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就労支援の作業療法 基礎から臨床実践まで

中村 俊彦・建木 健・藤田 さより (編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2022/09

作業療法士に必要な就労支援の基礎知識と障害別支援の実践をこの一冊で!

●作業療法士が身に付けるべき普遍的な知識を,基礎から臨床実践まで網羅!
●すべての障害別項目に事例紹介を収載!各疾患で必要となる支援の実際を学べる.
●近年対象が広がってきている,がん,難病,引きこもりや司法領域における支援も収載.
●就労支援に携わる現場の作業療法士の声を14のコラムで紹介.
●近年の国家試験過去問題を丁寧な解説とともに収載!

医療福祉総合ガイドブック 2023年度版

NPO法人 日本医療ソーシャルワーク研究会 (編集)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/03

必要な医療福祉サービスが見つかる! わかる! 活用できる!

医療福祉サービスを利用者の生活場面に沿って解説したガイドブックの2023年度版。最新情報のフォロー、解説の見直しによりさらに理解しやすい内容に! 医療保険、生活保護、年金保険、介護保険、障害者総合支援法、子どものいる家庭への支援、自然災害に対する支援等、全国共通で利用頻度の高い制度から地域によって異なるサービスまで幅広く網羅、コロナ禍で利用できるサービスも解説! 医療福祉関係者必携の1冊。

摂食嚥下訓練の基本を動画でひとつひとつやさしく学ぶ本

小口 和代(監修),保田 祥代 (編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/09

高品質でわかりやすい解説動画で
摂食嚥下リハビリテーション訓練の進め方がスルスルと頭に入る!

●摂食嚥下リハビリテーションの訓練法 基本28項目を網羅.
●19点,計72分の充実した訓練法解説動画がスマホやタブレット,PCからいつでもどこでも再生可能.
●第1章は動画をひとつひとつ紙面で再現.動画と本で何度も繰り返し訓練法を学習できる.
●第2章の症例解説は評価から問題点の整理,訓練法の選択へと臨床でのプロセスに沿って提示.症例ごとのまとめには,簡潔に疾病の解説もあり.
●訓練法と症例が双方向に参照できるよう,それぞれに該当ページを掲載.多くの訓練法が複数症例に適用されているので症例を通して訓練法を繰り返し復習できる.

たんぽぽ先生から学ぶ

在宅医療報酬算定 ビギナーズ 第2版

永井 康徳・江篭平 紀子・永吉 裕子 著 (著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2022/08

たんぽぽ先生こと永井康徳先生による超明解な解説で,難しい在宅医療制度の報酬算定を一から学ぶ人にピッタリの一冊.毎年開催され,約3,000人が参加する「全国在宅医療テスト(ゆうの森主催)」ビギナー版の公式テキストであり,本書からビギナー版のテスト問題が作成されます.改訂2版は診療報酬改定2022年度に対応した最新版です.復習に最適な章末問題も初版から掲載問題数を大幅に増やしており,これからテストを受ける方には必読の内容です!もちろん,テスト受験者以外の方も,はじめて在宅医療に取りかかる方,在宅クリニックや訪問看護ステーションなどの新入職員の研修や初期学習にもオススメできる本です.

たんぽぽ先生の在宅報酬算定マニュアル 第7版

永井 康徳 (著)

出版社:日経BP

印刷版発行年月:2022/06

「たんぽぽ先生の在宅報酬算定マニュアル」の改訂版。2022年度改定を網羅し、報酬算定ルールが一目で分かるチャート図を充実!

認知症ケアの達人をめざす

予兆に気づきBPSDを予防して効果を見える化しよう

山口 晴保 (著)

出版社:協同医書出版社

印刷版発行年月:2021/06

「認知症の行動・心理症状(BPSD)」の正しい理解、予兆に気づき発症を防ぐための考え方や具体的な対応、ケアの効果を客観的にとらえる方法をわかりやすく解説。

慢性痛のサイエンス 第2版

脳からみた痛みの機序と治療戦略

半場 道子 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/02

慢性痛のメカニズムを解き明かす。国際的潮流を踏まえた最新版

「痛みの定義」の改訂、Nociplastic Pain(「痛覚変調性疼痛」)の定義といった、国際的な潮流を反映して全面改訂。慢性痛のメカニズムを脳科学的視点から丁寧に解き明かす。第7章「神経変性疾患と慢性炎症」では慢性痛を訴える難病患者の脳を、また新規8章「腸の痛み、腸と脳の連関」では腸が脳に与える影響といった、慢性痛のミッシングピースを大胆に考察して大幅加筆。慢性痛患者に携わるすべての医療者必読の書。

たんぽぽ先生の在宅報酬Q&A 改訂版

永井 康徳 (著)

出版社:日経BP

印刷版発行年月:2022/08

2022年度診療報酬改定に対応!図解を充実させ、全国在宅医療テストの過去問題も収載

新版 日常生活活動(ADL) 第2版 評価と支援の実際

伊藤 利之・江藤 文夫 (編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2020/02

◎定評あるADLテキストが,待望の第2版として刊行!

●日常生活活動の概念から障害別訓練の実際までのADL全般がみえるよう,評価・支援技術など実践的知識を図版・写真を多用してわかりやすく解説した,好評テキストの第2版.
●全項目を最新の情報へアップデートしたほか,呼吸器疾患,循環器疾患の項目を新設し,さらに内容の充実を図った.

炎上させない 介護トラブル対応パーフェクトガイド

山田 滋 (著)

出版社:日経BP

印刷版発行年月:2023/08

新型コロナが5類に移行し、介護サービスの質が改めて問われています。
クレーム・事故対応に漏れはないか、再点検に最適の1冊です。

認知症予防 第3版

読めば納得! 脳を守るライフスタイルの秘訣

山口 晴保 (著)

出版社:協同医書出版社

印刷版発行年月:2020/02

読んだらすぐに実践したくなる予防法と、健康な脳と心、からだを備え、高齢期を豊かに生き生きと過ごす術を学べる、“認知症予防”の決定版。

認知症ポジティブ!

脳科学でひもとく笑顔の暮らしとケアのコツ

山口 晴保 (著)

出版社:協同医書出版社

印刷版発行年月:2019/05

認知症の理解やケアにポジティブ心理学の考え方を取り入れることで、認知症があっても明るく穏やかに暮らせ、また本人を支える家族や介護スタッフの負担の軽減にもつながる考え方を紹介。

ケースから学ぶ 高齢者ケアにおける介護倫理 第2版

箕岡 真子・稲葉 一人 (著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2019/06

高齢者ケアにおける倫理的問題について,倫理と法律の専門家がわかりやすく解説した好評書が改訂!

●高齢者ケアにおける倫理的問題に対して“気づき”をもつための基礎となる倫理的・法的基礎知識を,11の臨床事例を通してわかりやすく解説した好評書が改訂!
●第2版では,〈認知症ケアの倫理〉〈蘇生不要(DNAR)指示〉〈アドバンスケアプランニング(ACP)〉〈POLST(DNAR指示を含む)〉に関する項目をあらたに収載した.

介護施設・事業所のためのBCP策定・見直しガイド

本田 茂樹 (著)

出版社:社会保険研究所

印刷版発行年月:2023/04

BCPの策定と継続的な見直しをめざす、すべての施設・事業者の方へ――
厚労省ガイドラインの策定等を手がけた著者がおくる、必携のガイド

BCP(Business Continuity Plan:業務継続計画)とは、自然災害のほか、大事故、感染症のまん延(パンデミック)、テロ等の事件など、突発的な経営環境の変化など不測の事態が発生しても、重要な業務を中断させない、または中断しても可能な限り短い期間で復旧させるための方針、体制、手順等を示した計画のことです。
令和3年度の介護報酬改定等により、BCPの策定や研修・訓練の実施などが全サービス事業所・施設の運営基準に規定されています(令和6年度から完全実施)。
本書は、厚生労働省ガイドラインの策定等に関する検討委員会で委員長を務めた著者が、訪問・通所・施設サービス等におけるBCP策定の重要性と基本的な策定の流れを示し、有事における機能確保をめざします。
コンプライアンスの徹底のみならず、なにより、常に起こりうる事態に対応するための必携のガイドです。

在宅ケアの悩みごと解決マップ ケースで現場の問題「見える化」します

堂囿 俊彦・角田 ますみ・北西 史直・中村 美智太郎 (編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/03

“悩みごと”16ケースから考える,在宅医療・ケアにおける「尊厳」と「倫理」!

●在宅医療・ケアの倫理的課題を,医師・看護師と倫理学者がコラボして,現場に役立つようコンサルテーション!
●在宅現場で遭遇する尊厳や倫理をめぐる問題を「見える化」して,「考えるためのヒント」を分かりやすく提示.
●さらに多職種にわたる医療者が情報を共有し話し合い,共に考える方法論を教育学者らがコンパクトに解説.

誤嚥予防,食事のためのポジショニングPOTTプログラム[Web動画付]

迫田 綾子 (他編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/01

食事姿勢を整えるためのポイントは7つだけ! 姿勢が変わると「食べる」につながる!

食事の際の適切な姿勢を整えるポジショニングについて解説する1冊。POTTプログラム〔ポジショニングで(PO)食べるよろこびを(T)伝える(T)プログラム〕は食事の際の適切なポジショニングをとりやすくするために開発された技術。その技術は7つのポイントに分かれており、実践しやすく、それによって食事姿勢が整えやすくなり好循環を生みだします。そのコンセプト、技術をわかりやすく解説しています。

高齢者ケアのキーノート いつもと違う高齢者をみたら 第3版 在宅・介護施設での判断と対応

荒井 千明 (著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/03

高齢者ケアにかかわるスタッフと家族のための対応手引き集
最新情報を盛り込み,さらに読みやすくアップデート!

●急変前のささいな変化に気づく「眼」と,適切に対処するための「判断力」を養う好評書の最新版!
●「しばらく様子を見ていていいか,それとも病院へ送るべきか」を見極めるためのチェックポイントと初期対応の要点を10症状・19事例を通して解説.
●人生の最終段階を迎える前に準備しておきたい「意思確認書」や,本人と家族が望む「看取り」に向けた対応・心がまえについても詳述.
●第3版では,デザインを一新し索引を新設するとともに,施設内感染対策の留意点,皮下輸液の手順,浮腫みへの対応など,今日の高齢者ケアに必須の知識・技術を新規収載.

認知症の人の主観に迫る

真のパーソン・センタード・ケアを目指して

山口 晴保 (著)

出版社:協同医書出版社

印刷版発行年月:2020/07

認知症ケアの現場では、たとえ認知症になってもその人らしく暮らすことを支える「パーソン・センタード・ケア」に基づくケアが求められている。
その実践にあたっては、「本人の気持ち(主観)」を正確に推測していくことが重要であり、本書を通して、認知症の本質をとらえるうえで必須の知識である「メタ認知」や「病識」について学び、ケアの際に求められる「認知的共感」のあり方を理解し、「サインの観察と推測」の具体的な方法を知ることで、真のパーソン・センタード・ケアについての理解を深めることができる。
認知症に関わるすべての医療・ケアスタッフ、学生にとって必須の知識と視点を提供。

新 イラストによる 安全な動作介助のてびき 第3版

飛松 好子 編著,岩﨑 洋・吉田 由美子・井上 美紀 (著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2016/04

豊富なイラストで安全・快適な移動介助がよくわかる!
定評あるマニュアルが最新の知見により全面改訂!

●移動の際の介助に重点を置き,対象者の身体能力に留意し,安全を考慮した方法を多数のわかりやすいイラストを用いて解説.
●現代にマッチした道具,介助用具を最大限利用し,日常ですぐ役立つ技術や介助法を中心に紹介した実践的な内容.

ACPと切っても切れないお金の話

福村 雄一 (著)

出版社:日経BP

印刷版発行年月:2022/10

ACPで患者の価値観や選好を汲み上げても、経済・法的な理由から実現できない。こんな悩みに、豊富な事例をベースに答えます。

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