成人先天性心疾患の医療・生活ガイド【電子版】

赤木 禎治(編著)
心臓病センター榊原病院 循環器内科 顧問
電子版販売価格: ¥ 4,400 (本体:¥4,000 + 税10%)
出版社名
メディカ出版
発行年月
電子版発売日
ページ数
176ページ
判型
A5判
印刷版ISBN
978-4-8404-9174-7
電子版ISBN
 

概要

【ACHDの病態・問題・管理がよくわかる】
先天性心疾患は、多くの方が成人し “生涯付き合う病気”である。時間経過とともに合併症が生じ、生活習慣病が重なることもある。はじめて本疾患にかかわる医療従事者のために、疾患別病態とともに、生活面で生じる課題など患者・家族ケアの必須知識を解説。

目次

はじめに
第1章 ACHD を知る
1 成人先天性心疾患とは
2 なぜ大人になっても病気と向き合う必要があるのか

第2章 心臓の病気と成人期に注意すること
1 心房中隔欠損症(ASD)
2 心室中隔欠損症(VSD)
3 動脈管開存症(PDA)
4 房室中隔欠損症(AVSD)
5 ファロー四徴症
6 エプスタイン病
7 大血管転位症
8 フォンタン術後
9 心不全
10 不整脈
11 肺高血圧
12 カテーテル治療
13 感染性心内膜炎
14 再手術

第3章 日常生活の工夫
1 運動・食事・感染症予防
2 薬の管理
3 旅行・余暇活動
4 予防接種

第4章 ライフイベントとACHD
1 就学と就労
2 結婚と家族形成
3 妊娠・出産
4 子育て

第5章 社会保障と経済的支援
1 社会保障制度:指定難病・身体障害者手帳・障害年金・・・123
2 就労支援:両立支援

第6章 こころのケアと家族のサポート
1 うつや不安、孤独への対応
2 家族への説明と支援
3 心理士・医療ソーシャルワーカーの役割

第7章 医療チームと地域医療
1 専門医と家庭医の連携
2 看護師・薬剤師・リハビリスタッフの支援

第8章 未来を見据えて
1 新しい治療法:カテーテル治療・補助循環・移植・デジタル技術
2 社会の理解を広げるために

Column 成人先天性心疾患をもって生きる
思春期から青年期への患者さんへー答えは自分のなかにあるー
身体の感覚に向き合う

索引
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