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バスキュラーアクセスの手技&Tips[Web動画付] 改訂第2版

腎臓内科医と形成外科医のコラボレーション

岡崎 睦(著者) 佐藤 英一 (著者)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2024/04

透析医療のプロである腎臓内科医と,血管吻合と創傷治癒のプロである形成外科医がコラボレーションすることで,個々の患者に合ったVA作製のノウハウを,わかりやすく解説。豊富な写真とイラストだけでなく,140本超のフルハイビジョン動画がついているので,知りたい場面を繰り返して再生して確認できる。
改訂にあたっては,前腕および上腕でVA作製の基本手技を充実させるとともに,マイクロ下での血管吻合についても詳述した。
患者のための,長持ち・穿刺のしやすいVA作製に本書を活かしてほしい。

四肢切断術のすべて[Web動画付]

田中 康仁(編集) 富村 奈津子 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/03

四肢切断術の新たなゴールドスタンダードが誕生!
原因(CLTI,腫瘍,外傷)・部位(上肢・下肢)別に,どう切り,どう縫合し,どのように義肢義足を選択するのか,切・離断時の断面図など豊富な解剖イラストにより手術の流れや完成形が具体的にイメージできる。さらに,合併症やフットケア,義肢の種類,リハビリテーションなど術前から術後まで,切・離断術に臨むうえで知っておくべきことをすべて収載。各項目の最後に掲載した執筆者からの“Message”も必読!

豊富な写真でわかる!骨折・脱臼・捻挫 基本手技バイブル

須藤 啓広 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2020/09

全身の50種類以上の整形外傷について,初期診療の指針・要点を明確に解説!さらに多彩な画像やイラストで視覚的にも理解が進む.エキスパートによる診療の注意点やコツも充実.当直に臨む研修医必携の一冊.

顔面神経麻痺診療ガイドライン 2023年版

日本顔面神経学会 (編)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2023/05

『顔面神経麻痺診療の手引2011年版』を、Bell麻痺・Hunt症候群・外傷性顔面神経麻痺を対象に、『ガイドライン』として大改訂。
日本顔面神経学会認定の「顔面神経麻痺治療医」、「顔面神経麻痺リハビリテーション指導士」のテキストで、リハビリテーション治療・形成外科的治療・鍼灸治療・その他の治療内容を詳説。システマティックレビューに基づいたCQも充実。

外傷処置・小手技の技&Tips 改訂第2版

はやく,要領よく,きれいに仕上げる極意

岡崎 睦 (編著)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2020/01

外科医が日々行っている手技を「皮膚の縫合法」「手術」「外傷に対する処置」「手術が上達する秘訣」に分け,それぞれの具体的なシチュエーションをあげ,よりはやく,要領よく進めるコツをわかりやすく紹介。さらに,形成外科的視点から,患者の整容も含め,きれいに仕上げるためのポイントも解説している。
改訂にあたって5項目を刷新し,その他の項目や補足情報(サプリメント)の内容をより充実させた。

顔の外科

小川 令 (編)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2024/02

「顔」に焦点をあて,各分野のエキスパート達が執筆をつとめました.臨床実習ではどのようなことを学ぶのか,一概に顔の外科といってもどういったものがあるのかをまとめて記載.臨床現場で必要とされる顔の外科手術における考え方,その手技とは?顔に対する外科をトータルで扱う再建,創傷.美容などを網羅した.ただ単に治療を行えば終わりではなく,患者さんのQOLの向上を目指した一冊です.

形成外科スタートブック

三川 信之 (編著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2022/01

形成外科の基本となる「縫合」、「処置」、「手術」を知ることができます。
図や写真を多用した視覚的にもわかりやすい紙面が本書の特徴です。
実際の処置や手術の動画を25本収載。
初めて形成外科を学ぶ専攻医から、形成外科医を志す初期研修医、専門医取得前の後期研修医まで十分役立つ内容です。

臨床実習で役立つ 形成外科診療・救急外来処置ビギナーズマニュアル―日医大形成外科ではこう学ぶ!―

小川 令 (編)

出版社:全日本病院出版会

印刷版発行年月:2021/04

臨床の現場で活きる診察法から基本的な処置法・手術法を、日医大形成外科の研修法で網羅した入門書!
各疾患の押さえておくべきポイント・注意事項が箇条書き記述でサッと確認でき、外科系医師に必ず役立つ一書です!

約120問の確認問題掲載で、医学生の国家試験対策にもオススメ!

創傷治療ハンドブック

かかりつけ医・家庭医が診るキズとやけど

夏井 睦 (著)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2021/03

かかりつけ医・家庭医も一目でわかる創傷の治癒過程症例が教えてくれる創傷治療/湿潤療法

圧倒的な症例数を誇るDr.夏井の湿潤療法。その診療記録の中から創傷治療の典型例を厳選しました!
患者さんの最も身近な存在であるかかりつけ医・家庭医がキズ・やけどを診療できるよう、創傷治療の要点はもちろん、実症例の画像を豊富に掲載して解説した実用書です。実症例からは創傷治癒の経過が一目でわかり、目の前の患者さんが現在どの過程にあるのか知ることもできます。内科・小児科でも傷の治り方がわかると患者さんは安心です。
創傷被覆材(ドレッシング材)の使い分け、切開排膿ドレナージの処置の仕方も簡潔でわかりやすく、創傷治療/湿潤療法の秘訣が満載です。診察室にぜひ1冊!

超入門 形成外科・美容外科手術

手技の基本が写真とWEB動画55本でわかる!

尾﨑 峰 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2018/06

【形成外科特有の手技のキホンとコツが満載】

形成外科特有の手技や、若手医師が日常診療でとくに多く扱う関心度の高い手術を豊富な写真とWEB動画でわかりやすく解説した入門書。「手技のコツ」「ピットフォール」「術後のケアの指示」など、さらに理解が深まるコラムも満載!

形成外科モバイルブック

菅原 康志 (監)

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2012/02

形成外科の医師なら誰でも必要な、要点のエッセンス、覚書のみをまとめたポケットブック。白衣のポケットに入れて持ち運べ、毎日の診療でちょっと確認したいときに便利。

≪形成外科治療手技全書 VI≫

再建外科

波利井 清紀 (他監)

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2021/04

本シリーズは形成外科治療手技全書の中でも最も基本的な手技を解説する。個人的な論述ではなく、現代の形成外科でのほぼ共通認識を収めるところにシリーズの意義がある。本書はその 6 再建外科。現在の最新のスタンダードをここに纏めた。これにて全7巻が揃い、本シリーズの刊行が完結した。

手の構造 Structures of the Hand

玉井 誠 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/03

まるで生体のような新鮮さ。手の構造を精緻な解剖と美麗な写真で解き明かす。

最新の防腐・殺菌処理と卓越した撮影技術によって、まるで生きているかのような新鮮さを保つ解剖写真が満載の手と上肢の解剖アトラス。ひとたびページを開けば、そのリアルさと人体の精巧さに目を奪われずにはいられない。筆者が編集をつとめた前作『The Grasping Hand 日本語版』に収載しきれなかった解剖写真をこの一冊に詰め込み、本書でしか感じ取れない“リアル”な手の構造を惜しみなく読者に供覧する。

炭酸ガスレーザー治療入門 第2版

美容皮膚科医・形成外科医のために

葛西 健一郎 (著)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2021/11

待望の第2版.最近増えているノーダウンタイムの治療は手軽な分,再発までの期間が短いことも多い.そんな中,実質的で長期的効果の高い「realな治療」として炭酸ガスレーザーは,患者さんの永続的満足度が高く,再び注目されている.治療経験豊富な著者が実績からたどり着いた究極のワザとコツの全てを提供.左頁に解説,右頁に手順を写真で配した見開きレイアウトで読みやすく,著者の経験に基づいた,ためになるコラムも満載.

Facial Fillerフェイシャルフィラー

注入の極意と部位別テクニック

岩城 佳津美 (著)

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2017/04

ほうれい線,中顔面,下眼瞼ほか部位別の注入テクニックの動画が,アプリ「COCOAR2」を使ってスマホで見れる! 注入の極意(「過矯正警報発令中!」ほか13編)も必見!

専門医取得に必要な形成外科手技 37 上

口頭試問への対策

寺師 浩人(テラシヒロト) (編)

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2023/03

形成外科の専門医試験、口頭試問の設問を想定した問題・解説集。加えて「概説」として、この設問を解くにあたって必要最低限の知識や学ぶべき内容を具体的に示されています。
雑誌『形成外科』に掲載された連載を単行本化した大好評の初版から、このたび8年ぶりに改訂されました。今回は実際に本試験の試験官を直近で経験した人を著者に迎え、より専門性の高い出題内容とされています。時代に即した充実の内容で、受験を予定している先生方には出題傾向を把握する意味で最適の本かと存じます。

スキル外来手術アトラス 改題第3版

すべての外科系医師に必要な美しく治すための基本手技

市田 正成 (著)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2006/04

形成外科・美容外科の名手である著者が,すべての外科系医師に向けて「美しく治す」基本手技を丁寧に解説.基礎編では形成外科的な基本手技を,実際編では,救急外来や当直などでよく遭遇する顔面や手指等の外傷から,四肢・躯幹部の瘢痕,腫瘍,奇形に至るまで,それぞれ複数の手術法を提示し,症例に合わせたベストチョイスの手術法を学ぶことができる.患者のQOLを見すえた手術を志すすべての外科系医師,レジデントにおすすめ.

局所皮弁 第1巻

顔面・頸部・体幹

小川 令 工藤 俊哉 平瀬 雄一 (編集)

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2017/12

局所皮弁について、スタンダードな方法をまとめた手術本!
1つとして同じ条件の皮膚欠損や瘢痕拘縮はありません。論文や 教科書と全く同じように局所皮弁をデザインすることは困難です。 安全・確実な手術をするための「理論」の上に,術者の経験と技量
と感性が必要となる,いわば「芸術」である局所皮弁の世界を堪能 していただけたら幸いです。(『はじめに』より抜粋)

ここまでできる ケロイド・肥厚性瘢痕の予防と治療

小川 令 (著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2019/03

あらゆる手術で生じる傷あと。それは時として炎症を持ち続け、ケロイド・肥厚性瘢痕となり患者さんを苦しめます。
本書は形成外科や皮膚科以外の非専門医を主な読者対象として、最近10年で飛躍的に進んだケロイド・肥厚性瘢痕診療のノウハウを解説します。
ケロイド・肥厚性瘢痕の定義、リスク因子、鑑別、診断、各種治療法を紹介するとともに、診療科ごとの手術でケロイド・肥厚性瘢痕を生じさせないための切開や縫合、経過観察や早期発見等のポイントを詳述します。

婦人科美容・形成術の基本手技

佐野 仁美 (編著)

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2021/04

婦人科美容・形成外科分野の術式・治療法を標準化し,解剖やピッフォールまで多数のイラストで学べる国内初のテキスト。カバーのイラストはアーティスト・空山基さん。

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