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看護管理 Vol.31 No.5

2021年5月発行

心理的安全性——個々の強みを生かし,変化への適応力が高いチームをつくる

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/05

心理的安全性——個々の強みを生かし,変化への適応力が高いチームをつくる COVID-19の感染拡大を受け,医療組織や教育機関では,先の見えない状況下で臨機応変な対応が求められています。組織が変化への適応力を高めるためには,日常業務の中で気づいたことや疑問に思ったことなどについて,誰もが恐れることなく率直に発言できる「心理的に安全な環境」をチームや組織に生み出す必要があります。今後のリーダー/マネジャーの役割の1つと言えるでしょう。本特集では,医療の質,組織の学習行動,パフォーマンスや創造性の質向上への効果が期待される「心理的安全性」について概念を整理します。また,自組織内における心理的安全性の存在を認識し,よりパフォーマンスを高められる組織づくりのために,病院や看護管理者の実践事例およびインタビューを通じて,解説・紹介します。

精神看護 Vol.22 No.1

2019年01月発行 (通常号)

特集 オープンダイアローグと中動態の世界

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/12

特集 オープンダイアローグと中動態の世界 2018年9月23日秋分の日、シンポジウム「オープンダイアローグと中動態の世界」が、オープンダイアローグ・ネットワーク・ジャパン(ODNJP)主催のもと、東京大学駒場キャンパスで行われた。中動態とは、能動態(する)や受動態(される)では言い表せない行為のあり方を示す態のこと。かつては言語の中枢にあった中動態だが、現在は片隅でかろうじて使われているにすぎない。この言語的地殻変動にはどんな意味があったのか……。中動態に注目が集まるきっかけを作ったのは、哲学者・國分功一郎氏(東京工業大学)が著した『中動態の世界―意志と責任の考古学』(2017年、医学書院)だ(同書は2017年に小林英雄賞を受賞している)。当日は、國分功一郎氏の基調講演を直接聞けるとあって、定員450名の大教室は事前予約だけで満席となった。シンポジウムは國分氏の講演のほか、ODNJPの共同代表である斎藤環氏(筑波大学)、高木俊介氏(たかぎクリニック)、石原孝二氏(東京大学)が、オープンダイアローグ、あるいは中動態について、それぞれの視点と立場から考察を発表した。本特集では、國分氏の講演を再現するとともに、それとリンクする内容となった斎藤環氏の講演を掲載する。

看護管理 Vol.30 No.3

2020年03月発行

特集 “ムダ”を省き,看護サービスの質を高めるセル看護提供方式

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/02

特集 “ムダ”を省き,看護サービスの質を高めるセル看護提供方式 セル看護とは,患者や看護師の利益にならない“ムダ”を省いて,ケアの受け手にとっての価値を最大化する看護提供方式です。看護の質の向上と,働き方改革を背景とした業務効率化との両立を目指す中で,注目が高まっています。本特集では,セル看護提供方式を開発した飯塚病院や,他の導入病院の実践報告を通して,導入のプロセスとマネジメントの実際を解説し,その特徴やアウトカムを具体的に紹介します。

精神看護 Vol.24 No.5

2021年9月発行

特集1 そうだったのか!「幻聴・妄想」 私たちができる意義ある対応とは/特集2 教えて先輩!看護って何?現場のどうしよう、困ったを解消する看護理論【統合失調症の理解】編

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/08

特集1 そうだったのか!「幻聴・妄想」 私たちができる意義ある対応とは/特集2 教えて先輩!看護って何?現場のどうしよう、困ったを解消する看護理論【統合失調症の理解】編 「地域」へ向けて、本格的な変革期に入る精神科領域。大きな時代の流れも見据えつつ、自分の仕事も楽しんでいきましょう。この雑誌にはワクワク情報がいっぱいです。 (ISSN 1343-2761)

そうだったのか!「幻聴・妄想」私たちができる意義ある対応とは
「幻聴・妄想」を訴える患者さんに対してどんな対応をすべきなのか―
この古くて新しい問題に、これまでなかった角度から中村創さんが切り込みます。
そもそも幻聴・妄想とは何なのでしょうか。
またよく言われる「幻聴・妄想は否定も肯定もしない」「妄想の内容を聞いてはいけない」は本当にそうなのでしょうか。
これを読めば体が動く、かつてない解説。必読です。

がん看護 Vol.26. No.2

2021年1-2月増刊号

がん患者に寄り添うコミュニケーション

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2021/02

がん患者に寄り添うコミュニケーション がんの医学・医療的知識から経過別看護、症状別看護、検査・治療・処置別看護、さらにはサイコオンコロジーにいたるまで、臨床に役立つさまざまなテーマをわかりやすく解説し、最新の知見を提供。施設内看護から訪問・在宅・地域看護まで、看護の場と領域に特有な問題をとりあげ、検討・解説。告知、インフォームド・コンセント、生命倫理、グリーフワークといった、患者・家族をとりまく今日の諸課題についても積極的にアプローチし、問題の深化をはかるべく、意見交流の場としての役割も果たす。

看護管理 Vol.31 No.3

2021年3月発行

特集 自ら育つ,組織が支える 副看護師長が力を発揮する組織 経験から学び,役割移行期をしなやかに乗り切る

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/02

特集 自ら育つ,組織が支える 副看護師長が力を発揮する組織 経験から学び,役割移行期をしなやかに乗り切る 副看護師長(主任)は昇任時に,スタッフから中間管理職へと大きな役割変化を経験します。しかし,現状では組織からの役割移行期の支援も十分とは言えないことから,戸惑いながら手探りで移行期を乗り切っている方が多いのが実情のようです。そこで本特集では,副看護師長にも,看護師長をはじめとする支援者にも活用していただくことを目指し,「副看護師長が力を発揮する組織」をテーマに,前半では副看護師長の自己開発に役立つ知識を,後半(p.217~)では看護管理者による研究成果を通じて,副看護師長の役割を考えます。

訪問看護と介護 Vol.26 No.10

2021年10月発行

特集 多疾患併存患者への在宅ケアの展開――シナリオで学ぶ「バランスモデル」

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/09

特集 多疾患併存患者への在宅ケアの展開――シナリオで学ぶ「バランスモデル」 「在宅」の時代、暮らしを支える訪問看護師に、情報とパワーをお届けします。制度改定の情報やケア技術はもちろん、「気になるあの人/あのステーションがやっていること」を取材。明日の仕事に活かせるヒントが見つかります。 (ISSN 1341-7045)

2型糖尿病、慢性心不全、骨粗鬆症、認知症、変形性膝関節症を併せ持っている人──。
こうした主たる慢性疾患を複数抱える療養者の存在は決して珍しいものではありません。
多疾患併存の状態(=マルチモビディティ)に対しては、単一疾患を念頭に置いたアプローチではなく、総合的に関わっていく必要があります。
しかし、「総合的」といってもどのようなことを考慮すればよいのでしょうか?
 本特集では、「多疾患併存」であることによって生じるリスクや負担について解説。
その上で、「本人の能力」と「治療負担」に注目する「バランスモデル」という考え方を軸とした、多疾患併存患者へのケアについて学びます。

看護管理 Vol.29 No.6

2019年06月発行

特集 看護組織におけるサーバント・リーダーシップ 信頼とビジョンで組織を成長させる奉仕型のリーダーシップとは

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/05

特集 看護組織におけるサーバント・リーダーシップ 信頼とビジョンで組織を成長させる奉仕型のリーダーシップとは スタッフを支え,それぞれが力を発揮できるようにすることで目標達成に向け進んでいく「サーバント・リーダーシップ」への関心が高まっています。サーバント・リーダーシップの提唱者であるロバート・K・グリーンリーフは著書の中で,「真のリーダーはフォロワーに信頼されており,まず人々に奉仕することが先決である」と提言しています。目標を共有し,奉仕や支援を通じてフォロワーから,主体的に協力してもらえる状況を作り出す。その根底には互いの信頼関係が必要になります。本特集では,サーバント・リーダーシップの特徴を詳しく解説し,いかに看護組織で発揮していくかを考察します。

がん看護 Vol.26. No.5

2021年5-6月増刊号

部位別に見逃したくない問題を理解する

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2021/06

部位別に見逃したくない問題を理解する がんの医学・医療的知識から経過別看護、症状別看護、検査・治療・処置別看護、さらにはサイコオンコロジーにいたるまで、臨床に役立つさまざまなテーマをわかりやすく解説し、最新の知見を提供。施設内看護から訪問・在宅・地域看護まで、看護の場と領域に特有な問題をとりあげ、検討・解説。告知、インフォームド・コンセント、生命倫理、グリーフワークといった、患者・家族をとりまく今日の諸課題についても積極的にアプローチし、問題の深化をはかるべく、意見交流の場としての役割も果たす。

看護教育 Vol.62 No.8

2021年8月発行

特集1 ルーブリックの活用/特集2 オンラインで学びを深める協同学習

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/07

特集1 ルーブリックの活用/特集2 オンラインで学びを深める協同学習 特集①|ルーブリックの活用
看護教育においてもルーブリックは広く知られるようになりましたが、学生の実技テストやレポート課題の評価は従来から行ってきたことであり、またその基準を具体化することに意味を見いだしにくいと考える先生もいらっしゃるのではないでしょうか。特集1では、パフォーマンス評価とルーブリックについて基本的な事項をあらためて確認するとともに、座学や演習、臨地実習で用いるルーブリック、さらにディプロマ・ポリシー到達のための長期的ルーブリックなど、さまざまな場面と目的で活用されているルーブリックの事例をみていきます。

特集②|オンラインで学びを深める協同学習
昨年度は新型コロナウイルスの影響により対面での授業が禁止され、それに伴ってこれまでの授業方法を見直さざるを得ない状況になりました。実際に集まれない、話し合えない状況で、協同して学ぶ形を諦めてしまった学校も多いと聞いています。しかし、学生と教員・指導者の意識と、授業の設計次第で、オンラインでも協同学習を行うことはできるはずです。むしろ、ICT機器の特徴を活かして、対面授業よりも効果的に実施できる場面もあるのではないでしょうか。今回の特集では、オンラインで協同学習を行うときのポイントと、コロナ禍で協同学習に取り組んだ実践例を紹介します。

看護管理 Vol.31 No.2

2021年2月発行

特集 「面会制限」が患者の意思決定にもたらした倫理的課題 コロナ禍で患者・家族を支援した看護師の経験から

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/01

特集 「面会制限」が患者の意思決定にもたらした倫理的課題 コロナ禍で患者・家族を支援した看護師の経験から 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は全国に広がり,病院や地域の医療体制にも大きな影響を及ぼしています。
特に「面会制限」がもたらした影響は大きく,最期の時間を過ごす場所や療養場所,治療法の選択などにおいて,さまざまな倫理的ジレンマや課題が生じました。
本特集では,COVID-19により顕在化した倫理的課題の中でも特に「意思決定支援」に焦点を当て,病院と地域(訪問看護)それぞれの経験を紹介することで,今後の在り方を考えるヒントを提示します。

看護管理 Vol.27 No.12

2017年12月号

特集 中堅看護師のリーダーシップ 「組織が求める役割行動」と「当事者が望む教育支援」とは

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/11

特集 中堅看護師のリーダーシップ 「組織が求める役割行動」と「当事者が望む教育支援」とは 看護現場において,中堅看護師がリーダーシップを発揮する必要性が語られるようになり久しいが,具体的な役割行動やコンピテンシーはいまだ明確になっていない。組織側から役割行動が明確に示されず,教育支援も不足する中で,リーダーシップ獲得において自己肯定感が得られず,疲弊している中堅看護師も少なくない。そこで本特集では,組織が中堅看護師に求める具体的な役割行動を,複数の研究を基に明らかにするとともに,リーダーシップを涵養するために組織から中堅看護師に実施すべき教育支援を各施設での実践から考察する。なお,本特集では主任看護師も中堅看護師に含めた。

がん看護 Vol.25. No.2

2020年1-2月増刊号

がん薬物療法による有害反応への対応~こんな時どうしたらよいの?~

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2020/02

がん薬物療法による有害反応への対応~こんな時どうしたらよいの?~ がんの医学・医療的知識から経過別看護、症状別看護、検査・治療・処置別看護、さらにはサイコオンコロジーにいたるまで、臨床に役立つさまざまなテーマをわかりやすく解説し、最新の知見を提供。施設内看護から訪問・在宅・地域看護まで、看護の場と領域に特有な問題をとりあげ、検討・解説。告知、インフォームド・コンセント、生命倫理、グリーフワークといった、患者・家族をとりまく今日の諸課題についても積極的にアプローチし、問題の深化をはかるべく、意見交流の場としての役割も果たす。

助産雑誌 Vol.75 No.2

2021年2月発行

特集 妊婦・母親との会話で役立つ質問と受け答えのコツ

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/01

特集 妊婦・母親との会話で役立つ質問と受け答えのコツ -助産師外来や母乳外来ではもとより,両親学級や各種クラスの合間や入院中のベッドサイドなどで,助産師は妊産褥婦から相談をされることがあると思います。あるいは,話し掛けたそうなそぶりを見かけることもあるでしょう。その時に,どのような声掛けをしたり,適切な態度を取ったりすれば,信頼を得ることができるのかに着目し,コツをご紹介いただきました。妊婦健診や助産師外来などの相談の場で初めて会う妊婦から本音を語ってもらうことができれば,関係性を深められ,その後の妊娠中のケアや分娩に活かせ,ひいては育児期にも良い影響があると思われます。カウンセリングの基本と,現場での具体例から,日々のケアで応用できそうなヒントが見つかることを願っています。

助産雑誌 Vol.73 No.9

2019年09月発行

特集 みんなが参加したくなる 両親学級&母親学級のヒケツ

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/08

特集 みんなが参加したくなる 両親学級&母親学級のヒケツ 両親・母親学級を開催する施設が多いですが,「(プレ)ママ・パパの満足度は非常に高く,毎回空席なし!」という施設ばかり,とはなかなかいかないのではと思います。逆に「集客を増やすためには?」「参加者にとって,よりためになるプログラムにするには?」といった課題を持って,試行錯誤されているのではないでしょうか。では,学級の「質」を高めるためにはどうすれば良いのでしょう? そうした疑問に応えるために,両親・母親学級の違いを明らかにすると共に,多くの学級を担当されている講師からのアドバイスや,満足度の高い学級を実践している医療機関の取り組みをまとめました。

看護管理 Vol.31 No.10

2021年10月発行

特集 看護管理者のキーコンピテンシー――5つのキーコンピテンシーと教育プログラム

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/10

特集 看護管理者のキーコンピテンシー――5つのキーコンピテンシーと教育プログラム 社会の変化を的確にとらえながら、看護管理者として直面するさまざまな問題について解決策を探る月刊誌。看護師長を中心に主任から部長まで幅広い読者層に役立つ情報をお届けします。 (ISSN 0917-1355)

安全で質の高いケアを提供していくためには,看護管理者のマネジメント能力の向上が欠かせません。
金子さゆり氏を研究代表者とする科学研究「看護管理者のコンピテンシー獲得メカニズムの解明と組織的人材育成に関する研究」および「看護管理者のキーコンピテンシー獲得に向けた教育プログラムの開発と有用性の検証」では,看護管理者が効果的に役割を果たすためのキーコンピテンシー獲得モデルの開発と効果の検証を進めています。
本特集では,これまでの研究から導かれた5つのキーコンピテンシー「状況認識」「メタ認知」「自己管理」「キャリア支援」「意思決定」について概説するとともに,これらを獲得するための教育プログラムを,中間報告として共有します。

訪問看護と介護 Vol.25 No.10

2020年10月発行

特集 学び直しの排便ケア うん、これで完璧! 腸役に立つ!

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/09

特集 学び直しの排便ケア うん、これで完璧! 腸役に立つ! 排便ケアは、訪問看護において日常的に行われるケアのひとつです。しかし、「日常的」であるがために、ルーティン化しがちなところでもあります。「便が3日出なかったら下剤を飲む」が習慣化していたり、ひとたび摘便が計画されると、その必要性が確認されることなく、漫然と摘便が実施されていたり。思い当たる節がある方もいるのでは……?排便ケアの焦点は、「便が出るか出ないか」ではなく、「便を気持ちよく出せているかどうか」。今回は、気持ちよく出すことを叶える排便ケアについて、必要な知識と考え方を学び直します。

保健師ジャーナル Vol.77 No.10

2021年10月発行

特集 元気の出る会議――「参加して良かった!」を引き出すコツとワザ

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/10

特集 元気の出る会議――「参加して良かった!」を引き出すコツとワザ 公衆衛生活動の現場で働く保健師に向けた、「保健師」と名の付く唯一の専門誌。保健活動の「いま」と「これから」を、確かな情報と具体的な実践を伝えることで描きます。 (ISSN 1348-8333)

保健師は,事業や活動を進める上で,行政内外の関係機関や住民と会議を行う機会が多い。ただ,中には開催が形骸化し,手応えや有意義な成果を得られずに徒労ばかり感じてしまう会議もあるだろう。
そこで本特集では,参加意義や手応え,成果などが得られ「参加して良かった」と思えるような会議を「元気の出る会議」と捉え,そのような会議とするための会議の在り方について,あらためて考える。

看護管理 Vol.31 No.6

6月発売

特集 エンゲイジメントの高い組織  「働きがい」のある職場環境の醸成

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/05

特集 エンゲイジメントの高い組織  「働きがい」のある職場環境の醸成 新型コロナウイルスの感染拡大の長期化という外部環境の変化は,不確実性を招き,組織のあり方にも大きな影響を与えました。同時に,スタッフ個人と組織との関係も揺さぶられる中,看護管理者には,仕事への意欲や働きがいを高め,働きやすい職場環境をつくる役割が求められています。本特集では,“エンゲイジメント(ワーク・エンゲイジメント)”を軸に,「働きがい」のある職場とはどのようなものか考察します。エンゲイジメントを高めるという観点から「組織倫理」「看護師配置」「対話」「内省支援」「承認」について解説することで,看護管理者のどのような姿勢・組織づくりがスタッフをエンパワーし,職場環境の改善に結びつくのかを共に考える機会になればと思います。

がん看護 Vol.26. No.3

2021年3-4月号

進行・再発がん患者へのケア

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2021/03

進行・再発がん患者へのケア がんの医学・医療的知識から経過別看護、症状別看護、検査・治療・処置別看護、さらにはサイコオンコロジーにいたるまで、臨床に役立つさまざまなテーマをわかりやすく解説し、最新の知見を提供。施設内看護から訪問・在宅・地域看護まで、看護の場と領域に特有な問題をとりあげ、検討・解説。告知、インフォームド・コンセント、生命倫理、グリーフワークといった、患者・家族をとりまく今日の諸課題についても積極的にアプローチし、問題の深化をはかるべく、意見交流の場としての役割も果たす。

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