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産婦人科外来処方マニュアル 第5版

青野 敏博 (他編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/03

産科婦人科外来で日常的にあう疾患と治療薬処方。その大切なところだけをまとめあげたマニュアル。「薬の選択が悩ましい」「症状別に薬を使い分けたい」そんな読者のために貫く徹底的な現場主義。疾患ごとに治療概説、処方例、処方解説、薬剤解説、ワンポイントアドバイスで構成。漢方薬、ジェネリックなど新規付録も。姉妹本『産婦人科ベッドサイドマニュアル』と合わせて、The Best Manual Ever!!

乳幼児健診マニュアル 第6版

福岡地区小児科医会乳幼児保健委員会 (編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/08

本書の編集委員会は、全国でもアクティブに活動する団体として小児科領域を先導しており、特に乳幼児健診では『福岡式』として全国的な認知度も高い。基本的なコンセプトは前版までを踏襲し、誰もがすぐに目を通せる要点をまとめた使いやすさを心がけ、乳幼児健診をあまり良く知らない人でも合格点の健診ができる本としている。今版では情報内容が更新され、さらに乳幼児にかかわるトピックやコラムもより充実した内容となった。

新生児学入門 第5版

仁志田 博司 (編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/11

新生児医療に携わるすべての方へ新生児医療に携わる際の基礎知識、考え方をまとめた好評のサブテキストが大幅改訂! 各章に執筆者を置き、第4版までの内容をおさえながら最新の知見・情報を盛り込んだ。「新生児蘇生」「災害と新生児医療」を新たに章立てしたほか、近年その重要性が着目されてきている「フォローアップ」の項目も追加された。看護学生、助産学生はもとより、臨床看護師、助産師、専門医といった新生児医療に従事するすべての医療者の必読書。

≪からみた看護過程≫

ウエルネスからみた

母性看護過程 第4版

+病態関連図

佐世 正勝 (他編集)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/12

豊富な情報とわかりやすいイラストで実習記録の悩みも解決! 母性看護過程の決定版

妊娠期・分娩期・産褥期・新生児期ごとに「正常経過とアセスメント」「異常とケア」の2部で構成。正常経過にみられるマイナートラブルについて、ウエルネスの視点からみた看護診断リストも掲載。各疾患の情報を全面的にup to dateし、妊娠・出産に関する病態生理から臨床対応を、イラスト、図表をふんだんに使い解説する。疾患・異常別の看護過程は、正常からの逸脱という視点で展開。これが母性看護過程の決定版!

生殖医療ポケットマニュアル 第2版

吉村 泰典 (監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/06

少子化の現況下、激動の真っ只中にある生殖医療の定本、待望の第2版

近年、妊孕性温存や妊娠帰結に寄与する可能性を持つ新知見や新技術が陸続と開発されている。生殖医療に携わる専攻医、さらには生殖医療専門医を目指す医師、そして看護師、胚培養士などの方々にも、臨床の現場で携えて頂くための実践マニュアル、7年ぶりの改訂第2版である。日進月歩する昨今の生殖医療を鑑み、日常臨床での実践を通して得た知識を整斉するために、ぜひポケットに入れてご活用頂きたい。

新任期保健師でもできる!

おもしろ健康教育のつくり方

伊藤 純子 (他著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/02

「参加して良かった!」と思える「おもしろ健康教育」を成長ストーリーを通じて解説!

新任期保健師が担うことの多い健康教育。どうすれば、参加者に「参加してためになった、おもしろかった」と感じてもらえるのか? それを考え抜いたのが、「おもしろ健康教育」。新任期保健師の小林君が先輩の長原さんの指導を受けながら、さまざまな課題を乗り越えて健康教育に取り組むというストーリーを軸に、「おもしろ健康教育」の実践方法やポイントを解説。小林君の成長とともに、「おもしろ健康教育」のつくり方が学べる!

保健師ジャーナル 電子別冊「新任期でもできる!おもしろ健康教育のつくり方」

『保健師ジャーナル』編集室 (編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/11

対象者を惹きつけ,心に届く健康教育とするためのコツと技が満載!

『保健師ジャーナル』2020年4~12月号で連載した【「おも★けん!」新任期でもできる!おもしろ健康教育のつくり方】の第1~9回までをまとめ読みできるようにした電子別冊。新人保健師の小林君が先輩の長原課長補佐の指導を受け,対象者を惹きつけ効果的な健康教育とするための考え方や技術を学んでいくというストーリーを軸に展開。キャラクターイラストやライン風の会話,格言風ポイントなど,ビジュアルで楽しい誌面。

医師のための乳児栄養Q&A

戸田 千 (著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2024/04

産後の女性と赤ちゃんを支えるためには,医療従事者が正確な情報を提供することが必要不可欠です.そこで本書では,産婦人科医でありIBCLC(国際認定ラクテーション・コンサルタント)である著者が,医療従事者が知っておきたい科学的根拠に基づいた乳児栄養の情報を,インフォグラフィックも交えてたっぷりまとめました.乳腺炎,授乳姿勢,補足など,特に重要な話題を取り上げ,最新のエビデンスも盛り込みながら解説しています.産婦人科医,小児科医はもちろん,助産師,看護師,保健師など,産後の女性と接する機会のあるすべての医療従事者に手に取ってほしい一冊です.

≪ペリネイタルケア2024年夏季増刊≫

New 乳房ケア・母乳育児支援のすべて

石川 紀子 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/06

【母乳育児支援の必携書がパワーアップ!】大好評を博した2017年夏季増刊から、最新のエビデンスやニーズに沿ってアップデート。母乳育児支援に関わる助産師必携の保存版!第1章では乳房の生理やトラブル対応を、第2章では妊娠期・産褥期・卒乳期のケアや、母子に沿った支援方法を、第3章では7団体の支援の特徴を紹介する。

職場のメンタルヘルスケア入門

宮岡 等 (編集代表)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/08

精神科専門医・産業医・産業看護職・弁護士が監修。Q&A形式でサクサク読める!

職場のメンタルヘルスケアに関して「知っておきたいこと」を「実践的に」「コンパクトに」「分かりやすく」解説します。産業医として勤務する精神科専門医、産業看護職、弁護士がタッグを組み、Q&A形式で最新の知見に即して職場のお悩みを解決します。産業医・産業保健スタッフのみならず、職場のメンタルヘルスケアに関わる方にとって必携の一冊です。

ケアする人のためのプロジェクトデザイン

地域で「何かしたい!」と思ったら読む本

西上 ありさ (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/12

地域で活躍するケアの専門家が増えています。その活動を「プロジェクト」と捉え、アイデアづくりから仲間集め、企画化、広報、実践と成果物の作成までの一連の流れを、「プロジェクトデザイン」として事例を用いて解説。地域保健活動や地域包括ケア、社会的処方など、さまざまなケアの専門家によるプロジェクトを支援してきたコミュニティデザイナーが、その経験から編み出したポイントをぎゅっと凝縮しました。

ていねいな保健統計学 第2版

白戸 亮吉 (著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2022/10

看護師・保健師国試対応!難しい数式なしで基本的な考え方をていねいに解説しているから,平均も標準偏差も検定もこれで納得!はじめの一冊に最適です.第2版では統計データを更新.国試過去問入りの練習問題付き.

新訂版 写真でわかる助産技術 アドバンス

妊産婦の主体性を大切にしたケア、安全で母子に優しい助産のわざ

平澤 美惠子 村上 睦子 (監)

出版社:インターメディカ

印刷版発行年月:2021/02

370点を超える鮮明な写真と80分の動画で、熟練助産師による女性の主体性を尊重した“助産のわざ”をイメージ化。妊婦の診察技術や分娩期の助産技術、新生児期の助産技術を中心に、ケアの実際を具体的に解説した、実践的なテキストです。貴重な分娩の実際も動画に収録しています。新生児の蘇生はガイドライン2015に対応。

マタニティ診断ガイドブック 第6版

日本助産診断実践学会 (編集)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/12

妊娠期から産後期までの女性と児の助産診断を知るための書

マタニティ診断は、出産前後の女性とその家族がよりよい状態で過ごせるためのケアの指針となるものである。本書は助産および母性看護で活用できる診断名、定義、診断指標を提示し、その参考となる資料を添えており、臨床や実習で活用できる書。今回の改訂では、妊娠期から産褥期の診断名の変更、分娩経過にそった診断類型の並び替え、出産後1か月以降を対象とした産後期の診断の追加など、現場の状況に合わせて刷新している。

健康格差社会 第2版

何が心と健康を蝕むのか

近藤 克則 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/06

日本が「健康格差社会」であることを世に示した初版の発行後、社会疫学研究の進展により健康格差の存在は共通認識となり、健康格差の縮小が国の政策目標に掲げられるに至った。第2版では初版の内容を基盤にしつつ、この間に蓄積された多くの科学的知見を追加。「健康の社会的決定要因」などに関する議論の動向も解説する。「健康格差」の基本を知る上で最適な定番書。

感染症疫学ハンドブック

谷口 清州 (監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2015/06

感染症アウトブレイク発生時のデータの集め方、解釈の仕方、伝え方を学んで、効果的な対策につなげるための実践書。国立感染症研究所実地疫学専門家養成コース(FETP-J)出身者が中心となって執筆。医療機関、自治体、保健所のスタッフが知識と経験を共有して活動していく上で必須の1冊。

助産雑誌 電子別冊 「現場が変わる! チームに働きかける母性看護CNSの実践」

『助産雑誌』編集室 (編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/11

これが母性看護CNSの高度実践です

母性看護専門看護師(CNS)には、直接ケアの他に、6つの機能(実践、相談、調整、倫理調整、教育、研究)を使って現場を円滑に回しチームへ貢献する役割がある。その役割を正しく認識してもらうために、月刊誌『助産雑誌』連載では事例を深く掘り下げ、漫画と共に実践の「見える化」を図った。本電子別冊は、連載12回を1つにまとめたもの。日夜奮闘している母性看護CNSの高度実践を、明確にお伝えするものに仕上がった。

最新 公衆衛生看護学 第3版 2024年版 各論2

宮﨑 美砂子 (編)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2024/02

保健師活動に求められる普遍的な要素を凝縮したテキストです!
【各論2】では、学校や産業分野、あるいは起業する保健師など、活動場所の特性に応じた活動論、また都市部・へき地といった地域特性に応じた保健福祉活動についてそれぞれ解説します。
さらに行政看護管理や地域の健康危機管理など、保健師ならではの専門性の発揮が期待される領域についても詳述しています。
≪本商品は第3版(2024年版)第1刷の電子版です≫

最新 公衆衛生看護学 第3版 2024年版 各論1

宮﨑 美砂子 (編)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2024/02

保健師活動に求められる普遍的な要素を凝縮したテキストです!
【各論1】では、母子保健、成人・高齢者保健など、発達段階の特性に応じた活動論、および障害児者への支援や精神保健、難病・感染症対策など、健康課題の特性に応じた活動について解説しています。

喫緊の課題である児童虐待予防、生活習慣病予防、介護予防、認知症予防・支援などのトピックスごとに、行政の動向を踏まえて展開される保健福祉活動の流れが具体的に理解できます。
≪本商品は第3版(2024年版)第1刷の電子版です≫

最新 公衆衛生看護学 第3版 2024年版 総論

宮﨑 美砂子 (編)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2024/02

保健師活動に求められる普遍的な要素を凝縮したテキストです!
【総論】では、公衆衛生看護の定義・概念・歴史や、保健師活動の原点となる地区活動の考え方と展開方法について、自治体計画や施策づくりも含めて解説。また、家庭訪問・健康相談などの個別支援からまちづくりに至るまでの公衆衛生看護活動の方法について詳説しています。
さらに、こうした活動の質を高めるための研究に関する章も設けました。
≪本商品は第3版(2024年版)第1刷の電子版です≫

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