医学・医療の電子コンテンツ配信サービス

isho.jp

0 ようこそ、ゲストさん
0
さらに絞り込む
並び替え

絞り込み

精神疾患をもつ人を,病院でない所で支援するときにまず読む本

“横綱級”困難ケースにしないための技と型

小瀬古 伸幸 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/08

病院以外の場所で支援する人が、対人関係的な困難さを乗り越えて、利用者を自立、卒業へ導くための具体的ノウハウ。在宅時代に必須のテキスト。

当事者に聞く 自立生活という暮らしのかたち

河本 のぞみ (著)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2020/03

それは可能なのだ

動かないからだ、ゆらぐ存在のままで。
重度障害の当事者たちが、医療・福祉施設を出て切り拓いた、地域の暮らしがここにある。

「できない」まま暮らす暮らしのありようがあるということ、それを知っておく必要があると思った。「できない」部分は介助者にやってもらうという自立のかたち。それはだめなことでも、情けないことでもない。ひとつの積極的な暮らしのかたちで、障害のある当事者たちがリハビリテーションへの批判とともに必死で打ち出した態度表明であり、資源確保への体当たり作戦だったのだが、知られていない。(「はじめに」より)

作業療法が生きる地域リハビリテーションのすすめ

いのち輝く生活の支援を目指して

石井 晴美 (著)

出版社:シービーアール

印刷版発行年月:2015/12

目次や推薦の辞にあるごとく、作業療法士ならではのリハサービスのメニューやコツが、実践をとおして示めされている。作業療法士であれば誰でもがこれだけのサービスを十分に提供できるものではないが、作業療法型の地域リハのモデルとして、とりわけ小規模型のモデルとして、経験をつめば、観察眼を澄ませば、地域や家族を理解すれば、地域に関わる資格のある作業療法士に対してのみでなく、スタッフのかたがた、ボランティア、行政のかたがたにも目標とすべきものが示されている。ここでは本書の出版に著者とともに尽力された鎌倉矩子氏の推薦の辞を引用して、紹介に変えたい。
 「本書には訪問リハやデイサービスなど地域で作業療法を実践するためのノウハウが惜しげもなく述べられている。誰もが普通の生活の中で行う作業こそが、ひとの心と体をととのえ、鍛え、よろこばせるのだという認識。これこそが作業療法の源流の基盤であったことをあらためて思った。 ー推薦の辞(鎌倉矩子)より

リハビリテーション的障害論

そもそも障害ってなんだ

加賀谷 はじめ (著)

出版社:シービーアール

印刷版発行年月:2015/12

「障害」をいわゆるただのインペアメントと捉える専門職はもはやいないであろう。しかし、ともすれば機械的に関連づけて、その軽減のための技術の修練に専心する真面目なセラピストも少なくない。本書は「障害」がそのような物理的法則に規定されるものでなく、意思と感情と知性をもった人間特有のものであり、この問題に取り組むことは人間存在そのものの本質的考察と決して切り離すことができないものだとして、その本質的側面について考察する。例えば「障害」をつくっているのは、社会であり、環境であり、技術であると。その他、比較の対象とされること、あるいは告げるものとしての他者の存在、さらには「障害」の構造と関連づけて「障害」の外在性、内在性、全体性という面にも言及している。
セラピストとしての豊富な実践経験と当事者の方の実例や書物を例に挙げ、リハビリテーションとは何か、そもそも専門職はどうかかわるべきかについて提言する。

障害受容からの自由

あなたのあるがままに

田島 明子 (編著)

出版社:シービーアール

印刷版発行年月:2015/10

行間から命懸けで生きている「当事者」たちの生身の声や共感が聞こえてくるような本です。
 「障害受容」というテーマは従来リハビリテーションの研究者、医師、セラピスト、看護職、その他医療専門家の間で、リハビリテーションにおける究極の過程であり、「受容することで」当事者に価値の転換を促し、積極的にリハ訓練に取り組む契機となる、リハにおけるいわば目標として位置付けられてきました。しかし「障害」はひとり当事者のみの問題ではなく、家族、支援者(治療者を含む)さらには文化や宗教にも関わる多元的な問題であり、「受容」という課題は、それぞれの立場により大きく異なる複雑で輻輳的なものです。また専門家の用いる「障害受容」については当事者への「受容」の押し付け、圧力にもなりかねないことから、近年、特に専門家の用いる「障害受容」の言葉の使用法に対しての批判も少なからず提起されるようになってきています。
 このような状況のなかで、「障害受容について/から考える研究会」を立ちあげ、本テーマにつき3年間、14回にわたって議論を重ねてきた、主としてリハ専門職の人たちが、当事者、家族、支援者の参加を得て、ともに生身で語りあった記録をもとに書籍化したものです。
「障害受容」の意味を考える中で「障害を生きること」の肯定こそが重要ではないかという結語に至った人たちによって編まれています。
 どれもこれも深い内省に富んだ文章がならんでいますが、とりわけ感動するのは当事者や家族の方たちの命懸けで生きている、声や支援者の共感の声が聞こえてくるような文章が随所に散りばめられていることです。

頸損晩夏

創りつづけた頸髄損傷35年の生活の記録

上村 数洋 (著)

出版社:シービーアール

印刷版発行年月:2017/11

著者は26年前に「明日を創る」という本を出版している.事故で頸髄損傷となり,首から下の機能を失いながらも,自宅に戻り,自立した日常生活が送れるようになるまでを描いたものだ.その表紙の装丁,イラストも口にくわえた電子ペンで息を使って自ら描き、本文もマウススティックで打ち込んで仕上げた.当時なんの福祉機器もなく,多くの頸損当事者が寝たきりのままの生活を強いられ,失意のどん底にとどまっている中にあって,彼の自立は奇跡にふさわしかった.著者がどのように自立の道を探っていったのか,その仕掛人となった支援者たちとの交流を克明に記録したその本は,当時,当事者,専門職を問わず全ての人々に広く感動を与えた.
 それから26年の歳月が過ぎた.著者はその後も活動を続け,障がいを持つ人の社会参加,就労支援,政策提言をも行っている.いつの間にか支援される側から支援する側になっていたのだ.しかし,麻痺した手足は一度として動くことのないように,動くことのない社会的現実とも直面してきた.障がい者の内側にも,彼らを取り巻く外側にもバリアーは厳然と存在し,簡単には超えることはできない.本書は、受傷当時に支えあった仲間が再会し,奇跡の出会いからの日々を,それぞれが体験した26年を振り返り著した,明日障がいを持つかもしれない仲間たちへのアドバイスとメッセージである.

医療福祉総合ガイドブック 2020年度版

NPO法人 日本医療ソーシャルワーク研究会 (編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/03

医療福祉サービスを利用者の生活場面に沿って解説したガイドブックの2020年度版。最新情報のフォロー、解説の見直し等でより理解しやすい内容に! 医療保険、生活保護、年金保険、介護保険、障害者総合支援法、子どものいる家庭への支援、自然災害に対応する支援等、全国共通で利用頻度の高い制度から地域によって異なるサービスまで幅広く網羅。利用者からの相談に素早く、より確実に対応したい、医療福祉関係者必携の1冊。

服部安子が応える! 認知症ケアの真髄

服部 安子 (著)

出版社:フジメディカル出版

印刷版発行年月:2018/09

・認知症ケアに関するあらゆる場面・疑問をピックアップし,全5章97項目のQ&A形式で解説
・現場で30余年にわたり積み上げた,著者のゆるぎない信念と圧倒的な経験から紡ぎ出される珠玉のアドバイスの数々。かつて、これほどの認知症ケアのための手引き書があったでしょうか?
・認知症の医療・介護に携わる全ての方々に読んでいただきたい、これこそ真のバイブル!

社会福祉学事典

日本社会福祉学会事典編集委員会 (編)

出版社:丸善出版

印刷版発行年月:2014/05

社会福祉という領域は、超「少子高齢社会」の現代日本では、市場の関心も高く、教育や保健医療などと並んで、脱工業社会時代のリーディング・インダストリーとしてその存在意義をますます大きくしています。 本書は、この社会福祉を実際に手がけていく上で必要な予備知識や方法上のガイドライン、イシュー(論点・争点)までを網羅し、実務レベルでさまざまに社会福祉に関わる人びとが、現場に即して活用できるように構成された中項目事典です。

なぜ「援助者」は燃え尽きてしまうのか

バーンアウトを跳ねのけるリーディング・サプリ

數川 悟 (著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2019/08

援助し援助される関係の中で,危機に瀕しているのは患者・利用者側だけではない.援助者が遭遇する危機が存在し,このことにも正しく目を向ける必要があるが,こうした危機については正面から語られることはこれまで少なかった.長年現場に身を置いてきた精神科医の筆者がすべての援助者に伝えたいメッセージが本書には詰まっている.

対話のことば

オープンダイアローグに学ぶ問題解消のための対話の心得

井庭 崇 (著)

出版社:丸善出版

印刷版発行年月:2018/07

私たちは家庭、学校、職場、地域など、さまざまな人とかかわりながら暮らしています。そのなかで起こる誤解やすれ違い、衝突は、時に人を追い詰め、深刻な問題に発展させてしまうことがあります。このような問題を解消する方法のひとつに「対話」があります。本書では、問題を解消する力をもつ対話として実績のある「オープンダイアローグ」をもとに、対話の心得を30の「ことば」で紹介しています。

旅のことば

認知症とともによりよく生きるためのヒント

井庭崇 (編著)

出版社:丸善出版

印刷版発行年月:2015/05

認知症は、誰にとっても身近な事柄です。日本の65歳以上の方のうち、軽度の認知障害をもつ人までを含めれば、その数は800万人を越えるといわれています。これは65歳以上の約4人に1人、日本人全体でみると約15人に1人という計算になります。 本書は、認知症の方、そのご家族、そしてそれを支えている方々にお話を伺い、「認知症とともによりよく生きる」ための工夫を探り、それをほかの方が日常のなかで使うことができるように40個の「ことば」としてまとめたものです。「認知症とともによりよく生きる」ことを、ひとつの「新しい旅」として捉え、その工夫をまとめたことばを、私たちは「旅のことば」と呼ぶことにしました。 本書で紹介する「旅のことば」、つまり「認知症とともによりよく生きる工夫」を、ぜひみなさんの生活でも活かしていただければと思います。

写真でわかる介護職のための医療的ケア

喀痰吸引と経管栄養を中心に、安全・確実なケアの流れとポイントを解説!

山元 恵子 (監)

出版社:インターメディカ

印刷版発行年月:2014/12

約230点の写真と動画(26分)で、根拠にもとづいた医療的ケアの確かな手技を実践的に解説!!
2012年の法改正により介護職の業務として認められた「喀痰吸引」と「経管栄養」の2つの医療的ケア。
実施にあたってリスクと責任の伴うこれらケアの基本手技とポイントから、「なぜそうするのか」の根拠まで、書籍と動画(26分)で丁寧に解説します

在宅医療カレッジ

地域共生社会を支える多職種の学び21講

佐々木 淳 (編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/12

首都圏最大級の在宅医療ネットワーク 医療法人社団悠翔会が提供する、医療・介護の多職種のための学びのプラットフォーム「在宅医療カレッジ」。多方面で活躍するトップランナーが「教授」として登壇し、満員続きの人気講義を精選して再現![2015-2017年開催分] Facebook1万人を超えるメンバー、そして地域包括ケアを実現して患者・当事者と共に生きる社会ではたらき続けたい全国の専門職に贈ります。

外国人介護職への日本語教育法 -ワセダバンドスケール(介護版)を用いた教え方-

宮崎 里司 (著・監修)

出版社:日経メディカル開発

印刷版発行年月:2017/12

ワセダバンドスケール(介護版)とは、介護現場において、外国人介護職が専門職として業務を遂行する際に必要な日本語能力を測定するために、特別に開発された「日本語能力測定基準」です。
今、日本語で何ができていて、どのような問題があるのかという「現在の日本語能力を把握」できます。
また、次にレベルアップするためには、具体的にどのような学習をするべきか、「次の目標に到達するための適切な方法」も示されます。
初めて外国人介護職に日本語を教える研修・教育担当者必読の一冊です。

認知症の人の「想い」からつくるケア 在宅ケア・介護施設・療養型病院編

井藤 英喜 (監修)

出版社:インターメディカ

印刷版発行年月:2017/07

様々な介護場面での認知症ケア改善の実例を掲載。
認知症ケアに悩むケアスタッフの方々へのヒントがこの1冊に。

認知症の人へのケアは、尊厳を守るケアを提供することが重要といわれます。
しかし、現場のスタッフは、尊厳を守るケアを実践しているつもりでも、実はうまくいっていないケースが少なくありません。
本書は、45年にわたる東京都健康長寿医療センターでの研究や臨床経験を中心に、在宅・施設・療養型病院での優れたケアの実践をまとめたものです。
認知症の人の「想い(気持ち)」を理解し、その人の「機能」を考慮したケアを実践することが、尊厳を守るケアにつながることをわかりやすく解説します。

写真でわかる生活支援技術

自立を助け、尊厳を守る介護を行うために

井藤 英喜 高橋 龍太郎 是枝 祥子 (監修)

出版社:インターメディカ

印刷版発行年月:2011/04

『写真でわかるシリーズ』が介護分野で新登場!!
医療と連携し、生きる力を引き出す支援を!

高齢者や障害をもった方が、生き生きと、自立した生活を営む。人として大切にされ、思いやりあるケアを受ける。そんな豊かな支援を実現するために、医療との連携をふまえ、介護に必要な「知識と技術」をわかりやすくお届けします。カラー写真300点で見てわかる!!

インターライ方式ガイドブック

ケアプラン作成・質の管理・看護での活用

池上 直己 (他編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/12

MDS方式を刷新したインターライ方式の導入方法から、さまざまな場面での活用まで解説したガイドブック。アセスメントをより効果的に行い、それをケアプラン作成に反映させていくコツを4事例から習得できる。加えて、蓄積したアセスメントのデータからサービスの質管理を行う方法や、地域包括ケア時代の多職種連携に果たす同方式の役割を紹介する。同方式のより効果的な活用、または導入を目指すケアマネジャー必読の書。

介護予防のためのベストケアリング

高齢者が元気にくらしていくために

松田 ひとみ (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2016/10

高齢者自身の持っている力を活用することを目指し,介護予防と健康生活実現のための「セルフケア」に役立てるための健康生活実践書。健康長寿を目指す日本の高齢者において,セルフケアの観点から,「生活リズムの変調に伴う問題と改善するためのアプローチ」「これに関連する自殺率の高さと孤独に注目した人間関係や社会的問題」を取り上げ,これらを支援する方法を「わかりやすく」「取り組みやすく」解説している。

≪≪シリーズ ケアをひらく≫≫

介護するからだ

細馬 宏通 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2016/06

目利きで知られる人間行動学者が、ベテランワーカーの「神対応」をビデオで分析してみると……そこにあったのは“かしこい身体”だった! ケアの現場が、ありえないほど複雑な相互作用の場であることが分かる「驚き」と「発見」の書。なぜ真似で関係が動き出すのか、延長ジェスチャーとは何か、ズレと転用のテクニックはどう使われるのか、そしてマニュアルがなぜ現場で役に立たないのか——。暗黙知を言語化するとこうなる。

前のページ 1 2 次のページ