吉田 暁(著)
丸善出版
- 発行年月:
- 2026/07
- 電子版発売日:
- 2026/08/03
¥
5,500
教えているのに、手応えがない。そこには理由がある! 臨床現場で指導で、こんな悩みのある方におすすめです。教えているのに、なぜか伝わっていないと感じる。研修医の成長に手応えが持てない。指導が感覚頼りになっている気がする。忙しくて、なかなか教える時間がとれない。研修医との関係づくりに悩んでいる。自分の指導力を高めたい。医学教育にもサイエンスがあります。教育というレンズを通して臨床現場を見直し、教育理論というレイヤーを重ねることで、これまで見過ごしていた指導における構造や意味を浮かび上がらせていきます。
きのした えり(著)
メディカ出版
- 発行年月:
- 2026/08
- 電子版発売日:
- 2026/07/21
¥
1,760
【しんどさを自分のせいだけにしないために】働くなかで感じるわかりあえなさを「あの人は現場をわかっていない」「最近の若い人はすぐ辞める」「中堅が頑張れば回る」など、「誰かの考え方」「性格」「姿勢」「努力不足」の問題として考えてしまっていないか。看護師の志向性を新進気鋭の著者が解き明かす。
齋藤 塔子(著)
医学書院
- 発行年月:
- 2024/11
- 電子版発売日:
- 2024/11/25
¥
2,200
現在の精神科医療に不足している視点を教えてくれる。
本書は複雑性PTSDを生きた女性が、その短き人生を綴った自叙伝である。過酷な家庭環境に育ち、複雑性PTSDを持つ著者が、ふり幅の大きな人生を描く。なぜ自分を傷つけるのか、という疑問への回答と、傷ついた人に必要なのは、権力や物理的力で抑え込むことではなく、ケアであるべきではないかという気づきとヒントを医療者に与えてくれる。
尾藤 誠司(著)
医学書院
- 発行年月:
- 2023/09
- 電子版発売日:
- 2023/09/25
¥
4,180
さあ、意思決定のテーブルへ。「患者の意思決定」の理論と実践を1冊にまとめました
意思決定の連続である医療職の仕事。臨床倫理、EBM、プロフェッショナリズム、SDM、ナラティブなど、これまで様々な切り口で示されてきた理論をもとに、「患者にとって最善の意思決定」に専門家としてどのように考え、関わっていくかをまとめた渾身の書。AIの発展、新型コロナの流行など、社会が変わっていくなかで、これからの患者-医療者関係の在り方を示す1冊。さあ、意思決定のテーブルへ。
伊藤 亜紗(著)
医学書院
- 発行年月:
- 2018/06
- 電子版発売日:
- 2018/07/30
¥
2,200
しゃべれるほうが、変。何かしゃべろうとすると最初の言葉を繰り返してしまう(=「連発」という名のバグ)。それを避けようとすると言葉自体が出なくなる(=「難発」という名のフリーズ)。吃音とは、言葉が肉体に拒否されている状態です。しかし、なぜ歌っているときにはどもらないのか? なぜ独り言だとどもらないのか? 従来の医学的・心理的アプローチとはまったく違う視点から、徹底した観察とインタビューで吃音という「謎」に迫った画期的身体論!
百瀬 千尋(編) 井澤 晴美(編)
南江堂
- 発行年月:
- 2023/11
- 電子版発売日:
- 2023/11/06
¥
5,940
身体症状に加え心理・社会的症状を含む69の症状について,モデル的な看護診断と,事例に基づく具体的な看護過程について関連図を交えて解説.今改訂では新たな編集体制のもと,看護計画を見やすい表形式としてより多くの根拠・留意点などを示すようにしたほか,イラスト多く用いてよりビジュアルにわかりやすい紙面とした.看護の視点から人間を捉えた「症状別看護」の決定版.
川口 有美子(著)
医学書院
- 発行年月:
- 2009/12
- 電子版発売日:
- 2016/06/20
¥
2,200
言葉と動きを封じられたALS患者の意思は、身体から探るしかない。ロックトインシンドロームを経て亡くなった著者の母を支えたのは、「同情より人工呼吸器」「傾聴より身体の微調整」という即物的な身体ケアだった。
かつてない微細なレンズでケアの世界を写し取った著者は、重力に抗して生き続けた母の「植物的な生」を身体ごと肯定する。
新見 明子(編)
南江堂
- 発行年月:
- 2025/05
- 電子版発売日:
- 2021/10/11
¥
6,820
大好評参考書がオールカラーになって大改訂! 実習でよく出合う78疾患について,看護過程の展開に必要な医学的知識,病期・治療に沿ったアセスメント,看護計画とケアの「根拠」「留意点」がますます充実.好評の「関連図」では発症から病態生理学的変化,治療経過,看護問題の抽出までを図式化し,患者の経過が一目でわかる.さらに第2部以降で「治療別看護」「経過別看護」「感染症看護」「臨床検査値一覧」を収載し,患者の状況に応じたアセスメントと臨床判断ができる.看護学生や新人看護師の「なぜ・どうして」に応える,実習で役立つ頼れる味方!
向谷地 生良(編著) 村上 靖彦(編著)
医学書院
- 発行年月:
- 2026/03
- 電子版発売日:
- 2026/03/16
¥
2,200
「出所→犯罪→刑務所→…」際限なきこのループは変わるのか?
「シャバより刑務所のほうがマシ」と彼らは言った。他者に頼ることを知らないその人たちを「犯罪者」として裁き、社会との関係を断ち、他者との関係を断ち、孤立を基本とする環境に置いて更生させようとする。そんな建前上のセレモニーを終わらせるための手がかりを彼らから学び、社会実装するための本。
岡田 美智男(著)
医学書院
- 発行年月:
- 2012/09
- 電子版発売日:
- 2016/06/20
¥
2,200
ゴミを見つけるけれど拾えない、雑談はするけれど何を言っているかわからない――そんな不思議な「引き算のロボット」を作り続けるロボット学者がいる。彼の眼には、挨拶をしたり、おしゃべりをしたり、歩いたりの「なにげない行為」に潜む“奇跡”が見える。他力本願なロボットを通して、日常生活動作を規定している「賭けと受け」の関係を明るみに出し、ケアをすることの意味を深いところで肯定してくれる異色作!
医療者のための5つの準備・7つの心得・8つのポイント
岡本 拓也(著)
医学書院
- 発行年月:
- 2016/03
- 電子版発売日:
- 2016/06/06
¥
2,750
スピリチュアルケアの最も核心的な部分は「コミュニケーション」である。本書は、終末期や高齢者医療の現場で日々患者に向き合う医療者のために、日々のケアのなかでスピリチュアル・コミュニケーションをどう実践すべきかを、わかりやすく解説。具体的な臨床事例、著者らの経験を紹介しつつ、医療者が行うべき準備・もつべき心得、そして具体的なコミュニケーションのポイントを示す。
熊谷 晋一郎(著)
医学書院
- 発行年月:
- 2009/12
- 電子版発売日:
- 2016/06/20
¥
2,200
現役の小児科医にして脳性まひ当事者である著者は、あるとき「健常な動き」を目指すリハビリを諦めた。そして、《他者》や《モノ》との身体接触をたよりに「官能的」にみずからの運動を立ち上げてきた。リハビリキャンプでの過酷で耽美な体験、初めて電動車いすに乗ったときのめくるめく感覚などを、全身全霊で語り尽くした驚愕の書。
東畑 開人(著)
医学書院
- 発行年月:
- 2019/02
- 電子版発売日:
- 2019/03/11
¥
2,200
京大出の心理学ハカセは悪戦苦闘の職探しの末、ようやく沖縄の精神科デイケア施設に職を得た。「セラピーをするんだ!」と勇躍飛び込んだそこは、あらゆる価値が反転するふしぎの国だった――。ケアとセラピーの価値について究極まで考え抜かれた本書は、同時に、人生の一時期を共に生きたメンバーさんやスタッフたちとの熱き友情物語でもあります。一言でいえば、涙あり笑いあり出血(!)ありの、大感動スペクタクル学術書!
*「ケアをひらく」は株式会社医学書院の登録商標です。
柴崎 友香(著)
医学書院
- 発行年月:
- 2024/05
- 電子版発売日:
- 2024/06/03
¥
2,200
私の体の中には複数の時間が流れている。
眠い、疲れる、固まる、話が飛ぶ、カビを培養する。それは脳が励ましの歌を歌ってくれないから?──ADHDと診断された小説家は、薬を飲むと「36年ぶりに目が覚めた」。私は私の身体しか体験できない。にしても自分の内側でいったい何が起こっているのか。「ある場所の過去と今。誰かの記憶と経験。出来事をめぐる複数からの視点。それは私の小説そのもの」と語る著者の日常生活やいかに。SFじゃない並行世界報告!
小藤 幹恵(編)
日本看護協会出版会
- 発行年月:
- 2018/06
- 電子版発売日:
- 2023/04/07
¥
3,080
「抑制=患者の安全」と誤解している人がいるが、患者が抑制された結果、身体状況が悪化したり、感情を暴発させる、不穏になるなどして、かえってケアの困難さが増すケースも多い。また患者を抑制することで、本当は必要な看護師の手、目、心が患者から遠ざかることを招いてしまう。高度急性期病院では難しいとされてきた身体抑制件数の減少に挑戦し、ゼロ化を達成した金沢大学附属病院の取り組みと成果を紹介した本書は、次に続こうとする挑戦者たちの精神的な拠り所になるだろう。
本田 美和子(他著)
医学書院
- 発行年月:
- 2014/06
- 電子版発売日:
- 2016/06/06
¥
2,200
「この本には常識しか書かれていません。しかし、常識を徹底させると革命になります。」――認知症ケアの新しい技法として注目を集める「ユマニチュード」。攻撃的になったり、徘徊するお年寄りを“こちらの世界”に戻す様子を指して「魔法のような」とも称されます。しかし、これは伝達可能な《技術》です。「見る」「話す」「触れる」「立つ」という看護の基本中の基本をただ徹底させるだけですが、そこには精神論でもマニュアルでもないコツがあるのです。開発者と日本の臨床家たちが協力してつくり上げた決定版入門書!
井部 俊子(編著)
日本看護協会出版会
- 発行年月:
- 2021/09
- 電子版発売日:
- 2022/05/23
¥
990
部下の分まで仕事を抱えて頑張ってしまうマネジャーへのメッセージ
管理職は、本来ならば部下が責任をもって成し遂げなければならない仕事を、「自分がやった方が早い」「助けが必要だから」とついつい引き受けてしまい、忙しそうにしている。
──このことが自分だけでなく部下や組織にどのような影響を与えてしまうのか、そもそも管理職の本来の仕事とは何なのかを明らかにし、体験談で「部下に仕事を任せる」プロセスをたどります。
池松 裕子(編集)
照林社
- 発行年月:
- 2018/04
- 電子版発売日:
- 2022/01/31
¥
1,540
臨床で役立つバイタルサインや呼吸、循環、救急などの各種診断指標・尺度をまとめました。
最新のエビデンスに基づいたスケールや指標を、180項目精選。調べやすいように、系統別、状態別、疾患・領域別のパートに分類。
三浦 友理子(他著)
医学書院
- 発行年月:
- 2020/11
- 電子版発売日:
- 2020/11/30
¥
2,860
高度化、また地域へ移行が進む医療現場では、看護師の臨床判断能力の向上が求められています。本書は、タナーが開発した臨床判断モデルをもとに、学習者が実践的な思考を獲得する方略をわかりやすくご紹介します。学習者中心の考え方や、生涯学習を続けるためのかかわりなど、教育学の最新の知見とともに、基礎教育から新人、エキスパートへと、看護師の熟達を橋渡しする1冊です。
井部 俊子(著者)
医学書院
- 発行年月:
- 2026/05
- 電子版発売日:
- 2026/06/15
¥
2,750
「医学界新聞」で20年続いた人気連載の書籍化第2弾がついに刊行!
「医学界新聞」の大人気連載「看護のアジェンダ」の書籍化第2弾。私たちの看護はかくも表現できるのか! 読むとつい、誰かと議論したくなる新たな112のアジェンダ(検討課題)を提示しました。