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絵でひも解く脳と神経
ケアがわかる病態生理のエッセンス
むずかしくて目に見えない脳と神経のメカニズムと病態をわかりやすい絵と画像で丁寧に解説.脳・神経にかかわる症例について,多くのセミナー講師経験で培った著者のわかりやすい語り口(語呂合わせ等)そのままに,新人ナースと先輩ナースの会話形式で楽しく読み解きながら,現場で役立つアセスメントやケアを紹介する.セミナーでよく寄せられる質問に基づき内容を構成.みんなが知りたい脳・神経の疑問に答える1冊.
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症状・経過観察に役立つ
脳卒中の画像のみかた
脳卒中では、診断・経過観察において、脳画像検査は欠かせません。本書では、たくさんある脳画像のうちkeyとなる7つの画像に絞って、その読み方をわかりやすく解説しました。脳の中で何が起こり、それが目の前の症状とどうつながっているのか、脳の解剖・病態・症状が脳画像を通して1本の線でつながります。
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NEWはじめての脳神経外科看護
【要点がパッとつかめる&根拠がわかる】脳神経外科看護の必須知識をビジュアル解説。ケアの根拠が明確にわかるだけでなく、先輩ナースの経験に根ざしたコツや注意点などもふんだんに紹介。脳神経外科看護の要点がギュッと詰まっているので、復習・指導用テキストとしてもおすすめ。理解度が確認できるWEBテスト付き。脳神経外科病棟やSCU配属になった新人&異動ナースなど、「はじめてさん」がゼッタイに押さえたい項目を厳選!みんなニガテな解剖生理を筆頭に、神経症状のみかた、主要な治療(外科手術、血管内治療)や重要薬剤、必須ケアのドレーン&シャント管理などが、コンパクトにまとまったお守り本!
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認知症の人びとの看護 第4版
蓄積されてきた認知症ケアの学識,看護現場で成果をあげてきた取り組みに触れる一冊.待望の改訂第4版
●今版では第1部「認知症を病むということ」,第2部「認知症の人をケアするということ」,第3部「認知症を支える地域包括ケア」の3つのテーマに沿って再構成し,各部に収載すべき事項をあらためて検討している.
●「認知症主要疾患と看護」「身体疾患の治療を受けている人への認知症看護」「専門職間連携」「疫学的視点と政策の変遷」に関する項目は改訂の範囲にとどまらず,新たに書き起こした.
●コラム欄もさらに充実した.「せん妄」「高齢者てんかん」など臨床での困りごとへの助けとなること,「ポリファーマシー」「不穏時/不眠時薬剤投与」など薬剤に関すること,「認知症ケア加算」「せん妄ハイリスクケア加算」「特定認定看護師」など制度に関すること,その他さまざまな情報を収載している.
●初版の発行から20年にも満たない間に,認知症の人の自立と尊厳を支えるケアは大きく変わり,昨年には認知症基本法も成立した.これまでに蓄積されてきた認知症ケアの学識,看護現場で成果をあげてきた取り組みにぜひ触れてほしい.
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≪メディカのセミナー濃縮ライブシリーズ≫
Dr.菊田のキラリと見逃さない!脳外術後の正常経過と異常発見
【事例ベースで術後ケアのポイントが学べる!】本書は「術後の正常経過と異常」として事例ベースで脳神経外科ナースが絶対に知っておきたいポイントを術後の内容に絞って解説。脳神経外科ナースがかかわる頻度の高い主要5疾患を取り上げ、「何か変」に気づくための観察・アセスメント力UPに必須の知識をわかりやすく紹介する。
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急性期の検査・治療・看護・リハビリまで
やさしくわかる脳卒中
●脳卒中に関する基礎知識から、専門知識、最新の知見を、図表や写真を使ってわかりやすく解説。
●さまざまな分野の経験豊富な専門スタッフが、初期対応から、治療・看護・リハビリテーション・退院支援までを、ポイントを示しながら具体的に解説しました。
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わかる・できる脳神経疾患の看護トータルガイドー脳画像によるアセスメントから疾患の理解、全身管理、リハビリテーションまで
患者の「いま」がわかり、次の看護ケアがわかる!病棟看護にも活かせる臨床Tipsが満載!
「脳神経疾患って難しい、こわい」「脳画像がよくわからない」「脳画像は,看護に必要?」と食わず嫌いになっていませんか?脳画像や脳神経を評価することで、患者さんの「いま」の状態がわかり、次に行うべき看護ケアを予測することができます。そして、患者の状態に応じた個別的看護を提供することができるようになります。
本書では脳神経疾患の集中治療や脳神経外科病棟における看護実践で役立つ脳画像のみかた、脳神経アセスメントから、疾患の病態と治療、せん妄、高次脳機能障害、失語症、栄養管理、嚥下障害、循環と呼吸管理、凝固・線溶、リハビリテーションの理解と対応まで、トータルにわかりやすくまとめています。
わかれば、こわくない!脳神経外科看護に自信をつけたい人にぜひ読んでほしい1冊。
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やさしくわかる脳神経外科
脳神経外科の基礎知識とナースが知っておきたいケアのポイントが満載!写真やイラストによる図解でわかりやすく、脳卒中、頭部外傷など疾患別の治療・看護のポイントも充実
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よくわかる脳の障害とケア
解剖・病態・画像と症状がつながる!
多種多様な症状をみせる脳機能障害.その症状を予測しケアに役立てる方法を,「脳の解剖」「脳の病態」「脳の画像」「脳の神経心理症状」の観点から解説.本書を手に取り,これらの結びつきを知れば,脳の障害へのケアは劇的に変わる.何十年にもわたり,さまざまな脳機能障害と向き合ってきた著者が贈る脳機能障害の入門書にして最良の実践書.
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高次脳機能障害の病態・ケア・リハがトータルにわかる
高次脳機能障害では、さまざまな症状が出現します。患者さん個々により症状の出方は違い、病前の生活環境や退院後の生活によって、患者さんや家族の「困りごと」も違います。
本書では、病態の理解から現場でのケアやリハビリテーションについて、医師、看護師、作業療法士や言語聴覚士、社会福祉士などの多職種の知識や経験に基づく実践をまとめました。
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よくわかる神経内科学
「むずかしい」「わかりづらい」と苦手意識をもたれがちな神経内科学をわかりやすく解説したテキスト.
著者がメディカルスタッフ養成校で精神医学と神経内科学の授業を担当した経験から,「神経内科学」を学ぶうえで本当に必要なエッセンスのみを凝縮.
本書を一読することで「身体のなかでどのような出来事が生じているか」が理解できるようになる神経内科学の入門書.
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≪ブレインナーシング2023年夏季増刊≫
脳神経内科疾患と看護
【現場で必要な脳神経内科の知識が1冊に!】重要な神経難病を含めた脳神経内科疾患と治療・看護について解説した、ほかにはない1冊が登場!脳神経内科疾患の特徴として長い経過をたどることから、病棟だけではなく外来・在宅の場面も想定して解説した。
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≪認知症plusシリーズ≫
認知症plus若年性認知症
多職種協働で取り組む生活支援
若年性認知症──そのすべては、その実情と疾患の理解から始まる。
病気の発見や診断が遅れがちで、周囲からの理解も得にくく、仕事の継続や通勤に困難が生じて、子どもや親が多大な負担を抱えるなど社会的課題を数多く抱える若年性知症の実態はどのようなものなのか。本人と家族を生活者の視点から支える看護職の役割や多職種協働の実際を、9つの事例検証を通して解説する。
≪本書は第1版第1刷の電子版です≫
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はじめてのヘンダーソンモデルにもとづく精神科看護過程 第3版
ヘンダーソンモデルにもとづいて精神科の看護過程をわかりやすく解説した好評書第3版
●ヘンダーソンの14の基本的欲求項目に3項目を加えた17項目によるアセスメントによる「患者主体型看護計画」の立案を具体例を用いて詳細に解説.
●第3版では,POS(SOAPIE)を用いた看護記録の実例を記載するとともに,第5章「学生のための看護計画立案モデル」に「うつ病患者の看護展開」を追加した.
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講義から実習へ 高齢者と成人の周手術期看護4 脳神経疾患で手術を受ける患者の看護 第2版
高齢者の周手術期看護に関する内容を充実.学生やナースが頻繁に遭遇するであろう脳神経外科疾患を厳選し,それらの疾患で手術を選択した患者とその家族に焦点をあて記述.最新のガイドライン等にそって,内容を全面的に刷新された改訂第2版.
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≪ブレインナーシング2022年夏季増刊≫
マンガで学ぶ 脳神経疾患患者の急変対応33場面
【急変時の看護師の動きが漫画でわかる!】
臨床現場でよく遭遇する急変を33場面厳選し、症状別と疾患別にマンガで学べる。日本脳神経看護研究学会監修のもと、エキスパートナースがわかりやすく解説した。急変対応に苦手意識がある看護師はもちろん、プリセプターにも手に取ってほしい1冊。
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3年目からの脳神経外科看護
【根拠と説明を求められる脳神経ナースへ】
「基本の脳神経外科看護技術はひととおり学んだけれど、観察・アセスメントに根拠が持てない」方に向けて、脳神経看護領域の第一線の著者陣が送るギモン解決型解説書。解剖生理・機序をもとに後輩指導のポイント、ガイドラインを反映して解説しているのですぐに使える知識が満載です。
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まるごと図解 ケアにつながる脳の見かた
●豊富なイラスト図解により、複雑な脳をシンプルに、楽しく理解できる。
●解剖・機能をベースに、主要な疾患とケア、脳脊髄障害から起こる症状とケアをつなげて学ぶことで、深い知識が得られる。検査画像の解説も充実。
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どう見る!どう動く!
場面別急変対応マニュアル
よく起こる急変を22の場面ごとに「考えられる原因(疾患)」「見きわめるポイント」そして「とるべき対応」について簡潔に示した1冊。急変時の看護師の対応がフローチャートで示してあり、アセスメントのポイントや、検査・診断、緊急手術までの流れがつかめる。
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メディカルチームのための ニューロモデュレーション治療 完全ガイドブック
DBS・SCS・ITBの必須知識
デバイスを用いて痛みを抑えるニューロモデュレーション治療は,手術だけでなく,その後の管理が重要で,医師・コメディカルがそれぞれの役割を果たしながら治療を進めていかなくてはならない。本書は「脳深部刺激療法(DBS)」「脊髄刺激療法(SCS)」「バクロフェン髄腔内投与療法(ITB)」で構成され,各治療について,チーム医療を行っていくうえで医師とコメディカルが共有すべき知識をコンパクトに解説。
日本モデュレーション学会指定講習会(NMSP)コーステキスト。