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白内障 七人のサージャン[Web動画付]

鈴木 久晴 大内 雅之 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/06

白内障手術のエキスパート7人が,「匠の技」を116本の動画付きで余すことなく伝える.細部のこだわり,難症例への対応,合併症対策におけるオリジナルのアイデアなどを収載し,各サージャンのアプローチの違いを客観的に学べる,臨床で真に役立つ手術書.互いの技,施設の裏話などを実際に議論した「誌上討論会」では,エッセンスが浮き彫りになり,手技への理解をさらに深める.

ジェネラリストのための眼科診療ハンドブック 第2版

石岡 みさき (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/05

救急やプライマリ・ケアの現場で迷いがちな「眼科」のギモンに答えます! 「当直でも眼科医を呼ぶとき or 翌朝まで待てるとき」「通院できない高齢患者から眼症状を相談されたら」「点眼薬の継続処方はいつまで?」「内服薬の副作用による眼症状」「点眼薬・軟膏の正しい使い方」など、手元にあれば安心の1冊。第2版では、巻頭に診断フローチャート、本編に「眼に症状の出る全身疾患」、巻末に点眼薬の基本情報も加わりさらに充実。

蛍光眼底造影ケーススタディ

エキスパートはFA・IA・OCTAをこう読み解く

飯田 知弘 (編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/04

眼循環の評価における基本的検査である蛍光眼底造影の読影ガイドブック。蛍光眼底造影読影のエキスパートたちが、豊富な症例を交え読影ポイントやコツを解説する。蛍光眼底造影の基本を身につけ、カラー眼底写真、OCT、OCTアンギオグラフィなど他の検査と組み合わせれば眼循環はここまで見える。これから蛍光眼底造影を学ぶ初学者だけでなく専門医にも必携の書。

眼科疾患最新の治療2022-2024

村上 晶 白石 敦 辻川 明孝 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/01

3年毎の改訂で,主要な眼疾患を網羅し,その最新の治療法の実際に焦点を絞って解説した,日常診療の指針となる一冊.巻頭トピックスでは,「近視が緑内障に与える影響」「眼疾患のゲノムワイド関連解析」「角膜再生医療の進歩」「斜視に対するボツリヌス療法ガイドライン」「ヘッドアップサージェリーの現状と問題点」「COVID-19 に対する感染対策」など,注目の10テーマをレビュー.

眼科レジデントのためのベーシック手術

谷戸 正樹 (編)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2021/12

「基礎から学べるこんな手術書が欲しかった」を集約!
基本手術の手技とピットフォールをわかりやすく解説した「はじめての手術」書です!
◆フルカラーで見やすい紙面とともに、術野写真やイラストに解説を充実させました。
◆安全で効果の高い手術を行うための秘訣が満載です。
◆まるで手術室を見学しているかのような動画はすべて字幕解説付き。本文と動画を相互に繰り返し参照することで、効率良く理解を深めることができます。

眼科診療の基本!

細隙灯顕微鏡スキルアップ

外園 千恵(編集) 辻川 明孝 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2019/09

細隙灯顕微鏡を用いた診断は,眼科医にとって基本であり,必ずマスターしなければならない。角膜を観察するための検査というイメージが強いが,白内障診断,緑内障診断のための隅角や視神経乳頭の観察,網膜の観察など多種多様な疾患に対応する検査であり,そのためには各部位ごとに観察する際のポイント,所見のみかた等を身につけることが大切である。豊富な具体的所見に加えて類似や鑑別の所見も示し,迅速に正しく判断するコツを写真で理解し習得できる書籍。

≪新篇眼科プラクティス 8≫

ぶどう膜炎の心得

すべての眼科医のために

園田 康平 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2023/04

ぶどう膜炎診療に必要な知識を,過去に類を見ないほど徹底的にビジュアル化.所見はたくさんのイラスト・典型写真でポイントをわかりやすく提示.フローチャートも満載で,第一線で活躍する先生方の考え方がわかる.すべての眼科医の先生にご覧いただきたい一冊.【シリーズ概要】「日常臨床にすぐ役立つ」をコンセプトとした「眼科プラクティス」の最新シリーズ.今シリーズでは図版をより効果的に示すことで,さらにビジュアル面を大幅強化.直感的に理解できる「視る教科書」を目指した.

TFOD and TFOT Expert Lecture ドライアイ診療のパラダイムシフト

横井 則彦 (著者)

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2020/03

・TFOD・TFOTのコンセプトを理解し、診療に役立てていただくための分かりやすい解説
 TFOD・TFOTの基本的な考え方や、実際の症例においてどのポイントを重視すればよいのかなど、読者に寄り添い分かりやすく解説いたします。

・動画で学ぶ代表例と練習問題Q&A(QRコード付き!)
 入門編・応用編の二段構えで、QRコードからアクセスできる動画ページで実際に動画を見て回答していただき、解説を含めて学習いただけます。

・日本語版・英語版を同時刊行
 英語版も同時刊行! 動画ページももちろん英語でご覧いただけます。

≪新篇眼科プラクティス 5≫

眼科救急治療

まったなし!急がば学べ

恩田 秀寿 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2022/10

「新篇眼科プラクティス」シリーズの第5弾.本書では,「眼科手術レスキュー」「他科疾患にみる視機能障害」という従来とは異なる新たな切り口を追加.冷や汗必至の手術中の急変や,近年重要視される他科医師との連携も想定し対処法を解説した.時間的緊急性に加えて,様々な病態への対処が求められる救急疾患に対して,多数の写真やイラストを具体的な治療法と共に示した本書は,"待ったなし"の臨床現場で活躍する一冊である.

黄斑疾患診療AtoZ 第2版

吉村 長久 (他シリーズ編集)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/07

眼科診療のエキスパートを目指すための好評シリーズの1冊。病態理解、診断、治療のいずれにおいても大きな進歩が認められる黄斑疾患について、最新型OCTなどの画像をふんだんに用いて、現時点での最新の知見・診療スタイルを網羅。疾患各論の随所に豊富な症例を盛り込み、実臨床に直結した情報を提示した。Pachychoroid関連疾患や加齢黄斑変性の最新の薬物治療など新項目も加わった待望の改訂版。

視能学 第3版

小林 義治 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2022/01

視能訓練士養成所指導要領および,視能訓練士国家試験出題基準に準拠した教科書の最新改訂版. 国家試験対策はもちろん,実際の現場業務でも幅広く活用できる.カラー写真やイラストを豊富に用いて,視能訓練士に必要な解剖,薬理,生理といった基礎から,検査,視能訓練といった実践的な事項までを網羅的に学ぶことができる.第3版では,検査機器など中心に最新の知見を盛り込み,さらに視能矯正分野も充実させた.※一部電子書籍では表示できない図表(P.83 図Ⅰ-E-14)を含みます.

≪新篇眼科プラクティス 9≫

必読!コンタクトレンズ診療

前田 直之 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2023/04

本書は,コンタクトレンズ診療を始めたばかりの眼科医やスタッフが理解すべき知識を分かりやすくまとめた入門書である.レンズの種類や装用スケジュールなど基礎的なトピックから,近視抑制レンズのような,エキスパートにも役立つ最新情報を意欲的に盛り込んだ.また,巻末には,付録として【主要なコンタクトレンズデータ一覧表】も掲載.日々のコンタクトレンズ診療で参照したいエッセンスが網羅された,アイケアプロフェッショナル必携の書.【シリーズ概要】「日常臨床にすぐ役立つ」をコンセプトとした「眼科プラクティス」の最新シリーズ.今シリーズでは図版をより効果的に示すことで,さらにビジュアル面を大幅強化.直感的に理解できる「視る教科書」を目指した.

ジェネラリストのための

眼科診療ハンドブック

石岡 みさき (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2015/12

救急やプライマリ・ケアの現場で迷いがちな「眼科」のギモンに答えます! 「当直でも眼科医を呼ぶとき」「翌朝(or 週明け)まで待てるとき」「眼科通院ができない高齢患者から眼症状について相談されたら」「点眼薬の継続処方はいつまで? 中止する際の説明は?」「内服薬の副作用による眼症状」「点眼薬・軟膏の正しい使い方」「メガネやコンタクトのキホン」など。手元にあれば安心の1冊。

神経眼科診療のてびき 第3版

石川 弘 (著)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2022/11

神経眼科は、眼を中心とした所見から原因となる神経疾患の診療を行う分野である。神経眼科疾患はそのすべてが理論的に説明でき、症状を正確に把握すればその病巣までも知ることができる。最新の診断機器や画像診断は必要ない。問診と身体所見のスキルで所見を捉え、神経解剖の知識から病巣局在に迫れ! 第3版では鑑別疾患のさらなるアップデートはもちろんのこと、治療についても詳細に記述。薬物治療ではその投与量や投与方法も具体的に解説した。診断から治療まで。神経眼科のすべてがここにある。

眼病変一発診断100

一目で見抜く診断の要点

堀 裕一 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2022/04

日常診療で,眼病変の第1印象から迅速かつ正確な診断名を導く「一発診断」の力を養うテキスト.本書は全項目が「症例ページ」「解説ページ」の2頁単位で構成,クイズのように考えながら学ぶことができる.疾患ごとに写真を大判で掲載しているため,通読後は前眼部のアトラスとしても活用可能.眼科医を志すレジデントから,日常診療を効率化したいクリニックの医師まで幅広い眼科医に向けた一冊.

フローチャートでみる神経眼科診断

中馬 秀樹 (著)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2021/08

眼科の外来で比較的多くみる神経眼科の主要な所見ごとに,診断手順をフローチャート形式に凝縮した.フローチャートのステップごとに,豊富な症例写真とポイントを絞った解説を加え,診断に至る早道と鑑別すべき所見を提示.難解きわまる神経眼科診断をクリアカットにまとめた一冊.

≪視能学エキスパート≫

視能訓練学 第2版

公益社団法人 日本視能訓練士協会 (シリーズ監修)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/02

本邦初の体系的な視能訓練学成書、最新情報を盛り込みリニューアル!

視能訓練士に必要な知識を集積。エビデンスを踏まえた視能訓練、多岐にわたる視機能検査の方法、留意点、結果の評価などをわかりやすく系統立ててまとめた《視能学エキスパート》シリーズより、「視能訓練学」のタイトルを改訂。「臨床現場での検査のポイント」や「視能訓練の実際」について、可能な限り多くの「臨床症例」を提示。卒前の学習から卒後の自己研鑽まで、広く活用できる「いつも傍らに必携する一生涯の専門書」。

角膜疾患 改訂第2版

外来でこう診てこう治せ

木下 茂 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2015/03

角膜診療の教科書として好評だった初版刊行から10年,疾患概念に変更が生じた疾患や新しい診断・治療法が増えた疾患,ガイドラインが発表された項目等を中心に改訂した,待望の改訂第2版。「手術の位置づけ・適応と術後管理」や「専門医への紹介のタイミング」など,開業医にも役立つ診療のポイントを囲みで示しながら,よりわかりやすい紙面で解説。日常外来で必要な角膜疾患の基礎情報から,角膜診療の基本となる細隙灯顕微鏡検査のポイント,視力補正,矯正,精密検査,手術までをまとめた,角膜疾患診療のスキルアップに欠かせない眼科医必携のテキスト。

これだけで眼科がわかる!

プライマリ・ケア医&救急医のための眼科診療ガイド

加藤 浩晃 (著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2015/03

【プライマリに必要な眼科知識を一冊に凝縮】

プライマリ・ケアの現場で眼科診療を行う機会があるにもかかわらず、それを担う医師が眼科診療を学ぶ機会はほとんどない。ベストセラー『眼科Note』シリーズの著者が「プライマリ・ケア医にこれだけは知っていてほしい」と思う眼科知識をまとめた一冊。

眼科学 第3版

大鹿 哲郎(編集主幹) 園田 康平 近藤 峰生 稲谷 大 (編集)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2020/04

“一冊で眼科専門医に必要十分な知識を学べる”教科書,『眼科学』の9年ぶりとなる改訂第3版.眼科研修医ガイドライン,眼科専門医認定試験出題基準に準拠し,疾患・診療から法律・歴史にいたるまで眼科のあらゆる領域を,最新知見を盛り込みつつ,当代一流の執筆陣272名が明瞭に解説.約3,000点の豊富な図版掲載で,臨床の現場でも活躍する一冊.

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