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医療・保健スタッフのための 健康行動理論の基礎 第2版 生活習慣病を中心に

松本 千明 (著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2024/01

行動変容の理論をやさしく学ぶロングセラーが,最新エビデンスに基づいて全面改訂!

●医療・保健分野の行動変容を理論に基づき解説する好評書の改訂版.
●ランダム化比較試験を中心とした最新のエビデンスに一新し,理論の補足や活用のコツを示すコラムも随所に追加.
●新たに序章や「社会的認知理論」の導入など,より充実した内容で紙面もリニューアル.

≪糖尿病ケア+(プラス)2023年夏季増刊≫

激アツ! 糖尿病教室ハイパースライド

細井 雅之 (編集)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/06

【糖尿病教室・個人指導に役立つツールが満載】糖尿病教室の基本的な流れや運営方法、患者を飽きさせないテクニックを紹介し、オンライン開催のノウハウも詰め込んだ1冊。患者向けスライド165点と一部の台本の音声データがダウンロードでき、待合室や個別指導でも活用できる。スライド作成の手間が省け、療養指導の質&効率アップ!

写真でわかる透析看護 アドバンス

原理と仕組みを理解し、安全に透析ケアを実践!

鈴木 千晴 (監)

出版社:インターメディカ

印刷版発行年月:2023/07

血液透析・腹膜透析ケアの実際を50分の動画と鮮明な写真で徹底理解!

長期透析患者が高齢化傾向にある現在、透析室の看護師が担う役割は、単に透析技術を提供することに留まらず、療法選択や療養支援、患者や家族の意思・ニーズに応じた専門的看護の実践までと幅広く、エビデンスに基づいたケアや技術の獲得・習熟が求められています。
本書は、ケアの流れをリアルに再現した写真や50分の動画、イラストなどを活用して、血液透析・腹膜透析ケアの実際を臨床現場目線で実践的に解説しています。
透析看護の実践者からはじめて透析看護に携わる看護師まで、幅広くご活用いただけるテキストです。

≪Nursing Todayブックレット 8≫

透析治療と意思決定

Nursing Todayブックレット編集部 (編著)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2020/10

医療者の立場から考える透析治療の選択について明らかにしました
血液透析の中止を選んで亡くなった一人の患者についての報道から、透析治療とその選択について、医療者側と患者側の認識に大きな隔たりがあることが明らかになりました。
本書では、長きにわたり透析医療に関わってきた医師と看護師の立場から、透析患者の心身の状態、透析の見合わせを考える時の対応などを示すとともに、患者とのかかわりの中で医療者が抱くそれぞれの思いも語っていただきました。また、認知症高齢者の透析に関わる看護師に関する調査結果や緩和ケアチームで支えた終末期の事例を紹介しています。

フットケアはじめてBOOK

中西 健史 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/10

【基本・手技・在宅ケアが写真でよくわかる!】フットケアにかかわる解剖やさまざまな病変、診療報酬、チーム医療にはじまり、問診、視診、触診、評価方法などのポイントまで、フットケアの基本を1冊に凝縮。病診連携、在宅ケアなどで求められる退院準備・セルフケア指導の内容をさらに充実させている。

糖尿病のフットケア

新城 孝道 (著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2000/07

糖尿病足病変の基本的な予防・治療から,家庭でのフットケアの実際,病院での患者指導やチーム医療まで,糖尿病患者のフットケアに関連する内容全体を網羅.写真を中心にシェーマや図表を多用し,一目で内容がわかる.病理や症例の紹介でなく,治療やケアの手順と経過を具体的に示している.

≪糖尿病ケア+(プラス)2024年春季増刊≫

糖尿病看護 はじめてナビ

肥後 直子 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/03

【糖尿病看護のはじめの一歩をビジュアル解説】糖尿病は、発症してから長い期間つきあっていく疾患である。そのため医療者は、患者を「糖尿病をもつ人」として全人的にとらえ、長期的にかかわっていく必要がある。とくに患者とかかわる機会が多い看護師には、より専門的な看護が求められる。本書では、糖尿病の病態、治療、ケアについて看護師が知っておくべき知識を、要点を絞って解説する。単なる疾患紹介にとどまらず、患者の心理的な負担に寄り添うための考え方なども取り上げる。

医療・保健スタッフのための健康行動理論 実践編 第2版 生活習慣病の予防と治療のために

松本 千明 (著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2024/02

行動変容の理論をわかりやすく実践に落とし込んだ好評書が装いも新たに!

●健康行動の諸理論を医療現場に応用する方法について,工夫を凝らして具体的に提示する実践テキスト.
●食事療法,運動療法,薬物療法といった事例に加え,改訂版では禁煙勧奨の章を新設し,場面別に解説.
●全編にわたって内容や表現を徹底的に加筆修正.新規コラムも多数追加し,より見やすく分かりやすい紙面に刷新.

ナースのための糖尿病・生活習慣病まるごとアップデート 最新のエビデンスでスキルアップ!

辻本 哲郎 (著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2023/06

糖尿病をはじめ,生活習慣病は薬や手術で治る病気ではなく,患者が一生付き合っていく必要のある慢性疾患です.その診療には多くの医療従事者の協力が求められ,看護師のサポートは欠かすことはできません.看護師としての力を最大限に発揮するためにも,日々進歩する糖尿病・生活習慣病に対する知識を増やしアップデートすることが必要不可欠です.本書は看護師向けとして,Q&A形式で実臨床で役に立つ内容をまとめました.

患者指導・保健指導 説明10か条

松本 千明 (著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/03

【説明例や専門用語の言い換えリスト付き!】「わかってもらえている気がしない」「何度も同じことを聞かれる」「なんだか困ったような顔をされる」……。患者指導や保健指導後にこう感じるあなたのための10か条!医療従事者向けに特化した説明術なので、臨床で応用しやすい!

血糖値について気になることを言われた人やその家族に落ち着いて読んでほしい本

糖尿病ケアプラス編集委員会 (編)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2022/09

【患者の不安に寄り添い継続した治療につなぐ】
糖尿病は、早期に治療を開始し、継続的に治療を受けることが重症化予防のために欠かせない。糖尿病医療のエキスパートたちが、長年の経験と確かなエビデンスに基づき執筆した本書は、医療スタッフの自己学習用にも、患者指導用のツールとしても活用できる。

≪糖尿病ケア+(プラス)2022年夏季増刊≫

患者・家族から本当によく聞かれる 糖尿病のぎもんQ&A123

水野 美華 (編集)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2022/06

【患者・家族へのベストアンサーブック誕生!】
臨床現場でかならず出会う、糖尿病患者・家族が抱える病気、治療、生活の疑問・不安123個をピックアップ。外来指導経験の豊富な著者陣が、患者・家族に伝わりやすい答えかたと療養指導のポイントを自身の「秘伝」を交えて、ビジュアル満載で解説する。WEBダウンロード可能なシーン別の患者聞き取りシートもついた、学んで・使える糖尿病療養支援の必携書!

1型糖尿病 治療・ケアのエッセンス シームレスな診療体制による患者アウトカム

内潟 安子 監修,馬場園 哲也・三浦 順之助 (編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2018/02

●日本の大規模治療施設の1型糖尿病の治療・ケアの50年にわたる経験のエッセンスがここに!
●1型糖尿病の治療は,合併症の予防とQOL維持を目的に厳密な治療管理が原則であり,子どもから高齢者まで長期のライフステージに沿い患者の一生に寄りそう医療,合併症を防ぐ専門的医療の連携体制が求められています.
●東京女子医科大学糖尿病センターでは,小児科から内科まで,科を超えた一貫した専門医教育と連携によって,シームレスに1型糖尿病診療を行っています.本書では,同センターが,これまで培ってきた1型糖尿病のノウハウを一冊にまとめました.
●本書では,単にガイドライン的な記載に留まらず,糖尿病センターでのデータを提示し,実際どのような治療をしているかを詳しく紹介しています.加えて,平田幸正初代センター長が具現化した小児科から内科領域の“シームレスな診療”構想について,その40年後のアウトカムを提示しています.

ここから始める 糖尿病レクチュア

齋藤 宣彦 (著)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2014/02

1989年初版の「ナースのための糖尿病レクチュア」は,読みやすい文章と豊富なイラストで理解を助ける好評書であったが,臨床糖尿病学の進歩は著しく,発症のしくみから,合併症,コントロールの目安,内服薬,インスリン製剤に至るまで最新の知見を盛り込み,大幅改訂した.ケアには多職種連携が必須であるので,看護師だけでなく,医師やコメディカルなど関係するすべての医療人にとって,それぞれのレベルで学習できる内容とした.

これからの腎不全看護

個別的なケアを実現するための意思決定支援

守田 美奈子 川上 潤子 (監)

出版社:インターメディカ

印刷版発行年月:2020/07

慢性腎不全患者の意思決定をどう支援するか?
患者の持つセルフケアの力を引き出し、その力を伸ばす支援とは?
日本赤十字社医療センターと日本赤十字看護大学が共同して現場の看護師の語りから、実践の知を「見える化」しました。

慢性疾患を持つ患者へのケアは、患者さんの状況や個性に応じて実践方法を工夫する必要があるため、一筋縄ではいきません。特に患者の意思決定を支援する時、どうやって患者の意思を把握し、その決定を支援できるのか。経験の浅い看護師にとっては、難しい課題です。
その課題を対応するため、日本赤十字社医療センターと日本赤十字看護大学が共同で、慢性腎臓病の患者のケアに関わる看護師の語りをもとに、看護あるいは医療における実践の知を「見える化」しました。
本書は「腎不全看護」の事例をもとに、患者・家族への援助を行う際の基本的な考え方、具体的な患者を想定して意思決定支援の実際、日本赤十字社医療センターで行われている外来や病棟での実践のしくみを紹介しています。また、意思決定支援に必要な知識もまとめています。
付属のWeb動画では、患者の腎代替療法の導入に向けた意思決定支援のひとつであるピアラーニングについて、その進め方や看護師の役割について、実践的に解説しています。

医療スタッフのための 動機づけ面接2 糖尿病などの生活習慣病におけるMI実践

北田 雅子・村田 千里 (著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2020/05

●注目のカウンセリング技法「動機づけ面接(MI)」をわかりやすく解説した好評書の第2弾!
●生活習慣の改善に効果的なカウンセリング技法として注目される「動機づけ面接(Motivational interviewing;MI)」について,その実践をわかりやすく解説した好評書の第2弾!
●糖尿病などの生活習慣病の診療現場における「動機づけ面接(MI)」の活用について,①「かかわる(関係性の基盤)」,②「フォーカスする(変化のゴールの設定)」,③「引き出す」,④「計画」という4ステップに沿ったかたちで,基本的な解説と面談事例(会話例)を紹介.
●「明日からの面談が変わる」「患者・来談者が変わる」必読の実践書!

症例でわかる 明日のケアに活かせる 糖尿病薬物療法 指導力アップ講座

看護師、薬剤師、管理栄養士…糖尿病スタッフの力で患者を支える

曽根 博仁(監修)  朝倉 俊成 (編集)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2019/09

【薬物療法の理論とケアを20症例で徹底解説】
糖尿病薬物療法を患者に導入し、さらに治療を継続してもらうためには、多職種の連携が不可欠である。本書には、薬物療法に関する解説と、さまざまな状況の20症例を収載。患者指導のコツやケアのポイントを読み解くことで、日々の患者指導の向上につながる一冊である。

糖尿病の薬がわかる本

桝田 出 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2015/10

同じように見える患者さん、なぜ処方されている薬が違うの? なぜ、この薬は使わないの? 飲み忘れた、服薬量を間違えたときの対応は? そんな糖尿病治療薬にまつわるさまざまな疑問を糖尿病専門医がわかりやすく解説。服薬指導・服薬管理だけでなく、食事をはじめとした生活習慣の改善・指導にも役立つ1冊。

糖尿病 作って食べて学べるレシピ

療養指導にすぐに使える糖尿病食レシピ集&資料集

NPO法人西東京臨床糖尿病研究会 (他監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2015/03

西東京臨床糖尿病研究会での長年の調理実習のレシピ、一般開業医への管理栄養士紹介事業での資料をまとめた1冊。美味しく楽しく満足のいくレシピと医療者が食事指導・栄養相談に使える具体的でわかりやすい資料が満載。

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