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総合診療ブラザーズの臨床栄養講座

山田 悠史(監修) (監修)

出版社:丸善出版

印刷版発行年月:2023/09

「総合診療ブラザーズ」に山田悠史医師を加えたシン・総合診療ブラザーズ,ここに見参! 医学系YouTuber松本朋弘医師・小澤秀浩医師による「総合診療ブラザーズ」に日本や米国で活躍中の山田悠史医師と仲間たちが加わり、「patient journeyに寄り添う栄養摂取の提案」を軸に入院中・治療中の患者が効率的に栄養を摂取する際のポイントや、臨床で役立つ栄養指導・栄養療法に切り込みます。さまざまな症状・疾患をもつ症例ごとに、Q&A形式で実践的な栄養投与法を、老年医学の専門内容もプラスして徹底レクチャー!

日本臨床栄養代謝学会

JSPEN 栄養療法ポケットブック

いまさら聞けない?いまだから聞ける!

一般社団法人日本臨床栄養代謝学会 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/05

「栄養療法に関心を持ち始めた」メディカルスタッフ必携!病院,在宅,施設における日常的で基本的な栄養療法の実践手順や対応をチェックリストですぐ確認,根拠も学べる.コンパクトな1冊で栄養療法の基本のみならず疾患・病態別の栄養管理 ,多職種・チーム医療まで学ぶことができ,日本臨床栄養代謝学会(JSPEN)既刊書籍との連携で無理なくステップアップできる.

経腸栄養 管理プランとリスクマネジメント 第1版

吉田 貞夫 (編著)

出版社:サイオ出版

印刷版発行年月:2015/04

経鼻栄養チューブや胃瘻・腸瘻の管理が安全・安楽に行われることを目的に、経鼻栄養チューブや胃瘻・腸瘻で起こりがちなインシデントや合併症をあげ、その原因や機序、予防法・対応法を解説し、それぞれの項目においてわかりやすい事例を紹介。また、特別企画として誌上シンポジウム『食べるための胃瘻』では第一線で活躍する実践者が議論を交わす。看護師、管理栄養士など、経腸栄養の管理者必読の書。

PICCの教科書

失敗しない!挿入から管理までのポイント

岩田 充永(監修) 酒井 博崇 (編集)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2021/08

診療看護師による医師サイドにたった診療の補助(特定行為)の1つに「PICCの挿入」がある.PICCは安全性面で大きなメリットがあり,適切に管理すればカテーテルを長期間留置可能である.そのため,患者負担も軽減することになる.PICCは海外では広く普及しており,日本でもさらなる普及率増加が見込まれている.本書では、PICCの挿入から管理に至るまでの基本的知識、さらにスキルが身につくよう動画を交えて解説した.診療看護師をはじめ,診療看護師を目指す看護師,PICCを使用していきたいと考える医師にも十分に役立つ内容となっている.

「攻めの栄養療法」実践マニュアル

うまくいく栄養改善と生活機能改善

若林 秀隆 前田 圭介 西岡 心大 (編集)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2019/11

「口からの摂取をあきらめない」ための、「攻めの栄養療法」=体重(主に筋肉量)を増やす栄養療法を実践するために必要な、食事の工夫・経口栄養剤・間食・経管栄養・静脈栄養・栄養モニタリングを具体的にまとめた,病棟だけでなく外来担当医師にも知る必要性がある栄養療法の今日から使える臨床で役立つマニュアル.
糖尿病・CKD・認知症・経済的ゆとりがないなど,ケース別対処法も紹介.

胃ろう(PEG)ケアと栄養剤投与法

西口 幸雄 矢吹 浩子 (編集)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2009/05

エキスパートナースの熟練した技術がわかる! エビデンスに基づいた最新知識で実践の裏づけができる! ナース、医師、多職種の視点でチーム医療に必要な多面的な見方が身につく!

輸液を学ぶ人のために 第3版

和田 孝雄 (他著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:1997/09

臨床現場に出るとすぐに必要なのは輸液の知識。その基本から応用までを、研修医・看護師向けに解説し、輸液の入門書として高い評価を得てきた本の第3版。とくに近年変化の著しい高カロリー輸液の部分を大幅に改訂。

≪ニュートリションケア2023年秋季増刊≫

経腸栄養プランニング

西條 豪 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/09

【理論と根拠に基づいた経腸栄養管理ができる】経腸栄養管理は、管理栄養士に求められる重要なスキルである。本書では、経腸栄養法を行ううえで必須となる知識と、多様な疾患の症例を解説する。患者の病態を見きわめ、適切な経腸栄養剤の選択・投与・変更提案を含めたプランニングができる管理栄養士になるために欠かせない一冊。

看護・栄養指導のための臨床検査ハンドブック 第6版

奈良 信雄 (著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2022/12

臨床検査の目的・意義・内容・結果の解釈に必要な知識をコンパクトな一冊に!
チーム医療に欠かせない20年を超えるロングセラー好評書が8年ぶりに待望の改訂!

●病気を正確に診断し,精密に病態を把握するために必須の臨床検査に関する知識をコンパクトに収載!
●改訂では,新たに病理写真などのカラー写真を掲載したほか,医療のめざましい変化に対応すべく,最新の診断基準やガイドラインに沿って内容を刷新し,検査項目や基準値などを医療現場の実情に合わせ見直すとともに「新型コロナウイルス感染症」などの新たな疾患を追加し,「疾患と検査」編に「経過のモニター」「一口メモ」をもうけるなどコラムを充実.
●看護師・管理栄養士・栄養士養成校の学生や医療スタッフにお勧め!

≪ニュートリションケア2023年春季増刊≫

低栄養まるわかりガイド

早坂 朋恵 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/05

【低栄養の予防と改善は管理栄養士が行う!】低栄養は、現疾患悪化、合併症増加、QOL低下を招き、生命予後短縮につながるため、リスクのある患者を早期発見・介入する必要がある。患者個々の食生活を踏まえ、疾患や症状に寄り添い、食の専門家としてサポートする管理栄養士に欠かせない一冊。介護保険施設の管理栄養士にもおすすめ。栄養補助食品を用いたレシピはダウンロードして患者・家族に渡せる。

オーダーメイド腎臓病食事療法の極意

岩崎 滋樹 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/01

【腎臓病で注意すべき食事がこれ一冊でわかる】十分なエネルギーの摂取、タンパク質の調整、減塩など、腎臓病の食事療法はむずかしいといわれる。本書では、患者の病態や年齢、理解度、生活習慣に柔軟に対応した栄養指導を行うヒントを紹介する。腎臓病患者の治療継続をサポートする管理栄養士におすすめ!

≪ニュートリションケア2022年冬季増刊≫

栄養指導ステップアップBOOK

北島 幸枝 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2022/12

【自信をもって栄養指導ができるようになる!】栄養指導の効果は、データ改善だけでなく、患者の行動変容と食事療法の継続がみられてこそ評価できる。食生活は多種多様であるため、栄養指導に定型はない。本書では、栄養指導の実際を会話形式で紹介するなかで、患者の気になる言動、管理栄養士が選んだ言葉などをわかりやすく解説する。

適応・挿入手技から管理まで

PICCナビゲータ

井上 善文 (編著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2022/02

●PICCは、“末梢から挿入する”「中心静脈カテーテル」であるため、中心静脈栄養を行うための基本的な知識と技術を解説しました。
●カテーテル挿入を安全に行うために開発された機器である “IPエコー”を使用した挿入の具体的な手順を詳述しました。
●安全管理のポイントは、カテーテル関連血流感染症(CRBSI)の予防です。
 挿入部・輸液ラインの管理方法についても解説しました。

栄養管理のエキスパートになる本

井上 善文 (著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2010/04

栄養管理について現場のナースが疑問に思っていることを、初心者にもわかりやすく解説。マンガ+解説で楽しく学べ、エビデンスに基づいた理論・手技が読み進めるうちに身につく!

褥瘡治療・ケアトータルガイド

宮地 良樹 溝上 祐子 (編著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2009/04

エビデンスに基づく確かな技術で「臨床力」アップ! 「褥瘡予防・管理ガイドライン(日本褥瘡学会編集)」に準拠! リスクアセスメントから予防、局所治療、ハイリスク患者への対応、在宅での予防・ケアまで、褥瘡診療に必要なテーマをトータルに解説!

ココが知りたい栄養ケア

矢吹 浩子 (編集)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2016/02

患者さんのさまざまな病態における栄養管理について、Q&Aでわかりやすく解説。
ナースが日々のケア場面で疑問に思うこと、よくわからなくてモヤモヤしていることなどに、第一線で活躍しているナースが、わかりやすく答えます。

栄養看護 専門病態栄養看護師ガイドブック

日本病態栄養学会 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2021/07

日本病態栄養学会が新たに創設した「専門病態栄養看護師」のためのテキスト.受験者には,認定試験の受験資格を得るために必要なセミナーの必須テキストとして,またNST活動における知識の更新・レベル向上に役立ち,実地臨床での教育ツールとしても活用できる.日常の栄養管理業務にも役立つように配慮され,栄養管理に携わる看護師にとって必携の一冊.

リハビリテーション栄養ポケットマニュアル

日本リハビリテーション栄養学会 (監修)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2018/10

●リハビリテーション栄養のバイブルをめざす,便利で役立つポケットマニュアル!
●日本リハビリテーション栄養学会が監修した,話題の「リハビリテーション栄養」を学ぶうえでバイブルとなりうる必読の一冊!
●リハビリテーション栄養の基礎知識から臨床での適切な栄養介入まで,幅広い内容を網羅.
●セッティング別(急性期病棟,地域包括ケア病棟,回復期リハビリテーション病棟,施設・療養型病棟,在宅)のリハビリテーション栄養や,疾患・障害別(廃用症候群,脳卒中,頭部外傷,脊髄損傷など22項目)のリハビリテーション栄養についても詳しく解説.

改訂6版 臨床栄養ディクショナリー

伊藤 孝仁 (監修)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2020/03

【臨床栄養指導に必要な知識を網羅的に解説!】
疾患・ライフステージ別の食事療法、栄養補給法、栄養素の解説を収録したディクショナリーで具体的な食品や献立例を挙げてわかりやすく解説している。日本人の食事摂取基準(2020年度版)の内容に準拠。臨床栄養指導、管理栄養士国家試験対策、臨地実習など幅広い用途で活用できる!

≪栄養管理テクニック 1≫

静脈栄養

井上 善文 (著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2015/02

どのような状態の患者さんにも、適切な栄養管理を実施するための知識が詰まった、栄養管理テクニック・シリーズの第1弾。 栄養管理を効果的に進めるために必須の、静脈栄養の知識と技術を、具体的にわかりやすく解説しました

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