医学・医療の電子コンテンツ配信サービス

isho.jp

0 ようこそ、ゲストさん
0
さらに絞り込む
並び替え

絞り込み

多発性硬化症・視神経脊髄炎スペクトラム障害診療ガイドライン2023

日本神経学会 (監修)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/09

MS・NMOSD診療の心強い味方、6年ぶりの改訂

疾患概念の変化や診断基準の改訂、新薬の開発が日進月歩で進んでいくMS・NMOSD領域。前版発行からこれまでに生じた多くの変化を丁寧に整理し、わかりやすく解説する。第Ⅰ章は各疾患の特徴や診断アルゴリズム、治療薬を1つずつ取り上げ解説する総論的な内容。第Ⅱ章は専門医の中でも対応が分かれる「重要臨床課題」をCQ形式で取り上げる。第Ⅲ章はエキスパートの間では一定の了解が得られる事項をQ&A形式で紹介する。

新OCT・OCTA読影トレーニング 改訂第2版

飯田 知弘(監修) 森實 祐基(編集) 丸子 一朗 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2024/11

『新OCT・OCTA読影トレーニング』をアップデート。掲載項目・症例数は増加し,初版掲載症例よりも貴重な症例に差し替えた項目もある。また,最新の「新生血管型加齢黄斑変性の診療ガイドライン」など関連するガイドラインに準拠し刷新している。
この一冊にOCT, OCTAの画像を余すことなく載せているからこそ,読影力が自然と身につく必携書!

眼科疾患最新の治療2025-2027

白石 敦 辻川 明孝 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/11

3年毎の改訂で,眼科疾患における治療指針と最新の情報を簡潔に提供.巻頭トピックスでは,話題のガイドライン,再生医療,AI診療,スマホ内斜視,萎縮型加齢黄斑変性の治療など,注目の10テーマをレビュー.各論では主要な眼疾患の治療を網羅し,コラムを豊富に掲載.日常診療のアップデートに欠かせない一冊.

眼科学 第3版

大鹿 哲郎(編集主幹) 園田 康平 近藤 峰生 稲谷 大 (編集)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2020/04

“一冊で眼科専門医に必要十分な知識を学べる”教科書,『眼科学』の9年ぶりとなる改訂第3版.眼科研修医ガイドライン,眼科専門医認定試験出題基準に準拠し,疾患・診療から法律・歴史にいたるまで眼科のあらゆる領域を,最新知見を盛り込みつつ,当代一流の執筆陣272名が明瞭に解説.約3,000点の豊富な図版掲載で,臨床の現場でも活躍する一冊.

TFOD and TFOT Expert Lecture ドライアイ診療のパラダイムシフト

横井 則彦 (著者)

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2020/03

・TFOD・TFOTのコンセプトを理解し、診療に役立てていただくための分かりやすい解説
 TFOD・TFOTの基本的な考え方や、実際の症例においてどのポイントを重視すればよいのかなど、読者に寄り添い分かりやすく解説いたします。

・動画で学ぶ代表例と練習問題Q&A(QRコード付き!)
 入門編・応用編の二段構えで、QRコードからアクセスできる動画ページで実際に動画を見て回答していただき、解説を含めて学習いただけます。

・日本語版・英語版を同時刊行
 英語版も同時刊行! 動画ページももちろん英語でご覧いただけます。

ジェネラリストのための眼科診療ハンドブック 第2版

石岡 みさき (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/05

救急やプライマリ・ケアの現場で迷いがちな「眼科」のギモンに答えます! 「当直でも眼科医を呼ぶとき or 翌朝まで待てるとき」「通院できない高齢患者から眼症状を相談されたら」「点眼薬の継続処方はいつまで?」「内服薬の副作用による眼症状」「点眼薬・軟膏の正しい使い方」など、手元にあれば安心の1冊。第2版では、巻頭に診断フローチャート、本編に「眼に症状の出る全身疾患」、巻末に点眼薬の基本情報も加わりさらに充実。

超アトラス眼瞼手術―眼科・形成外科の考えるポイント―

村上 正洋 (編)

出版社:全日本病院出版会

印刷版発行年月:2014/10

眼科・形成外科・美容外科各分野で大ヒット書籍が待望の電子化!!眼瞼手術の基本・準備から、部位別・疾患別の術式までを盛り込んだ充実の内容。
豊富な術中写真を用いたビジュアルな解説で、実際の手技がイメージしやすく、眼形成の初学者にも熟練者にも、必ず役立つ1冊です。

これだけで眼科がわかる!

プライマリ・ケア医&救急医のための眼科診療ガイド

加藤 浩晃 (著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2015/03

【プライマリに必要な眼科知識を一冊に凝縮】

プライマリ・ケアの現場で眼科診療を行う機会があるにもかかわらず、それを担う医師が眼科診療を学ぶ機会はほとんどない。ベストセラー『眼科Note』シリーズの著者が「プライマリ・ケア医にこれだけは知っていてほしい」と思う眼科知識をまとめた一冊。

眼科医のための手術解剖

林 篤志 三木 篤也 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/07

眼科手術全般において,低侵襲あるいは無駄のない合理的な手術を実現するためには「局所解剖の熟知」が必須である.本書は各専門領域のトップサージャンの視点から,手術解剖を究めるために必要な写真と数百枚に及ぶリアルな解剖図で満たした最高の指南書である.基本的なアプローチに加え,術野をみやすくする一工夫も掲載され,手術前に読むだけで自信をもたらしてくれる一冊.

眼精疲労のブロック&ケア 眼鏡・コンタクトレンズ処方ハンドブック

梶田 雅義 (著)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2018/04

30年にわたり4万人以上の患者さんの眼精疲労と眼鏡・コンタクトレンズ処方に向き合ってきた著者が導き出した、本当に “快適な” 矯正のすべてを伝授 !

情報化社会、スマートフォンの普及により「スマホ老眼」や「テクノストレス眼症」が増え続け、疲れ目、頭痛、肩こり、めまい、ドライアイ……合っていない眼鏡やコンタクトレンズが原因となる“眼精疲労”が年々増加していくなか、眼精疲労をいかに予防・治療するかが、眼科医療者の必須スキルとなっています。
本書では、屈折・調節・眼位のバランスに配慮して眼鏡やコンタクトレンズを処方するために知っておくべき視力測定のコツ、適正な矯正度数を求めるための両眼同時雲霧法のポイントをわかりやすく解説。処方のノウハウでは、レンズ選びの考え方や患者さんへの説明の仕方など、実践的な知識が身につきます。Case Studyでは、遠視矯正・近視過矯正・乱視未矯正・コンビネーション矯正の難しさと、それを解決してきた著者の技巧エッセンスが満載。調節異常の難治症例への対処法も学べ、「楽に見えるメガネがほしい」という患者さんのニーズに応えるスキルと知識が身につきます。
眼科医師のみならず、視能訓練士、眼鏡士、眼鏡店関係者まで幅広く、眼鏡とコンタクトレンズ処方にかかわるすべての人に役立つハンドブックです。

蛍光眼底造影ケーススタディ

エキスパートはFA・IA・OCTAをこう読み解く

飯田 知弘 (編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/04

眼循環の評価における基本的検査である蛍光眼底造影の読影ガイドブック。蛍光眼底造影読影のエキスパートたちが、豊富な症例を交え読影ポイントやコツを解説する。蛍光眼底造影の基本を身につけ、カラー眼底写真、OCT、OCTアンギオグラフィなど他の検査と組み合わせれば眼循環はここまで見える。これから蛍光眼底造影を学ぶ初学者だけでなく専門医にも必携の書。

≪新篇眼科プラクティス 8≫

ぶどう膜炎の心得

すべての眼科医のために

園田 康平 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2023/04

ぶどう膜炎診療に必要な知識を,過去に類を見ないほど徹底的にビジュアル化.所見はたくさんのイラスト・典型写真でポイントをわかりやすく提示.フローチャートも満載で,第一線で活躍する先生方の考え方がわかる.すべての眼科医の先生にご覧いただきたい一冊.【シリーズ概要】「日常臨床にすぐ役立つ」をコンセプトとした「眼科プラクティス」の最新シリーズ.今シリーズでは図版をより効果的に示すことで,さらにビジュアル面を大幅強化.直感的に理解できる「視る教科書」を目指した.

≪眼科診療エクレール 5巻≫

最新 神経眼科エッセンスマスター

診察の基本と疾患別の診療の実際

澤村 裕正 (編集)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2024/09

神経眼科診療の①疑問が直ぐ参照できる,②診療に即した内容で役立つ,③患者に説明できる,の3点をコンセプトとして神経眼科のエキスパートが最新の内容で分かりやすく解説した極めて良質な参考書.
神経眼科診療に必要な機能解剖の知識と診察法を解説したうえで,さまざまな神経眼科疾患の背景,病態生理,典型的所見,実際の治療法を具体的に解説.神経眼科への興味と理解が深まる絶好の書.

眼疾患アトラスシリーズ 第2巻

後眼部アトラス

大鹿 哲郎 (監修)

出版社:総合医学社

印刷版発行年月:2019/10

「眼科専門医認定試験出題基準」および「日本眼科学会専門医制度眼科研修医ガイドライン」で扱われている「網膜」「脈絡膜」「硝子体」「視神経」「緑内障」領域の疾患の眼底写真・造影写真・OCT・電気生理等、必要な画像情報を網羅。
眼科専門医認定試験の臨床問題対策としても最適です。

眼底疾患パーフェクトアトラス

飯田 知弘 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2017/04

眼底疾患の診断で,何が診断の決め手となるかは千差万別であり,現在全盛のOCTといえども万能モダリティとは言えない.本書では,眼底に起こる疾患のほぼ全てを取り上げ,カラー眼底,FA,IA,OCT,ERG等眼科検査からCT,MRI,エコー,病理等他科の検査も含めた所見を掲載した.さらに画像には所見を矢印等で書き込み,初心者でもたやすく検査所見を把握できるよう工夫した.これ1冊で眼底疾患の診断をマスターできる決定版アトラス.

イラスト眼科 第8版

渡邉 朗 (改訂)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2023/10

ロングセラーシリーズ『イラスト眼科』の20年ぶりとなる改訂版.第8版となる今回の改訂では,近年の眼科分野の進歩に合わせOCTなどの解説を加え,内容を大幅にアップデートした.見開き構成でイラストや図表を数多く掲載しているため,すぐに理解しやすい.コンパクトに必要な知識をまとめた,初学者必携の一冊となっている.

知っているようで知らない 新しい 糖尿病網膜症診療

石田 晋 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2016/09

糖尿病網膜症の所見を正確にとらえ,的確な治療を行うために,日常診療で必要な知識をもらすことなく解説した実践書。従来から基本とされている診断法を踏まえたうえで,具体的な症状の写真・画像を豊富に掲載しながら,最新の診断方法,所見をバリエーション豊かに呈示し,目で見て正確に診断できるヒントを紹介。さらに,治療方法は内科的アプローチと外科的アプローチを,新しい薬物療法や最新の外科的アプローチも盛り込み,経験の少ない若手眼科医にもわかりやすく解説。
文章もイラスト・図表もやさしい表現で構成し,糖尿病網膜症診療の大事なポイントが,パッと目に飛び込み,スイスイ理解でき,サクサク実践できる,実地ですぐに役立つ1冊。

≪新篇眼科プラクティス 16≫

結膜のミカタ

堀 裕一 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2024/11

結膜の正しい「診かた」を学び,日常診療の「味方」となる,若手からベテランまで必携の一冊.豊富な写真で視覚的にもわかりやすく,基本知識から診断・治療,最新の話題まで体系的に理解できる.【シリーズ概要】「日常臨床にすぐ役立つ」をコンセプトとした「眼科プラクティス」の最新シリーズ.今シリーズでは図版をより効果的に示すことで,さらにビジュアル面を大幅強化.直感的に理解できる「視る教科書」を目指した.

診断力がアップする!OCT・OCTAパーフェクト読影法

正常・異常所見の読み方と目のつけどころ

柳 靖雄 (著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2023/10

OCT・OCTA所見から眼科疾患の診断につなげるスキルが身につく!よく出会う疾患から判断に悩む難しい疾患まで,実際の症例のケーススタディをもとにポイントを解説.専攻医からベテランまで幅広くおすすめ!

新OCT・OCTA便利手帖

白神 史雄(編集) 飯田 知弘(編集) 石龍 鉄樹(編集) 丸子 一朗 ((編集))

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2021/02

ポケットに携帯できるコンパクトなサイズと,使い勝手の良い紙面構成で必要なときに必要な情報がすぐに得られることで,好評を博した『OCT便利手帖』を全面アップデート。
新版では,症例をすべて刷新し,OCTやOCTAで疾患の理解や画像解析が向上したことによる最新情報を掲載。またレイアウトも初版の横向きから縦向きの配置になって,より読みやすくなりました。ポイント解説や撮り方のコツを充実させ,視能訓練士にもお薦めの一冊。

前のページ 1 2 3 ... 10 次のページ