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乳幼児健診マニュアル 第6版

福岡地区小児科医会乳幼児保健委員会 (編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/08

本書の編集委員会は、全国でもアクティブに活動する団体として小児科領域を先導しており、特に乳幼児健診では『福岡式』として全国的な認知度も高い。基本的なコンセプトは前版までを踏襲し、誰もがすぐに目を通せる要点をまとめた使いやすさを心がけ、乳幼児健診をあまり良く知らない人でも合格点の健診ができる本としている。今版では情報内容が更新され、さらに乳幼児にかかわるトピックやコラムもより充実した内容となった。

感染症疫学のためのデータ分析入門

西浦 博 (編著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2021/10

本書は京都大学大学院医学研究科の社会健康医学系専攻において専門職大学院課程(School of Public Health)コア科目「感染症疫学」の教育内容に準拠して執筆された入門書である。

編著者自身が過去10年を通じて毎年更新しながらきめ細やかに作成・更新を続けてきた「感染症疫学」の到達目標

1.感染症が他の疾患と比べて特別である特徴を説明することができる
2.無症候性感染の公衆衛生学的意義について述べることができる
3.感染および死亡の疫学的リスクについて分類し、記述することができる
4.集団免疫のコンセプトと疫学的検討におけるその重要性について記述できる
5.仮説検定の意味で流行の早期探知のコンセプトを述べることができる
6.予防接種の効果について分類し、記述することができる
7.アウトブレイク調査やサーベイランスの目的と実践について記述可能である

を教育マテリアルとして活用し、入門書の範囲にとどまらない、感染症特有の調整、アイデアなども解説。読者諸氏にとって、感染症データとの向かい合い方を根幹から変える書を目指した。

また、章末確認問題では、実際のデータの取り扱い方法を確認でき、理解度を深めるのに役立つ。

基礎から学ぶ 楽しい疫学 第4版

中村 好一 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/07

疫学の初心者向けの定番教科書。著者一流の切れ味鋭くユーモアに富んだ語り口で、疫学研究の方法論、バイアスの問題、統計処理の方法など、疫学の基礎知識を学べます。第10章「疫学に必要な統計」では,平均の差の検定、割合の差の検定、相関係数の検定などの解説を追加。隠れファンの多い脚注も一読の価値あり!

認知症と機能性食品

最新動向とその可能性

吉川 敏一 (編)

出版社:フジメディカル出版

印刷版発行年月:2018/07

・認知機能低下の予防および認知機能の改善に資することが報告されている24の食品因子について、機能性食品の開発の最前線で活躍中の執筆陣が、基礎研究データやヒトでの臨床データの最新動向を紹介
・超高齢社会が直面する課題「認知症」の予防に向けて、食品がもつこれだけのポテンシャルをご覧ください

ここが知りたい職場のメンタルヘルスケア 第2版

精神医学の知識&精神医療との連携法

日本産業精神保健学会 (編集)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2016/03

メンタルヘルス不調をきたす勤労者が増加する昨今,職場のメンタルヘルスケア対策は産業医や産業保健職にとって喫緊の重要課題である.そこで現場のニーズに合致した実践書として作られたのが本書である.今改訂では内容の刷新のみならず,今話題のストレス・チェック制度についての項目と,働く女性のメンタルヘルスについての項目を追加した.

やさしい感染対策入門書4

ますます!ねころんで読めるCDCガイドライン

矢野 邦夫 (著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2017/03

【100分でわかるトレンド&エビデンス】

ミスターCDC,Dr.矢野の「ねころんで読めるCDCガイドライン」VOL.4!常に更新されるガイドライン・勧告から血管内カテーテル、ノロウイルス、インフルエンザ、HIVなど日常業務に関連深いテーマを厳選。ねころびながら感染対策のいまの潮流とその深ーい意味、エビデンスがいつのまにか身に付く。

マンガでわかる生化学

武村 政春(著) 菊野郎(作画) オフィスsawa (制作)

出版社:オーム社

印刷版発行年月:2009/01

大好評のマンガでわかるシリーズに「生化学」が登場!

生体がどんな化学物質でできているのか、その構造や性質を明らかにして、それらがどのような化学反応を起こして生命活動を維持しているかをマンガでわかりやすく解説。初めて生化学を学ぶ方でも、多元的な生化学の全体像を無理なく理解できるよう構成している。

WHOをゆく

感染症との闘いを超えて

尾身 茂 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2011/10

著者の尾身茂氏は、WHOアジア西太平洋地域における小児麻痺(ポリオ)根絶の立役者。また21世紀最初の公衆衛生の危機となったSARS対策でも陣頭指揮をとり、日本に戻ってからは新型インフルエンザ対策で活躍した。『公衆衛生』誌の連載をもとにした本書であるが、3.11後の医療・社会について加筆されている。本書は、まさに感染症と闘い続けた尾身氏の奮闘記。志とは? 覚悟とは? 己との格闘とは? 自ら道を拓こうと欲する、若者に贈る――。

ここからスタート! 睡眠医療を知る―睡眠認定医の考え方―

中山 明峰 (著)

出版社:全日本病院出版会

印刷版発行年月:2017/06

大好評につき増刷!
睡眠医療初学者はここからスタート!
眠れないから睡眠薬を処方する。果たしてそれが睡眠医療と言えるのか?
睡眠認定医、中山明峰先生の睡眠医療のノウハウをこの一冊に凝縮!
睡眠のメカニズムから、問診、検査、治療計画、睡眠関連薬処方、さらには中日新聞にて掲載されたコラム50編もすべて収録。
イラストレーター中山信一氏のほのぼのとしたイラストを交えた、すべての睡眠医療初学者に向けた一冊です。

臨床疫学 第3版

EBM実践のための必須知識

福井 次矢 (訳)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2016/05

数式いらず!? 統計理論を基礎からわかりやすく丁寧に解説

世界的に高い評価を得ている臨床疫学の入門テキスト、10年ぶりの改訂。数式を極力用いず具体的な事例にもとづいて解説し、臨床疫学の基本原理や統計を用いた方法論を体系的に学ぶことができる。取り上げる事例を中心にアップデートが図られ、オールカラー化により見やすく読みやすくなった。各章の終わりには理解が深まる復習問題付き。医学生、研修医、臨床医、看護師、公衆衛生関係者等幅広く有用。

産業保健マニュアル 第8版

森 晃爾 (総編集)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2021/06

産業医,産業看護職,衛生管理者,労務・人事担当,教育・研究者などが行う産業保健活動に必要な情報を網羅.前版発刊(2017年5月)以降の法制度改正に伴う内容の改訂およびデータ更新を行い,産業保健に関連する施策など最新の情報も盛り込みました.

代謝にターボをかける生き方

ヴィジ医師のライフスタイル医学入門

日本ライフスタイル医学会 (訳)

出版社:シービーアール

印刷版発行年月:2021/06

新型コロナウイルスのパンデミックが全世界を席捲しています。実はそれ以前から、動脈硬化性疾患、糖尿病、がんなどの非感染性疾患(NCD)のパンデミックは、それに勝るとも劣らぬ勢いで全世界に広がっていました。そうしたNCD のパンデミックに対峙して、対症療法ではなく原因療法で立ち向かおうという世界的な流れも加速しています。原因とは、病気の原因となったライフスタイルのことです。
ライフスタイル医学は、菜食・低脂肪食による食事指導、運動療法、瞑想などの精神療法などによって病気の原因を改善し、患者さん自身の代謝によって健康を獲得することを支援します。
本書では1食事2運動3睡眠4嗜好5メンタルヘルス6社会的つながりというライフスタイル医学の6つの柱をエビデンスにしっかり基づきながら、学術的な説明のみならず食事のレシピまで含めて、具体的にコンパクトにわかりやすく解説しています。医師、看護師、薬剤師、栄養士、心理療法士、理学療法士など、患者さんの日常生活習慣を改善させるためのライフスタイル医学入門書として必携の一冊です。

忙しい人のための公衆衛生

「なぜ?」から学ぶ保健・福祉・健康・感染対策

平井 康仁 (著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2021/03

国試に頻出だけど苦手!という学生のために,臨床につながる目線で根拠とポイントを解説した入門書.医学と行政,健康を守るしくみ,合理的な意思決定のための衛生統計が短時間で学べる.理解を助ける国試例題付き!

パブリックヘルスの今日・明日

京都大学 大学院医学研究科 社会健康医学系専攻 (編集)

出版社:インターメディカ

印刷版発行年月:2021/03

2000年にわが国で初めての公衆衛生大学院として開設された、京都大学大学院医学研究科社会健康医学医学系専攻。
発足以来、「医学と社会をつなぐ知の拠点」として、活発な教育・研究・提言・実践を続け、パブリックヘルスの分野におけるさまざまな領域の最前線で活躍する人材を育成してきました。
本書は、京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻の発足から20年を一つの節目として、これまでの歩みと成果、今後のパブリックヘルスの展望について、各分野、各研究者自らが紹介しています。

パブリックヘルスのさまざまな領域でご活躍の方々、これからの活躍を期待されている方々にお薦めの一冊です。

学生のための健康管理学 第3版

木村 康一 永松 俊哉 (著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2021/03

保健・医療・福祉・栄養学などの分野で必要とされる,健康増進,疾病予防,健康と社会・環境との関わりなどの知識をぎゅっとまとめた,わかりやすい基本テキスト.用語解説やトピックスも充実,統計・医療制度をはじめ最新情報を収載した改訂3版.これから健康や生命を守る職種に携わろうとするすべての人たちへ.

公衆衛生マニュアル 2021 第39版

中村 好一 佐伯 圭吾 (編)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2021/04

公衆衛生の最新情報を網羅した決定版!最新データへの更新はもとより,内容には制度や法律をはじめとした最近の動きも盛り込んだ.公衆衛生関係者を始め,医・薬・歯・コメディカルの学生など,すべての医療関係者に利用価値があります.今改訂ではcovid-19の最新情報,「後期高齢者の質問票」について,健康増進法の全面施行に伴う追加すべき説明の追加を行った.

EBM公衆衛生 第3版

矢野 栄二 (訳者)

出版社:篠原出版新社

印刷版発行年月:2021/03

EBMは,臨床医学の領域で論じられることが多い.しかし,その出発は,公衆衛生の中心的な論理である疫学的考え方の臨床への適用である.そしてEBMが適用される領域も臨床医学のみ限定されず,予防や医療政策など公衆衛生領域にも当てはまる.
本書は,公衆衛生の分野で国際的に高い評価を受けている“Evidence-Based Public Health Third Edition”の翻訳本である.
我が国では,実務としての公衆衛生の学術・教育体系における位置付けは,極めて未成熟である.そこで本翻訳書が,現在公衆衛生を学び,実践し,これから日本の公衆衛生の体系を作っていく若い人たちの公衆衛生問題解決能力獲得に役立つものと考える.

まるごとわかる!生活習慣病

坂根 直樹 (著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2020/05

基礎疾患として生活習慣病を抱えている患者は多い.しかし,ナースが生活習慣病について詳しく学べる機会は意外と少ないもの.そこで,肥満や糖尿病,高血圧など主要な生活習慣病について読みやすい文章とフルカラーのイラストでわかりやすく解説.ケアや患者指導のポイントも付いた,臨床で活かせる一冊.

ワクチン・レース

ウイルス感染症と戦った,科学者,政治家,そして犠牲者たち

メレディス・ワッドマン (著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2020/10

1962年6月霧雨の朝,ある若い科学者が仕事へ出かけていった―ワクチン,細胞老化,産学連携を結ぶヘイフリック.彼や関係者証言から60年代の熾烈な風疹ワクチン開発を描くノンフィクション.解説/岩田健太郎

新・養生訓

健康本のテイスティング

岩田 健太郎(著) (著)

出版社:丸善出版

印刷版発行年月:2019/10

巷に溢れる医療情報の「何が真実・何がデマか」を知るには,目利き力の涵養が必要だ.感染症医の岩田健太郎医師と医療ジャーナリストの岩永直子氏が対談を行い,11冊の本をcritique(批評).健康本の吟味の仕方,受動喫煙やHPVワクチン問題,働き方改革,事故報道の在り方,編集者の姿勢,健康をめぐる諸問題もテイスティングした!

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