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映画に描かれた疾患と募る想い―安東教授のシネマ回診

安東 由喜雄 (著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2018/01

●映画から病気を診る,病気から映画を観る!
●最近の話題の映画を医学的な視点からはもちろん,社会事象から出演俳優&女優,映画史的知識を縦横に駆使して語る刺激的なエッセイ集.
●映画に登場する遺伝性疾患のほか,生命倫理,終末期医療,生殖医療,恋愛論,人生論まで学べる一冊.医療倫理学,遺伝医学の導入としてもオススメ!
●月刊「メディカルクオール」の好評連載を50本まとめて書籍化!

あめいろぐ女性医師

“Ameilog” book on Female doctors

反田 篤志(監修) (監修)

出版社:丸善出版

印刷版発行年月:2020/09

「男医」はないのになぜ「女医」という呼称があるのか.本来医師ほどプロフェッションが確立された分野はなく,能力や適性の如何だけが評価のはずだが,男女平等のアメリカにも内在するバイアス(差別・偏見)はある.4人の女医が月並みなジェンダー論でなく,力強いキャリアの視点から「女医の特性」「キャリアと家庭の両立」「働き方」等に迫る!

漢方を本格的にはじめる。

診療で生きる与太噺と神田橋処方のトリセツ

下田 哲也 (著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2021/09

これから漢方を本格的に学びたい人に向け,漢方診療の基本手筋を語る1冊ができました.漢方診療をはじめるまで,自らも漢方に対して否定的な見解をもっていたという筆者は,漢方理論について本書で以下のように述べています.“漢方理論というものは,科学の常識からみると与太ばかり,少なくとも残念ながらきちんとしたエビデンスに乏しい体系です.ただし,長年の経験に基づいている事実は控えめに主張させて下さい.そんな与太をふまえないと使いにくいのが漢方の体系なのです.”漢方医学を理解するための法則,四診合参の独自解釈,「神田橋処方」をシステムとして捉えた運用方法,世界最小の中医学事典による漢方用語の捉え方など,ユーモアを交えて解説.この本を読み終える頃には,自然と漢方の基本が身に付いているはずです.

学校に行けない/行かない/行きたくない

不登校は恥ではないが名誉でもない

冨田 和己 (著)

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2009/01

「将来、この社会で生活していくには、義務教育の学校にも行けないようでは困る」
学校にのみ責任を押し付け、学校へ行かない子どもの自由・権利を主張する不登校肯定論を真っ向から否定!30年以上不登校児とつきあってきた著者だから言える、新しく、そして当たり前のこと・・・
今まで数多く出版されている「不登校」に関する書籍とは一線を画す著者の思いを詰め込んだ一冊。医師のみならず、不登校児に関わるすべての人に捧げた渾身の一冊!

「病院船」が日本を救う

海洋国・災害多発国 日本に今必要なもの

砂田 向壱 (編)

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2015/09

四方を海に囲まれた日本は、古くから「海洋国家」として、海と密接な関わりをもって発展してきた。四季が織りなす美しき日本である一方、台風、豪雨・土砂災害、河川氾濫に大洪水、高潮災害、加えて火山噴火災害から地震・津波災害等、ありとあらゆる自然災害が発生する災害大国でもある。阪神淡路大震災の直後、わが国に病院船が必要という政治機運が高まったことがあるが、結局実現していない。非常時においても、過度に陸路に頼る発想が重きをなし、海上からのアプローチは軽視され検討の跡すらない、今後は国民の命を守るためにも海上からのアプローチは必須である。災害は忘れた頃に本当にやってきたではないか。未曾有の大津波を伴い、福島原子力発電所を破壊された。福島原発事故しかり、地下鉄サリン事件しかり、これまで多くの想定外を経験している。本書はこうした事象を危惧する専門家六氏が、各々の専門領域から熱い議論と、海洋国日本、災害大国日本に相応しいアプローチに、グローバルな政策課題であるレジリンスも(創造的回復)も加えて議論している。東京オリンピック開催も控え、「病院船」を望む多くの読者の声によって、本書を出版することにした。

福祉は誰のために

ソーシャルワークの未来図

鶴 幸一郎 藤田 孝典 石川 久展 (著者)

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2019/08

「福祉」とは、「人の存在と生活の安全保障」である。(本文より)

「福祉」とは何か。なぜ福祉は必要なのか。「自己責任論」が蔓延する現在、「本来の福祉」を実現するためにソーシャルワーカーは何をすべきなのか。福祉の現場・教育・財政の視点から現代社会の課題を考究し、ソーシャルワークのあるべき姿を提起する。

医者のたわごと

現代版つれづれ草 拙舟散人閑話

浦部 晶夫 (著)

出版社:インターメディカ

印刷版発行年月:2020/10

医師生活47年。宮内庁侍医を勤めたベテラン医師が、兼好法師のひそみに倣い、心にうつりゆくよしなごと…を、そこはかとなく書き綴ったエッセイ集。

へき地医療をめぐる旅

私は何を見てきたのだろうか

齋藤 学 (著)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2020/08

世界中を駆け巡り、離島へき地医療をその目で確かめた齋藤医師の旅

へき地で働ける医師になるための研修プログラムを日本で作りたい。
著者の齋藤医師はその夢をかなえるため、ロールモデルを求めてへき地医療の最高水準を誇るオーストラリアをはじめ、海外・国内のへき地を巡る。
そこで運命的に出会ったのは、さまざまな苦難に立ち向かいながら、壮大なスケールで、へき地医療を開拓してきた同じ夢を持つ医師たちだった。
彼らは出産に立ち会い、麻酔も手がける。馬にも乗れば、空も飛ぶ。
ある医師はこう言う。「宇宙こそが究極のへき地さ」と。

世界のへき地医療を巡る旅は、医師の原点に立ち返る日々であった。
そして2017年、この旅の集大成となる「日本版離島・へき地医療プログラム」が始動した。

本書は、全ての医師と、これから医師を目指す全ての学生に読んでほしい一冊である。

ストーリーで身につく外科センス

スキマ時間でスキルMAX !

寺尾 保信 去川 俊二 (著)

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2019/11

小説とイラストと漫画で綴る、外科の総論。読み物。今までに無いタイプの書籍で、楽しく読みながら、外科の基本、外科医の心得などを自然に身につけることができる外科系医師参考書。

私の夫は高次脳機能障害です 本人・家族がおだやかに暮らすための妻たちの知恵──夫の行動研究から

奥宮 暁子 (監修)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2020/09

●私の夫,命は助かりましたが,脳は助かりませんでした―― 家族と医療職・福祉職に知ってほしい,入院中にはみえてこない日常と困りごと
●入院中にはみえないのに,数年経ってからあらわれてくる障害とともに暮らす日常には,困りごとがたくさん!
●妻だからこそ知りえる,高次脳機能障害の夫を背負って走る感じ,共倒れになりそうな感じ,投げ出してしまいたくなる感じ,そんな〈自身の体験〉や〈行動研究から導き出した知恵〉など,家族と医療職・福祉職に知ってほしいことを綴った1冊です.

映画に描かれた疾患とペーソス─安東教授のシネマ回診2

安東 由喜雄 (著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2020/02

●映画から病気を診る×病気から映画を観る!大好評シネマ・エッセイ集,待望の第2弾
●月刊「メディカルクオール」の好評連載に書き下ろしを加えて書籍化! 話題の映画を医学的視点と映画史的知識を縦横に駆使して紹介する,珠玉のシネマ・エッセイを35本収録.
●医学・医療にまつわる最新トピックスを映画のストーリーとともに楽しみながら学べる内容.医療系学生の医療倫理学,遺伝医学の授業の導入としてもオススメ!

コロナのせいにしてみよう。シャムズの話

國松 淳和 (著)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2020/06

新型コロナウイルス感染症が流行してからというもの、コロナに感染してもないのに「ちょっと変になってしまった」「何だか体調が悪くなってしまった」という方はいませんか。
実はこのコロナな世の中になって、本当に大勢の人が具合を悪くしているのです。
内科医の國松淳和氏はそういう人たちが置かれている状態のことを、シャムズ(CIAMS:COVID-19/Coronavirus-induced altered mental status)と名付けました。シャムズは病気ではありません。病院に行く必要もありません。シャムズのことを理解して、きちんと対策をすれば、具合はよくなるはずです。あなた・あの人の具合の悪さは、 みんなコロナのせいです。頭や精神がおかしくなったように見えても、別に精神疾患になってしまったわけではなく、みんなコロナのせいなのです。
シャムズになった人、なりそうな人への対応や予防には、身近にいる周りの人の助けが必要です。
本書はコロナとともにある社会で生きるための優しい処方箋です。

秀吉の六本指/龍馬の梅毒

Dr.シノダが読み解く歴史の中の医療

篠田 達明 (著)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2020/05

「豊臣秀吉には指が六本あった」「坂本龍馬は梅毒に冒されていた」あるいは「あの有名人が医療過誤で死亡していた」…
歴史上の人物が冒された病いや、歴史のターニングポイントにおいて医療が果たした役割、はたまた今では考えられないような医療など、通常の医学教育では得られないニッチな話題を100話に凝縮。医師であり歴史小説家の著者が独自の視点を交え、時には真面目に、時にはユーモラスに読者に語りかける。

すこし痛みますよ

ジュニアドクターの赤裸々すぎる日記

アダム ケイ(著)佐藤 由樹子 (翻訳)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2020/02

週97時間労働。命を左右する決断の連続。それなのに、病院のパーキングメーターほどにも稼げない。ジュニアドクターの現実へようこそ。全世界170万部超,e-book売上史上最高(英国),読者絶賛の話題作

ジャンクDNA

ヒトゲノムの98%はガラクタなのか?

中山 潤一 (訳)

出版社:丸善出版

印刷版発行年月:2016/04

「遺伝子はタンパク質をコードするDNA配列」と定義されていますが、私たちのゲノムの中でタンパク質をコードしている配列はたった2%で、残りの98%は機能のわからない配列で占められています。この機能のわからない部分は「ジャンク(ガラクタ)」とよばれ、その存在意義は長い間不明なままでした。本書は、私たちにとって比較的身近ながんや筋ジストロフィーなどの遺伝病を通して、この「ジャンク」の機能に切り込んでいます。本書の中で紹介されている約40種の病気は、ジャンクDNAの中の変化が原因となって起きているのです。

エピジェネティクス革命

世代を超える遺伝子の記憶

中山 潤一 (訳)

出版社:丸善出版

印刷版発行年月:2015/07

ヒトゲノム解読によってヒトの設計図が手に入ったとき、私たちの健康や病気の問題のほとんどは解決目前と思われました。しかし、現実にはそんなに簡単ではありませんでした。DNA配列だけで説明できない、エピジェネティクスが関わる現象が身のまわりには多数あります。 本書では、iPS細胞発見の経緯、一卵性双生児の差異、老化、子育て、ストレス、妊婦の栄養状態と子どもの肥満、がんの新しい治療、女王バチと働きバチの違いなど様々な例を取り上げ、分子生物学者たちの研究の歴史から、現在明らかになっている分子的基盤まで、著者ならではの取材にもとづいてわかりやすく解説しています。

ユーモアを生きる

困難な状況に立ち向かう最高の処方箋

柏木 哲夫 (著)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2019/03

2500名を看取った医師が臨床でみてきたユーモアと笑い

――ユーモアがなければ、人間は生きていけない、そのくらい「ユーモア」や「笑い」は大切なのである。朝起きてから夜寝るまで「1回も笑わない」という生活をしている人は、ほとんどいないと思う。どこかで、私たちは笑っている。ユーモアや笑いというのは、人間の生活に欠かすことのできない、非常に重要な役割をもっているのである(本文より抜粋)。
筆者の経験した看取りの場面、川柳、学術研究等のさまざまな視点から、人が生きるうえで不可欠なユーモアや笑いを紹介。本書を手に、つらい局面も、ユーモアや笑いで乗り越えてほしい。

いち病理医の「リアル」

市原 真 (著)

出版社:丸善出版

印刷版発行年月:2018/03

病理医の日常にはじまり、「診断・治療・維持」の医療論、病理診断の実相からAIまで……。ついついマルチなお節介をやいてしまうヤンデル先生の「リアル」が満載です。他科の臨床医の先生も「病理医と上手に付き合う」手引書としてご活用ください。

だから医学は面白い

幻(ビジョン)を追い続けた私の軌跡

日野原 重明 (著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2014/09

■「医学・医療について伝えたいことはすべて書いた」──103歳の誕生日の記念に、医師・看護師をはじめ、日本の医療がより良くなることを願うすべての人に向けて「いま伝えたいこと」を語り尽くしました。
■ アートとしての医学から医療システム論、診察術・講演術・時間活用術まで、次世代
■「医学は面白くてしょうがない!」──常に未来を見つめ、「幻=ビジョン」を追い続けてきた医師・日野原重明の到達点。「華麗なるプロフェッショナル人生の集大成」(小島操子 聖隷クリストファー大学学長)
■ 全編書き下ろし! 座右の書として読み継いでいきたい一冊です。

なかのとおるの生命科学者の伝記を読む

仲野 徹 (著)

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2011/12

月刊誌『細胞工学』の人気連載が待望の単行本化.阪大医学部教授で自他ともに認める伝記好きである著者が,古今東西の生命科学者達の伝記を紐解き,彼らの内面と生きざまに迫る.
人生ドラマを楽しむうちに,生命科学の重要な発見の経緯まで頭に入る一冊.

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