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Essential細胞生物学 原書第5版

中村 桂子 松原 謙一 榊 佳之 水島 昇 (監訳)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2021/07

各国で翻訳されている世界的な生命科学,分子生物学の第一選択の教科書.ストーリー性のある解説と美しい図版により,複雑な生命現象をイメージしながら学ぶことができる.改訂版では新知見の追加や情報更新を実施.より深い知識を得ることができるようになった.

新世代フローサイトメトリー活用スタンダード

生物学・医学・創薬研究で定量・多色解析を活かす! 基本原理の理解と実践プロトコール

清田 純 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2021/12

ハイパラメーター(多色)化した機器のポテンシャルを活かし,測りにくいものも測る,分けにくいものも分ける!論文やマニュアルに載らないユーザー目線の情報や,がん・免疫研究やシングルセル解析の実例を満載.

≪カラーイラストで学ぶ 集中講義≫

生化学 改訂2版

鈴木 敬一郎 (他編著)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2017/04

『医学教育モデル・コア・カリキュラム』に準拠し,学生にとって真に必要な知識を,イラストを使ってビジュアルで理解する,基礎科目の教科書シリーズ。初版を全面的に見直し,学生が苦手としがちな生化学の基礎をさらにかみ砕いてわかりやすく解説。豊富なカラーイラストと構造式で本文の理解を助け,各項目や章末に問題を新たに掲載し,CBTなどの試験対策にも,将来の臨床,研究にも,より一層役立つようになった『生化学』改訂2版。生化学で学ぶべき知識がひととおり身につく,あらゆる医療系学部の学生必携の1冊。

イラストレイテッド生化学 原書8版

石崎 泰樹 (監訳)

出版社:丸善出版

印刷版発行年月:2023/11

世界的に評価の高い「Lippincott(R) Illustrated Reviews」シリーズの生化学テキスト最新版を完訳。 複雑な機構・概念を視覚的に理解できる美しくわかりやすい図版と簡潔な解説によって、生化学全体の膨大な知識をコンパクトにまとめた一冊。疾患との関連を示した「臨床応用」コラムや解答付き「学習問題」も充実。

はじめの一歩の生化学・分子生物学 第3版

前野 正夫 磯川 桂太郎 (著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2016/11

初版より長く愛され続ける教科書が待望のカラー化!高校で生物を学んでいない方にとってわかりやすい解説と細部までこだわったイラストが満載.第3版では,幹細胞・血液検査など医療分野の学習に役立つ内容を追加!

医学系のための 生化学

石崎 泰樹 (編)

出版社:裳華房

印刷版発行年月:2017/10

医師,看護師,薬剤師等を目指す学生にとって,生化学は人体の正常な機能を理解する上で,解剖学や生理学と並んで必須の学問であり,疾患,とくに代謝疾患,内分泌疾患,遺伝性疾患などを理解するために生化学的知識は欠かせないものである.
 本書は,医療の分野に進む学生に対して,できるだけ利用しやすい生化学の教科書を目指して執筆したものである.そのため図を多用し,細かな化学反応機構についての記載は省略した.また各章末には,理解度を確かめられる確認問題または応用的知識の自主的な獲得を促す応用問題を配置した.これらの問題は可能な限り症例を用い,bench-to-bedside 的な視点を読者に提供できるように心掛けた.
 医師,看護師,薬剤師等を目指す方たちの共通のプラットフォームの一つとして本書を活用していただければ幸いである.

メタボロミクス実践ガイド

サンプル調製からデータ解析まで、あなたに合った実験デザインと達人テクニック

馬場 健史 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2021/03

「メタボロミクスって何から始めればいいの?」「うまくデータが解析できない…」そんな悩みをもつ人を本書が成功まで導きます!プロ直伝の実験デザインのコツからテクニック,応用例まで徹底紹介した実験書

≪実験医学別冊≫

決定版 質量分析活用スタンダード

代謝物からタンパク質、食品・環境の分析まで質量分析のポテンシャルを活かしきる戦略とプロトコール

山本 敦史 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2023/07

研究から検査まで幅広く使われる質量分析法の鉄板プロトコールを網羅.実例集だから試料・目的に合った分離法や機器の選び方,実験の流れやコツがよくわかる.さらに基礎知識や発展的解析法までをも収載した決定版.

解明病理学 第4版 病気のメカニズムを解く

青笹 克之 監修,加藤 光保・金井 弥栄・菅野 祐幸 (編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/11

●詳細で鮮明な画像と色彩豊かなイラスト!
●病理学の決定版テキスト 待望の第4版!!
●病理学の定本に最新知見を取り入れ,バージョンアップ!
 病気の肉眼的・組織学的特徴とその成り立ちを分子レベルで詳解.
 個別の疾患については,わが国の疾患実態に即して記載.
●多くの簡明なシェーマを用い,病態を平易かつ明解に示すことにより,初学者でも疾患の病態生理を容易に理解できる.
●主要な疾患を中心に,重要疾患は表にまとめて提示し,わかりやすく,効率的に学習できるよう編集.

Qシリーズ 新微生物学 第2版

舘田 一博 (編)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2021/03

定番書が5年ぶりに改訂!微生物学の要点をQ&A形式でコンパクトに整理・細菌学・ウイルス学・真菌学・寄生虫学はもちろん、感染症学の入門編までをこの一冊でカバー。・イメージしやすいよう、カラー写真と図を多用して、病原体や感染症の特徴を示しました。・各項目1~2ページの読み切り構成。短時間で概要を把握できるので、初学者におすすめです。

≪実験医学別冊≫

誰でも再現できるNGS「前」サンプル調製プロトコール

生物種別DNA、RNA、クロマチン、シングルセル調製の極意

鹿島 誠 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2024/07

実験で「綺麗なデータ」が得られるかはサンプル調製が鍵になる!次世代シークエンサーへの利用を筆頭に,多様な実験系への応用が可能な「極意」を各種生物研究のプロから学ぶ一冊!

酸化ストレスの医学 改訂第3版

日本酸化ストレス学会 (監修)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2024/05

酸化ストレスは,組織や細胞を傷害することから,様々な疾患の原因となっています.老化の進行にも深く関わり,研究者や臨床医にとって重要なテーマです.
本書は,改訂第2版から10年を経て,基礎編では基礎研究での大きな進歩(超硫黄粒子,フェロトーシス,低温プラズマ,ナノ粒子など)をアップデート.臨床編ではアルツハイマー病,COVID-19,腸内細菌叢,エイジング,がん,生活習慣病などでの新知見を解説しています.

身近な生化学 分子から生命と疾患を理解する

畠山 大 (著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2024/02

生化学反応を日常生活にある身近な生命現象と関連づけながら,実際の講義で話しているような語り口で解説することにより,学生さんが親しみをもって学べるテキストとなっています.好評書『身近な生物学』の姉妹編.

やさしい基礎生物学 第2版

南雲 保 (編著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2014/10

豊富なカラーイラストと厳選されたスリムな解説で大好評,多くの大学での採用実績をもつ教科書の第2版.自主学習に役立つ章末問題も掲載され,生命の基本が楽しく学べる,大学1~2年生の基礎固めに最適な一冊.

物理・化学・数理から理解する生命科学

東京大学生命科学教科書編集委員会 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2024/02

基本トピックを7章にわけ,法則・理論を重視したミニマムな解説と,具体的な問いから構成.厳選された45の問いと生物学的な意義を「少しずつ学ぶ」ことを通して,可能性や広がりに気づく教養としての生命科学

ミースフェルド生化学

水島 昇 (監訳)

出版社:東京化学同人

印刷版発行年月:2020/10

“なぜ生化学を学ぶのか?”に答える 真に新しい教科書.

新時代のヒトの代謝

木南 凌 (著)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2023/12

代謝の全体像がすらすら読める 代謝学は変わった!

生化学と分子生物学の最新知識を融合し、現代的な視点でアップデートした新時代の代謝学の参考書。代謝の反応とシグナル伝達や遺伝子発現、エピジェネティクスがどのように結びつくのか、また代謝の時間制御や臓器相関、病気や運動、栄養、老化における役割を豊富な図でわかりやすく解説。エネルギー代謝の生化学的基礎から身近な代謝生理学まで、代謝の全体像が平易な文章ですらすら読める。生化学の授業の参考書のみならず、代謝を学び直したい研究者・医師にも役立つ。

老いをみつめる脳科学

森 望 (著)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2023/12

脳と老化のサイエンスストーリー

分子レベルでの神経の老化を長年研究してきた著者による、脳の老化を様々な観点からわかりやすく解説した書。脳と神経細胞の構造の解説をはじめ、老化に伴う脳内ニューロンにおける分子の変化や百寿者の脳をMRIでみるプロジェクトなど、多角的に行われてきた脳の老化の研究について率直な味のある文章で詳述。アルツハイマー病の危険因子や、学習能力を高める遺伝子変化、長寿化サプリの虚実などのトピックについても根拠に基づいた見解を収載。

分子細胞生物学 第9版

堅田 利明 (監訳)

出版社:東京化学同人

印刷版発行年月:2023/07

分子細胞生物学の基準的教科書として世界的に広く使われている“Molecular Cell Biology”の日本語最新版(原著第9版).

ビジュアル パニーニ臨床生化学 原書第2版

横溝 岳彦 (訳)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/10

生化学の基礎と,それに関連する臨床的な知見を豊富な図とともに解説した臨床生化学の教科書.臨床とのつながりを囲み記事で解説したほか,図示した代謝経路に代謝酵素の欠損が引き起こす疾患名を記載するなど,生化学反応とその異常に伴う疾患が容易に理解できる.練習問題も収載されており,自主学習や知識の整理も可能.臨床とのつながりをイメージしながら生化学を学びたい学生に必読の一冊.

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