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対話で学ぶ 腎不全と透析療法の知識 第4版

北岡 建樹 (著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2014/06

初学者にとって理解しにくい腎不全と透析療法について,対話とエピソードでわかりやすく記述.また,本書に散りばめられたmemoでは覚えておきたい知識が満載となっている.今回の改訂ではCKD,AKIなどの概念に触れ,実地で透析に携わっている方々にオススメの一冊.

バスキュラーアクセスを極める

その作製とマネジメント

大平 整爾 (編集)

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2015/07

 維持血液透析を円滑に継続していくためには、いうまでもなく機能と形態に優れた安全なバスキュラーアクセス( VA )の存在が欠かせません.(中略)
 30万人の血液透析患者が年間150回の血液透析を受けるとすると、その総計は4,500万回/年という膨大な数字になります。(中略)死亡や入院あるいは入院期間の延長を要する重篤な事故は、100万透析当たり32.4件と報告されています. とはいえ、重篤な事故は抜針事故・血液回路の離断事故・穿刺や止血の不備などVAに関連した事故に多いことを十二分に認識したいと考えます. この事実は奇しくもVAが透析患者の命綱(ライフライン)であると同時に、アキレスの腱でもあることを教えてくれていましょう.
最近ではVAに関する業務が以前に増して、医師・看護師・臨床工学技士三者の優れた分業になってきて、VAの管理がきめ細やかになってきました. この点を継続していくことが、きわめて重要だと認識しております。VA関連の知識と技能は透析スタッフいずれの職種にも等しく必須とする事項の一つであることを、明記したいと思います。

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