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日常診療に活かす診療ガイドラインUP-TO-DATE 2024-2025

門脇 孝 小室 一成 宮地 良樹 (監修)

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2024/02

標準的治療を必要とするすべての医療従事者への最適書が2年ぶりに改訂!
一瞬の迷いを確信へと変える1冊

【New】
●巻頭企画「わが国の社会健康医学」
●「おさえておきたい!希少疾患のガイドライン」を掲載
●全項目を最新情報に更新

【本書の特長】
●日常診療で遭遇頻度の高い疾患・症候と厳選された専門疾患の19領域175疾患を掲載
●診療ガイドライン収載数265
●全疾患で診療アルゴリズムを掲載(筆者作成を含む)
●診療ガイドラインの作成者・第一人者が簡潔明瞭に解説

【必要な情報をすぐに取り出せる誌面構成】
●「アルゴリズム」「総説」「具体的処方」で診療内容を素早く理解
●「What's new」「アルゴリズム」「最近の話題」で全体像と最新動向をキャッチ
●「具体的処方」では病型に応じた処方例とポイントなど、専門家の処方例を一目で把握。処方設計や処方意図の理解に役立つ充実した記載

ミレニアム精神医学辞典

三村 將 村松 太郎 (編)

出版社:弘文堂

印刷版発行年月:2025/06

本書の前身『精神科ポケット辞典』は、1981年に初版が発行されて以来、1989年に補正版、1997年に新版、2006年に新訂版と改訂を重ねてきました。
 この度、執筆の中核を担ってきた慶應義塾大学医学部精神・神経科ゆかりの専門家63人が、最新の知見に照らし、項目の選定、校訂、補訂を行い、また、新規に執筆しました。
 本辞典の項目は、古典的なものから現代のものまで、長いスパンをカバーしており、それを意味するタイトルとして、「千年紀」を意味する「ミレニアム」に書名変更することになりました。
 編集にあたっては、新訂版以降の診断・治療に関する研究・実践の進展を考慮すること、精神医療をめぐる社会の変化に留意すること、本辞典が幅広い読者に利用されてきたことから精神医療に関連した一般用語や歴史的な用語もできるだけ採り上げること、の3点に特に配慮しました。
 精神医学、精神医療の最新の動向を十分に踏まえた本辞典は、こころの臨床に携わる医師のみならず、看護師、保健師、精神保健福祉士、公認心理師、作業療法士、介護福祉士、薬剤師などコメディカル・スタッフの方々や心理臨床家の日常の臨床に不可欠の信頼できるリファレンスとして、自信を持ってお薦めできる1冊です。またより広くこころの臨床や科学に関心をもたれている方々にもお役に立つものです。

【編者】
三村 將(みむら・まさる)
慶應義塾大学 名誉教授
慶應義塾大学予防医療センター 特任教授

村松太郎(むらまつ・たろう)
慶應義塾大学医学部精神・神経科 司法精神医学研究室 室長
JDC六番町メンタルクリニック 院長

【編集協力者】
内田裕之(うちだ・ひろゆき)
慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 教授

遠藤拓郎(えんどう・たくろう)
スタンフォード大学医学部 客員教授
スリープクリニック調布 院長

岸本泰士郎(きしもと・たいしろう)
慶應義塾大学医学部医科学研究連携推進センター 教授

白波瀬丈一郎(しらはせ・じょういちろう)
東京都済生会中央病院健康デザインセンター センター長

武井茂樹(たけい・しげき)
慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 非常勤講師

田中謙二(たなか・けんじ)
慶應義塾大学医学部先端医科学研究所脳科学研究部門 教授

田渕 肇(たぶち・はじめ)
医療法人 康生会つつじメンタルホスピタル 理事長
慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 特任准教授

新村秀人(にいむら・ひでひと)
大正大学臨床心理学部臨床心理学科 教授
慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 特任准教授

細金奈奈(ほそがね・なな)
総合母子保健センター 愛育クリニック小児精神保健科 副部長

前田貴記(まえだ・たかき)
慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 専任講師

日本医学英語検定試験 基礎級(4級)・応用級(3級) 問題選集・教本 第4版

日本医学英語教育学会(編集) 森 茂(編集委員) 大下 晴美(編集委員) 一杉 正仁(編集委員) 五十嵐 裕章(編集委員) 小島 多香子(編集委員) 岩田 淳 (編集委員)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/10

医学・医療に特化した英語検定である「日本医学英語検定試験(医英検)」受験者向け教本の第4版。基礎級(4級)・応用級(3級試験)の過去問とその解答・解説を豊富に収載。さらに、「語彙問題」、「読解問題(長文読解, 会話読解)」、「プラクティカル問題(写真や図表の読み取り)」、「リスニング問題」の出題傾向や勉強方法について解説している。
巻末には「医学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版)」および「令和6年版ブループリント(医師国家試験設計表)」を意識して選出した大充実の語彙集を付録。受験準備のみならず、医学英語学習にも最適な1冊。
音声ダウンロードサービス付き。

南山堂医学大辞典 第20版

ダウンロード型アプリケーションタイプ

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2015/04

日本人の手による初の本格的な医学専門辞典として1954年に発刊され,以来60年以上にわたり医学・医療関係者に広く信頼を得る,わが国で最も定評のある総合医学辞典.理解の深まる詳しい解説文が特長である.見出し語約40,000語.

Dr.セザキング直伝!

最強の医学英語学習メソッド 第2版

瀬嵜 智之 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/06

「最強」は次のステージへ。あの「セザキング」が帰ってくる!

「最強」は次のステージへ。あの「セザキング」が帰ってくる!
STEP1のpass/fail化やSTEP2 CS⇒OET代替を含め、最新の勉強方法にupdate。さらに待望の「USMLE頻出単語・表現200」を追加。さらにさらに、北原大翔氏との豪華対談を収録。

やさしい英語で外来診療 新装版

大山 優 (監)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2025/03

外国人患者が来てもあせらず正しく鑑別するための診察法と英文例を豊富に掲載.本書1冊で,内科・整形外科・小児科・産婦人科など幅広い症状に対応可能.患者さんにきちんと伝わる口語表現や,日本人が間違えやすい言葉のニュアンス・発音も紹介.診察室の心強いミカタになること間違いなし!

医学・医療系学生のための

総合医学英語テキスト Step 2

日本医学英語教育学会 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2017/10

日本医学英語教育学会による「医学英語教育ガイドライン」のminimum requirementsレベルに対応する医学英語教科書。Step 1では1〜2年生を対象に一般的な症状をトピックとしたが,Step 2では専門教育を受ける3年生以上を対象として,急性心筋梗塞,炎症性腸疾患,糖尿病など代表的な疾患の定義や治療法で構成している。
各トピックを専門医と英語教員がペアになって執筆し,①疾患の定義・分類・治療法 (reading),②語彙 (vocabulary),③症例報告 (listening),④演習 (writing)で構成。また練習問題を配して,ガイドラインの4項目 (vocabulary, reading, writing, communication) をカバーしている。音声も収録。

国際学会English 口頭発表 研究発表のための英語プレゼンテーション

C.S.Langham (著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2019/12

●大好評「国際学会English」シリーズ第4弾!国際学会での研究発表で役立つ英語! プレゼンで使える英語! 知っていると便利な英語!
●実際の講演・プレゼンテーションから厳選した英語フレーズ例を掲載.効果的な発表のために,すぐに活用できます.
●日本人が間違えやすいポイントを多数紹介.プレゼンテーションテクニック向上のための必須の手引き書です.
●初学者でも学びやすい,簡単でわかりやすい英語で執筆.キーポイントは日本語で紹介.

医学書院 医学大辞典 第2版

ダウンロード型アプリケーションタイプ

伊藤 正男 (総編集)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2009/02

「医学書院 医学大辞典 第2版」を検索できる電子辞書コンテンツ!
総見出し語数10万余・解説項目数5万2000の圧倒的な情報量、高い信頼性を誇る本邦随一の医学大辞典。豊富な図版、全ページカラー刷りのビジュアリティ、厳密な語義解釈による類義語の峻別が特長の「医学書院 医学大辞典 第2版」を見出し語の前方または中間一致検索、全文検索が可能なアプリケーションタイプの電子辞書コンテンツです。詳しくは、こちらでご確認ください。

患者さんは「英語で…」と言ってます!

OSCEを英語で/Medical Interviewから/Physical Examまで

齋藤 宣彦(編著) 野中 泉(編著) アラン・ハウク (編著)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2013/01

本書は医師−患者で交わされる医療英会話の基本的フローを,ポケットサイズにまとめて掲載している。英会話の内容は主に「医療面接」「身体診察」という内科必須の臨床能力であるが,本書では,難しい英語表現でなく,基礎英語レベルでの言い回しを掲載している。またすべての英文に和訳をつけ,関連用語はイラストを使って解説するなど,医学英語初心者には最適な1冊である。

医学・医療系学生のための

総合医学英語テキスト Step 1

日本医学英語教育学会 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2016/07

日本医学英語教育学会による「医学英語教育ガイドライン」のminimum requirementsレベルに対応する医学英語教科書であり,専門知識に乏しい1〜2年生を対象に,貧血,頭痛,骨折,腹痛といった一般的症状をトピックとして構成している。各トピック毎に,①問診の会話 (listening),②語彙 (vocabulary),③読解 (reading),④演習 (writing)の構成とし,また練習問題を配して,ガイドラインの4項目 (vocabulary, reading, writing, communication) をカバーしている。音声ダウンロード・サービス付き(本電子版内で音声を再生できます)。

医師のための 即効!英会話フレーズ 国際学会編

伊達 勲 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2015/04

本シリーズは医師が英会話の必要性を強く感じる「外来診療」「国際学会」という2つの場面の英会話フレーズをまとめた,音声付きの英会話書籍である。
「国際学会編」である本書は,発表データの確認など受付で使う表現から,演題発表,ポスター発表,座長としての進行,質疑応答,懇親会でのソーシャルな表現まで,国際学会で必要となる英会話フレーズのほとんどをカバーしている。日英併記なので自分が必要としている英語表現がすぐに見つかり,必要なときにすぐに役立つ構成となっている。また,すべての英語音声は端末上で再生することができる。
「スライドの右斜め上をご覧ください」「前方の席が空いているのでつめてください」など,日本語では簡単に言えることでも,英語となると出てこない表現は多い。これらは学会の「決まり文句」ともいえる表現なので,英語ができるかどうかというよりも,知っていればすぐに言えるが,知らなければ出てこない表現といえる。
「抄録はすべて英語にする」「発表もできるだけ英語で」など,学会の国際化が年々進んでいる。学会参加時には必ず役立つ1冊である。

ぼくらのリアル!メディカル英会話フレーズ集

山田 悠史 原田 洸 (編著者)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2023/06

≪レジデント・スキルアップ シリーズ 6≫

英語のカルテで鑑別診断に強くなる

冨田 恵 (著)

出版社:シービーアール

印刷版発行年月:2010/01

著者は日本の医学部を卒業すると同時に、渡米しベスイスラエル病院で研修し、総合内科をへて現在は腫瘍専門医として臨床に従事している。日本からの研修医と接するなかで、研修生活を実のあるものにするためには臨床のスキルと同時に英語力を向上させることの必要性を強く感じている。著者によれば「患者の診療をするということは、一種のパターン認識であり、研修医時代に身につけるべきである。またそのもっとも効果的な方法は英語で自在に考える力を養うこと」であり、それを意図して本書は編集された。 症例はすべてアメリカでの実地臨床(総合内科)のなかから生の22症例を選び、実際のカルテを用いて、英語で「診療の流れ、パターン、カルテの記述のしかたと診療能力をスキルアップさせる」をできるようまとめられている。 イントロダクション以外はあえてすべて英語で、症例のプリゼンテーションのしかた、カルテのサンプル、必須略語が解説されている。研修医むけ実践的英語体験書である。

医療者のための英語の書きかた・読みかた・訳しかた

英語脳の体幹を鍛えるトレーニング

田平 聡 前平 謙二 (著)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2024/12

医学英語論文の執筆・翻訳の両方を同時並行的に学べる!
「日本語→英語」「英語→日本語」の翻訳のために,医師と翻訳家の共著によって,英文構造の芯から解説!
“いかにも日本人っぽい英語”から抜け出すための思考回路を手に入れ,翻訳のクオリティを高めることを目指す!
テクニックやコツを学ぶだけでなく,英語脳の体幹まで鍛えられます!

ライフサイエンス英語表現使い分け辞典 第2版

河本 健 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2016/04

執筆サポートで唯一無二の辞書が、最新データを基に内容更新!論文ならではのコロケーションが数字でみえる!頻出の約1400語収載し、名詞には冠詞情報も追加した決定版

医学生のための 必修医学英語

小林 充尚 (著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2022/04

本書は、将来医師としてグローバルに活躍するうえで、必ず習得しておきたい医学英語に関する単語や慣用表現をベーシックなレイアウトで網羅した書籍です。

Chapter1からChapter7は医学英語を学ぶ上で必修の用語や略語について解説し、基礎力の向上を目指します。Chapter8では外来や検査の場面で頻出のダイアログより実践的な知識を身に着け、Chapter9では症例報告に使える例文から応用力を鍛えます。

本書で卒後も役立つ英語力を身に着けてください。

序文
長年、防衛医科大学校医学科学生に医学英語の講義を行ってきた経験に基づき、今回、講義に使用した重要かつ必須の医学英語資料をまとめ、標準医学英語教科書の形で出版することにいたしました。

現在、医学分野におけるグローバル言語はもちろん英語ですが、これにも一般英語と医学に関連したいわゆる医学英語があります。世界的視野に立って、医学の分野における最新知見に接し、オンライン医学関連サイト、国際学会発表における研究発表(oral presentation)とすぐその後にくるディスカッション、病棟・院内での英語コミュニケーション等々の状況における必須ツールとしての英語力の必要性は痛感されているものの、そのための医学的分野における英語力のつけ方をいかに能率よく行うかが決定的な重要性をもっています。高校英語までに得た一般的英語力とは別の次元での医学英語力を極めて能率よく養成しなければなりません。標準医学英語教科書としての本書はこのような点に十分に配慮しながらまとめたものです。

医学英語は、一般英語とは異なり、特有な用語や特別な使い方、表現の仕方、いろいろなレベルでの専門用語などが特徴であり、慣れるまでは困惑することも多々ありますが、本書で示している一定の習得法を活用すれば、総合的な医学英語力を十分に身につけることができるものと確信しております。

本書は、9章からなり、医学生・研修医が絶対に知っておくべき重要項目の要点をつかんで勉強できるようアレンジしました。これらの項目は医学生・研修医が医学英語力を一通り身につけ、世界に通用する英語を使える一人前の医師になるために必要かつ不可欠の項目を網羅しております。

まず、どの分野においても最低限必要な基本用語(血算、尿検、無尿、静脈切開、癒着、心不全、心停止、悪心嘔吐、症状と徴候、外傷、鑑別診断、無呼吸、頻脈、不整脈、予後、低酸素症…)をしっかり押さえ、それらに関連して使う慣用表現法を身につけ、さらに医学用語語彙を増強し、続々出てくる新語を分析する上で極めて役立つ「(接頭語・語幹、接尾語等の)語源分析力」も身につけておく必要があります。この基本用語と関連表現の上にくるのが、医学領域各分野の専門分野でさらに必要となるいろいろな専門レベルの用語と使用法で、本書では主にこの専門レベルの手前までを扱っています。しかし、医学用語語彙分析力をつけておけば、初めての専門用語も語源分析法によりその意味がわかるようになり非常に便利です。

本書により、医学英語の重要性とその将来の展望を十分理解し、現代および将来に通じる真の生きた医学英語力を身につけた世界的視野を持つ医師・医療関係者として活躍されることを祈ります。

医学書院 医学用語辞典 英和・略語・和英

伊藤 正男 (他監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2012/05

学会準拠の日本語・欧文表記、略語をすばやく調べられるよう、高い信頼性で定評のある『医学書院 医学大辞典 第2版』収載の用語に最新医学用語を加え、ポケットサイズにまとめた英和・和英辞典。総見出し語数は圧巻の14万語。どこにでも軽快に持ち運べ、論文執筆・閲覧に、WEB検索などに、機動的に使える。

≪実験医学別冊≫

論文に出る遺伝子 デルジーン300

PubMed論文の登場回数順にヒト遺伝子のエッセンスを一望

坊農 秀雅 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2024/12

テストに出る順に英単語を学ぶ参考書のように,論文に出る順にヒト遺伝子を学ぶ! 専門内/外の論文の読みこなしに,オミクスデータの解釈に,学会・研究会での質疑応答に,必須の基礎知識を効率よくインプット.

初期研修医の今からはじめるDoctor's English

濱路 政嗣 (著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/09

【頻出略語や文法、場面別英会話まで網羅!】日本における診療・研究・教育のいずれにおいても、英語は必ず必要である。にもかかわらず、英語が苦手な医師は多い。将来何を専門にするにしても、活躍のチャンスは英語が切り札になる。そのためには、特に時間がある初期研修医のうちに勉強をスタートするのが吉。毎年、多くの医学部合格者を輩出し、医師のOBも多い進学塾・鉄緑会での受験英語指導と、医学部生・研修医への英語実践指導実績をもつ著者が贈る、医学英語のエッセンスが詰まった珠玉の1冊。

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