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看護管理学習テキスト 第3版 第2巻 看護サービスの質管理 2024年版

井部 俊子 (監修)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2024/04

「認定看護管理者カリキュラム基準」(2018年3月改正)の教科目を参照枠として再構成し、より使いやすくなりました!
サービスの観点から「よい看護」とは何かをとらえ直し、看護の確実な成果、そして質の保証・改善につながる優れた看護管理を実現するための基本的知識と考え方が無理なく学べます。
≪本書は第3版(2024年版)第1刷の電子版です≫

「身体拘束最小化」を実現した松沢病院の方法とプロセスを全公開

東京都立松沢病院 (編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/11

身体拘束を何十年も当たり前に行ってきた松沢病院だったが、「縛らない病院」へと方針を大転換。そこから実際に現場が変わるまでのプロセスを解説する。変わっていく現場を生で体験したスタッフたちの「裏話座談会」も収録。「こんな時はこうして解決した」という具体的な考え方・写真・テクニックは、これから身体拘束を減らしていこうとするあらゆる組織にとって参考になる。

看護管理学習テキスト 第3版 第3巻 人材管理論 2024年版

井部 俊子 (監修)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2024/04

「認定看護管理者カリキュラム基準」(2018年3月改正)の教科目を参照枠として再構成し、より使いやすくなりました!
人材管理の基本的知識を網羅し、わかりやすく解説しています。
専門職としての看護職キャリアの考え方から看護管理者の役割や看護管理の歴史、人材の育成・活用、関連法令、人事・労務管理までが無理なく学べます。
≪本書は第3版(2024年版)第1刷の電子版です≫

そこが知りたい! 入退院支援まるわかりガイド

武藤 正樹 (監修)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2024/04

入院前~入院中~退院後までの一連の患者の流れを描いたこれからの医療のキーワード「PFM(ペーシェント・フロー・マネジメント)」を1冊で学べる!

教育担当者・指導者のための“気づき”で導く 新人・後輩・部下 看護教育リフレクション入門

河野 秀一 (著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/04

【自ら気づく新人が育つ】教育は一方通行に指導するのではなく、学ぶ側が自ら気づくことで学習効果・育成スピードが格段に向上する。自ら気づき学びを概念化するリフレクションを新人育成に活用するための方策を、具体例を紹介しながら解説する。

看護管理学習テキスト 第3版 第4巻 組織管理論 2024年版

井部 俊子 (監修)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2024/04

「認定看護管理者カリキュラム基準」(2018年3月改正)の教科目を参照枠として再構成し、より使いやすくなりました!
経営学の諸理論やツールを用い、また法律の解釈等を通じ、看護管理者が所属組織を分析し、多面的にとらえることができる内容構成です。看護組織の見直しと発展に貢献するものです。
≪本書は第3版(2024年版)第1刷の電子版です≫

看護管理学習テキスト 第3版 第5巻 経営資源管理論 2024年版

井部 俊子 (監修)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2024/04

「認定看護管理者カリキュラム基準」(2018年3月改正)の教科目を参照枠として再構成し、より使いやすくなりました!
看護における「経営・経済」とは何か――医療福祉におけるヒト・モノ・カネ・情報の動きを追いながら、効果的・効率的なケアを保証する経営管理的手法を解説します。診療報酬の解説、新しい起業の事例なども盛り込んでいます。
≪本書は第3版(2024年版)第1刷の電子版です≫

看護ケアの質評価と改善

一般社団法人日本看護質評価改善機構 (編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/07

優れたケアとはどういうものなのか? 看護ケアの質を可視化し、測り、改善に活かす!

「優れた看護ケアとは?」「看護ケアの質とは何か?」 日本看護質評価改善機構では、看護ケアの質の測定、そのデータをどのように評価し、改善につなげるか、このテーマを継続的にぶれずに探求しつづけている。本書の巻末には、日本看護質評価改善機構の「評価項目一覧」を掲載。質評価の受審を検討している施設だけでなく、受審しなくてもそれぞれの施設で質の改善に活かせるように工夫を凝らした1冊。

看護にいかすリーダーシップ 第3版

ティーチングとコーチング,チームワークの体験学習

諏訪 茂樹 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/01

リーダーシップとは、力強くスタッフを引っ張っていくだけではなく、スタッフの成長段階にそった対応をすることでもある。本書では、リーダーシップの理論を説明しつつ、状況に応じて指示、助言、コーチングを使い分けられるリーダーになるためのトレーニングを紹介している。この1冊で理論を理解し、基本スキルが身につく。施設内研修や勉強会などにも最適。

看護管理学習テキスト 第3版 第1巻 ヘルスケアシステム論 2024年版

ヘルスケアサービス提供のための制度・政策

井部 俊子 (監修)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2024/04

「認定看護管理者カリキュラム基準」(2018年3月改正)の教科目を参照枠として再構成し、より使いやすくなりました!
保健医療福祉の主要な法律、それを基盤に築かれるシステムを概観し、看護職の仕事を大きく規定する制度の中に看護実践を位置づけて論じました。政策決定過程や政策に影響を与える諸団体の活動についても記述しています。
≪本書は第3版(2024年版)第1刷の電子版です≫

行動変容をうながす看護

患者の生きがいを支えるEASEプログラム

岡 美智代 (編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2010/08

患者の生きがいを支え、効果的で根拠のあるセルフマネジメントを支援するための1冊。EASEプログラムとは、Encourage Autonomous Self-Enrichment programの略で、対象者の生活重要事を前景化させたうえで、保健行動モデルなどを活用し、対象者の理解とアセスメントを行い、行動変容を支援するプログラムである。行動変容に関する基礎知識や支援する技法を解説し、さらにこれを活用した事例を紹介する。

医療におけるヒューマンエラー 第2版

なぜ間違える どう防ぐ

河野 龍太郎 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2014/03

なぜ医療事故は減らないのか。それは、事故の見方・考え方が間違っているから。本書では、事故の構造、ヒューマンエラー発生のメカニズム、人間に頼らない対策の立て方を、心理学とヒューマンファクター工学をベースに解説。さらに、人間の行動モデルからエラー行動を分析するImSAFERを紹介する。医療事故のリスク低減のために、事故の見方・考え方を変える1冊。

≪ナーシングビジネス2021年秋季増刊≫

ヒト・モノ・カネの問題を解決! データ分析・活用入門

宇都 由美子 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2021/11

【病棟データをマネジメントに活かす】
病棟にあるさまざまなデータを活用し効果的にマネジメントと結びつけることできれば、効率的な病棟運営が実現でき、看護の質もあがる。業務の分析に役立つデータの種類、収集法などの基本知識から始め、具体的な課題の解決への活かし方までを解説する。

≪ナーシングビジネス2024年夏季増刊≫

看護管理者が進める地域療養支援ガイドBOOK

田中 いずみ (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/07

【地域で患者を支える実践例が満載!】医療・介護・福祉が一体となったトリプル改定により、今後は病院主体の入退院支援から、地域ぐるみで行う療養支援へとシフトが進む。本増刊では、外来看護を中心とした地域で実践する療養支援の豊富な事例を紹介し、今後の医療・介護の連携について考える。

現象学でよみとく

専門看護師のコンピテンシー

井部 俊子 (他編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/05

6領域9名の専門看護師(CNS)による事例をもとに、現象学者である村上氏が各CNSとのインタビューを実施。現象学的な質的研究により、そこから見えてくるCNSの行動や言葉を体系的に抽出。読者にCNSのコンピテンシーとして「看護師の目線で見えた世界」を示していく。CNSを目指す人へ、CNSを活用したいと考える管理者に向けての格好の参考書。また医療人のみならず看護サービスの利用者にも役立つ1冊。

「教える」に悩むナースを応援する 指導力向上ブック

内藤 知佐子 (著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2022/04

【指導が上手くなるスキルが身につく】
プリセプターや教育担当者ならもちろんのこと、看護現場では、先輩や上司としても教える機会が多々あり、教え方に悩む人は多い。指導には幅広い知識とスキルが必要であり、コツがある。さまざまな分野から指導力を伸ばすために必要な知識をピックアップし、一冊にまとめて紹介する。

改訂新版 ナースのための危険予知トレーニングテキスト

杉山 良子 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2022/09

【場面別KYTシートで危険への感受性を磨く】
危険を予知する能力を磨くKYT。危険に対する感受性を高めるには、いつもと変わらないような職場風景のなかに潜む危険要因をキャッチする能力が必要となる。40の場面を設定したイラストを用いてミーティングを行い、事故を未然に防ぐ力をつけることができる一冊。

組織で生きる

管理と倫理のはざまで

勝原 裕美子 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2016/12

大学や病院など、組織に身をおくすべての管理職の方に。「組織で起きる倫理的ジレンマにどう向き合っているか」について4つのアイデンティティ(個人・看護師・組織人・管理者)と、17の道徳的要求(法を守る、個人の誇りを守る、看護の質を保証する、患者の権利を尊重する、組織のルールに従う、組織の利益に貢献する、労働者の権利を守る、他)で読み解く組織倫理の初の解説本!

看護のためのファシリテーション

学び合い育ち合う組織のつくり方

中野 民夫 (他編著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/02

ファシリテーションとは、「人々が遠慮なく発言や参加ができる場をつくり、円滑なコミュニケーションを育むことで、意見や感情のやり取りをスムーズにし、共に学んだり一緒に何かを創ったりする過程を実り多いものに促すための技法」である。本書では、支援型・対話型リーダーによる「人材育成」と「組織開発」を中心に据え、ファシリテーションの理念とスキル・実践を、主に病院の看護師に向けて解説する。

看護者が行う意思決定支援の技法30

患者の真のニーズ・価値観を引き出すかかわり

川崎 優子 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/02

治療法に療養場所、症状マネジメントや家族への伝え方――病とともに生きていくプロセスの中で幾度となく迫られる意思決定。看護者として、“患者が納得できる意思決定”を支えるにはどうすればよいのか? 著者のがん相談支援員としての経験から体系化されたNSSDM(意思決定プロセスを支援する共有型看護相談モデル)に含まれる9つのスキルと30の技法を紹介。意思決定支援のガイドとなる1冊!

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