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摂食嚥下リハビリテーション 第3版

才藤 栄一 (監修)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2016/09

●摂食嚥下リハビリテーションの定本,全面改訂!
●前版刊行から今日に至るまでに確立されたエビデンス,知見,手技のすべてを盛り込んだ全面改訂版

リンパ浮腫診療ガイドライン 2024年版

日本リンパ浮腫学会 (編)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2024/03

癌治療に伴い生じる続発性リンパ浮腫の診療ガイドライン、6年ぶりの改訂版。
四肢の原発性リンパ浮腫に関するCQも含め計23のCQについて、科学的根拠をもとに診療指針を分かりやすく解説。推奨グレード表記がそぐわないCQでは、エビデンスグレード表記を使用した。
より質の高いリンパ浮腫診療・ケアを患者に提供するために、リンパ浮腫診療に携わる医療者必携の一冊。

リハビリテーション リスク管理ハンドブック 第4版

亀田メディカルセンター (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2020/04

リハビリテーションの対象は高齢者であったり合併症をもっていたりすることが多く,リハビリテーション中に状態が急変するリスクが高い。しかし,老健施設や訪問リハビリテーションなど,急変時にすぐ医師の応援を依頼できない状況もあり,緊急性の判断から初期対応までをセラピストが行わなければならない場合がある。本書はこういった現状を踏まえ,リハビリテーション現場で働くスタッフを対象に,主に「患者の急変」という視点からリスク管理について解説した書籍である。
 第4版では,最新のエビデンスや『リハビリテーション医療における安全管理・推進のためのガイドライン』をはじめとする各種ガイドラインを基に内容をアップデート。また「筋骨格系の疼痛」や「リスク管理に必要な検査所見のみかた」「医師不在の環境での対応」など,内容を充実させた。リハビリテーションに携わる医療職の方には必携の1冊。

≪教科書にはない敏腕PTのテクニック≫

臨床実践 足部・足関節の理学療法

橋本 雅至 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2017/05

好評シリーズの第2弾.足部・足関節に対する敏腕理学療法士の技術とコツを12テーマに分けて解説.前半では,触察技術が有効である足部・足関節の機能解剖,力学的な負荷による障害のメカニズム,テープやインソール療法などを紹介.後半では,扁平足障害・痛みを有する外反母趾・後脛骨筋腱,腓骨筋腱の障害・アキレス腱炎,足底腱膜炎・足関節捻挫を取り上げ,機能的特徴を踏まえた理学療法手技をレクチャーする.

神経伝導検査ポケットマニュアル 第2版

正門 由久 (編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2017/11

●神経伝導検査の知識と技術習得に役立つと,高い評価を得ている実践書の改訂第2版!
●第2版では,「その他の有用な神経伝導検査」として4神経(上肢2神経・下肢2神経)を新たに追加.
●神経伝導検査に関わる医療職に必携の内容がつまったハンディサイズで便利な一冊.

理学療法士・作業療法士のためのできる!ADL練習

山﨑 裕司 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2016/06

「ADL」をどのように患者に再獲得させるのかを、会話形式で愉快なイラストとともに平易に解説した実践的なテキスト。総論では理学療法・作業療法の達人たちのアプローチを理論的に分析し、各論では実例を基に、達人の技を用いた重症片麻痺者、認知症患者のADL再獲得の道筋を豊富なコマ送り写真と実際の動画で解説。約130本の動画で動作の改善の様子が手に取るように分かる。非利き手での箸操作など、読者もADL練習を試せるような工夫を凝らし、楽しく読める。現場に出てからも活用できる一冊。

回復期のリハビリテーション医学・医療テキスト

一般社団法人 日本リハビリテーション医学教育推進機構 (他監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/08

日本リハビリテーション医学教育推進機構、リハビリテーション医学会に加え、回復期リハビリテーション病棟協会、地域包括ケア病棟協会が監修する回復期のリハビリテーション医学・医療を正しく理解し習得するためのテキストブック。簡潔な文章、理解を深めるカラーイラストにより、機能回復や活動の賦活化が最も期待できる回復期のリハビリテーション医学・医療が一読して理解できる。

排泄リハビリテーション 改訂第2版

理論と臨床

後藤 百万 (編集)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2022/02

排泄リハビリテーションとは,排泄障害をもつ人が排泄の自立やQOLの向上を目指すとともに,その人の社会的統合の達成を目的とするものである.これを進めるうえで必要となる解剖や生理,障害を引き起こす疾患などの知識はもとより,治療・ケア,社会環境や医療経済について,多くの最新情報をもとに解説をアップデートした.

発達段階×領域別で理解度Up!

イラストと動画で学ぼう!人間発達学

笹田 哲 (編)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2023/10

第1章では,「4歳の幼児」「中学生」「成人後期」など,新生児から高齢者までのライフステージの特徴と押さえておくべきポイントを豊富なイラストをまじえて説明.第2章は,運動,認知,ADLなど発達の領域別の詳細を,各分野の専門家がわかりやすく解説している.粗大運動や微細運動の動画64点で理解がより深まる,リハ学生必携のテキスト!

脊髄損傷の看護 第2版

生活の再構築に向けて

神奈川リハビリテーション病院 看護部脊髄損傷看護編集委員会 (編集)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/04

脊髄損傷者の社会参加を目指した看護を解説する実践書!

脊髄損傷は、治療法の進歩による軽傷化および患者の高齢化の時代へと変化してきています。本書はそのような変化を受け、『生活の再構築に向けて』をコンセプトに、脊髄損傷者の地域での生活再開と社会参加を目指す、個別性を重視した看護を解説しています。脊髄損傷者の援助に関わる病院看護師と地域で活躍する医療者、そして患者・家族の方へ。

言語聴覚士のための呼吸ケアとリハビリテーション 第2版

石川 朗 (編著)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2020/08

呼吸ケア・リハビリテーションは包括的チーム医療で行うといわれて久しい.
臨床での呼吸ケアの需要は確実に高くなっており,言語聴覚士にも呼吸ケア・リハビリテーションの知識・対応が求められている.
本書は,言語聴覚士のための呼吸ケアの入門書として,おさえておきたい基本知識だけでなく,臨床で遭遇する症例(摂食嚥下障害患者等)に対する介入ポイント・留意点をわかりやすく解説した.学生にも臨床家にも役立つ1冊.

口腔ケアガイド

日本口腔ケア学会学術委員会 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2012/03

本書は,日本口腔ケア学会学術委員会が編纂した,さまざまな保健・医療・福祉関係職種の方々に標準的な口腔ケアを広く普及させるためのガイドブックである.口腔ケアを行うにあたって知っておくべき基本的な知識,必要な物品・器具,口腔ケアの基本技術の実際,癌患者・要介護者など各疾患別の口腔ケアのポイント,栄養管理と口腔ケアなど,口腔ケアのスタンダードを実践的に解説する.

イラストでよくわかる 楽しくはじめる

ダウン症リハビリテーションガイド 改訂第2版

山本 良彦 (編著)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2024/09

さらに豊富になったイラストとわかりやすい言葉で,ダウン症の基礎知識やダウン症をもつ人の発達,支援など,知りたかったことを学べる一冊.高齢期の生活支援についての項目を加えるとともに,既存の項目の内容も更新した.

日ごろの?をまとめて解決

眼科ナースのギモン

内堀 由美子  永田 万由美 (編著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2020/06

眼科の治療・ケアで気になる96のギモンを、疾患別の知識、検査・処置、点眼、眼科ケア一般に分類し、医師、看護師、視能訓練士、MSWなど多職種のエキスパートが根拠を示しながらわかりやすく解説。チーム医療の視点も身につきます。

看護・介護に生かせるリハの知恵とワザ

川北 慎一郎 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/04

【リハマインドの本質がここに凝縮!】急性期・回復期リハ・地域包括ケア病棟を持つ総合病院のリハ科で30年にわたり診療してきた著者による、現場目線のリハの教科書。「リハビリテーションという言葉の原点は、人間であることの権利や尊厳を守り、復権すること」との思いから、急性期~生活期まですべての医療場面で「リハビリテーションマインド」をもったかかわりが必要となる。本書ではリハマインドに必要な知識を「エッセンス」としてふんだんに紹介する。

3か月でマスター 知識ゼロからはじめる嚥下評価

大野木 宏彰 (著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/03

【VEやVFがなくても嚥下状態を評価できる】摂食嚥下のド素人で、実は知識ゼロで、だけど少しでも口から食べさせてあげたい…。そのやる気が出発点!摂食嚥下にかかわる全員に、知っておきたい解剖などの基礎知識から、VFやVEがなくても聴診器1つあれば嚥下が評価できるようになる知識と技術をまとめた1冊。

ポイントがひと目でわかってどこでもできる

転倒・転落予防実践メソッド

萩野 浩 (編)

出版社:じほう

印刷版発行年月:2023/09

●日本転倒予防学会推薦! 臨床現場の悩ましい問題をQ&A形式で回答

医療事故のうち転倒・転落が占める割合は年々拡大しており、急性期病院、回復期病院、そして生活期の施設での転倒・転落予防は喫緊の課題となっています。さらに、在宅高齢者でも転倒・転落による事故が増加していることから、転倒・転落が原因の死亡者数は交通事故死数を上回っています。
本書は、そうした転倒や転落のリスクを最小限に抑えるための方法や、疾患ごとの適切な対応策、注意すべき薬剤、そして万が一、転倒・転落が発生した場合の適切な対応方法をさまざまな職種の方々が活用できるように、各分野の専門家や関係者が、それぞれの立場から知識や実践方法を提示しています。さらに、臨床現場でよく出会う疑問についてQ&A形式で解説しています。
これらは、日常の実践で生じる困難に対して的確なアドバイスとなると確信しています。

身体不活動症候群 Physical Inactivity Syndrome

医療従事者が知っておくべき安静・身体不活動・廃用症候群のすべて

上月 正博 (編著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2024/12

いまなぜDSやPIが問題になっているのかを明らかにするとともに,これらを予防・治療するのに必要なリハビリ・運動療法の実際とその有効性を解説.医療従事者自らが患者に対する安静の加害者にならないように,患者の活動性向上を引き出す技術をきちんと身につける必要があります.医療従事者が「不活動・安静・寝たきり」の危険性を十分に認識し,十分な自信を持ってDSやPIの予防・治療を行うために役立つ一冊.

マネジメントの極意をつかむ!

PT・OT・STのためのリハビリテーション管理学

久保 高明 (編)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2024/10

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士をめざすうえで,「管理学」の学修が求められるようになりました.その基礎的な内容である,法制度の理解,職場の管理・教育に必要な能力,職業倫理の遵守などについて,丁寧にわかりやすく解説しています.
さらに一歩踏み込んで,将来の選択肢を増やすことができるよう,事業経営についても取り上げています.本書に登場するキャラクターたちとともに楽しく学びながら,管理運営(マネジメント)の力を身につけましょう!

≪リハビリナース2024年秋季増刊≫

回復期リハ看護師が退院支援で知ること・すること25

古椎 久美 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/10

【回リハ病棟の退院支援のすべてがわかる!】患者さんが地域生活へスムーズに移行できるよう、回復期リハ病棟は退院支援に力を入れる。本書は退院支援についてゴールである退院から逆算し、看護師がいつなにをしなければいけないか解説。多職種の役割や他院の取り組み、地域の資源にいても紹介する。

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