間質性肺炎合併肺癌に関するステートメント2025 改訂第2版【電子版】
- 出版社名
- 南江堂
- 発行年月
- 電子版発売日
- ページ数
- 160ページ
- 判型
- A4変
- 印刷版ISBN
- 978-4-524-21194-4
- 電子版ISBN
- 978-4-524-21197-5
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概要
日本呼吸器学会 腫瘍学術部会・びまん性肺疾患学術部会の編集による,わが国における間質性肺炎合併肺癌の診療と現状の課題を整理した臨床に役立つ手引書の改訂版.今改訂では,薬物療法や放射線治療に加えて外科治療についての項目を追加したほか,免疫チェックポイント阻害薬をはじめとして最新の重要エビデンスを反映しつつ,これまでにわかっていること・今後明らかにすべきポイントを整理し,現状における診療のステートメントへとアップデート.間質性肺炎合併肺癌診療に携わる医師には押さえておきたい一冊.
目次
【内容目次】
第Ⅰ章 間質性肺炎および肺癌の分類
1.間質性肺炎の臨床・病理・画像分類
2.肺癌の病理分類
第Ⅱ章 分子生物学的にみた間質性肺炎および肺癌
第Ⅲ章 間質性肺炎合併肺癌の疫学と診断
1.臨床像(疫学,血液検査含む)
2.画像診断
3.病理学的所見
4.診断フローチャート
コラム:抗癌薬による薬剤性肺炎の人種差
第Ⅳ章 間質性肺炎合併肺癌の治療
1.間質性肺炎合併肺癌の治療総論
2.細胞傷害性抗癌薬
a)非小細胞肺癌に対する化学療法の適応と選択
b)小細胞肺癌に対する化学療法の適応と選択
3.分子標的治療薬
a)ドライバー遺伝子変異/転座陽性肺癌に対する分子標的治療薬の適応と選択
b)血管新生阻害薬の適応と選択
c)ADC,モノクローナル抗体などの治療薬の適応と選択
4.免疫チェックポイント阻害薬
a)間質性肺炎の程度による適応と選択
b)治療選択による間質性肺炎への影響とその対策
5.放射線治療
a)放射線肺炎総論
b)早期肺癌に対する放射線治療の適応と選択
c)局所進行肺癌に対する放射線治療の適応と選択
6.外科治療
a)手術の適応と術式選択,予後
b)急性増悪のリスク因子と予防対策
第Ⅴ章 間質性肺炎急性増悪
1.間質性肺炎急性増悪の予防
2.間質性肺炎急性増悪の診断と増悪予測因子
3.間質性肺炎急性増悪時の対応
第Ⅵ章 特定の間質性肺炎と肺癌
1.気腫合併肺線維症(CPFE)と肺癌
2.Interstitial lung abnormalities(ILA)と肺癌
コラム:アスベストと肺癌
索引
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