≪看護をひとつひとつわかりやすく。≫
疾患をひとつひとつわかりやすく。
あの超人気参考書の「ひとつひとつをわかりやすく。」シリーズが,いよいよ看護テキストになって登場します!
「看護をひとつひとつわかりやすく。」シリーズ第三弾として「疾患」をひとつひとつわかりやすく解説しています!
看護につなぐ人体の構造と機能
ふだん「人体の構造と機能」については、器官・器官系ごとに学ぶことが多いですが、本書では生活行動ごとにさまざまな器官・器官系を合わせて学ぶことができます。
生活行動を可能にしている器官・器官系のしくみとはたらきを理解したうえで、生活行動に支障をきたす病態を学習し、必要な援助へとつなげられるように展開しています。
ぜひ覚えるだけの知識から活用する知識へできるよう、本書をお役立てください。
この本の特徴
●看護が支援する生活行動の視点から人体の構造と機能を解説
●人体の構造と機能の知識が基礎看護技術の根拠や病態理解につながる
●単に暗記していた知識が看護に役立てられる知識に変わる
イラストでまなぶ解剖学 第3版
解剖学入門書の最新版。イラストのフルカラー化でさらにわかりやすく!
看護学生・看護職のみならず、医学生・コメディカルにも評判の高い解剖学の入門書。「イラストでまなぶ」シリーズの1冊で、第3版ではイラストのフルカラー化によってさらに理解しやすくなった。また、本文は文字の大きさで3つのランクに分かれ、重要度が鮮明になっている。押さえておきたい解剖学の基本的事項を網羅的かつわかりやすく解説した、必携の1冊!
≪看護をひとつひとつわかりやすく。≫
検査値をひとつひとつわかりやすく。
好評シリーズ「看護をひとつひとつわかりやすく。」の第四弾として,「検査値」をひとつひとつわかりやすく解説!
検査値がなぜか苦手なアナタに読んでほしい,看護技術と検査値がひとつになった本当に使える「検査手技」の入門テキストです!
絵でみる脳と神経 第4版
しくみと障害のメカニズム
末梢神経と中枢神経の違いを説明できる? 意識障害や脳ヘルニア、脳では何が起こっているの?――「脳と神経」は目に見えないから難しい。でも見えたら…こんなに面白い! 著者による秀逸なイラストと臨床につながる解説で、脳と神経のしくみが見える、障害のメカニズムが理解できる。日常診療やケアに必ず役立つ、脳と神経の定番書。
看護の「なぜ・何」QA
新人ナースが正確に把握しておきたい看護の基礎知識についての「なぜ・何」を7系統、3分野に分類し、320項目のQ&Aで解説。症状・疾患の病態関連図や解剖図、検査に関する図表も満載で、臨床実践、指導、実習に欠かせない1冊。
病態生理をひとつひとつわかりやすく。
あの超人気参考書の「ひとつひとつをわかりやすく。」シリーズが,看護版テキストになって登場!
「看護をひとつひとつわかりやすく。」シリーズ第二弾として「看護に必須の病態生理」50項目をイラストで解説しています!
ひとつずつ、わかりやすく! 血液ガス分析
ミカタ・ヨミカタ・アセスメント・ケア
酸塩基平衡って何?
どの数値を見ればよいの?
医師指示の理由がわかり,ケアにもつながる!
自然とベッドサイドで活きる実力がついてくる!
症例つきの血液ガス分析トレーニングで,見えないものも見えてわかる!
さあ,一緒に実践してみましょ!
疾患と看護の知識
主要22疾患+正常分娩について、疾患理解や看護過程に活かせる「解剖生理」と「病態生理・症状・検査・治療・看護ケア」の知識をビジュアルに解説。患者さんの情報収集に役立つヘルスアセスメントも充実
看護学生のための
薬理学ワークブック 第1版
『≪系統看護学講座≫薬理学』に対応した、穴埋め+演習問題形式のワークブック
『≪系統看護学講座≫薬理学』に対応したワークブック。目次は教科書に沿って配置され、各章は「穴埋め形式の参考書部分」と「演習問題」で構成されている。「参考書部分」は、教科書で学んだ内容を自分でもう一度調べて書き込むことで知識の定着へと結びつく。また「演習問題」には、看護師国家試験形式の問題を配したことで国家試験対策としても役立つ。解答は別冊。
透かしてみるとミルミルわかる!! 解剖学
なんとなくの解剖学はもうおしまい!
暗記で終わらせない解剖学,本当に臨床で役立つ解剖学を,この本から学び始めてみませんか?
看護のための臨床病態学 第5版
臨床看護師に必要な知識を過不足なく学ぶことができ,看護師国家試験にも対応できるコンパクトにまとまった病態学の教科書です.臓器別の解剖生理から始まり,各種疾患の病態を分かりやすく解説し,正しく学ぶことができます.また,理解を補うためのカラー図表や写真を数多く使用し,看護師国家試験出題基準に示された疾患については網羅しています.また,各種疾患の解説では,冒頭に「必修ポイント」として病態図とともに要点を簡潔にまとめ,復習しやすいよう工夫しています.さらには,3種のコラムを所々に設けており,看護師が必要とする知識や姿勢は「ナースの視点」,臨床医からの役立つ豆知識は「ドクターから一言」,専門性は高いが注目されている疾患などは「もうちょっと勉強」と多面的に興味を持てるように構成しました.改訂5版では,図表や本文の見直し,急速に進歩する治療に関しても最新情報を取り上げ,一層の記載の充実を図りました.
新訂版 図解ワンポイント解剖学 第2版
第2版では、全ページをカラー化しました。解剖のイラストが、より分かりやすくなりました。全部の専門用語にルビを振りました。初学者でもスラスラ読み進めることができます。
ウォームアップ微生物学
本格的に微生物学を学ぶ前に,まずは全体像と大事なトコロのイメージをつかもう!
医療系の学生にとって病原微生物学の勉強って必須だけれど、覚えることがたくさんあって大変そう……。そこで、本格的に微生物学を学ぶ前にまずはアタマの準備運動をしましょう。本書で一足先に微生物学の全体像と一番大事なトコロのイメージをつかんでおけば、きっと大学の講義や分厚い教科書にもすんなり入っていけますよ。医学生やコメディカル学生はもちろん、病原微生物についてきちんと知りたい一般読者の方にもおすすめです!
解剖と病態がつぎつぎつながる! バイタルサイン
看護基礎教育新カリキュラム対応!
バイタルサインを軸として,解剖生理,病態生理まで理解がつながる.
各テーマの最後にはワークをつけ,読者が手を動かして学習できるため,しっかり定着!
基本の看護技術も写真・イラストを交えながら解説.
新訂版 人体解剖ビジュアル 第1版
はじめて解剖学を学ぶ者でも抵抗なく読み進められるように、からだの仕組みを大判フルカラーアトラスで解説。また、各系統における代表的な疾患の解説を掲載し、臨床に視点からも各系統の機能を理解できるようにした。
症状別 病態生理とフィジカルアセスメント
実習でよく出合う患者さんや、国試に出題された患者さんの事例を元に、症状別に必要なフィジカルアセスメントを解説。患者さんの訴えから、いま身体で起こっていること(=病態生理)も学べます。
病態関連図が書ける
観察・アセスメントガイド
解剖生理、病態生理を理解したうえで、患者の観察、情報の整理、アセスメントができるように、系統別にまとめました。
人体の構造と機能、観察ポイントとアセスメントの根拠、関連図、代表的な疾患の病態の知識を、わかりやすく解説しました。
看護につなげる病態生理
●患者さんを理解する上で欠かせない病態生理の知識を、イラストを使って楽しく解説。その症状はなぜ起こるのか、どうとらえて看護につなげればいいのかが、根拠に基づいて理解できる。
看護のための 症状Q&Aガイドブック 第1版
臨地実習や臨床の場でよく出合う39の症状を取り上げ、読みやすいQ&A形式で解説している。読み進めるうちに、症状がおこるメカニズムから観察の方法や看護まで、自然にマスターできる1冊。患者さんの身体で何が起こっているのかがよくわかる。