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Essential細胞生物学 原書第5版

中村 桂子 松原 謙一 榊 佳之 水島 昇 (監訳)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2021/07

各国で翻訳されている世界的な生命科学,分子生物学の第一選択の教科書.ストーリー性のある解説と美しい図版により,複雑な生命現象をイメージしながら学ぶことができる.改訂版では新知見の追加や情報更新を実施.より深い知識を得ることができるようになった.

基礎から学ぶ生物学・細胞生物学 第4版

和田 勝 (著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2020/10

大学・専門学校で初めて生物学を学ぶ人向けの定番教科書.免疫,神経,発生の章を中心に,さらに理解しやすい内容に改訂.復習に役立つ章末問題や,紙でαヘリックスをつくるなど手を動かして学ぶ演習も充実.

ミースフェルド生化学

水島 昇 (監訳)

出版社:東京化学同人

印刷版発行年月:2020/10

“なぜ生化学を学ぶのか?”に答える 真に新しい教科書.

≪カラーイラストで学ぶ 集中講義≫

生化学 改訂2版

鈴木 敬一郎 (他編著)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2017/04

『医学教育モデル・コア・カリキュラム』に準拠し,学生にとって真に必要な知識を,イラストを使ってビジュアルで理解する,基礎科目の教科書シリーズ。初版を全面的に見直し,学生が苦手としがちな生化学の基礎をさらにかみ砕いてわかりやすく解説。豊富なカラーイラストと構造式で本文の理解を助け,各項目や章末に問題を新たに掲載し,CBTなどの試験対策にも,将来の臨床,研究にも,より一層役立つようになった『生化学』改訂2版。生化学で学ぶべき知識がひととおり身につく,あらゆる医療系学部の学生必携の1冊。

現代生命科学 第3版

東京大学生命科学教科書編集委員会 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2020/02

東大発,トピックを軸に教養としての生命科学が学べる決定版テキストが改訂!高大接続を重視し,日本学術会議の報告書「高等学校の生物教育における重要用語の選定について(改訂)」を参考に用語を更新!

分子細胞生物学 第9版

堅田 利明 (監訳)

出版社:東京化学同人

印刷版発行年月:2023/07

分子細胞生物学の基準的教科書として世界的に広く使われている“Molecular Cell Biology”の日本語最新版(原著第9版).

イラストレイテッド生化学 原書8版

石崎 泰樹 (監訳)

出版社:丸善出版

印刷版発行年月:2023/11

世界的に評価の高い「Lippincott(R) Illustrated Reviews」シリーズの生化学テキスト最新版を完訳。 複雑な機構・概念を視覚的に理解できる美しくわかりやすい図版と簡潔な解説によって、生化学全体の膨大な知識をコンパクトにまとめた一冊。疾患との関連を示した「臨床応用」コラムや解答付き「学習問題」も充実。

ラボ必携 フローサイトメトリーQ&A

正しいデータを出すための100箇条

戸村 道夫 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2017/11

免疫・がん・再生医療の分野でますますニーズが高まるフローサイトメトリー.「機器の設定」,「抗体や蛍光色素の組合せ」など100種類のQ&Aを揃えました.これからはじめる方もさらに理解を深めたい方にも役立ちます.

ほぼ2ページでギュッとまとめた生化学

田村 隆明 (著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2023/06

生化学の基本108テーマをほぼ2ページに凝縮.わかりやすい解説と豊富な図表で要点が理解できる.身近な話題や最新のトピックスを取り上げたコラムも多数掲載!

物理・化学・数理から理解する生命科学

東京大学生命科学教科書編集委員会 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2024/02

基本トピックを7章にわけ,法則・理論を重視したミニマムな解説と,具体的な問いから構成.厳選された45の問いと生物学的な意義を「少しずつ学ぶ」ことを通して,可能性や広がりに気づく教養としての生命科学

新時代のヒトの代謝

木南 凌 (著)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2023/12

代謝の全体像がすらすら読める 代謝学は変わった!

生化学と分子生物学の最新知識を融合し、現代的な視点でアップデートした新時代の代謝学の参考書。代謝の反応とシグナル伝達や遺伝子発現、エピジェネティクスがどのように結びつくのか、また代謝の時間制御や臓器相関、病気や運動、栄養、老化における役割を豊富な図でわかりやすく解説。エネルギー代謝の生化学的基礎から身近な代謝生理学まで、代謝の全体像が平易な文章ですらすら読める。生化学の授業の参考書のみならず、代謝を学び直したい研究者・医師にも役立つ。

解明病理学 第4版 病気のメカニズムを解く

青笹 克之 監修,加藤 光保・金井 弥栄・菅野 祐幸 (編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/11

●詳細で鮮明な画像と色彩豊かなイラスト!
●病理学の決定版テキスト 待望の第4版!!
●病理学の定本に最新知見を取り入れ,バージョンアップ!
 病気の肉眼的・組織学的特徴とその成り立ちを分子レベルで詳解.
 個別の疾患については,わが国の疾患実態に即して記載.
●多くの簡明なシェーマを用い,病態を平易かつ明解に示すことにより,初学者でも疾患の病態生理を容易に理解できる.
●主要な疾患を中心に,重要疾患は表にまとめて提示し,わかりやすく,効率的に学習できるよう編集.

決定版 阻害剤・活性化剤ハンドブック

作用点、生理機能を理解して目的の薬剤が選べる実践的データ集

秋山 徹 河府 和義 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2019/09

ラボにあれば頼れる1冊!あらゆる実験の基本となる阻害剤・活性化剤を500+種類,厳選して紹介.ウェブには無い,実際の使用経験豊富な達人たちのノウハウやTipsも散りばめられています.

創薬研究のためのスクリーニング学実践テキスト

アッセイ系の選択・構築から、ヒット・リード化合物の同定、自動化まで

スクリーニング学研究会 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2022/06

創薬に携わる製薬企業・アカデミアの研究者必読!アッセイ系の基本原理をもとに,手法の使い分け・系の構築の過程を,現場の研究者目線で丁寧に解説.必ず遭遇する問題への実践的な対処法を具体例とともに掲載.

≪実験医学別冊≫

決定版 質量分析活用スタンダード

代謝物からタンパク質、食品・環境の分析まで質量分析のポテンシャルを活かしきる戦略とプロトコール

山本 敦史 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2023/07

研究から検査まで幅広く使われる質量分析法の鉄板プロトコールを網羅.実例集だから試料・目的に合った分離法や機器の選び方,実験の流れやコツがよくわかる.さらに基礎知識や発展的解析法までをも収載した決定版.

あなたのタンパク質精製、大丈夫ですか?

貴重なサンプルをロスしないための達人の技

胡桃坂 仁志 有村 泰宏 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2018/08

生命科学の研究者なら避けて通れないタンパク質実験.取り扱いの基本から発現・精製まで,実験の成功のノウハウを余さずに解説します.初心者にも,すでにタンパク質実験に取り組んでいる方にも役立つ一冊です.

医学系のための 生化学

石崎 泰樹 (編)

出版社:裳華房

印刷版発行年月:2017/10

医師,看護師,薬剤師等を目指す学生にとって,生化学は人体の正常な機能を理解する上で,解剖学や生理学と並んで必須の学問であり,疾患,とくに代謝疾患,内分泌疾患,遺伝性疾患などを理解するために生化学的知識は欠かせないものである.
 本書は,医療の分野に進む学生に対して,できるだけ利用しやすい生化学の教科書を目指して執筆したものである.そのため図を多用し,細かな化学反応機構についての記載は省略した.また各章末には,理解度を確かめられる確認問題または応用的知識の自主的な獲得を促す応用問題を配置した.これらの問題は可能な限り症例を用い,bench-to-bedside 的な視点を読者に提供できるように心掛けた.
 医師,看護師,薬剤師等を目指す方たちの共通のプラットフォームの一つとして本書を活用していただければ幸いである.

初めてでもできる!超解像イメージング

STED、PALM、STORM、SIM、顕微鏡システムの選定から撮影のコツと撮像例まで

岡田 康志 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2016/06

これまでの光学顕微鏡の限界200nm以下の分解能での観察を可能にする夢の技術「超解像イメージング」.現場のプロトコール・原理・関連技術をまとめた実験書がついに誕生! 撮像例のフォトグラビアとWEB動画付き.

もっとよくわかる!エピジェネティクス

環境に応じて細胞の個性を生むプログラム

佐々木 裕之 (著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2020/09

生物にとってエピジェネティクスはなぜ必要なのか,その本質を丁寧に解説した入門テキスト.分子メカニズムから関連する生命現象や疾患までを収載し,基本原理と分子・現象をつなぎ合わせて理解できる一冊.

ビジュアル パニーニ臨床生化学 原書第2版

横溝 岳彦 (訳)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/10

生化学の基礎と,それに関連する臨床的な知見を豊富な図とともに解説した臨床生化学の教科書.臨床とのつながりを囲み記事で解説したほか,図示した代謝経路に代謝酵素の欠損が引き起こす疾患名を記載するなど,生化学反応とその異常に伴う疾患が容易に理解できる.練習問題も収載されており,自主学習や知識の整理も可能.臨床とのつながりをイメージしながら生化学を学びたい学生に必読の一冊.

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