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感染管理・感染症看護テキスト

大曲 貴夫 操 華子 (編著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2015/05

●診断・治療から看護まで、感染症に関する必須テーマを網羅
●感染分野の第一線で活躍している専門職種が、最新の知見をもとに執筆
●ICT(感染対策チーム)必携の1冊

感染症まるごとこの一冊

矢野 晴美 (著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2018/04

これから病棟に立つ医学生・研修医の方へ.将来何科に進んでも避けることができないのが感染症です.本書は臨床微生物や抗菌薬の知識のみならず,感染防御や感染患者との医療面接についても解説されている感染症臨床の入門書で,グラム染色,重症感染症の写真も満載です.この一冊で,生涯使える感染症の基本事項をしっかり身につけましょう!

泣く子も黙る感染対策

坂本 史衣 (著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2023/08

エキスパートが感染対策の理想を現実的に熱く語る!『J-IDEO』連載,堂々の書籍化.
2020年以降の新型コロナ対応の豊富な経験も踏まえ,聖路加国際病院感染対策室マネジャーである熟練の著者がエキスパートならではの視点から考察,詳述.現状を冷静に見つめ,具体例やエビデンスも豊かにICTが目指すべき理想とそこに向かう道筋を指し示し泣く子も黙る“鉄壁”を目指す.感染対策にかかわるすべての医療者が今読んでおきたい,具体的な指針が詰まった一冊!

やさしい抗菌薬入門書

ねころんで読める抗菌薬

矢野 邦夫 (著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2014/08

【100分で読める身につく抗菌薬のキホン。】

ねころんで読めるからアタマに入る、Dr.矢野が伝授する抗菌薬処方のエッセンス。基本的な17の心得をマスターし、敵(病原体)の性格を理解し、おもな抗菌薬の特徴をつかむ。ややこしいけど知っておかなければならない、明日から使える抗菌薬のキホン知識が100分でスラスラ読めて自然と体得できる!

国際標準の感染予防対策 滅菌・消毒・洗浄ハンドブック

ICHG研究会 (ほか編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2018/11

院内感染予防対策の基本から現場で即実践できる具体的手順までを網羅した医療従事者の必携書!
●医療従事者にとって必須の「滅菌・消毒・洗浄」に関する基本的な考え方を国際標準に基づいてゴールを肯定形で記載し,同時にその理由も解説した感染対策の実践書!
●編者が世界各地の医療機関を視察し,現地職員とディスカッションを重ねることで生まれたEBMにもとづく感染対策のグローバルスタンダードがこの一冊に!
●患者と医療者自身の感染予防や,環境や経済面に配慮した感染予防対策が学べる内容.養成校のテキストにも最適!

「感染ってよくわからない」初心者さんに伝える!感染対策“教え方”ブック

柴谷 涼子 (著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/06

【Q&Aなので指導のポイントがすぐわかる!】コロナ禍を経て、ICT、リンクナース、感染係は、知識の少ない医療スタッフ、事務担当者、清掃担当者などに、すぐに実践できる感染対策をわかりやすく伝える必要がある。本書では、高齢者施設や療養型病院などのスタッフに直接指導している著者が、自らの経験をもとに、「いかにわかりやすく伝えるか?」を中心に解説している。すぐに使えるイラストや指導ツールが揃った現場目線の実践書。

やさしい抗菌薬入門書3

もっともっとねころんで読める抗菌薬

矢野 邦夫 (著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2016/03

【言いきれますか?こんな時抗菌薬は必要なし】

Dr.矢野のやさしい抗菌薬入門vol.3!抗菌薬を正しく使うためにいちばん大切なこと。それは「こんな時、抗菌薬はまず必要ない!」と言い切れる知識。薬物有害事象を防ぐ基本や血液培養のタイミング、高齢者へ投与する際の注意点等、すべての医療従事者が知っておくべき100分で読める抗菌薬の注意事項!

やさしい抗菌薬入門書2

もっとねころんで読める抗菌薬

矢野 邦夫 (著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2015/03

【100分で読める抗菌薬のキホン。実践編!】

Dr.矢野のやさしい抗菌薬入門vol.2、実践&処方編!ねころんで読めるから頭に入る抗菌薬選択の心得とその背景。推奨抗菌薬はポイント欄でイザという時に再確認。外来、病棟、クリニックでよく遭遇する感染症の抗菌薬処方の考え方が100分で読めて、今日から役立つ!

Fever

発熱について我々が語るべき幾つかの事柄

大曲 貴夫 狩野 俊和 忽那 賢志 國松 淳和 佐田 竜一 (著)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2015/05

発熱は日々最も普遍的にみられる症状である。しかし発熱診療はときに困難で、ときに重大な判断を伴う。そのようなときでも「発熱診療の本質」を誤らなければ、目の前の発熱患者にすべきことは、かすかにほの見えてくるはずである。本書は各専門領域で発熱診療に奮闘する著者たちが、現場での文脈に沿って発熱原因の探求について語る叙述である。そしてすべての医師に捧げる、難攻不落の発熱に真正面から取り組むための指針である。

HIV診療の「リアル」を伝授します

Real Pearl Workshop

福武 勝幸 山元 泰之 (監修)

出版社:丸善出版

印刷版発行年月:2017/03

HIV, AIDS…。いやいや自分には関係ない。そう思われる医師が大半と思いますが、ART(抗HIV療法)の登場以降、もはやAIDSは不治の病ではなく、高齢者の生存率も年々上がってきており、 そのアプローチも総合的な診療へと シフトしつつあります。 その意味において「究極のプライマリケア」といえるでしょう。 いつか外来で迎えるその日のために「備えあれば,憂いなし」の一冊です。 本書は、東京医科大学病院臨床検査医学科のHIV診療のアプローチを1冊にまとめた本です。当科では、毎年「基礎から学ぶHIV感染症セミナー」を開催し、青木眞客員教授の鑑別診断などの症例検討会を行っています。その模様もリアルに再現しており、1〜10章まで読み終えると「HIV診療のReal Pearl」が体得できます。

基礎から学ぶ医療関連感染対策 改訂第3版

標準予防策からサーベイランスまで

坂本 史衣 (著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2019/02

感染対策を“しっかり学べる”テキストの改訂版。感染対策の基礎知識から臨床において議論の分かれる点まで網羅。こまかい予備知識がないビギナーはもちろん、専門看護師、認定看護師をめざしている方にも有用。今改訂では、関連するガイドラインに基づく記述のアップデートに加え、輸入感染症対策の項目を新設。臨床での具体的な感染対策に活用できるチェック項目などを提示し、実用的な部分も意識して解説を加えた。患者の安全を守る医療者として必須の知識がこの一冊に。

感染症流行下での被災者支援

コロナ禍の経験を次の災害に生かす

山﨑 達枝 (編)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2023/06

被災者を感染から守るために、支援者自身も感染しないために。被災地に行く際の必携書!
太古から幾度となく猛威を振るい、人智を超える被害をもたらしてきた感染症。
近年、多発し激甚化している自然災害。
今後、この2つが同時に発生することは避けられない状況にあります。
そのとき、被災地で支援を行う人は、感染を広げないために何を意識し、何に気をつけて活動するべきなのか?
災害支援のプロフェッショナルによる、感染症流行下での被災者援助マニュアル。
≪本書は第1版第1刷の電子版です≫

透析室の感染対策まるわかりBOOK

大石 和久 (著)

出版社:ヴァンメディカル

印刷版発行年月:2023/04

◆標準予防策と対比させながら、違いと透析室の特別な感染対策をわかりやすく説明
◆患者さんと医療スタッフを守るために、基本的な考え方と具体的な予防策を提示
◆内容の要点をまとめたPOINTと詳細な解説を加えたMEMOで理解度がさらにアップ
◆「こんな本が欲しかった」にお答えする透析室の感染対策を丸ごとカバーした決定版

微生物学・感染看護学 第2版 微生物から感染防止を考える

岡田 忍・小池 和子・白澤 浩 (編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/08

●微生物学と感染症,感染防止策をつなぐ好評テキスト改訂版
●コロナ禍のなか,ますます感染防止対策が重要視されている.そのときに拠り所となるのが微生物の理解である.
●「総論」では,微生物の性質や構造について最新の知見,知識にもとづいてわかりやすく解説.
●「各論」では,微生物がどのように体外から排出されるのか,どこに存在しているのかを切り口とし,その微生物によっておこる感染症および行うべき感染防止対策について詳述するとともに,実例をもとにした「ケーススタディ」で「考え」ながら学べる構成となっている.

≪インフェクションコントロール別冊≫

感染対策のためのサーベイランス まるごとサポートブック 改訂版

日本環境感染学会JHAIS委員会 (監修)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/03

【実践に役立つデータやフォーマットが満載!】コロナ禍を経て、2022年の診療報酬改定によりサーベイランス強化加算が加わり、サーベイランスを実施する施設が増加している。本書では、初心者にも役立つように、サーベイランスの準備からフィードバック方法まで、わかりやすく解説した。「サーベイランスが苦手」というICTや感染管理認定看護師のための一冊。

≪インフェクションコントロール2023年夏季増刊≫

決定版 感染対策 地域連携マニュアル

村上 啓雄 (編)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/08

【連携先の施設の介入ポイントを細かく解説!】2022年の診療報酬改定により、地域連携の重要性が高まっている。本書では“地域連携の初心者”に向け、加算1施設や地域ネットワークの取り組みを紹介した。「施設にどう介入すればいいか分からない」「地域連携をよりブラッシュアップしたい」と悩むICTメンバーを手助けする。

イラストレイテッド 感染制御

医療従事者のためのルール&メソッド

矢野 邦夫 (著)

出版社:リーダムハウス

印刷版発行年月:2023/04

この3年間,医療機関の感染対策は新型コロナウイルス感染症に重点を置いた感染対策でした。しかし,医療環境ではそれ以外の感染症にも目を向け,対策を講じていかなければなりません。
 本書は新型コロナ対策を踏まえつつ,感染対策の基本に今一度立ち返り,感染制御の第一人者が重要事項22項目についてイラストを豊富に取り入れながらエビデンスベースでわかりやすく解説しています。
 これ1冊で感染制御の原則と実践法がわかるオールインワンの本格的な感染制御テキストブックとして現役の医療従事者,医学生,看護学生の方々に好適の書です。

イラストでわかる微生物学超入門 第3版

病原微生物の感染のしくみ

齋藤 光正 (著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2023/03

微生物は生き残りをかけてさまざまな進化をし,一部の病原微生物はヒトを住処とする生存策をえらびました.一方,われわれヒトは抗菌薬や免疫力で住処にされないよう対策してきました.そのため,感染症から身を守るには,微生物の生存策に目を向けることが重要になります.また,世界中で新型コロナウイルスやサル痘といった新しい感染症も広がりを見せています.改訂3版では昨今の状況を踏まえ,微生物の生存戦略とヒトの防衛戦略を学べる微生物・感染症の入門書としてお勧めの一冊となっています.

[本書のポイント]・1テーマを見開き(2頁)で完結.左ページは要点の箇条書き,右ページはフルカラーのイラストで構成しました・膨大な微生物学や感染症の知識のなかから,これだけはおさえておきたい入門レベルの情報をコンパクトにまとめました・第1~6章は微生物視点の生存戦略,第7章はヒト視点の防衛策や微生物と共存していく未来について解説しました・Columnでは本文の内容をより深めるための知識を紹介しました

感染対策はこわくない!

ICT初心者のための必携対応マニュアル

中村 造 (著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/01

COVID-19の流行を受け,改めて適切な対応が求められている院内感染対策について,明確な根拠に基づき実施するためのノウハウをベストティーチャー賞受賞の著者がわかりやすく解説.ICT(Infection Control Team)のスタッフとして対応を迫られた際に ,「何を」「いつまでに」「どうやって」しなければならないかを簡潔にまとめた.実例や現場でよく聞かれるQ&Aなどの情報も豊富に盛り込み,エビデンスから現場のリアルまでを学ぶことができる一冊.

≪インフェクションコントロール2023年春季増刊≫

ウィズコロナ時代の感染対策オールインワンブック

新居 晶恵 (編集)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/02

【豊富なビジュアルで手技を手順ごとに解説!】ウィズコロナ時代となり、ICTは多くの感染対策の初心者へ指導する機会が増えた。そのため本書では手指衛生、PPE着脱、ベッドサイドのケアなどの必須の感染対策を、ダウンロードできる写真とイラストで丁寧に解説した。「初心者や無関心者にもっとうまく伝えたい」というICTをサポートする実践書。

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