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≪新スタンダード薬学シリーズ 3≫

基礎薬学Ⅶ.生命科学

新スタ薬シリーズ編集委員会 (編)

出版社:東京化学同人

印刷版発行年月:2024/04

医療人としての薬剤師養成教育に資する標準テキスト

≪新スタンダード薬学シリーズ 3≫

基礎薬学Ⅰ.物理化学

新スタ薬シリーズ編集委員会 (編)

出版社:東京化学同人

印刷版発行年月:2024/04

医療人としての薬剤師養成教育に資する標準テキスト

≪新スタンダード薬学シリーズ 2≫

社会と薬学

新スタ薬シリーズ編集委員会 (編)

出版社:東京化学同人

印刷版発行年月:2024/03

医療人としての薬剤師養成教育に資する標準テキスト

薬機法暗記帳 医薬品登録販売者試験 絶対合格!「試験問題作成に関する手引き 第4章」マンガとやさしく言い換えでよくわかる!

村松 早織 (著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2023/06

『試験問題作成に関する手引き 第3章 徹底攻略 医薬品暗記帳 医薬品登録販売者試験絶対合格!』の姉妹書.登録販売者試験の第4章は,医薬品に関する法律(薬機法)について学習する章です.第4章は,法律の条文や厚生労働省の手引きを中心としたもので,とても読みづらく,受験生の学習の障壁となっています.そこで「第3章」の次に受験生の悩みの種となっている「第4章」の登録販売者試験対策本.

医薬品暗記帳 医薬品登録販売者試験絶対合格! 「試験問題作成に関する手引き 第3章」徹底攻略

村松 早織 (著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2022/06

登録販売者試験の本がたくさんある中、本書は「試験問題作成に関する手引き」の第3章に重きを置いて、まとめました。

単調な暗記だと途中で挫折しがちですが、漢方薬や生薬などをはじめとした難しい漢字にはふりがなを付け、イラストもたくさん挿入しました。また、直近3年の全国試験問題をもとに、第3章と第5章における頻出度を成分ごとに掲載したため、優先順位をつけて学習を進められます。

なお、登録販売者試験に合格したことのある人の6割以上が「手引きの第3章の勉強が一番大変だと感じた」と回答しているように、そして問題数も他章の2倍となっているように、この第3章を自分のものにできるかどうかが、試験の合否の分かれ目です。

第3章の内容は実務に直結する医薬品成分について問われる内容でもあります。「医薬品の知識」を徹底解説し、ふとした時に「この勉強は一体何の役に立つの?」と思うような疑問を解消できる現場の知識も盛り込みました。

合格前も合格後も手元に置いておきたい一冊です!

序文
本書は登録販売者試験の「試験問題作成に関する手引き」の第3章を最短の近道で攻略するための参考書です。登録販売者試験は第1章から第5章までの章別で構成されていますが、このうちなぜ第3章なのでしょうか?

以下のグラフ(Q.勉強が一番大変だと感じた章は?)は登録販売者試験に合格したことのある人(2022年1月時点)を対象としたアンケートの結果で、6割以上の人が「第3章の勉強が一番大変だと感じた」と答えていることがわかります。第3章では実務に直結する医薬品成分について問われますが、問題数も他の章の2倍となっています。つまり、合否を大きく左右する章であると言えます。

第3章ではたくさんの成分が出てきます。多くの受験生は、「かぜ薬」から勉強を始めますが、ここだけでも80前後の成分があります。しかし本書の場合、「かぜ薬」で学ぶ成分は、たったの2成分です。なぜこのようなことが起こるのでしょうか?

かぜ薬は、実際には様々な成分の寄せ集めです。つまりかぜ薬で出題範囲となっている成分が、後から何度も出てきます。OTC医薬品は配合剤が多いため、様々な薬効群で成分が重複してしまうのです。勉強が進まないと感じている受験生がいるとすれば、これが原因かもしれません。

本書はこのような受験生の悩みを解決します。皆様の大切な時間の有効活用を、ここにお約束します。一緒に勝ちに行きましょう!

衛生試験法・注解 2020

日本薬学会 (編)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2020/03

1)旧版2015年版からの追補をすべて収載。辞書や辞典としての機能も充実。
2)今、必要とされる最新の試験法を速やかに提供。
3)各分野のスペシャリストが執筆。
4)一般試験法に「妥当性の確認」を掲載。
5)他項への参照箇所をページ数を入れて明確にすることで、使いやすさが向上。
6)利用頻度が少なくなった旧来の試験法であっても必要な試験法はweb上にて閲覧可能(下欄参照)。
7)巻末に「法規・基準値等の一覧」を掲載。

≪臨床薬学テキストシリーズ≫

セルフメディケーション/一般用医薬品・漢方薬・保健機能食品

望月 眞弓 (担当編集)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2021/09

臨床現場の薬剤師には,薬理学的知識はもちろん,疾患の病態や症候,検査・診断と治療に関する幅広い知識が求められる.本書では,薬学教育モデル・コアカリキュラムに準拠しつつ,薬学と医学の共同作業により,セルフメディケーション,OTC薬(要指導医薬品・一般用医薬品),漢方薬,さらに保健機能食品について,最新知見を盛り込んでわかりやすく解説.随所に挿入したコラムやトピックスで理解の促進を図り,サイドノートには用語解説や役立つ豆知識などを収載.巻末には国家試験問題の出題傾向をもとに作成した「確認問題」を掲載.

≪臨床薬学テキストシリーズ≫

血液・造血器/感染症/悪性腫瘍

望月 眞弓 (担当編集)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2021/06

臨床現場の薬剤師には,薬理学的知識はもちろん,疾患の病態や症候,検査・診断と治療に関する幅広い知識が求められる.本書では,薬学教育モデル・コアカリキュラムに準拠しつつ,薬学と医学の共同作業により,血液・造血器,感染症,悪性腫瘍の3つの領域の治療薬と主要な疾患について,最新知見を盛り込んでわかりやすく解説.「新型コロナウイルス感染症」についても詳しい解説を加えた.随所に挿入したコラムやトピックスで理解の促進を図り,サイドノートには用語解説や役立つ豆知識,薬剤の構造式を収載.巻末には国家試験問題の出題傾向をもとに作成した「確認問題」を掲載.

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