家族の健康 第2章 看護実践に必要な知識・技術 Ⅴ 家族に関する情報収集とアセスメント Ⅵ 家族の援助計画 第3章 ケース紹介と家族に起こる問題状況 Ⅶ ケース紹介(急性期病棟における家族,がん患者と家族,小児の家族,など計14ケース) Ⅷ 家族に起こる問題 資料ⅰ 家族援助に活用できる法律の基本的な知識 資料ⅱ 関係法令