腎臓病診療のためのエネルギー代謝ガイド【電子版】
- 出版社
- 東京医学社
- 電子版ISBN
- 電子版発売日
- 2020/04/06
- ページ数
- 100ページ
- 判型
- A5
- フォーマット
- PDF(パソコンへのダウンロード不可)
電子版販売価格:¥1,980 (本体¥1,800+税10%)
- 印刷版ISBN
- 978-4-88563-264-8
- 印刷版発行年月
- 2016/06
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- 対応OS
-
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概要
目次
略語 一覧
Ⅰ.エネルギー代謝量は何に依存するか
Ⅱ.エネルギー代謝のbalance study
Ⅲ.エネルギー代謝の調節因子
1.セットポイント説
2.細胞内エネルギー調整系
3.メタボリック プログラミング
A.受精前:遺伝子レベル
B.受精後:エピジェネティックレベルと器官形成
a.エピジェネティックレベル
b.器官形成
4.内分泌因子
A.インスリン
B.エストロゲン(女性ホルモン)
C.アディポ(サイト)カイン
a.アディポネクチン
b.レプチン
c.レジスチン
d.ビスファチン
e.プログラニュリン
f.ケマ(メ)リン
g.オーメンチン(-1)
h.バスピン
i.sfrp5
j.レチノール結合蛋白4
k.アンジオポエチン様蛋白質(因子)2
D.ニューデシン
E.消化管ホルモン
a.グレリン
b.グルカゴン様ペプチド-1
c.コレシストキニン
F.オキシトシン
G.プロスタシン
H.オレキシン
I.フェチュインA
J.線維芽細胞増殖因子
K.ネスファチン-1
5.脂肪酸
A.短鎖脂肪酸
B.中・長鎖脂肪酸
C.不飽和脂肪酸
D.リン脂質・カンナビノイド
6.腸内細菌叢
7.自律神経制御
Ⅳ.エネルギー消費量
1.運動の効用
2.エネルギー消費量の推定
3.エネルギー消費量の測定
A.呼気ガス分析(間接熱量測定)
B.日常生活調査票からの算定
C.加速度センサー
Ⅴ.エネルギー摂取量の確認
Ⅵ.エネルギー代謝:将来への課題
1.人工甘味料
2.果糖は進化の福音か
3.カロリーは制限すればよいのか
おわりに
索引.