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看護学生・若手看護師のための 急変させない患者観察テクニック

小さな変化を見逃さない!できる看護師のみかた・考え方

池上 敬一 (著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2018/02

「急変して予期せぬ心停止!」とならないために,できる看護師が行う「急変の芽を摘み取る方法」を“14枚の知識カード”にまとめて解説!本書をマスターすれば,できる看護師の思考パターンで動けます!

迷わない・すぐに動ける

ポケット人工呼吸器

辻本 雄大 (編著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2022/11

人工呼吸器を装着した患者さんを受け持ったときに「何を・どう見ればいいのか」に焦点を当てた、実践型のポケット本。情報収集、申し送り、人工呼吸器のチェックといった業務の流れに沿って構成し、必要物品や観察項目のチェックリスト、自施設のルールを書き込むスペースもあるため、ベッドサイドで活用できます。
スマートフォンでさっと確認できるWEB動画付きで、はじめてでもすぐに使える、先輩のワザがぎゅっとつまった1冊です。

≪Emer-Log2022年秋季増刊≫

救急初療フィジカルアセスメント

増山 純二 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2022/10

【9つのクエスチョンでアセスメントを攻略!】
救急初療看護に携わるナースの必携書!二次救急施設“エマログメディカルセンター”を舞台に、「トリアージと蘇生」「検査の選択」「看護問題と看護実践」の3つのフェーズに沿って、アセスメントから場の調整・看護計画までをスイスイと学べる。フィジカルアセスメントの基本がわかる解説動画付き。

入院時重症患者対応メディエーター養成テキスト

日本臨床救急医学会 教育研修委員会 入院時重症患者対応メディエーター養成小委員会 (編集)

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2023/05

講習用資料を全面改訂・大幅増量待望の書籍化!! 講習受講者はもちろん,入院時重症患者対応メディエーターにかかわるすべての人へ
重症患者やその家族らと医療者の架け橋となって対話を促進し,意思決定支援を行う入院時重症患者対応メディエーター。その養成講習用テキストとして本書が誕生しました。入院時重症患者対応メディエーターが活躍し,重症患者に効果的な支援を行うためには多職種の理解が必須です。講習の受講者・修了者だけでなく,入院時重症患者対応メディエーターの役割を理解する必要のあるすべての医療関係者必読の一冊です。
・講習用資料を全面的に改訂!
・2022年度より新設の「重症患者初期支援充実加算」の説明を追加!
・対話の場の設定から視線の動きに至るまで,具体的なメディエーションスキルを解説!
※講習会の内容や日程など,最新の情報は入院時重症患者対応メディエーター養成講習ホームページをご覧ください。

≪看護判断のための気づきとアセスメント≫

急性期看護

道又 元裕 (編)

出版社:中央法規出版

印刷版発行年月:2023/01

エビデンスに基づいた看護計画につなげるための「アセスメント力(臨床判断)」を高める若手看護師・看護学生のためのシリーズ。急性期看護において推論から判断に至る過程を、状況を把握するために必要な知識に加え事例で解説。エキスパートの推論プロセスを可視化した。

改訂2版 病院前新生児蘇生法テキスト

細野 茂春 (監修)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2022/06

【新生児蘇生法講習会Pコース公認テキスト】
救急救命士・救急隊・消防士などを対象とした新生児蘇生法(NCPR)講習会(Pコース)公認テキスト。医療施設外での出生を想定し、バッグ・マスクや胸骨圧迫といった標準的な新生児蘇生処置の習得を目指す。出生時の呼吸・循環生理、救急搬送時の留意点などの必須知識も収載。NCPR 2020を反映した改訂2版。講習会予習動画付き。

よくわかる ナースのための敗血症講座

近藤 豊 (著)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2023/03

病棟で働くナース必携!
敗血症についてナースの視点で「正しく恐れる」知識を専門医が徹底解説します.
「敗血症がこわくなくなる!」そんなゴールを目指し,各項目,まずはつまづきがちな症例をマンガで展開し,その後詳しい解説へ進みます!

≪メディカのセミナー濃縮ライブシリーズ≫

Dr.阿南のABCDとキーワードで立ち向かう救急・急変

阿南 英明 (著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2022/08

【「現場あるある」で見極め方がわかる!】
メディカ出版の人気看護セミナー1日分のエッセンスを、話し言葉そのままに読みやすく再現!日常臨床で出会う「あるある事例」をベースに、まずはABCDアプローチを深堀り。さらに患者さんの訴え(キーワード)から病態や疾患を導き出すコツや、ドクターを動かす報告・相談の秘訣を伝授。「へー、そうなんだ~」と、すっと理解できるエッセンスが満載。

グラウンドナースガイドブック

―看護師の病院外救急活動―

日本病院前救急診療医学会,一般社団法人日本在宅救急医学会,一般社団法人臨床教育開発推進機構 (監修)

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2023/12

本邦初! 待望の「ドクターカー同乗看護師=グラウンドナース」のためのガイドブック
ドクターカーの意義とは「病院での医療を,緊急事態の現場に届けること」であり,医療資機材・医薬品を携行したドクターカーにより現場で迅速な医療提供を行うためには,医師と看護師が同乗し現場に向かうことが必須である。
わが国でのドクターカー活動の歴史は長いが,その多様性などから,「ドクターカー同乗看護師=グラウンドナース」に関する定義付けや整理,調査統計事業に時間を要してきた経緯があった。
しかし2018年からの全国ドクターカー協議会の検討や,2022年からの厚生労働省によるドクターカーに関する調査事業などに代表される機運の高まりを受け,より多くの医療従事者がグラウンドナースを理解し支援すること,そしてグラウンドナースが発展することを祈念し,このたび本ガイドブックが刊行された。

はじめてでもよくわかる ナースのための呼吸ECMO実践ガイド

清水 敬樹 (編)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2021/11

呼吸ECMOについて必須の知識,重症患者の管理の進め方がわかる実践書です.
各エキスパートが『ケア』重視で解説します!
最新の臨床経験をもとにすぐ役立つ情報を写真・イラストを多く提示して解説しているので,なれます!
すぐに動けるECMOナースに!

主訴から攻める初期対応

望月 礼子 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/10

【適切なコールと対応が音声で学べる!】急変時には、見逃してはいけない疾患を示唆する症状・所見を評価し、最悪の病態を予測して行動することが大切。本書では主訴ごとに、急変時の観察項目をリスト化して解説。急変コール音声付きのシナリオで、初期対応のポイントや適切なコンサルトを学べる。病棟ナースの急変トレーニングがこれ1冊でばっちり!

ICU看護実践マニュアル 第1版

肥留川 賢一 (監修)

出版社:サイオ出版

印刷版発行年月:2022/10

本書は救急・ICU 部門で現在も第一線で働いている青梅市立総合病院救命救急センターの看護スタッフが中心となり、さらに一緒に診療にあたっている医師の協力によってまとめられたICU看護の知識・実践を網羅したマニュアルである。今押さえるべき「ICU看護のトレンド」を集約したベッドサイドで生かせる実践書である。ICUの現場で新人への指導や自身の知識の再構築にも役立つとともに、ICU看護の標準化・手順の見直しも使える。

ICUナースが書いた

人工呼吸器離脱のアセスメントがもっとできるようになる本

木村 理加 (著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2022/08

人工呼吸器の離脱は、タイミングが重要です。早すぎると病態改善の妨げとなり、遅すぎると合併症につながります。
適切なタイミングを逃さないように、毎日注意深く患者さんの状態をみる必要があり、呼吸だけではなく、全身をみなくてはなりません。

本書は、人工呼吸器離脱に関連する「呼吸状態」「全身状態」について、具体的にどこをみればよいのか、それらがなぜ離脱に関連しているのか、経験豊かなICUナースが、根拠を示しながらていねいに解説しました。
看護師として、患者さんのためにどのような介入ができるのか、自ら考え、理解して、自信をもってアセスメント・ケアができるようになります。

死を迎える日のための心得と作法17カ条

藤腹 明子 (著)

出版社:青海社

印刷版発行年月:2006/07

死にゆく一人ひとりが、主体的、積極的に自分らしい最期を迎えられるように努力することこそ、現状の末期医療をより良いものにしていく。また、看取りや末期医療は、死を迎える個々人の「心得と作法」に基づいて行われるべきものである。
 本書は日本人のこころの在りようや、より「日本的」ということを意識した、死を迎える日のための、あるいは看取られるための心構え(心得)や実際(作法)を具体的に記している。末期医療を受けるご本人、ご家族、最後の生を支える医療・福祉に携わる方々にとって心のよりどころとなるであろう。

看取りの心得と作法17カ条

藤腹 明子 (著)

出版社:青海社

印刷版発行年月:2004/12

病院、施設、在宅を問わず、ターミナル期にある人へのケアにおいて、より日本的な視点が大切になってきている。本書は、意識的・無意識的にもっている日本人のこころの在りように沿い、最後の3カ月から死亡後の心構え(心得)、ケアの実際(作法)を具体的に記している。
 具体的には、「看取りの基本姿勢」「看取りの対象とニーズ」「看取りの期間の各段階とその特徴」「いわゆる“病名告知”について」「看病・看死・葬送」「末期患者とその家族の苦痛・苦悩への対応」「“痛み”という苦痛の緩和」「最後の瞬間の救い」「生死観とは何か」「看取りの評価の実際」「臨終・死亡時のケア」「死後処置の実施方法」「残される家族のニーズとケア」など、日常的に遭遇する出来事の意味と心構えが説かれている。
 より日本的な看取りやケアの在りようと実際を17の柱に則して解く、最後の生を支える医療・福祉に携わる方、一般の関係者にとっての待望の一冊である。

トリアージナースガイドブック2020

一般社団法人 日本救急看護学会 (監修)

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2019/10

『看護師のための院内トリアージテキスト』から一新。現場で活躍する看護師のためのトリアージ実践書。

ナースのための臨床推論で身につく院内トリアージ

最速・最強の緊急度アセスメント

伊藤 敬介 (編著)

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2016/09

思考過程、必要とされる知識、収集すべき情報など、臨床推論を学習するための基盤を解説。
さらに、胸痛・腹痛・頭痛・発熱という症候別に、臨床疫学的指標に裏付けられたパールも紹介。
院内トリアージにおける臨床推論の実践マニュアル!

ナースビギンズ

気づいて見抜いてすぐ動く 急変対応と蘇生の技術

三上 剛人 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2016/11

急変を見抜き、心停止に陥らせないための適切な対応法を解説した実践書。「急変対応編」と「蘇生の技術編」の2部構成。「急変対応編」では急変プロトコールをベースに、急変時の重症度の見極めと対応の方策を、「蘇生の技術編」ではBLS,ALSの具体的手技を根拠を交えて解説。第3章の具体的な事例と対応例は、シミュレーション教材としても活用可能。院内の急変対応を要する場面でどのように考え行動すべきかを学べる看護師必読の一冊。

子どもをあずかる人のための救命マニュアル

特定非営利活動法人 日本小児蘇生研究機構 (監修)

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2015/03

心肺蘇生法,AEDの使い方,気道異物除去方法,アナフィラキシーショックへの対応方法,エピペンの扱い方,緊急対応を要する病気やケガの知識などを,イラストを用いてわかりやすく説明.
救命に役立つ知識をまとめた携帯カード付き.

異変発生!ナースならできておくべき すぐ,やる技術

三上 剛人 (監修)

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2014/04

病棟での急変時,あきらかな異変があるとき,状況がわからないけれど何かが起こっているとき,医師や助けが来る前に,ナースがまずする判断方法を学ぶ.
実践対応の本当にリアルな「急変察知力」を身につけるためのスキルをわかりやすく解説!

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