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英和・和英 眼科辞典 第2版

大鹿 哲郎 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/04

本邦初、単独執筆者による『英和・和英 眼科辞典』改訂第2版。眼科領域だけではなく、眼科学を学ぶうえで必要とされる関連知識(内科学、外科学、光学・理工学、神経学、疾患・症候群、薬学、細菌学)を網羅し、約20,000語を収録。「ことばの辞書」と「ことがらの事典」を融合した、的確、簡潔な説明が特徴。眼科医、眼科コメディカルなど、眼に関わる医療関係者必携の1冊。

音声障害診療ガイドライン 2018年版

日本音声言語医学会 日本喉頭科学会 (編)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2018/03

音声障害の診療ガイドラインが日本初登場。日本音声言語医学会と日本喉頭科学会の編集により、国内外のエビデンスと専門家の医療実践の知識を結集した、音声障害診療を総合的に理解して身につけるために最適の1冊。前半は、音声障害の分類をはじめ、疫学、検査、診断から治療に至るまで網羅的に解説する。後半は12のClinical Questionを設定し、エビデンスに基づいてそれぞれの課題を詳説していく。

≪眼科ケア 2023年秋季増刊≫

眼科検査 完全攻略バイブル

宇田川 さち子 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/10

【知識が伴った、確かなテクニックを学ぶ一冊】外来でよく行う視力・屈折検査から、専門的な知識やテクニックが必要な画像検査や斜視検査まで、さまざまな眼科検査について、知識的な総論編と実践的な検査編に分けて学ぶことができ、原理とその特徴を理解し、検査が一人で「できる」ようになる! 検査の基本を習得して、「エキスパートへの第一歩」を踏み出そう!

2024-2025年 改訂6版 眼科点眼薬Note

加藤 浩晃 (著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/04

【約600点の画像!後発薬含む最新薬価収載】ジェネリックを含む処方薬と市販薬(OTC薬)のカラー写真を掲載して、多種多様な点眼薬を容器の見た目から判別できる一冊。新薬を加えて情報をアップデートした。点眼薬のキャップの色から製品を判別できるキャップカラーインデックス付き! 令和6年度薬価改定に対応!

≪眼科ケア2024年春季増刊≫

めめ子と学ぶ まるごと点眼薬

赤木 忠道 (編集)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/04

【点眼薬が基礎から楽しく学べる!】点眼薬の種類と特徴に加えて、点眼指導にも焦点を当て、患者さんごとに正しい指導方法を習得できる構成。主要な眼疾患の概要とともに処方すべき点眼薬の紹介もしているので、まんがやイラストを交えながら楽しく学べ「明日からの仕事のお供」になる一冊である。

≪眼科ケア2023年春季増刊≫

眼底写真撮影、OCT・OCTA検査のすべて

藤掛 福美 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/04

【画像検査の基礎&撮影・読影をまるごと理解】眼科診断の「心臓」を担うあらゆる画像検査の手技・読影を、眼科の解剖・病態とつなげて学べるから、「暗記」ではなく「理解」して知識の定着につながる一冊。新人はもちろん、ベテランのあなたも、実践につながる新しい知識を得られるはず!

屈折異常とその矯正 第7版

所 敬 (著)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2019/01

30年以上にわたり、版を重ね続けた視機能のスタンダード・テキスト。屈折・調整の測定と検査法、矯正法などの理論をイチから詳しく解説。新しい知見も取り入れたカコミ記事も充実でわかりやすい。
付録として「主要な数式」と身体障害者福祉法「身体障害認定基準」を掲載。眼光学・屈折・調節関係の復習に役立つ「視能訓練士国家試験の問題と解説」は過去5年分もダウンロードできる。

理解を深めよう視野検査 第1版補訂版

松本 長太 (監)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2021/02

10年以上にわたって好評を博してきた「理解を深めよう視野検査」が、視野検査の基礎知識と臨床力がきちんと身につく、豊富な図版と症例を呈示したわかりやすい記述はそのままに、視野検査が重要な役目を担う身体障害認定要領における視覚障害認定基準の改正に対応するため、当該項目を全面的に書き下ろし補訂版となりました。
初学者の履修にも、臨床現場での対応にも、専門家の復習にも役立つ、視野検査の解説書の決定版です!

新しい眼光学の基礎 第1版

西信 元嗣 (著)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2008/07

旧版(眼光学の基礎)を上梓してから20年の歳月が流れた。
その間,眼科学を含む医学は大きく進歩変革された。眼科学の基本のひとつとしての眼光学も、その重要性が益々増してきている。
この変革を支えるものとして光学のめざましい発展がある。
このような状況下において、視覚に関係する人々、たとえば、眼科医、視能訓練士、視覚に関係する領域の研究者などが、眼科学に関係する光の動態を基本から学ぼうとしたときに、どこから手をつけていいのか迷うのが現実である。
いわゆる、光学の本は沢山ある。しかし光学を初歩から丁寧に書かれ、眼光学の基本にまで言及されたものは少ない。この現況に鑑み、本書を上梓することにした。(序文より抜粋)

目でみる 斜視検査の進めかた 第1版

佐藤 美保 (著)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2014/11

アクセスポイントで章のテーマをおおづかみに把握し、簡潔な文章と見やすいイラストで理解。検査に関連するキーワードをとりあげた“ものしりコラム”も充実。

理解を深めよう 視力検査 屈折検査 第1版

所 敬 (監)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2009/02

近年の眼科学、特に光学機器の発展にはめざましいものがあります。屈折値を検査する手段は今やオートレフラクトメータだけではなく、波面収差解析装置や角膜形状解析装置、PSFアナライザーなど、眼球光学系の高次収差に至る詳細な解析ができるほど開発が進みました。初期型オートレフラクトメータは巨大で不正確なデータしか検出できず、スキアスコピーや赤外線レフラクトメータによる他覚的屈折検査に基づいて自覚的屈折検査を行っていた当時と比べると隔世の感があります。
現在でも眼科臨床において「矯正視力値」は診断の入り口であるとともに基本であり、病態把握や経過観察の重要な指標となっています。また、眼鏡処方においては自覚的な屈折値が最も重要ですが、近年の光学機器の発展により、自覚的な屈折矯正技術は軽んじられ粗雑になっていることは否めず問題です。
そこで、この度、理論に基づいた視力検査・屈折検査を理解するために、レンズ光学、視力の視覚生理学、自覚的屈折検査を詳細に説明し、また高次収差に至るまで深く理解すべく『理解を深めよう視力検査 屈折検査』の出版を企画致しました。本書の特徴は、臨床で役立つ内容になるよう、眼科医・光学専門家・視能訓練士が協力して、それぞれの深い知識を執筆致しました。
第I章と第III章では視力を理解するための視覚生理学について、第II章では光学専門家によってレンズの知識について詳細に記述されています。第IV章は自覚的屈折検査において理論と実際を並行して記述し、ひとつひとつの手技がすべて理論に基づいて行われるよう説明されています。また不正乱視を取り上げ、眼の高次収差について知っておくべき知識も記載されています。理論や検査方法を理解し、臨床の症例に応じて信頼性の高い検査結果を得られるように組み立てられています。
第V章では、小児の視力屈折検査の進め方における注意点や、弱視、心因性視力障害について、第IV章では光学系に影響する眼疾患、角膜、水晶体、屈折矯正手術における症例の応用的な視力検査、屈折検査について、専門の眼科医と視能訓練士が執筆しています。
第VII章と第VIII章では、光学系の専門用語や専門機器に関して最新の情報がわかりやすく解説されています。
眼科診療において視力・屈折・光学の知識は必要不可欠なもので、今後、QOV重視の面から益々この傾向は加速するものと思われます。理論に基づいた質の高い検査を行うことができるよう、この本をご使用いただければと願っております。(「はじめに」より)

点眼薬クリニカルブック 第2版

庄司 純 (編著)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2015/11

点眼薬は眼科特有の局所療法でありながら、使用頻度の高い標準薬でもある。したがって、正しく点眼薬を処方するためには十分な基礎知識が必要になる。
約4年ぶりの改訂となる本書では、“これだけは知っておきたい”点眼薬療法のエッセンスに加えて、臨床症例も大充実。疾患・領域別に豊富な写真と丁寧な解説で点眼薬の具体的な処方がわかる。
日常診療で点眼薬を上手に選び、使うための必読書。

≪眼科ケア2022年秋季増刊≫

眼鏡処方おたすけ帖

関戸 昌諭 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2022/10

【現場でよく出会うケースを網羅した実践書!】眼鏡処方の基本から患者さんの訴えに合わせた眼鏡処方、疾患別の眼鏡処方まで、めがね忍者が秘伝の眼鏡処方術をあなたにレクチャー!患者さんが満足する快適な眼鏡を作るためのノウハウが満載の一冊!

小児滲出性中耳炎診療ガイドライン 2022年版

日本耳科学会 日本小児耳鼻咽喉科学会 (編)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2022/09

小児の滲出性中耳炎は、難聴を引き起こして言語発達の遅れや学習の妨げを生じさせるなど重大な結果に繋がりかねない疾患で、正確な診断と適切な治療が求められます。治療では薬物療法、鼓膜換気チューブ留置術やアデノイド切除術の適応の見極めなどで難しい判断を求められます。本書では、解説項目と前版以降に集積したエビデンスも加えたCQを用いて、治療の選択や実際について詳しく解説することで、実地臨床を強くサポートします。

看護・コメディカルの口腔ケア実践ハンドブック

岩重 洋介 (編著)

出版社:サイオ出版

印刷版発行年月:2022/07

看護師、コメディカルが知っておきたい口腔、う蝕、歯周病などの基礎知識、手技の実際をわかりやすく解説。

ぎゅっと耳鼻咽喉科看護

東野 正明 (編)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2022/07

【ぎゅっとまとめシート・ポイントで時短学習】
みみ・はな・のどはQOLに関わる重要な機能をもち、近年悪性腫瘍やめまいが増えている。その疾患、多彩な手術をはじめとする治療、幼児から高齢者まで幅広い患者さんを支える看護を、ぎゅっとまとめて解説したのが本書。ベッドサイドに行く前、外来診療前に「ぎゅっとまとめシート」に目を通そう。Web講義動画付。

新 看護学生のための歯科学

中垣 晴男 (編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2008/01

●歯・口腔の健康維持について必要な知識を学ぶ看護学生のための歯科学テキスト決定版!
●歯科医療の概論,歯および口腔の基礎的知識を基に,歯科診療の流れに沿って歯科疾患患者の介補・看護の実際を図・写真で解説した看護学生のためのテキスト.
●1981年『看護学生のための歯科学』の初版発行以来,4分の1世紀を経て,歯・口腔の健康維持・増進についての知識や必要な技術が看護師にもますます求められている今日,前著以来の著しい歯科学の進歩・知見を取り入れるとともに,看護教育上もいっそう重要となってきた「障害者歯科」「言語聴覚治療」「口腔ケアの実際」「嚥下障害患者の看護」などの項目を設けて詳述.
●実習にオレリ-のプラ-クコントロ-ル(PCR)や歯肉炎(PMA指数)を入れ,ところどころに「ラウンジ」欄を設けて歯科の話題や流れの参考になる事柄をコ-ヒ-ブレイク的に記述.

≪眼科ケア2021年秋季増刊≫

保存版 斜視・弱視 黄金マニュアル

丸林 彩子 (編集)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2021/10

【斜視・弱視の必須知識が一冊でまるわかり!】
斜視弱視の種類別の症状や治療、診断のための検査の手順やコツ、視能訓練や手術の種類、症例をとおした長期的な治療のポイント、これらを豊富な図表とともに丁寧に解説。斜視弱視を学びたい眼科スタッフの入門書としてぴったりな一冊。

日ごろの“?”をまとめて解決

耳鼻科ナースのギモン 耳鼻咽喉科・頭頸部外科

春名 眞一 (監修)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2021/04

耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の看護師が、日ごろの業務で抱く、疑問を幅広く集め、それに答えることで解決できる1冊です。
・臨床で行われている検査や処置、最新の治療やケアが身につきます
・医師、看護師、薬剤師の執筆で、チーム医療の視点が身につきます
・豊富な症例写真で、疾患・病態の理解が深まります
病棟や外来で出合う主要な疾患・病態がしっかりわかる78のQ&Aで、
「知りたいけれど、あまり本に載っていない」というモヤモヤが解消できます。

患者さん向け耳鳴診療Q&A

一般社団法人日本聴覚医学会 (編)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2021/05

耳鳴り診療のエキスパートたちによる患者さん向けの解説書が誕生しました。耳鳴り患者さんの抱く疑問などを、81のQ&Aにまとめました。耳鳴りのしくみ、検査・診断・治療、生活上の注意など、患者さんが持つあらゆる悩みに向き合います。効果の期待できる治療方法など、エビデンス(効果を示す証拠)をもとに丁寧に解説します。あなたの耳鳴りの悩みを解消するために、多くの専門家が力と知恵を寄せ合った渾身の1冊です。

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