医学・医療の電子コンテンツ配信サービス

isho.jp

0 ようこそ、ゲストさん
0
さらに絞り込む
並び替え

絞り込み

事例で学ぶ生活行為向上マネジメント 第2版

一般社団法人日本作業療法士協会 (編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/01

●より実践的な内容を強化した待望の改訂!
●作業療法士にとって必須の「生活行為向上マネジメント(MTDLP)」をまとめた書籍が満を持しての改訂!
●今改訂では具体的な利用方法や連携方法についての解説を強化し,より実践的な内容へとシフトチェンジ!

地域保健福祉活動のための地域看護アセスメントガイド 第2版 地区活動ならびに施策化のアセスメント・活動計画・評価計画の立案

佐伯 和子 (編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2018/10

●地域看護アセスメントガイドの好評書をアップデート!保健師をめざす学生や行政保健師,地域包括支援センターの方の必携書!
●健康課題の把握,根拠ある保健福祉事業の計画立案,評価まで一貫した地域看護のアセスメントができる好評書が待望の改訂!
●初版発行から10 年余りが経過し,健康日本21 や健やか親子21 など,生活や行動に着目した健康指標は多くなり,保健福祉計画策定や介護保険事業計画立案は,保健師業務の一部として取り組まれるようになりました.一方では,地域づくり活動が推進され,「地区活動」の方法の明確化が課題となっています.
●改訂では,地区活動のためのアセスメントをあらたに収載し,また,事業評価に関する記述の充実,地域社会構造の枠組みの修正,各領域別の健康課題と指標の見直しを図りました.

予防理学療法学要論

大渕 修一・浦辺 幸夫 監修,吉田 剛・井上 和久 (編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2017/01

●健康長寿の延伸と社会的ニーズを見据えた本邦初の「予防理学療法学」テキスト.
●予防理学療法学にかかわる領域・制度の理解,理学療法士の役割,各項の必要知識を網羅.
●各項の“かなめ”,用語解説,豊富な図表を盛り込み,初学者にも理解しやすい記載.
●学際的内容から実際の取り組み例までを紹介し,広く臨床家の興味と意欲に応える内容.

学生のための健康管理学 第3版

木村 康一 永松 俊哉 (著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2021/03

保健・医療・福祉・栄養学などの分野で必要とされる,健康増進,疾病予防,健康と社会・環境との関わりなどの知識をぎゅっとまとめた,わかりやすい基本テキスト.用語解説やトピックスも充実,統計・医療制度をはじめ最新情報を収載した改訂3版.これから健康や生命を守る職種に携わろうとするすべての人たちへ.

図説 国民衛生の動向 2023/2024

一般財団法人厚生労働統計協会 (編集)

出版社:厚生労働統計協会

印刷版発行年月:2023/10

本書は、公衆衛生テキストの決定版「国民衛生の動向」の図説ダイジェスト版です。
「国民衛生の動向」の内容に沿って、1ページ1テーマで、フルカラーの図表とともに要点を絞って解説しており、わが国の衛生を取り巻く状況が一目で分かります。
学習の教材や実務書、「国民衛生の動向」の副読本として広くご活用ください。

乳幼児健診マニュアル 第6版

福岡地区小児科医会乳幼児保健委員会 (編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/08

本書の編集委員会は、全国でもアクティブに活動する団体として小児科領域を先導しており、特に乳幼児健診では『福岡式』として全国的な認知度も高い。基本的なコンセプトは前版までを踏襲し、誰もがすぐに目を通せる要点をまとめた使いやすさを心がけ、乳幼児健診をあまり良く知らない人でも合格点の健診ができる本としている。今版では情報内容が更新され、さらに乳幼児にかかわるトピックやコラムもより充実した内容となった。

医学研究のための

因果推論レクチャー

井上 浩輔 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/03

因果推論の知識と手法を会得し、ワンランク上の研究をめざそう!

『週刊医学界新聞』の好評連載に大幅加筆をして待望の書籍化! 原因と結果との関係を統計学的に推定するデータサイエンスの手法である因果推論を、医学研究にどう用いればよいのか。本書では、因果推論のアプローチを、研究の「問い」に応じた手法ごとに解説。適切なリサーチクエスチョンを立て、実現可能性の高いデータソースを探し、因果推論を研究に適用するための実践的なプロセスを示す。入門者からステップアップを図りたい方まで幅広く活用できる1冊。

基礎から学ぶ 楽しい疫学 第4版

中村 好一 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/07

疫学の初心者向けの定番教科書。著者一流の切れ味鋭くユーモアに富んだ語り口で、疫学研究の方法論、バイアスの問題、統計処理の方法など、疫学の基礎知識を学べます。第10章「疫学に必要な統計」では,平均の差の検定、割合の差の検定、相関係数の検定などの解説を追加。隠れファンの多い脚注も一読の価値あり!

感染症疫学ハンドブック

谷口 清州 (監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2015/06

感染症アウトブレイク発生時のデータの集め方、解釈の仕方、伝え方を学んで、効果的な対策につなげるための実践書。国立感染症研究所実地疫学専門家養成コース(FETP-J)出身者が中心となって執筆。医療機関、自治体、保健所のスタッフが知識と経験を共有して活動していく上で必須の1冊。

公衆衛生マニュアル 2024 第42版

中村 好一 佐伯 圭吾 (編)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2024/04

公衆衛生の最新情報を網羅した決定版!好評に支えられ,毎年改訂の版を重ね42版となった.最新データへの更新はもとより,内容には制度や法律をはじめとした最近の動きも盛り込んだ.公衆衛生関係者,医・歯・薬・看護学部の学生をはじめ,すべての医療従事者に利用価値のある一冊!〇今改訂での主な更新制度・統計データの更新を行った.新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の動向と感染症法上の位置づけの変更,エムポックス(サル痘)の流行,働き方改革・時間外労働規制,近年の自殺者数増加について記載を追加した.

疫学の事典

日本疫学会 (監修)

出版社:朝倉書店

印刷版発行年月:2023/01

・疫学(人の集団における病気の原因,診断,治療,予防対策などを明らかにする学問)の重要なキーワードを見開き単位で簡潔に解説した事典 ・従来の教科書とは異なり,豊富な事例で読みやすく実践的な内容 ・「再生産数」など,新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の報道で注目される疫学的な用語・知見の理解のためにも必携の一冊 おもな読者対象: 疫学・公衆衛生学の研究者・実務者,臨床医,研修医,コメディカル,学生,保健医療政策に携わる公務員,製薬・医療機器メーカー勤務者,大学図書館,市町村の公共図書館など

HL7 FHIR

新しい医療情報標準

一般社団法人日本医療情報学会 (監修)

出版社:丸善出版

印刷版発行年月:2020/05

電子カルテなどの医用文字情報の国際的な標準規格がHL7規格であり、HL7規格の中で最も新しい、次世代の仕様がFHIRである。日本では、医療情報共有の必要性が叫ばれており、HL7 FHIRはその中核を担うとして期待されている。本書はHL7 FHIR開発に関わる入門的な内容で、今後の日本の医療情報の基盤となる書籍である。

保健活動で使える! ナッジ

押さえておくべき基本と実践例

髙橋 勇太 (他著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/08

保健活動でナッジに取り組みたい人は必読!その基本とポイントを実践事例とともに解説

人の心理特性に寄り添って、科学的に行動変容を促すアプローチである「ナッジ」。「ナッジ」を保健活動に活用できるように、バイアスやナッジ活用ツールである「EAST」など、押さえておくべきナッジの基本的知識を解説する。さらに、業務や事業にナッジを取り入れる際の具体的な方法やポイントを、保健事業における「ナッジ」の具体的な活用事例の紹介やQ&Aで解説する。

やさしい感染対策入門書4

ますます!ねころんで読めるCDCガイドライン

矢野 邦夫 (著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2017/03

【100分でわかるトレンド&エビデンス】

ミスターCDC,Dr.矢野の「ねころんで読めるCDCガイドライン」VOL.4!常に更新されるガイドライン・勧告から血管内カテーテル、ノロウイルス、インフルエンザ、HIVなど日常業務に関連深いテーマを厳選。ねころびながら感染対策のいまの潮流とその深ーい意味、エビデンスがいつのまにか身に付く。

日本の感染症

明らかにされたこと のこされた課題

菅又 昌実 (編)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2022/10

私たちは新型コロナウイルス感染症の地球規模の流行を経験し, 医療や社会の混乱を目の当たりにした. しかし, 危惧されるのはコロナウイルスによる感染症だけではない.本書には, 日本が多種の感染症をたえまなく監視し, 幅広い研究を行っている実態をまとめた. 日本における感染症の発生状況, 新興・再興感染症, 制圧困難な感染症に関する疫学情報, 最新動向から今後の課題までをわかりやすく解説した貴重な一冊!

みんなで取り組む 災害時の保健・医療・福祉活動

國井 修・尾島 俊之(編) 石井 美恵子 (編集協力)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2022/03

災害大国である日本では,以前より医療支援の充実を図ってきた.2011年に起こった東日本大震災では公衆衛生支援が注目され,本書の前身にあたる『災害時の公衆衛生』を出版し好評を得た.しかし,その後,世界規模で災害が起こっており,日本でも熊本地震や千葉県の台風など大規模な災害が頻発している.この先もさらなる災害が起こることは予想される.本書では,災害・緊急事態での公衆衛生支援について,第一線で活動している専門家や実践家の知識と経験をまとめた.これから起こりうる災害・緊急事態を想定した備えや対策のための指針となる一冊.

公衆衛生の緊急事態にまちの医療者が知っておきたいリスクコミュニケーション

蝦名 玲子 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/10

リスクコミュニケーション=信頼+戦略+マネジメント

コロナの時代。公衆衛生の時代。そしてリスクコミュニケーションの時代。「正しさ」があふれ、何か一言口にすれば非難される恐怖がつきまとう。不安といら立ちが隠せない日々のなか、専門家はどのように振る舞えばよいのか──。リスクコミュニケーションは、そんな悩みに応えるひとつの方法です。迷える「まちの医療者」に向けて、医療リスクコミュニケーションの専門家が語るリスコミの真髄とその理論が1冊にまとまりました。

カンボジア医療の歴史,現在,そして未来

世界で役に立ちたいあなたへ

岩田 健太郎 林 祥史 (著)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2022/09

みんな 人の役に立ちたくて,何かがしたい。しかし現実には・・・

本書の著者、岩田健太郎先生はなぜカンボジア医療とかかわるようになったのか。医師を志したきっかけや、世界で役に立つ人間になりたいと考えた背景、留学時、若手医師時代のエピソードなど自身の経験を踏まえ、軽快な語り口で話を進めていく。また危機感を抱いているとおっしゃるカンボジア医療の現状を、現地の第一線で活躍してきた医師、林祥史先生との対談を交え明らかにする。「人の役に立ちたくて、何かがしたい」医学生、医療従事者へ贈る書。

地域特性がみえてくる地域診断 地域包括支援センターの活動充実を目指して

都筑 千景 (編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2020/08

●確かなデータに基づく地域特性の把握は,安心して住み続けることのできる地域づくりの第一歩!
●「地域包括ケアシステム」では,高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らせるために,医療,介護,福祉サービスが一体化して提供される地域づくりが求められている.
●システムの中核を担う地域包括支援センターの職員が一丸となって「地域診断」を活用すれば,より地域特性や実態を反映させた地域づくりが可能となる.
●地域診断を通じて,地域包括支援センターがどのようにして地域づくりを行っていったのかについて,実際の地域包括支援センターの活動をもとにした事例を紹介する.

まるごとわかる! 生活習慣病

坂根 直樹 (著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2021/12

基礎疾患として生活習慣病を抱えている患者は多い.しかし,ナースが生活習慣病について詳しく学べる機会は意外と少ないもの.そこで,肥満や糖尿病,高血圧など主要な生活習慣病について読みやすい文章とフルカラーのイラストでわかりやすく解説.ケアや患者指導のポイントも付いた,臨床で活かせる一冊.

前のページ 1 2 3 ... 4 次のページ