
エキスパートナース Vol.41 No.8
2025年7月号
◆もし身近で災害が起こったらどう動く? 災害発生時に看護師としてできること
◆看護に必要な知識の総復習Part2
◆もし身近で災害が起こったらどう動く? 災害発生時に看護師としてできること
◆看護に必要な知識の総復習Part2

エキスパートナース Vol.41 No.7
2025年6月号
◆学び直し+実践力アップ 看護に必要な知識の総復習
◆ファシリテーションのスキル
◆学び直し+実践力アップ 看護に必要な知識の総復習
◆ファシリテーションのスキル

プチナース Vol.34 No.8
2025年7月号
◆ケアと指導のポイントがわかる! がん患者さんの症状と看護
◆看護される側の気持ちを知ろう! 受け持ち患者さんのホンネ
◆ケアと指導のポイントがわかる! がん患者さんの症状と看護
◆看護される側の気持ちを知ろう! 受け持ち患者さんのホンネ

看護教育 Vol.66 No.3
2025年 06月号
特集1 看護教育DXを進めるためのビジョンと構築/特集2 看護教育におけるコンセプト学習の可能性
特集1 看護教育DXを進めるためのビジョンと構築/特集2 看護教育におけるコンセプト学習の可能性 時代と共に変わりゆく医療と社会の構造、そして教育界全体の動きを見据え、今求められている看護教育を皆さんと一緒に考えていきます。ベテラン教員はもちろんのこと、学生の指導に不安を抱えている新人教員の方にも役立つ一冊です。看護基礎教育のトレンドやトピックスを、特集や連載で深掘りしていきます。 (ISSN 0047-1895)
隔月刊(偶数月)、年6冊

エキスパートナース Vol.41 No.5
2025年5月号
◆カテーテルまわりの知識の再点検
◆病棟でのアラーム対応 まずはこれだけ!
◆新人・中途入職者の「これってどうなんだろう?
◆カテーテルまわりの知識の再点検
◆病棟でのアラーム対応 まずはこれだけ!
◆新人・中途入職者の「これってどうなんだろう?

エキスパートナース Vol.41 No.6
2025年5月臨時増刊号
病棟でよくみる疾患・症状に使う薬を作用のメカニズム、処方の根拠と薬剤の特徴、投与時のポイントの3つの切り口から詳しく解説!
病棟でよくみる疾患・症状に使う薬を作用のメカニズム、処方の根拠と薬剤の特徴、投与時のポイントの3つの切り口から詳しく解説!

プチナース Vol.34 No.7
2025年6月号
◆すぐマネできて、成績アップ! デキる看護学生の実習記録
◆課題・記録に追われる日々が変わる! 看護学生版 時間の使いかた
◆すぐマネできて、成績アップ! デキる看護学生の実習記録
◆課題・記録に追われる日々が変わる! 看護学生版 時間の使いかた

プチナース Vol.32 No.12
2023年11月号
◆患者さんの反応を見て・考えて・動ける! 超実践 患者情報のとらえかた
◆基礎&領域別実習前後の学習のポイント
◆患者さんの反応を見て・考えて・動ける! 超実践 患者情報のとらえかた
◆基礎&領域別実習前後の学習のポイント

BRAIN NURSING(ブレインナーシング)2025年3号
2025年3号
特集:急変に素早く気づく!対応できる!脳神経疾患の観察・アセスメント
特集:急変に素早く気づく!対応できる!脳神経疾患の観察・アセスメント 脳神経看護はおもしろい!
脳神経疾患病棟ナースだけでなく、救急・ICU、回リハ病棟ナースなど、脳神経疾患患者さんを看護するすべてのナースに向けて届けます。
毎号1つのテーマを深く掘り下げ、看護に役立つ実践的な知識に最新知見を交えてわかりやすく1冊にまとめて解説します。
むずかしい・ニガテな脳神経看護を“おもしろい”に変えるバイブルとして、新人ナースの自己学習、プリセプターになるナースの振り返り学習など、さまざまな場面で使える内容が満載です!

プチナース Vol.32 No.6
2023年5月臨時増刊号
ひとめでわかる病院内の図解、看護師さんへの報告や患者さんとのコミュニケーション事例、行動目標や行動計画の例など、実習で知りたい要素をみっちり解説。初めて病院に行く基礎看護実習から領域別実習まで、ずっと役立つ“きほん”の1冊です。
ひとめでわかる病院内の図解、看護師さんへの報告や患者さんとのコミュニケーション事例、行動目標や行動計画の例など、実習で知りたい要素をみっちり解説。初めて病院に行く基礎看護実習から領域別実習まで、ずっと役立つ“きほん”の1冊です。

精神看護 Vol.28 No.3
2025年 05月号
特集 鍼灸は、なぜ「うつ」に効くのだろうか 心身不調改善のツボはここだ!
特集 鍼灸は、なぜ「うつ」に効くのだろうか 心身不調改善のツボはここだ! 変革の流れを見据えながら、精神科医療福祉に従事する皆さんにとって役に立つ情報をお届けします。
病や障害をもつ人の“心も身体も”ケアする方法をご紹介していきます。また、あらゆる年代・疾患のニーズに応えながら、社会課題に向き合う記事も取り扱います。挑戦する実践家、変革期を支える臨床家、やさしい環境をつくる人たちに注目します。 (ISSN 1343-2761)
隔月刊(奇数月)、年6冊

みんなの呼吸器 Respica(レスピカ)2023年6号
2023年6号
特集:NPPVとハイフローセラピーの強化書
特集:NPPVとハイフローセラピーの強化書 超急性期から生活期の呼吸管理・呼吸ケアに携わるすべての医療者のためにの専門誌です。
人工呼吸管理と酸素療法を中心に、診療・看護・リハビリの実践に役立つ知識を総合的に取り上げます。
誌名の由来は「Respiratory Care(呼吸療法)」を縮めた造語であり、その語感からは、現場を支える看護師/医師/臨床工学技士/理学療法士のスキル・専門性を「磨き、輝かせる」という願いも込められています。

INFECTION CONTROL(インフェクションコントロール)2025年5月号
2025年5月号
特集:清潔・不潔を交差させない!ベッドサイドにおける感染対策テキスト
特集:清潔・不潔を交差させない!ベッドサイドにおける感染対策テキスト
医療関連感染対策の総合専門誌『INFECTION CONTROL』は、すべての感染対策活動を全力で応援します。
「整理された最新情報が欲しい」というあなたのために、ピンチを乗り切る最新情報&指導ツールとともに、現場ですぐに生かせるトピックや領域で話題のテーマを分かりやすく解説します。
現場で活躍する執筆陣による、専門誌ならではの解説はICT・ASTメンバー必読!そのまま使えるイラストやパワーポイントなど、豊富なダウンロードサービスも充実です。

消化器ナーシング2025年6月号
2025年6月号
特集:消化器周術期ケア必修チェックポイント12
特集:消化器周術期ケア必修チェックポイント12 外科・内科・内視鏡 ケアがひろがる・好きになる
『消化器ナーシング』は、消化器外科・消化器内科・内視鏡領域を対象とした、消化器にかかわるすべての病棟看護師のための専門誌です。
他では見られない消化器外科・消化器内科看護の最新情報と専門知識を「ひと目でわかる」&「整理して理解できる」ように、徹底的にわかりやすく解説します。
手術・内視鏡治療・カテーテル治療・化学療法など、消化器領域の多岐にわたる治療に関する知識や技術が日々進歩を遂げるなか、最新の治療にマッチした看護展開を可能にする情報が満載の一冊です。
「難しいことこそ、わかりやすく」をモットーに、消化器ナースの「困った」「わからない」に応えます。

消化器ナーシング2025年3月号
2025年3月号
特集:解剖&病態生理の冒険へ!消化器臓器の歩きかた
特集:解剖&病態生理の冒険へ!消化器臓器の歩きかた 外科・内科・内視鏡 ケアがひろがる・好きになる
『消化器ナーシング』は、消化器外科・消化器内科・内視鏡領域を対象とした、消化器にかかわるすべての病棟看護師のための専門誌です。
他では見られない消化器外科・消化器内科看護の最新情報と専門知識を「ひと目でわかる」&「整理して理解できる」ように、徹底的にわかりやすく解説します。
手術・内視鏡治療・カテーテル治療・化学療法など、消化器領域の多岐にわたる治療に関する知識や技術が日々進歩を遂げるなか、最新の治療にマッチした看護展開を可能にする情報が満載の一冊です。
「難しいことこそ、わかりやすく」をモットーに、消化器ナースの「困った」「わからない」に応えます。

看護 Vol.77 No.8
2025年6月臨時増刊号
総特集:2040年の看護を展望する
総特集:2040年の看護を展望する
高齢者人口がピークを迎える2040年が注目されています。
医療・介護・福祉のニーズがピークを迎える中、労働力が減少し続ける未来が訪れることは確実であり、現在も限られた医療資源の配置の最適化(地域医療構想・医師確保計画・オンライン診療)や、質が高く安全で効率的な医療をめざした取り組み(人員配置の最適化・ICTの活用・タスク・シフト/シェア)が進められています。
本臨時増刊号では2040年に向けて進みつつある、もしくは提唱されている取り組みの中から、看護職が知っておくべきトピックを取り上げて解説します。

看護管理 Vol.32 No.2
2022年2月発行
特集 続・中堅看護師のリーダーシップ――求められる役割を明らかにする尺度と教育プログラム
特集 続・中堅看護師のリーダーシップ――求められる役割を明らかにする尺度と教育プログラム 社会の変化を的確にとらえながら、看護管理者として直面するさまざまな問題について解決策を探る月刊誌。看護師長を中心に主任から部長まで幅広い読者層に役立つ情報をお届けします。 (ISSN 0917-1355)
医療機能分化の推進により臨床現場が変化し,患者・家族のニーズも多様化する中で,「チーム医療のキーパーソン」として,卓越した実践者(ジェネラリスト)である中堅看護師に対する期待は,以前にも増して大きくなっています。その役割は,新人の教育担当者・実地指導者の役割,さまざまな勤務体制の中のリーダー役割,多職種連携の医療チームにおけるリーダー役割など多岐に渡ります。本特集では,どの施設でも課題となっている中堅看護師のリーダーシップ能力の育成について,2017年12月号(27巻12号)に続き村田由香氏(日本赤十字広島看護大学)が研究に基づき開発したリーダーシップ尺度や教育プログラムを紹介し,各施設における能力開発のあるべき姿を考察します。

看護管理 Vol.27 No.12
2017年12月号
特集 中堅看護師のリーダーシップ 「組織が求める役割行動」と「当事者が望む教育支援」とは
特集 中堅看護師のリーダーシップ 「組織が求める役割行動」と「当事者が望む教育支援」とは 看護現場において,中堅看護師がリーダーシップを発揮する必要性が語られるようになり久しいが,具体的な役割行動やコンピテンシーはいまだ明確になっていない。組織側から役割行動が明確に示されず,教育支援も不足する中で,リーダーシップ獲得において自己肯定感が得られず,疲弊している中堅看護師も少なくない。そこで本特集では,組織が中堅看護師に求める具体的な役割行動を,複数の研究を基に明らかにするとともに,リーダーシップを涵養するために組織から中堅看護師に実施すべき教育支援を各施設での実践から考察する。なお,本特集では主任看護師も中堅看護師に含めた。

エキスパートナース Vol.39 No.4
2023年4月号
◆アセスメントを深める発問力
◆“新人”ナース『1年目』お助けガイド
◆看護現場で「教える」ことの現状と課題
◆アセスメントを深める発問力
◆“新人”ナース『1年目』お助けガイド
◆看護現場で「教える」ことの現状と課題

精神看護 Vol.24 No.1
2021年1月発売
特集 「生活保護」の本丸に迫る
特集 「生活保護」の本丸に迫る 精神科の患者さん・利用者さんと生活保護は、大変近い関係にあります。
ただ現在のあり方は、財政的な負担の増加という面もさることながら、「人が人を活かしていない社会」「自信と誇りをもって生きられない社会」を作ってしまっている仕組みだと考えます。
その裏には社会にただよう「不平等感」も存在します。
なぜそうなってしまっているのか、これから私たちには何ができるのか、その本丸に迫ります。