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講義から実習へ 高齢者と成人の周手術期看護3 開腹術/腹腔鏡下手術を受ける患者の看護 第3版

竹内 登美子 (編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2019/08

●好評の「周手術期看護」シリーズ,待望の大改訂!オールカラー化でさらに見やすく,よりビジュアルに!
●胃,大腸の解剖生理から消化器系の手術(胃切除術,腹腔鏡下結腸切除術,人工肛門造設術)を受ける患者の看護を豊富な図表を盛り込んで解説.
●地域包括ケア等の解説を追加し,ストーマケア等の動画を新規収載.

NEWはじめての消化器外科看護

外科・看護部 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/08

【要点がパッとつかめる&根拠がわかる】消化器外科看護の必須知識をビジュアル解説。術前術後のケアの根拠が明確にわかるだけでなく、先輩ナースの経験に根ざしたコツや注意点などもふんだんに紹介。消化器外科看護の要点がギュッと詰まっているので、復習・指導用テキストとしてもおすすめ。理解度が確認できるWEBテスト付き。手術前の情報収集、麻酔の影響や呼吸・循環状態など術後観察のポイント、ドレーンや傷の管理・ストーマなどのケア、食道・胃・結腸・直腸・肝臓・胆道・膵臓各部位の解剖・疾患の知識からそれぞれの術後ケア、急性腹症や薬剤についてていねいに解説。

消化器内視鏡技師のためのハンドブック 改訂第8版

日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡技師制度委員会 (監修)

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2023/10

7年ぶりの改訂第8版!
消化器内視鏡技師資格の有無にかかわらず、消化器内視鏡技師の「バイブル」として各施設の内視鏡室に是非、一冊。
消化器内視鏡に関するほぼすべての内容が網羅されております。
多くの方に手にとっていただきたい、オススメの一冊です!

≪消化器ナーシング2024年春季増刊≫

ばっちり解説 ストーマパーフェクトブック

鈴木 愛美 (監修)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/04

【ストーマケアを基礎からマスターできる一冊】豊富な症例写真でケアの実際がイメージできる! また製品写真も多数掲載しているため、装具選択やアクセサリーを使用する際の参考になる! これからストーマ保有者さんを受け持つナースも、ストーマケアをさらに磨きたいナースも、この一冊で“パーフェクト”になれる。

先輩ナースが書いた

消化器外科ノート

久保 健太郎 (著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2018/04

著者が、新人のころから使っている勉強ノートをもとに“消化器ナースが知っておきたいこと”をまとめました。
なぜそうするの?というケアの根拠や考え方がよくわかります。

エビデンスに基づく消化器看護ケア関連図

吉治 仁志 (監修)

出版社:中央法規出版

印刷版発行年月:2022/02

オールカラーの関連図を用いて、嘔気・嘔吐、腹痛、腹水、黄疸などの9症状、胃がん、大腸がん、肝がん、膵がん、ヘルニア、イレウス、肝硬変、胆石症などの17疾患の病態生理、検査、治療、看護ケアまでを詳細に解説。ストーマケア、栄養管理などもあり、ベテランまで役立つ。

≪クリニカルナーシングスキルズ≫

Clinical Nursing Skills ひとりだちできる内視鏡看護WEB動画付き

椿 昌裕 (編著)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2021/03

はじめて内視鏡看護に関わる人や新人さんを対象に,消化器内視鏡に必要な知識,各検査・治療の目的やケア,注意点などをやさしい文章とイラスト・写真・動画といった豊富なビジュアルでわかりやすく解説しました.

大圃組はやっている!! 消化器内視鏡の機器・器具・デバイスはこう使え!

大圃 研 (編集)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2017/10

ますます増加、進歩していく消化器内視鏡の機器・器具・デバイス。その使い方を、カリスマ内視鏡医が率いる「大圃組」が親切丁寧に教えます。基本操作から使いこなすためのヒント・コツ・裏技まで、600点におよぶ写真・図表を駆使して、視覚的に解説。まさに最強の機器マニュアルが完成しました。さらに、各種デバイスのスペック表などを収録したポケットサイズのお役立ち冊子も付いています! 内視鏡技師、看護師から内視鏡医まで、消化器内視鏡に携わる全てのスタッフ必携!

ナース・研修医がのぞいてみたい 消化器外科医の頭の中

西口 幸雄 (著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2023/10

看護書には書かれていない「臨床で大事なこと」
消化器外科医の視点・思考を知れば、術後管理が変わる

消化器外科医として約40年。西口幸雄先生が臨床で積み重ねてきた経験と技術・知識をもとに、看護師、若手医師のみなさんに知ってほしい「大事なこと」をまとめました。
消化器外科医の一番の特徴は、解剖を熟知している点です。解剖の理解を軸に、手術や治療、栄養状態などをトータルで検討し、その患者にいま、「何をすべきか」「何ができるか」を判断しています。外科医はどのように治療を決定し、患者のどこをみて、指示を出しているのか。医師の視点・思考を知り、解剖と手術・治療を関連づけて理解すれば、より確かな術後管理につながります。ドレーン排液の特徴、術後合併症の予防・対応、患者への説明、向き合い方など、看護書には書かれていないポイントが満載です。

≪消化器ナーシング2022年秋季増刊≫

決定版! ぜんぶ知りたい肝・胆・膵

阪本 良弘 (監修)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2022/10

【この1冊であなたも肝胆膵マスターに!】解剖生理から疾患、ケアまで、肝胆膵にまつわるすべてを大きな図とともに解説。外科疾患・治療だけでなく、検査や内科疾患・治療などの知識も豊富に取り入れ、これを読むだけで「肝胆膵」を完璧に理解できる1冊。

医師と内視鏡技師のコラボによる

腹部用手圧迫を用いた大腸内視鏡挿入法 1

野崎 良一 (編著)

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2014/05

大腸肛門病センター高野病院で行われている,医師と内視鏡技師による腹部用手圧迫法を用いた大腸内視鏡挿入テクニックを全面公開.
 女性でもできる効果的・効率的な腹部用手圧迫について,圧迫の実際の写真、大腸の3次元画像、シェーマを用いて解説し,医師と内視鏡技師のコラボレーションによる大腸内視鏡挿入法で患者にやさしく,しかも安全でスムースな挿入テクニックを解説.

 内視鏡検査は医師だけで成立する検査法ではなく,多かれ少なかれアシスタントの協力が必要である.腹部用手圧迫の具体的なテクニックとコツをこれほど詳細に記述した書籍は過去にない.内視鏡医だけでなく,内視鏡技師の立場からも挿入手技とアシスタントのあり方の基本が分り易く,懇切丁寧に記述した書籍は類を見ない. イラストや写真によって具体的な圧迫法を教えてくれるので,経験の少ないアシスタントであっても簡単に補佐をしてもらえる.ぶ厚い肩が凝る大著ではないので,挿入に困った時にこの本を開けば参考になることも有難い.執筆者達の着眼の良さに脱帽させられた.
 本書を読んでコツを教えられ,挿入手技に開眼する内視鏡医は少なくないであろう.また内視鏡技師にとっても参考になる入門書である.(多田正大先生の推薦の言葉より)

≪消化器ナーシング 2023年秋季増刊≫

決定版! まるごと知りたい消化管

五井 孝憲 (監修)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/10

【この1冊で消化管のすべてがわかる!】解剖生理から病態生理、検査・治療、患者ケアまで、消化管にまつわる知識を網羅。消化管の治療や疾患に関わる機能障害、またリハビリテーションについての知識も取り入れ、「消化管」についての理解を深める1冊に。

Cocco mina 消化器

倉敷中央病院 消化器センター (編著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2022/05

はじめての病棟でも安心の、領域別・ポケット本「Cocco mina」シリーズ!
困ったときも・不安なときも、その場でパッと解決できる“お守り本”ができました。
解剖生理、疾患、治療の知識、検査、症状、スケール、薬剤など、消化器科病棟で必要な情報を網羅。
1年目や異動したばかりの病棟で、「これだけは必ず!」の大切なことを厳選。
現場で必ずやるべきこと、見落としがちな観察点、覚えきれない専門知識を、キーワードごとにまとめています。
+αの知識や、デキるナースがしていること、追加でやっておくとよいことなど、実践に役立つポイントも満載。
教科書には載っていない先輩ナースのアドバイスが、いつでも・どこでも見られます。

≪消化器ナーシング2023年春季増刊≫

解剖生理からみちびく消化器ケア Q&A108

李 相雄 (監修)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/04

【新たな疑問に気付く、困りごとが解決できる】消化器領域のあらゆる疑問を、Q&A形式でしっかり解説。まずは解剖生理をじっくり振り返ることで、身に付いた基礎知識と紐づけて覚えやすく、またイラストや検査画像をたっぷり取り入れた図解と解説文でサッと見やすく、実際のイメージが理解しやすい一冊。

まるごと図解 消化器の見かた

山本 誠士 (著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2022/05

「まるごと図解シリーズ」は、解剖・病態生理を軸に、疾患や治療、ケアなどの知識を視覚的に理解することができます。1冊全体が図解されているので、どこから読んでもわかりやすく、誌面を眺めるだけでも勉強になります。
シリーズ第11弾のテーマは「消化器」。複数の臓器が複雑に関連する消化器の全体像と診療の流れ、ポイントをまとめました。

消化器内視鏡検査・周術期管理の標準化ハンドブック

内視鏡検査・周術期管理の標準化に向けた研究会(代表世話人 藤城 光弘) (編集)

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2022/06


 内視鏡検査・周術期管理の標準化は,内視鏡に纏わる診療,教育,研究のいずれの観点からも,必要不可欠なものであると考えております.本ハンドブックが,消化器内視鏡に携わるすべての医師,メディカルスタッフの日常診療の一助となり,ひいては患者,および,広く人類の福祉にも貢献することを願っております.

正しい食事で健康になろう

日本消化器病学会からのメッセージ

日本消化器病学会 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/04

「食に関する様々な疑問に対し,科学的根拠に基づいた正しい情報を提供する」ことを目的とした座談会「食と消化器病」の書籍化.毎回5~7名の医師・管理栄養士・料理研究家が,自らの専門知識を共有しながら,「食事とがん」「肥満にならない食事」といった気になる食事と疾患との関係性について,平易な言葉で深く掘り下げる.

消化器ナースのギモン

西口 幸雄 久保 健太郎 (編集)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2017/05

・看護師が臨床現場で抱く疑問を集め、医師や看護師など多職種が、それぞれの視点で回答。
・指示の根拠や看護ケアのエビデンスを知ることで、観察ポイントやコツがわかる。
・新人ナースの素朴な疑問から、ベテランナースが抱く細かい疑問まで、幅広く網羅。

技師とナースのための

消化管内視鏡ハンドブック 第3版

長廻 紘(監) 屋代 庫人 大圃 研 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2010/10

内視鏡室での仕事,患者さんの対応,内視鏡機器の取り扱い,処置・治療のポインとコツ,内視鏡検査の介助のしかた,事故と緊急対応,感染防止対策などについて,初心者にも分かりやすい解説を心がけた.初めて内視鏡室の仕事につくコメディカルスタッフには何よりも心強い道しるべとなり,熟練スタッフには知識を整理し,日頃の疑問点を解決し,さらなるスキルアップに役立つ,手元に置いて確認できる,コンパクトで大充実の一冊.

ナスさんが教える!ぴんとくる消化器外科看護

ぷろぺら(著) 平野 龍亮 (医学監修)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2020/03

大人気コミック『ぴんとこなーす』のナスさんが,若手看護師に向けて消化器外科病棟でひとり立ちするために必要なことをやさしくレクチャー.術後管理や注意が必要な術後合併症,臓器別に押さえておきたいポイントまで,根拠に基づいたケアが実践できるようになるための知識が満載!別冊付録「ワカさんのストーマ術前オリエンテーション」つき.

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