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ジャンクDNA

ヒトゲノムの98%はガラクタなのか?

中山 潤一 (訳)

出版社:丸善出版

印刷版発行年月:2016/04

「遺伝子はタンパク質をコードするDNA配列」と定義されていますが、私たちのゲノムの中でタンパク質をコードしている配列はたった2%で、残りの98%は機能のわからない配列で占められています。この機能のわからない部分は「ジャンク(ガラクタ)」とよばれ、その存在意義は長い間不明なままでした。本書は、私たちにとって比較的身近ながんや筋ジストロフィーなどの遺伝病を通して、この「ジャンク」の機能に切り込んでいます。本書の中で紹介されている約40種の病気は、ジャンクDNAの中の変化が原因となって起きているのです。

エピジェネティクス革命

世代を超える遺伝子の記憶

中山 潤一 (訳)

出版社:丸善出版

印刷版発行年月:2015/07

ヒトゲノム解読によってヒトの設計図が手に入ったとき、私たちの健康や病気の問題のほとんどは解決目前と思われました。しかし、現実にはそんなに簡単ではありませんでした。DNA配列だけで説明できない、エピジェネティクスが関わる現象が身のまわりには多数あります。 本書では、iPS細胞発見の経緯、一卵性双生児の差異、老化、子育て、ストレス、妊婦の栄養状態と子どもの肥満、がんの新しい治療、女王バチと働きバチの違いなど様々な例を取り上げ、分子生物学者たちの研究の歴史から、現在明らかになっている分子的基盤まで、著者ならではの取材にもとづいてわかりやすく解説しています。

ユーモアを生きる

困難な状況に立ち向かう最高の処方箋

柏木 哲夫 (著)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2019/03

2500名を看取った医師が臨床でみてきたユーモアと笑い

――ユーモアがなければ、人間は生きていけない、そのくらい「ユーモア」や「笑い」は大切なのである。朝起きてから夜寝るまで「1回も笑わない」という生活をしている人は、ほとんどいないと思う。どこかで、私たちは笑っている。ユーモアや笑いというのは、人間の生活に欠かすことのできない、非常に重要な役割をもっているのである(本文より抜粋)。
筆者の経験した看取りの場面、川柳、学術研究等のさまざまな視点から、人が生きるうえで不可欠なユーモアや笑いを紹介。本書を手に、つらい局面も、ユーモアや笑いで乗り越えてほしい。

いち病理医の「リアル」

市原 真 (著)

出版社:丸善出版

印刷版発行年月:2018/03

病理医の日常にはじまり、「診断・治療・維持」の医療論、病理診断の実相からAIまで……。ついついマルチなお節介をやいてしまうヤンデル先生の「リアル」が満載です。他科の臨床医の先生も「病理医と上手に付き合う」手引書としてご活用ください。

だから医学は面白い

幻(ビジョン)を追い続けた私の軌跡

日野原 重明 (著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2014/09

■「医学・医療について伝えたいことはすべて書いた」──103歳の誕生日の記念に、医師・看護師をはじめ、日本の医療がより良くなることを願うすべての人に向けて「いま伝えたいこと」を語り尽くしました。
■ アートとしての医学から医療システム論、診察術・講演術・時間活用術まで、次世代
■「医学は面白くてしょうがない!」──常に未来を見つめ、「幻=ビジョン」を追い続けてきた医師・日野原重明の到達点。「華麗なるプロフェッショナル人生の集大成」(小島操子 聖隷クリストファー大学学長)
■ 全編書き下ろし! 座右の書として読み継いでいきたい一冊です。

なかのとおるの生命科学者の伝記を読む

仲野 徹 (著)

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2011/12

月刊誌『細胞工学』の人気連載が待望の単行本化.阪大医学部教授で自他ともに認める伝記好きである著者が,古今東西の生命科学者達の伝記を紐解き,彼らの内面と生きざまに迫る.
人生ドラマを楽しむうちに,生命科学の重要な発見の経緯まで頭に入る一冊.

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