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誰も教えてくれなかった

血液透析の進めかた教えます

長澤 将 (著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2019/06

本当に大切なことをきちんと行うだけで透析患者の生活や予後が格段に変わります。ADL・栄養状態・平均余命など、どう優先順位をつけて透析を進めればよいのか、患者に応じた治療・管理のコツを伝授します。

エコーでできる評価と管理 バスキュラーアクセス超音波50症例

小林 大樹 (著)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2019/05

透析室で必須の技術となりつつある,超音波によるバスキュラーアクセス(シャント)の評価と管理.
本書では,VA超音波の基本から実践までを,50の症例を通して解説する.血管解剖とプローブ走査の関係,機能評価・形態評価のしかたまで,多くの図と写真による詳細な解説で,難しいと言われるVA超音波が本当にわかる.
第一人者によるシャント管理の決定版!

妊娠高血圧症候群の診療指針2021

Best Practice Guide

日本妊娠高血圧学会 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2021/07

日本妊娠高血圧学会編による「妊娠高血圧症候群の診療指針」の改訂版。学会のガイドライン改定委員会での厳密な審議を経て最新の知見を多く含めた,妊娠高血圧症候群の診療を考えるうえで必携の書籍。
改訂にあたっては,Clinical Questionsの解説とは別に,病態・定義等についての解説を独立させてより詳しく記載しており,必要な情報にアクセスしやすくした。

この局面にこの一手! Dr.長澤直伝! 腎臓病薬物療法の定跡

長澤 将 (著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2021/08

どうしてその薬を使うの? 腎臓病に対する薬物療法の選択がこの1冊でわかる!
日本には多くの慢性腎臓病(CKD)の患者さんがおり、どの科に進んでも、CKDを合併している人を診療することになるでしょう。そのため、本書を用いて勉強すると普段よく診る疾患に対して、よりうまく対処できるようになります。

腎臓病薬物療法といえば、真っ先に、「どの薬を使うのがいいのかな?」に目が行きがちです。ただ実際は、どの病態にどのような薬を使うか、その副作用、患者さんへの説明など、腎臓内科において知っておくべき大切なことが他にもたくさんあります。本書を繰り返し読み、腎臓病の薬物療法の理解を深めていきましょう。

腎臓病セルフアセスメント

問題と解説2012

日本腎臓学会 (編)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2012/06

この局面にこの一手! Dr.長澤直伝! 腎臓病患者マネジメントの定跡

長澤 将 (著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2022/04

前著の『この局面にこの一手! Dr.長澤直伝! 腎臓病薬物療法の定跡』に続き、今回は腎臓病患者の日々の管理に焦点をあてました。そもそも薬物療法の土台には生活習慣や運動療法などの指導が不可欠です。また、腎臓病患者を継続的に診ていくためには、他科との連携や社会的な問題など、腎臓だけに限らない総合的な知識が必要になります。本書ではこうした腎臓病患者をマネジメントしていくうえで必要な情報や実際の診療における勘所について、実践してほしいこと、注意点をまとめました。本書を繰り返し読み、理解を深めていきましょう。

推薦のことば

『この局面にこの一手! Dr.長澤直伝! 腎臓病薬物療法の定跡』(金芳堂)など腎臓病治療に関する多くの著書を上梓されている長澤将先生が、新たに金芳堂で腎臓病患者マネージメントをテーマに本書を執筆されました。

初学者のみならず腎臓病診療を専門としない実地医家にとって何気なく行っている腎臓病患者に対するマネージメントについてアカデミックな視点とプラクティカルな視点をバランスよく取り入れて書かれており、とても腑に落ちる内容になっています。ユーモアあふれる軽妙な対話形式も楽しく、気楽に読んでいただきたい一冊として推薦いたします。

さて、エビデンスやガイドラインに記載されている内容は、手っ取り早く、ある程度妥当な選択肢を示してくれるかもしれませんが、実地臨床で遭遇する症例に盲目的に適応することはできません。ガイドラインの推奨の背景にある知見やロジックを理解したうえで、目の前の患者さんをトータルで捉えながら社会的なことも含めたリアルワールドを考慮して個別に最適化することが求められます。

本書は、長澤先生と指導する若手の先生との焼き肉屋などでの軽妙な問答を通して、腎臓病患者のマネージメントに必須なテーマについてわかりやすく解説されています。減塩やカリウム制限など、日常診療でごくごく一般的でありながら必ずしも深く掘り下げられない話題について、日本人の統計データや研究の流れなどに触れながら、現場で実践するうえでのポイントを理解することができる内容になっています。会話内に随所に出てくるお酒、料理、本、映画の話も長澤先生の幅広い知識がうかがえるとともに、あたかも実際に連れて行った/連れて行ってもらったお店でのやりとりを疑似体験しているように感じられ、あっという間に読み進めることができます。

また後半部分で取り上げられた国の制度と患者レベルでのお金の問題は、実地医家にとって必読の内容になっています。研修医の入門書としてのみならず、指導医の先生にとっても知識を整理できる良書として推薦いたします。

2022年2月
琉球大学病院血液浄化療法部診療教授
古波蔵健太郎

はじめに

東北大学病院の腎臓内科の長澤将です。

今回は前回の「薬物療法」の土台に相当する部分としての栄養や運動の基本的要素を解説しました。加えて、患者さんが使える医療制度についても書いております。

医学書となるとどうしても「どの病気にどの薬を使うのか!?」ということに目が行きがちですが、薬の効果を最大限に活かすためには、この土台となる栄養や運動がしっかりしている必要があります。これらについて、エビデンスがある部分を中心に解説しています。

診察室で会う患者さんは医師-患者の関係ですが、病院を一歩出れば、社会では上司として、あるいは部下として、家庭では父として夫として(母として妻として)生活しています。「美味しいものを食べたい!」という思いや、「もう少し運動をしなきゃいけないよな~」という思いなどを持っているはずです。そのような患者さんたちが治療に向き合ってもらう手伝いをするために、我々が食事や運動などのエビデンスをもとに落としどころを見つけていく必要があると考えています。

さらに、医療費で困っている患者さんは結構います。「え~っ、いないよ!」という場合は、患者さんが言い出していないだけかもしれません。本書を読んで、使えそうな部分があれば患者さんに提案してみてはいかがでしょうか?

本作も前作に続き、初期研修医の古賀先生、専攻医の里見先生の名コンビとともに進行しています。研修が進んだ古賀先生の成長を楽しんでいただき、腎臓内科の専攻医だったら里見先生のレベルが一つの到達目標になると思っております。

この本は医師だけのものだけではなく、ぜひ保健師や看護師、薬剤師、栄養士、理学療法士、作業療法士などの運動療法を提供する方、そして製薬企業間連のMRやMA、MSなどの方も読むとよろしいかと思います。

もちろん、医療とはあまり関係ない方には、前回好評だった会話を娯楽的に読んでいただければと嬉しいです。

最後に本書の制作にあたり、前作に続いて編集を担当していただいた金芳堂の藤森祐介さま、「恥ずかしがり屋の熊さん」(名前の由来は前作をご覧ください)とその仲間たち(加わりました)、私をはじめ古賀先生、里見先生の絵を生み出して、本書の素敵なデザインを描いてくださったnaji designさんにこの場を借りて感謝を申し上げます。

いつも申し上げますが、本書を7回読んでいただき、いつでも本書に書いてあることを引き出して使えるようにすると役立つと思います。

最後に本書の執筆中に亡くなった田熊淑男先生。私が中学生時代に祖母の主治医をしていただき(それは後日両親から聞いたのですが)、潜在的に腎臓内科を目指すきっかけになったと思っています。後期研修医時代から指導をいただき、本当にありがとうございました。

この場を借りて感謝を申し上げます

2022年2月
長澤将

腹膜透析療法Q&A

細谷 龍男 (監)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2014/11

≪BEAM(Bunkodo Essential & Advanced Mook)≫

透析患者を受け持ったら,ズバリこう診る・管理する!

若手医師のための透析診療のコツ

加藤 明彦 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2011/09

透析患者には特有の合併症があり,薬の使い方や検査値の読み方にも注意がいる.そのため透析患者を受け持った場合にはどの科の医師でも最低限知っておくべきポイントがある.本書は研修をはじめたレジデント向けに担当医としての必須の知識と,見逃してはいけない事項を解説.さらに専門医をめざす医師のための一つ上のステップとして,頻度の高い合併症の管理法を述べた.ありそうでなかった“透析患者を受け持つ際の手引き書”.

小児体外循環ハンドブック

金子 幸裕 (監)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2015/10

糸球体腎炎のためのKDIGO診療ガイドライン

日本腎臓学会 KDIGOガイドライン全訳版作成ワーキングチーム (監訳)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2013/10

そうだったんだ!透析患者

外来・入院診療で迷わないための35のアドバイス

加藤 明彦 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2016/12

研修医・一般内科医が透析中の患者を受け持つことは多いが,卒前教育では透析患者の実践的なマネジメント方法は習わないため,臨床での対応法や,いつ上級医に相談すればよいかについて悩むケースが多い.本書は35の事例をとりあげ,透析療法時における薬物療法,栄養管理,その他の疾患への対応など,Q&A形式で明快に解説した.事例ごとに上級医に相談する前に最低限調べるべき事項のリストをまとめ,実践的な内容とした.

バスキュラーアクセスの治療と管理

未来に向けて

大平 整爾 (監修・編集)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2011/11

腎機能(GFR)・尿蛋白測定の手引

日本腎臓学会 (編集)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2009/06

イヌリンクリアランスが保険診療の適用になり,日本人に適した推算 GFR(eGFR)式が確立され,GFR 測定が日常診療に普及しつつある。そのような中で,本書が幅広く活用され,CKD 患者さんのために大いに役立ってくれるものと期待している。

一冊でわかる透析療法実践マニュアル

押さえておくべき透析室でのto doとポイント

三瀬 直文 (監)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2022/04

血液透析・腹膜透析の原理や基本的知識はもちろん,透析療法に必要な実践的知識をフルカバー!患者管理やトラブル・合併症対策から,機器と保守,患者ケア,食事療法,社会保障,災害・感染対策まで盛り込んで,これさえあれば透析療法の全体像がコンパクトに理解できます.「ポイント」「手順」「処方例」の具体的な解説で現場での〈知りたい〉がすぐわかる!透析に携わる医師・看護師・臨床工学技士など,全スタッフの必携書.

PDハンドブック

木村 健二郎 窪田 実 櫻田 勉 (監訳)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2012/06

バスキュラーアクセスは透析室で守る! 透析スタッフによるエコーを用いたVA管理

人見 泰正 編著,延命寺 俊哉 (著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2018/05

●透析室で行うVA管理を,漫画で徹底解説!この一冊で透析室のVA管理を完全伝授!!
●臨床工学技士,看護師,臨床検査技師などの透析医療スタッフを対象に,透析室で行うバスキュラーアクセス(VA)管理について,初心者にもわかりやすく解説!
●エコーを透析室でどのように活用するのかなど,実践につながる豊富なポイントを掲載.

透析の話をする・聞く前に読む本

菅野 義彦 (著)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2015/04

透析は患者の生活を大きく変えるイベントで,双方が誤解なく病気や治療と向かい合ってゆかねば成立しません.本書は医師と透析初心者の研修医の対話で,難解な用語は使わず「透析とは何か?」を語っていきます.エッセンスに絞っているので短時間で読み通せます.医療者は透析の説明をする前に,患者は医師から話を聞く前に本書を読めば,双方同じ視点で話し合うことができる,画期的な一冊です.

オンラインHDFの基礎と臨床

透析患者の予後と合併症の改善を目指して

土田 健司 (編集)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2017/07

【透析患者のさまざまな不定愁訴解消に向けて】

オンラインHDFは平成24年の診療報酬改定で大幅に見直され、多くの透析患者に施行しやすくなった。本書では、透析医療におけるオンラインHDFの位置づけをあらためて考え、その適応および今後どのように発展させていくべきかについて解説する。

バスキュラーアクセス実践ガイド

写真から学ぶ作り方と考え方

當間 茂樹 (著)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2012/06

逆引きPD事典

石崎 允 (監修)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2005/09

2005 年国際腹膜透析学会・アジア部会に出席したところ,世界の腹膜透析治療のキャスティングボードは中国の若手に握られ,日本の存在は薄いものとなったように漢字,日本オリジナルな腹膜透析療法のコンセプトの確立とその発信性を感じた。本邦における腹膜透析は,若年者が良い適応とされ腹膜透析 vs 血液透析の構図から高齢者の腹膜透析と保存期腎不全の延長として残存腎機能を補完し,連続治療として血液透析を補完する腹膜透析の考え方が出てきた。
本書は,東北腹膜透析カンファランスメンバーと本邦で腹膜透析を積極的に行なっている若手に原稿を依頼して,症例に即したトラブル解決のノウハウを満載した問題解決型教科書を基本コンセプトにしたため,キーワード検索と関連キーワード検索を設置し索引機能を充実させた。さらに,各項目には問題解決のストラテジーをまとめ,参考すべき文献資料をつけた。

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