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精神看護 Vol.22 No.1

2019年01月発行 (通常号)

特集 オープンダイアローグと中動態の世界

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/12

特集 オープンダイアローグと中動態の世界 2018年9月23日秋分の日、シンポジウム「オープンダイアローグと中動態の世界」が、オープンダイアローグ・ネットワーク・ジャパン(ODNJP)主催のもと、東京大学駒場キャンパスで行われた。中動態とは、能動態(する)や受動態(される)では言い表せない行為のあり方を示す態のこと。かつては言語の中枢にあった中動態だが、現在は片隅でかろうじて使われているにすぎない。この言語的地殻変動にはどんな意味があったのか……。中動態に注目が集まるきっかけを作ったのは、哲学者・國分功一郎氏(東京工業大学)が著した『中動態の世界―意志と責任の考古学』(2017年、医学書院)だ(同書は2017年に小林英雄賞を受賞している)。当日は、國分功一郎氏の基調講演を直接聞けるとあって、定員450名の大教室は事前予約だけで満席となった。シンポジウムは國分氏の講演のほか、ODNJPの共同代表である斎藤環氏(筑波大学)、高木俊介氏(たかぎクリニック)、石原孝二氏(東京大学)が、オープンダイアローグ、あるいは中動態について、それぞれの視点と立場から考察を発表した。本特集では、國分氏の講演を再現するとともに、それとリンクする内容となった斎藤環氏の講演を掲載する。

看護管理 Vol.29 No.2

2019年02月発行 (通常号)

特集 各施設の実践はここまで進化した!「ユマニチュード」の成果と展望 自由・平等・博愛・優しさを伝え合うケアを目指して

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/01

特集 各施設の実践はここまで進化した!「ユマニチュード」の成果と展望 自由・平等・博愛・優しさを伝え合うケアを目指して フランスで30年の歴史を持つ「ユマニチュード」。『看護管理』誌の2013年10月号特集で初めて紹介したところ,すぐに完売し,急性期看護の現場から大きな反響をいただきました。この間,身体抑制の廃止に向けた取り組みが活発化するなど,認知症高齢者に対する倫理的ケア実践への意識が高まりました。ユマニチュードの哲学と技術が普及したことも大きな要因になっていると思われます。最初の特集から5年が経過し,これまでユマニチュードが臨床現場にもたらした成果を振り返るため,再び特集を企画しました。先駆的あるいは組織的実践の成果を共有するとともに,さらなる普及・発展に向けて課題と共通解を紐解きます。

看護管理 Vol.28 No.10

2018年10月号

特集 「働きがい」のある組織 職務満足を構成する6つの概念からみた成長が実感できる職場

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/09

特集 「働きがい」のある組織 職務満足を構成する6つの概念からみた成長が実感できる職場 スタッフ1人ひとりが仕事にやりがいを持ち,成長を実感できるのはどのような組織でしょうか。看護管理者には,大切なスタッフが看護職として自身の仕事に意義や価値を感じながら,働き続けられるための支援が求められています。本特集では,撫養氏らの研究成果による職務満足を形成する6つの概念〈仕事に対する肯定的感情〉〈専門職としての自律〉〈仕事の成果の確認〉〈上司からの支援〉〈他者とのつながり〉〈働きやすい労働環境〉から,看護師はどのようなときに職務における肯定的感情を抱くのかを探求し,人が育つ組織はどのように形成されるのかを考察します。

看護教育 Vol.59 No.10

2018年10月号

特集 発達障害の特性がみられる学生への理解と支援

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/09

特集 発達障害の特性がみられる学生への理解と支援 高等教育の現場で障害のある学生はこの10年でほぼ6倍に増加し,なかでも精神障害,発達障害を抱える学生が増加傾向にあります。大学の場合,文部科学省から「個人に必要とされる合理的配慮が提供されること」が義務付けられていますが,教育界全体をみても,支援体制は構築の途上にあります。特に発達障害,精神障害などの定義が変わりやすく,またグレーゾーンも多く含まれる障害の場合,診断書をもっていないケースもあるため,多くの看護教員が対応に疲労感,困難感を覚えています。もしかすると,こうした困難感は,看護教員が看護と教育のプロである,だから自分たちですべて対応しなければいけないという認識も一因なのかもしれません。本来,障害を抱える学生の支援においては,教員1人がそのすべての責務を担うことはあまりに大変です。また,看護師の資格を得れば終わりではなく,キャリア形成の目線も欠かせません。そして何より,学生本人が不在の支援という問題が多くあります。本特集では,発達障害支援の専門家もまじえた連携や当事者の声もふくめ,看護基礎教育における発達障害当事者支援のあり方について考えます。

看護管理 Vol.29 No.1

2019年01月発行 (通常号)

特集 次世代を担う看護管理者の育成

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/12

特集 次世代を担う看護管理者の育成 医療を取り巻く状況が変化する中,看護管理者の役割は拡大しています。効率的な病床管理,多様化する働き方やスタッフのマネジメント,スタッフの継続教育,他職種との連携,他施設や地域との連携などさまざまな役割が求められています。そうした状況や変化にも柔軟に対応でき,1人ひとりが力を発揮できるようなチームづくりができる看護管理者を組織として育成する必要があります。本特集では,次世代を担う看護管理者の育成の必要性を共有するとともに,さまざまな取り組みや研究成果を紹介します。

訪問看護と介護 Vol.23 No.4

2018年04月号

特集 死を前にした人に私たちができること 現場の語りと事例から考える

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/03

特集 死を前にした人に私たちができること 現場の語りと事例から考える
超高齢多死時代では、住み慣れた自宅で、人生の最終段階を迎えた人と誠実に関わることが求められます。では、まもなくお迎えが来る人に、どのように関わるとよいのでしょう。単なる励ましが通じない看取りの現場にあって、一部のエキスパートだけではなく、関わるすべての人が、「自分がその人に何ができるか」を言葉にできるでしょうか? たとえ無力感を覚えながらも、その場に居続けられるのでしょうか?
本特集では、書籍『死を前にした人にあなたは何ができますか?』(医学書院)で紹介されている「苦しむ人への援助と5つの課題」を活用して、実践者たちの事例をご紹介します。個人で、ステーション全体で、多職種で、看取りに対する苦手意識に向き合っていきましょう。

看護管理 Vol.28 No.8

2018年8月号

特集 多様性をいかす組織 成果につなげるダイバーシティマネジメント

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/07

特集 多様性をいかす組織 成果につなげるダイバーシティマネジメント 多様性,あるいはダイバーシティという言葉は,看護の現場においてもしばしば聞かれるようになってきました。看護管理者にとって,変化し続ける医療環境や,多様化する顧客ニーズに効果的に対応していくために,看護に携わる人々の多様性をいかすマネジメントが重要となっています。本特集では,多様化するスタッフの特徴を,どのように組織としての目標達成に結びつけていくのか,ダイバーシティマネジメントの視点から考えていきます。

看護管理 Vol.28 No.12

2018年12月号

特集 全員が「リーダーシップを発揮し合う」チーム 相互の影響力が自己効力感と高い成果を導く

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/11

特集 全員が「リーダーシップを発揮し合う」チーム 相互の影響力が自己効力感と高い成果を導く これからのリーダーシップのあり方として,リーダーシップ論「シェアド・リーダーシップ(shared leadership)」が注目されています。公式のリーダー1人だけではなく,そこにいるメンバー全員が自分の特性を活かして影響力を発揮し合い,チームや組織の目標達成を目指す,というものです。シェアド・リーダーシップが有効な職場の特性として,「曖昧で,創造性や素早さが求められ,かつ専門性の高い職場」が挙げられており,看護の職場こそそのメリットを享受できそうです。また,保田江美氏の研究から,シェアド・リーダーシップが看護の職場のチームワークや新人看護師の成長に寄与することも明らかになっています。本特集では,このシェアド・リーダーシップを「全員がリーダーシップを発揮し合うチーム」と位置づけ,多角的に詳説するとともに,看護部組織でそれを実現するための方法論を考察します。

看護管理 Vol.27 No.12

2017年12月号

特集 中堅看護師のリーダーシップ 「組織が求める役割行動」と「当事者が望む教育支援」とは

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/11

特集 中堅看護師のリーダーシップ 「組織が求める役割行動」と「当事者が望む教育支援」とは 看護現場において,中堅看護師がリーダーシップを発揮する必要性が語られるようになり久しいが,具体的な役割行動やコンピテンシーはいまだ明確になっていない。組織側から役割行動が明確に示されず,教育支援も不足する中で,リーダーシップ獲得において自己肯定感が得られず,疲弊している中堅看護師も少なくない。そこで本特集では,組織が中堅看護師に求める具体的な役割行動を,複数の研究を基に明らかにするとともに,リーダーシップを涵養するために組織から中堅看護師に実施すべき教育支援を各施設での実践から考察する。なお,本特集では主任看護師も中堅看護師に含めた。

がん看護 Vol.24 No.1

2019年1-2月

認知症をもつがん患者のケア

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2019/01

認知症をもつがん患者のケア がんの医学・医療的知識から経過別看護、症状別看護、検査・治療・処置別看護、さらにはサイコオンコロジーにいたるまで、臨床に役立つさまざまなテーマをわかりやすく解説し、最新の知見を提供。施設内看護から訪問・在宅・地域看護まで、看護の場と領域に特有な問題をとりあげ、検討・解説。告知、インフォームド・コンセント、生命倫理、グリーフワークといった、患者・家族をとりまく今日の諸課題についても積極的にアプローチし、問題の深化をはかるべく、意見交流の場としての役割も果たす。

助産雑誌 Vol.73 No.2

2019年02月発行 (通常号)

特集 最新!妊婦への栄養指導

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/01

特集 最新!妊婦への栄養指導 近年,妊婦のやせ志向・栄養不足による児への影響や,潜在的なリスクが問題視されています。これらの改善に栄養指導は重要な役割を果たしています。本特集では,低栄養状態や,栄養に偏りがある妊婦のリスク,推奨増加体重の考え方,より良い出産に向けた栄養指導の実践報告,そして種々の栄養素に関する妊婦からのよくある質問をまとめました。

保健師ジャーナル Vol.74 No.9

2018年9月号

特集 現代の家族の理解と支援

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/08

特集 現代の家族の理解と支援 現代では,多様な価値観から家族の形や機能が変化し続けており,家族成員間の問題解決力が縮小している家族や健康の価値観の理解が難しい家族にしばしば遭遇する。そこで本特集では,改めて家族を理解するための諸理論や家族看護の実際を紹介し,現代の多様な家族への支援方法を考える。

助産雑誌 Vol.72 No.9

2018年9月号

特集 早産と助産師のケア

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/08

特集 早産と助産師のケア 1950年代から低出生体重児の割合は年々増加傾向にあり,超低出生体重児や極低出生体重児の割合も増加しています。原因の1つとして高年妊娠が増えていることが挙げられますが,それ以外の原因を防ぐために助産師による予防的な介入はできないでしょうか。本特集では早産の原因を知り,助産師ができるケアとその実践をまとめています。関連記事として,「早産児と発達障害」および「低出生体重児の将来のリスク軽減」についての論考も紹介します。

精神看護 Vol.21 No.2

2018年03月号

特集 オープンダイアローグ 対話実践のガイドライン/精神科で看取るために必要な技術と考え方(前編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/02

特集 オープンダイアローグ 対話実践のガイドライン/精神科で看取るために必要な技術と考え方(前編) 患者さんの高齢化に伴い、精神科でも看取りのケースが増えてきました。この特集は精神科で看取るとはどういうことなのかを、一から考えてみようという企画です。前編となる今回は、緩和ケアと精神科の両方を経験してきた松谷典洋さんに、看取りの技術を上げるために抑えておきたい基礎的な部分を解説していただきます。そして精神科でのより良い看取りを目指して試行錯誤をされてきた小貫洋子さんに、その経験を伝えていただきます。

訪問看護と介護 Vol.24 No.2

2019年02月発行 (通常号)

特集 はじめての採用戦略 人材の確保・定着が叶う組織をつくる

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/01

特集 はじめての採用戦略 人材の確保・定着が叶う組織をつくる 訪問看護ステーションにおいて人材の確保・定着は切実な問題です。なぜ、組織に合った人材を確保できないのか、採用した人材はどうして定着しないのか--。そんな問いと向き合うときに考えてしまいがちなのが、「給与」「勤務日数・時間」といった労働条件や、適性を見分ける「面接」「評価」の方法。しかし、もっと根本の、組織のあり様の見直しこそが先述の問いに対する解を引き寄せ、打開策を見出すことにつながります。そんな観点から組んだ本特集は、採用を見据え、どんな点から、どのような流れで組織をつくるべきか、その戦略の立て方を解説していきます。さらに、最近、訪問看護ステーションに就職・転職したという当事者側の声も収めました。採用とは、じつは組織のあり様を考えることであり、それは自分たちがどのような看護を実現したいのかを考えることであるとわかってきました。採用を入り口に、組織、そして看護を考えていく実験的特集です!

保健師ジャーナル Vol.75 No.2

2019年02月発行 (通常号)

特集 受動喫煙対策の実践 2020改正法施行に向けて

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/01

特集 受動喫煙対策の実践 2020改正法施行に向けて 受動喫煙対策を強化する改正健康増進法が2020年4月に全面施行されることになった。東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を控えて受動喫煙対策を求める声が強まる中,法改正を契機に,受動喫煙対策に焦点を当てて,これまでの受動喫煙対策の経過やエビデンスを踏まえつつ,さまざまな実践例を紹介する。

看護教育 Vol.60 No.2

2019年02月発行 (通常号)

特集  指定規則改正前の今こそ! 未来をみすえたカリキュラムを考える

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/01

特集  指定規則改正前の今こそ! 未来をみすえたカリキュラムを考える 現在、第5回保健師助産師看護師学校養成所指定規則改正に向け、看護基礎教育検討会が進行しており、多くの看護教員の関心を集めています。もちろん、今後の看護基礎教育において、そこで決定された指定規則が重要な意味をもつことは言うまでもないですが、本来、カリキュラムは、トップダウンで提示されたものに準じるだけではなく、地域の特性や医療、社会の状況を勘案し、現場の看護教員自らが、課題を解決し、カリキュラムを評価し、また改正していくことが大切だといえるでしょう。指定規則改正前である今だからこそ、未来をみすえたカリキュラムを考えるチャンスです。本特集が、みなさまの議論のきっかけになることを願います。

訪問看護と介護 Vol.24 No.1

2019年01月発行 (通常号)

特集 おとなの学びへの招待 在宅ケアを楽しく続けるために

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/12

特集 おとなの学びへの招待 在宅ケアを楽しく続けるために 平成最後の新年を迎える2019年。多死社会の到来とともに、在宅医療に携わる専門職たちは地域の暮らしを支えるキーパーソンとして重要度・注目度が増しています。そんな彼・彼女らは基本的に、1人で訪問・訪室する場で、責任をもってケアを提供することを求められます。ただ、中小規模の組織に所属することが多く、体系だった教育・研修や、先輩から学ぶ機会や情報を得られにくい状況もあるのが現状です。今号は、訪問看護・介護関係者にとってこそ必須な「おとな(専門職)の学び」について、その楽しい出会い方・続け方を紹介します。

保健師ジャーナル Vol.75 No.1

2019年01月発行 (通常号)

特集 外国人への健康支援の最前線

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/12

特集 外国人への健康支援の最前線 在留外国人の数は250万人を超えて増え続けており,保健活動の対象としても一定の割合を占めている。そして外国人労働者の受け入れ拡大の議論が進む中,今後も感染症対策や母子保健の重要性が高まることが予想され,さらに2020年東京オリンピック・パラリンピックや2025年大阪万国博覧会開催など,訪日外国人の健康支援のニーズも増すと考えられる。本特集では在留外国人への対応を中心に,支援の根拠を学ぶとともに,自治体等の取り組みの最前線を共有する。

助産雑誌 Vol.73 No.1

2019年01月発行 (通常号)

特集 分娩を遷延させないために助産師ができること

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/12

特集 分娩を遷延させないために助産師ができること 正常に進むと思っていた分娩なのに,思いのほか進まず,「搬送せざるを得なかった」「医師に連絡せざるを得なかった」という経験はありますか?そうならないように,妊娠期からの身体づくりをすることによって,分娩遷延を予防する助産院や院内助産での取り組みをまとめました。また関連記事として,分娩第2期が遅延する要因と助産師に求められる対応についても紹介します。

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