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≪サイエンス・パレット 29≫

サイエンス・パレット029 医学の歴史

鈴木 晃仁 (訳)

出版社:丸善出版

印刷版発行年月:2015/12

本書は、古代から19世紀末までの医療を、医者の行動の基本的な構造に着目して、5つの類型に分けて記述をしています。歴史的に発展した順番に、臨床、書物、病院、共同体、実験室という5つの類型が順次重層していくありさまと、20世紀以降においてそれぞれの類型が発展する様子が描かれています。各類型に登場する重要な医師も描きこむと同時に、新しい主題である疾病、患者、社会、政治に関する記述もされています。新しい医学史を参照しながら、医学の長い歴史を簡潔に説明しています。

図説 医学の歴史

坂井 建雄 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/05

膨大な原典資料を精読し、比較検討する「証拠に基づく医学史」。特定の時代・領域を掘り下げる各論的医学史ではなく、幅広い視野で現代の高度医療が生み出された理由を解明する「比較医学史」。現代医学のルーツやパラダイムシフトのみを探求する遡及的医学史ではなく、知見の積み重ねにより発展する過程を描く「進化論的医学史」。解剖学者であり医史学研究の泰斗である著者がこれらの視点を縦横に駆使して描き出す渾身の書。

若杉文吉

日本のペインクリニック創設・発展に尽くした生涯

持田奈緒美 (編)

出版社:三和書籍

印刷版発行年月:2014/04

日本初のペインクリニックを開設した医師・若杉文吉の足跡をたどる。某総理の顔面神経マヒを治した星状神経節ブロック療法をはじめ、花粉症の治療、医療器具の開発でも活躍!

人体構造論抄

ヴェサリウスのthe Epitome

中原 泉 (訳)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:1994/05

Vesaliusは1冊の著書をもって解剖学を一挙に近代化し、医学をscienceに列して、その使命を終えた…。「医学語源の宝庫」「美術解剖の先駆」と謳われたFabricaの姉妹編、the Epitome(梗概)と称される書。

胃癌外科の歴史

高橋 孝 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2011/03

Billrothによる1881年1月29日の、歴史上初の胃癌胃切除成功例を源として、現代に至る胃癌手術の理論、担い手(人)、手術術式・手術手技(技)の長大な流れをたどる著者畢生の旅の記述。歴史的事実の羅列ではなく、その事象がそれぞれにどのように連関し、影響し、また形を変えていったのか、原典を詳細にたどり検証を加える。まさに長編小説を繙くがごとく、そこに描かれた人物像は生き生きと読者に語りかけてくる。

なかのとおるの生命科学者の伝記を読む

仲野 徹 (著)

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2011/12

月刊誌『細胞工学』の人気連載が待望の単行本化.阪大医学部教授で自他ともに認める伝記好きである著者が,古今東西の生命科学者達の伝記を紐解き,彼らの内面と生きざまに迫る.
人生ドラマを楽しむうちに,生命科学の重要な発見の経緯まで頭に入る一冊.

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