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コツさえわかればあなたも読める

リハに役立つ脳画像

酒向正春(監修) 大村優慈 (著者)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2016/03

脳画像は残存機能の評価と予後予測に役立つ。本書では,リハビリテーション前や患者さんに接する際に,脳画像を最大限に活かすために,脳回の一つひとつ,神経経路,血管の1本まで丁寧に読み解く大切さを解説している。
脳は狭い領域にさまざまな機能の中枢が集まっていて理解が難しいと思われているが,目印となるランドマークを起点に隣接する脳回や脳溝を順を追ってたどっていけば,脳の全体像が明瞭に整理できる。また,この手法によって損傷された領域を把握し,障害を受けた機能と残存する機能を見出すことができる。
漠然と脳画像を見て曖昧な結論を出すのではなく,障害による症状や残存機能を予測するために有効なヒントを与えてくれる脳画像を最大限活用できるようになる1冊!

身体運動学

関節の制御機構と筋機能

市橋 則明 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2017/10

本書は,運動機能の改善を目指す理学療法士・作業療法士にとって礎となる「運動学」のテキストである。各関節ごとに構造を示すとともに,筋や靱帯,関節包,関節構造が関節運動をどのように制御しているかを解説。特に筋の機能について詳細に解説するとともに,研究結果に裏付けられた運動学的知見を豊富に掲載している。また,関節の構造や動きを多数イラスト化し,視覚的にも学べる1冊となっている。

これから始めるスポーツエコー

インターベンションからリハビリテーションまで

後藤 英之 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2019/07

スポーツ診療におけるエコーの役割と活用法がわかる入門書。
スポーツ現場の第一線でエコーを片手に活躍しているスポーツドクターや,エコーを活用しリハビリを積極的に実施しているセラピストが,①基本事項として運動器エコーの「知識」,②実践的な各部位およびスポーツ疾患の「描出法」,③応用として,エコーを使用した注射治療法や運動器リハビリテーションといった「治療」について,わかりやすく解説。「どこにエコーを当てているのか」,「実際に描出されている画像」,「何が映し出されているのか」がわかりやすい紙面構成で,特に重要なポイントについては動画をウェブ上で閲覧可能とした。
実際の診療で必要となる知識と描出のためのテクニックが満載!

≪理学療法マネジメント≫

肩関節理学療法マネジメント

機能障害の原因を探るための臨床思考を紐解く

村木孝行(監修) 甲斐義浩 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2019/08

関節の機能障害に対する評価・解釈・アプローチ法を詳細に解説する『理学療法マネジメント』シリーズ。
本書では機能障害別に,肩甲上腕関節の動的安定性低下,肩関節の可動域制限,肩関節の不安定性,肩甲骨アライメントや運動の異常,投球動作の不良に分けて,評価法や理学療法を解説。代表的な肩関節疾患の病態や病期分類などについては医師による解説を掲載。
エビデンスをなるべく多く提示し,経験則に陥りがちな臨床思考についてなるべく客観的な記載を心掛けるとともに,ケーススタディも掲載し,読者の理解促進を図っている。
病態に対する理解を深め,限られた期間でも効果的で計画的なリハビリテーションを実施する「理学療法マネジメント能力」を身に付けられる1冊となっている。

≪理学療法マネジメント≫

足部・足関節理学療法マネジメント

機能障害の原因を探るための臨床思考を紐解く

片寄 正樹(監修) 小林 匠 三木 貴弘 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2018/03

『関節理学療法マネジメント シリーズ』(全5冊)のうちの「足部・足関節」の巻。
本書では足部・足関節における機能障害として,足関節底背屈可動性の障害,足関節底屈機構(heel cord)の障害,足関節安定性の障害,足部アーチの障害,足趾機能の障害を取り上げ,評価法や評価結果の解釈の仕方,理学療法アプローチについてエビデンスを交えながら詳細に解説。また,それぞれの障害についてケーススタディも掲載している。
機能障害を的確に見つめ理解することで,限られた期間でも効果的で計画的なリハビリテーションを実施する「理学療法マネジメント能力」を身に付けられる1冊となっている。

こころの回復を支える

精神障害リハビリテーション

池淵 恵美 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/03

「精神障害リハビリテーションってなんだろう?」統合失調症のこころの回復を支えて40年の著者がそんな疑問にわかりやすく答えます。精神障害リハビリテーションの基本的な概念や理論の解説にはじまり、実際にリハビリテーションを進めていく手順、ひとりひとりの人生に寄り添うことの重要さ、支援者に必要な技術や心構えまで、この1冊でわかります!

行動変容を導く!

上肢機能回復アプローチ

脳卒中上肢麻痺に対する基本戦略

道免 和久 (監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/10

脳卒中後の麻痺手の回復は難しいものと従来は考えられていたが、2000年代に入りCI療法が台頭してからは、麻痺手を実生活で使用することは当たり前のことになりつつある。本書は、CI療法を中心に、ニューロサイエンス、行動心理学といった、行動変容を導く戦略の根幹となる学問をベースとした上肢機能回復アプローチについて、その学術的背景、基礎知識、メカニズムやコンセプト、実際の治療法を凝縮した内容となっている。

高次脳機能がよくわかる

脳のしくみとそのみかた

植村 研一 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/09

複雑な脳の機能のしくみを図を多用してテンポよく解説する。高次脳機能障害の患者さんに出会ったときに、なんでこうなるの? がよくわかる。麻痺や失語などのリハビリテーションへの、脳機能からのアプローチに役立つ1冊。名著『頭痛・めまい・しびれの臨床』の著者が、大脳生理学者の視点と長年の臨床経験から、脳のしくみをわかりやすく解説する。

リハビリテーション義肢装具学

清水順市  青木主税 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2017/03

本書は,理学療法士,作業療法士養成校の学生向けテキストである。義肢・装具の部品や構造といった一般的な内容だけではなく,義肢・装具とはどういったものなのか,どのように使うのかなど,リハビリテーションの臨床に即した内容を重視して解説している。事例を豊富に掲載し,義肢・装具の処方から,製作,リハビリテーション,最終的な家庭・職場復帰といった一連の経過を紹介している。
養成校の授業カリキュラムと国試出題範囲の内容を余すところなく解説。国家試験の例題も掲載しており,授業から国試対策までこの1冊でカバーできる。

運動機能障害の「なぜ?」がわかる評価戦略

工藤 慎太郎 (編著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/05

「今日の理学療法はこれで終わりです」。しかし、どんな効果があったのだろうか? まだ痛むのはなぜか? 今後の見通しは? 患者と理学療法士の間に浮かぶ「?」の数々。本書の3つのステップで患者の状態を評価し、理学療法を実施することで、これらの「?」を確実に解決できる。思考過程を示したフローチャートで、たどるべき行程が明らかに!(1)どんな時?(動き)+(2)どこが?(解剖学)+(3)なぜ?(運動学)=評価戦略OK!

脳卒中リハビリテーションマニュアル

宮越 浩一 (編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2014/05

脳卒中はリハスタッフが最も多く携わる疾患であり、急性期から維持期(生活期)までの長期間にわたり患者と接するため、多岐にわたる知識が要求される。本書では、リスク管理やゴール設定、リハプログラムを計画するうえで最低限抑えておくべき脳卒中および関連する併存疾患の医学的知識を整理。また、臨床現場で必要とされる画像や検査値の見かた、障害の評価や治療手技、社会資源の活用方法などのポイントをまとめた。

リハに役立つ治療薬の知識とリスク管理

宮越 浩一 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2019/08

よく使われる薬剤を中心に,副作用やリハに影響する因子について丁寧に解説.運動療法や離床時に注意すべきことやリハ中止の基準,主治医への報告のタイミングがよくわかる.急性期から在宅リハまで広く役立つ1冊.

≪理学療法NAV≫

エキスパート直伝 運動器の機能破綻はこう診てこう治す[Web動画付]

福井 勉 (編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/05

指がしびれる、肩の前側がゆるい、膝がぐらつく…だが画像所見では筋骨格の「構造」にそれほど異常はみられず、臨床像と一致しない。そうした「運動器の機能破綻」にこそ、理学療法士ならではの視点・思考を活かす醍醐味がある。一連の評価・観察のなかで患者を悩ませる運動学上の破綻を的確に捉え、構造的要因と機能的要因を明らかにし、策を講じる。本書では運動器理学療法で実績のある執筆者陣にこれらの戦略を披瀝いただいた。

*「理学療法NAVI」は株式会社医学書院の登録商標です。

内部障害に対する運動療法

基礎から臨床実践まで

古川 順光 田屋 雅信 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2018/09

内部障害に対する運動療法は,どの障害や疾患であっても,患者の状況に応じて有酸素運動やレジスタンストレーニング,関節可動域運動などをうまく組み合わせてリハを行っていかねばならない。
本書ではまず各種運動療法の原理,目的,方法を解説し,それが心血管系,呼吸筋などさまざまな機能や臓器に対してどのような効果をもたらすかを示した。最後にそれらの根拠を基にした臨床実践として各種疾患に対する評価,疾患の基礎知識,リスク管理などにも触れながら,症例に対する効果的なリハを解説。

印象から始める歩行分析

エキスパートは何を考え,どこを見ているのか?

盆子原 秀三 (他著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/11

あなたの身近にある「印象の言葉」が分析の糸口となる力強い、滑らか、硬い、重い、不安定…など、身近にある「印象の言葉」で各歩行相の逸脱した動きを認識し、O.G.I.G.の歩行分析を応用したデータフォームをチェックすることで主な原因を把握。さらに観察カードを用いることで問題点を絞り込み、具体的な解決策を導き出す過程を体験することができる1冊。

嚥下障害ポケットマニュアル 第4版

聖隷嚥下チーム (執筆)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2018/09

●摂食嚥下障害の定本が7 年ぶりの改訂.最新知見に基づく知識・技術でアップデート!
●訓練法について,基礎訓練,直接訓練(姿勢調整・食品形態・摂食方法)でまとめ直すなど,より実践に即した内容へ改訂.
●近年進歩が著しく注目されている手術の項目や,現場で困ることの多い臨床倫理の項目について,これまでとは一線を画した内容を掲載.

≪理学療法マネジメント≫

股関節理学療法マネジメント

機能障害の原因を探るための臨床思考を紐解く

永井 聡 対馬 栄輝 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2018/09

『関節理学療法マネジメント シリーズ』(全5冊)のうちの「股関節」の巻。
本書では股関節における機能障害として,股関節の疼痛,股関節の可動性障害,股関節の不安定性,股関節の筋機能不全を取り上げ,評価法や評価結果の解釈の仕方,理学療法アプローチについてエビデンスを交えながら詳細に解説。また,それぞれの障害についてケーススタディも掲載している。
さらに,股関節に対する他部位からの影響は知っておくべき知識のため,足部・足関節,膝関節,腰部・骨盤帯,胸郭からの影響の評価と理学療法をそれぞれ解説。
機能障害を的確に見つめ理解することで,限られた期間でも効果的で計画的なリハビリテーションを実施する「理学療法マネジメント能力」を身に付けられる1冊となっている。

≪Crosslink 理学療法学テキスト≫

神経障害理学療法学Ⅱ 神経筋障害

中山恭秀 鈴木俊明 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2019/02

理学療法学専門科目に対応し,講義・実習・臨床まで広く長く活用できる新テキスト。
各巻は,単なる丸暗記するための知識ではなく,なぜその評価法・治療法を選ぶのか,もしくは選んではいけないのか(禁忌)など根拠を示しながら,臨床につなげられるよう具体的に解説。平易な表現を用いながらも詳しく記述した本文と,図表を多用した紙面で理解しやすい構成となっている。
各見出しごとに「POINT」を設けて重要事項をまとめ,どこに重点を置いて学習すべきか,一目でわかるようになっている。また,さまざまな角度からの情報を盛り込んだ囲み記事も充実。巻末には症例検討や実習で役立つ「症例集」をまとめて掲載し,国家試験合格を最終目標とするだけでなく,臨床実習やその先の臨床の場でも活用できるつくりとなっている。
本巻「神経障害理学療法学Ⅱ 神経筋障害」では,総論で中枢神経系の基礎知識について解説し,各論でパーキンソン病,脊髄小脳変性症・多系統萎縮症,筋ジストロフィー症,筋萎縮性側索硬化症,多発性硬化症,多発神経炎・ニューロパチー(ギラン・バレー症候群など),末梢神経損傷(腕神経叢損傷・絞扼性末梢神経損傷),脳性麻痺の理学療法について解説している。

症例で学ぶ脳卒中のリハ戦略[Web動画付]

吉尾 雅春 (編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/11

脳画像で患者の障害像を推測し、リハを組み立てる。クリニカルリーズニングを追体験!いま、脳卒中のリハビリテーションの現場では、「脳のシステム」を理解したうえで、患者にかかわる必要性が叫ばれている。患者の脳画像を読み、想定される患者の障害像を把握したうえで、実際の臨床像と擦り合わせを行い、最も効果的なリハを構築していく。本書は千里リハビリテーション病院で行われた脳卒中のリハを、脳画像と実臨床の写真・動画などを交えて振り返り、解説していく。最前線の脳卒中リハをこの1冊で追体験せよ!

下肢運動器疾患の診かた・考えかた

関節機能解剖学的リハビリテーション・アプローチ

中図 健 (編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2016/05

理学療法士・作業療法士が治療を行ううえで、関節機能解剖学および生理学の知識は必須である。本書は、2011年に発刊し好評を博した上肢版と同様、下肢(腰椎/股/膝/足)の代表的疾患により生じる症状を関節機能解剖学的観点および生理学的観点から捉え、各々の臨床症状に応じた疼痛の解釈のしかた、そして可動域改善を得るためのアプローチ方法など、適切な治療を行うためのポイントをわかりやすく解説している。

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