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脳卒中治療ガイドライン2021

日本脳卒中学会 脳卒中ガイドライン委員会 (編集)

出版社:協和企画

印刷版発行年月:2021/07

一般社団法人日本脳卒中学会 脳卒中ガイドライン委員会が、前版を全面改訂し、『脳卒中治療ガイドライン2021』を策定しました。新規薬剤や治療機器の開発・導入を反映し、管理・予防・治療の方法とその選択を、新たなエビデンスに基づいて大きくアップデートしています。
従来からの推奨文方式に加えて、クリニカルクエスチョン(CQ)方式を一部に採用し、CQ方式の項目には重要な臨床課題を取り上げました。
すべての引用文献にエビデンスレベル(1~5)を示し、推奨文には推奨度(ABCDE)と、エビデンス総体レベル(高中低)を示しました。推奨度は、エビデンス総体レベルの強さ、「益」と「害」のバランス、患者の価値観などの影響、コストや医療資源の問題を考慮して、総合的に決定しました。
この新しいガイドラインが、脳卒中診療の向上を進める大きなエンジンとなり、確かなエビデンスの恩恵が多くの患者さんに届けられ、国民の健康福祉に大きく貢献することを願っています。

重症筋無力症/ランバート・イートン筋無力症候群診療ガイドライン2022

日本神経学会 (監)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/05

日本神経学会監修による,エビデンスに基づいたオフィシャルな診療ガイドライン.今版では初版「重症筋無力症診療ガイドライン2014」を基に,分子標的治療薬の情報等も追加して内容をアップデート.また,これまでガイドラインが存在しなかったランバート・イートン筋無力症候群も取り上げ,両疾患について疾患概念や診断基準,疫学,予後等の基礎的な内容から,治療指針や具体的な治療法等の実診療に関する情報までを網羅している.

≪画像診断の勘ドコロNEO≫

頭部 画像診断の勘ドコロNEO

田岡 俊昭 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2021/02

「画像診断の勘ドコロNEO」シリーズ第2弾は頭部。
「なぜそうみえるのか」がわかるモダリティの最重要ポイントに加え,スペシャリストたちが読影室で「どこを見て」「どう鑑別し」「どう診断しているのか」,多数の写真と明快な文章で解説する。項目別の「ここが勘ドコロ」など,スペシャリストたちからのアドバイスも満載し,頭部の勉強にも読影室で困ったときにも使える充実の一冊。
発展を続ける画像技術の要点やCOVID-19脳症を含めた最新の知見も網羅。執筆陣渾身の実践知が冴える,白熱の神経放射線読影教室。

脳動脈コンプリート

開頭手術と血管内治療のために

波出石 弘 石川 達哉 田中 美千裕 (編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2014/10

神経外科医が知っておかなければならない脳動脈の解剖の知識をコンプリートにまとめた渾身の力作.脳動脈の解剖に関する膨大な知見を開頭手術アプローチ,血管内治療アプローチの両面から正確かつコンパクトにまとめた.臨床現場で大いに役立つ決定版.

てんかん診療ガイドライン2018

日本神経学会 (監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/03

患者数が多い神経疾患で、様々な診療科の医師が携わっている「てんかん」。日本神経学会監修による本ガイドラインは、成人および小児のてんかんの診断、検査、薬物治療、外科治療、予後に至るまで、エビデンスに基づいた臨床上の指針を網羅。クリニカル・クエスチョン形式で、専門医のみならず一般医にも理解しやすくまとめた。第2部として、3つのCQについて行った厳密なシステマティックレビューのダイジェストが加わった。

詳細版 脳脊髄血管の機能解剖

小宮山 雅樹 (著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2019/09

【脳血管治療医の永遠のバイブル出来!】
刊行以来、分野唯一無二のmasterpieceとして広く読者を獲得。脳・脊髄動脈、静脈の成り立ちや解剖から、解剖学的特徴を踏まえた検査における注意点までを詳細に解説。脳外科医のみならず、血管診療にかかわる医師、診断医、研究者には手元に置いていただきたい一冊。2版5刷よりartery of Percheron、inferolateral trunkなどの最新知見を追加。

MMT・針筋電図ガイドブック

園生 雅弘 (著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2018/05

徒手筋力テスト(MMT)と針筋電図検査について同時に解説されており、神経内科医や脊柱・末梢神経外科医がこれらの検査法を用いて神経疾患や脊椎脊髄疾患の診断を行うために最適なガイドブック。針筋電図とMMTは密接に関係しており、特に神経生理検査の計画を立てる際の神経診察の中核はMMTである。各論では写真をふんだんに用い、各筋ごとに診察-検査の流れに沿って解説。この一冊で筋電図室での神経診察の習熟に大いに役立つ本となった。

脳卒中データバンク2021

国循脳卒中データバンク2021編集委員会 (編集)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2021/03

大規模データからしか得られない興味深い解析結果を満載した大好評のデータブックの最新版.今回は,急性期脳卒中17万例,一過性脳虚血発作1.2万例など,2018年末までに日本脳卒中データバンクに登録された約20万例を解析対象とした.脳卒中・循環器病対策基本法が成立し,今後ますます活用が期待される.

脳神経外科レジデントマニュアル

若林 俊彦 (監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2016/05

定評あるレジデントマニュアルシリーズ、待望の脳神経外科版。脳神経外科診療の現場においてレジデントレベルで必要とされる全般的事項を、実践的かつコンパクトにまとめた。実際の診療手順や処方例、患者管理、救急対応など具体的な記載にあふれ、本書を開けばすぐに知りたいことを確認できる。脳神経外科研修医はもちろん、脳神経外科疾患に携わる機会のあるすべての医師にお勧めしたい、ポケットサイズの頼りになる1冊。

新版 所見からせまる脳MRI

土屋 一洋 (編著)

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2012/08

「絵合わせ」から鑑別診断を考えよう!!
completeな鑑別診断の辞書として新しい疾患や知見を網羅。
さらにパワーアップしました。
・疾患の重要度,鑑別診断,所見のポイントが網羅された一覧表と日常遭遇する重要な疾患の画像を掲載しています.
・新しく「頭部MRI(一部CTも)における読影法―所見の取り方とコツ―」「錐体路の異常」「脳梁の異常」「両側小脳の異常」を設けました.
・脳腫瘍の新しいWHO分類に基づく記載が掲載されています.

脳腫瘍診療ガイドライン 小児脳腫瘍編 2022年版

日本脳腫瘍学会(編) 日本脳神経外科学会 (監)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2022/05

2019年版に収載されたSEGAを含め、代表的な6腫瘍型を収載した。小児がん領域では、脳腫瘍は白血病に次いで2番目に発症頻度が高く、最も予後不良である。また、腫瘍型によって生物学的悪性度や好発年齢・好発部位、治療反応性に大きく異なることから、小児脳腫瘍の適切な治療法に関する情報提供を目的として作成された。関連学会、患者団体にもご協力いただき、脳腫瘍診療に臨む医療者に役立つ内容となっている。

≪脳卒中エキスパート 1≫

脳卒中エキスパート

抗血栓療法を究める

鈴木 則宏(シリーズ監修) 伊藤 義彰 (編)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2019/01

脳卒中診療における特に重要なテーマについて、各領域の専門家がテーマ毎に1冊で理解できるように詳説するシリーズ第一弾。
抗血栓療法に焦点を合わせ、コモンな病型から特殊な病態、高リスクな脳梗塞まで抗血栓療法の奥義をエキスパートが伝授する。
力強い内容で、幅広くかつ深く掘り下げられた解説は、病態についての理解を深め、治療や予防にあたって最良の選択をする手助けとなる。

パーキンソン病診療ガイドライン2018

日本神経学会 (監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/05

治療に特化していた前版「パーキンソン病治療ガイドライン2011」から7年、名称を“診療”ガイドラインに変更した改訂版が、満を持して登場! 最新治療はもちろん、新たに国際的な診断基準や画像検査、病因なども網羅した。厳選したクリニカルクエスチョン(CQ)と50のQ&Aで、臨床の課題を徹底解説する。

臨床医のための 医学からみた認知症診療 医療からみる認知症診療―診断編

川畑 信也 (著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2019/05

認知症診療において,ガイドラインや医学研究などの医学的な知識と実臨床で実際に役立つ技術の双方を学ぶ必要があるなか,
実際には双方間にギャップが存在するのが現状である.そこで本書では,双方の立場からディベート形式で認知症の診断について平易に解説した.
認知症の診断スキル向上に役立つ1冊である.

≪手術のための解剖学≫

新 脳神経外科手術のための解剖学

塩川 芳昭(編集) 斉藤 延人(編集) 川原 信隆(編集) 金 彪 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2019/02

脳神経外科手術書のスタンダードとして親しまれてきた『脳神経外科手術のための解剖学』待望の改訂新版。脳神経外科医が押さえておくべきアプローチに加え,神経内視鏡,バイパス手術,CEAを追加。
開頭から硬膜切開,顕微鏡下手術へと順を追い,病変の立体像を捉えるための病変周囲の解剖から,病変の形状・位置によってどの角度(方向)からのアプローチが最も安全で効率がよいかを豊富なイラストを中心に解説。手術計画の最も基本となる手術イメージをつくりあげる際に役立つ実践的解剖書。

頭頸部がん薬物療法ガイダンス 第2版

日本臨床腫瘍学会 (編)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2018/10

『頭頸部癌診療ガイドライン』(日本頭頸部癌学会編)を補完する、薬物療法に特化した診療指針の改訂第2版。薬剤の選択やレジメンを詳述するとともに、支持療法、経過観察、機能障害への対処なども幅広く採り上げ、チーム医療の実践にも役立つ内容に。化学放射線療法のアップデートや、免疫チェックポイント阻害薬を用いた治療など、進化を続ける薬物療法のエビデンスを詳細に検討し、時代に合った診療指針を提起する。

新・脳血管内治療兵法書

宮地 茂 (著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2022/05

【脳血管内治療 戦略・ワザのバイブル!】
7年分の知見の蓄積を踏まえ、前版より大幅アップデート。血管内専門医、指導医を目指す方に最適の1冊。動脈瘤、AVM、DAVF、血栓回収療法まで、分野のトップリーダーが、臨床医が知っておくべき戦略・ポイント・ノウハウを開陳! 症例画像を排し、どのような臨床場面でも普遍的に活用できるよう、カラーイラストや写真を用いて、tipsやpitfallを細部まで掘り下げ詳述。

小児頭部外傷の診断と治療

荒木 尚 (編著) 横田 裕行 三木 保 間瀬 光人 (監修)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2021/11

小児の発達途上の脳神経に対する外力による損傷の診療をどのように進めるか,という命題に全国の豊富な診療経験を有するエキスパートたちが応えた小児頭部外傷の専門書の決定版.頭部外傷の病態,年齢に応じた診断と治療や長期予後を見据えたリハビリテーション, 教育・社会的支援,そして大きな社会問題となっている被虐待児への対応などについて,最新の知見や豊富な図表を用いた症例を交え詳細に解説した.

プライム脳神経外科3 脳・脊髄動静脈奇形と頭蓋内・脊髄硬膜動静脈瘻

木内 博之(監修) 斉藤 延人(監修) 中瀬 裕之 (編集)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2019/05

“動静脈シャント疾患”として1冊に集成。どの治療法を組み合わせてAVM・AVFのmultimodality treatmentを行うかの思考基底が身につく !

脳神経外科の最高の手術書を目指したシリーズ『プライム脳神経外科』第3巻は、脳・脊髄動静脈奇形と頭蓋内・脊髄硬膜動静脈瘻をひとまとめ !
治療に必要な戦略・アプローチ・手術手技を実際の臨床の場でイメージできるような、実践的な手順をエキスパートが解説しました。疾患の概略を理解するのに役立つ基礎知識から、外科治療・血管内治療・定位放射線治療の3つに分けて最新の治療法を網羅的に紹介。この3つの「武器」の特性・効果・限界を理解することで、治療法をどのように組み合わせていくかを考える思考が身につきます。

●シリーズの特徴●
・どこから読んでもためになる、ポイントを押さえた簡潔な記述 !
・手術のコツ、強調したいポイント、ピットフォール、トラブルシューティングなどをまとめたBOXを機能的に配置 !
・的確でわかりやすく、クオリティにこだわったイラストが充実し理解が深まる !

ケーススタディで学ぶ 脳動脈瘤クリッピングの5ステップ

西 徹 (著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2022/03

脳動脈瘤に対するクリッピング手術は、脳神経外科医にとっては基本的な手術手技で、日常的に行われる手術である。その手技を、わかりやすく、具体的に解説したもの。

動脈瘤の部位別に述べるのではなく、動脈瘤の画像診断を行って手術戦略を立案するステップから手術を実施して振り返るまでの時系列に沿い、5つのステップに分けて詳述したものである。それぞれのステップにおいて、大切にすべき幾つかのポイントを挙げ、その理解を助けるためのケーススタディを数多く集めて理解しやすく工夫している。主として基本的なコンセプトや手技を中心にまとめてある。

序文
脳動脈瘤に対するクリッピング手術は、脳神経外科医にとっては基本的な手術手技に分類される。一般的な脳神経外科施設においては、破裂脳動脈瘤に対するクリッピング術は日々行われる可能性がある手術である。施設によっては、未破裂脳動脈瘤の手術も日常的に行われる手術であろう。

一言で「クリッピング手術」と言っても、極めて広範な手術内容を含んでおり、当然その難易度の範囲も非常に広い。専門医試験前の専攻医が対応可能なものもあれば、限られた施設でしか対応出来ないような手術も含まれている。従って、一通りの「クリッピング手術」を習得するためには、数多くの経験と時間を要する。

一方、脳動脈瘤の治療ということに関しては、血管内治療の使用機器・材料および技術の進歩は、急速な適応の拡大をもたらしつつある。これまではクリッピング手術の適応と考えられていた動脈瘤が、問題なく血管内治療にて治療される時代となっている。その進歩の速度には目を見張るものがある。

しかしながら、全ての動脈瘤が血管内で治療される日が直ちにやって来るとは考え難い。さらには、クリッピングを含む直達手術に託される症例は複雑な症例に偏るという考えもある。この状況において脳神経外科医は、確実に少なくなりつつある手術症例数で、「クリッピング手術」という技術を効率良く習得していかねばならない。

この教科書は、脳動脈瘤のクリッピング手術を、動脈瘤の部位別に述べるのではなく、動脈瘤の画像診断を行って手術戦略を立案するステップから手術を実施して振り返るまでの時系列に沿い、5つのステップに分けて詳述するものである。それぞれのステップにおいて、大切にすべきいくつかのポイントを挙げ、その理解を助けるためのケーススタディを数多く集めて理解しやすく工夫している。主として基本的なコンセプトや手技を中心にまとめてある。

「脳神経外科医になったからには脳動脈瘤クリッピング術の術者であると胸を張って言えるようになりたい!」と切に考えるような、これから「クリッピング手術」を学ぼうという初学者はもちろん、ある程度の経験を経た術者の考え方のまとめとしても役に立てるのではないかと思っている。

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