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≪細胞工学別冊≫

最新バイオ論文解説 総集編1【電子版】

今,この論文が熱い

細胞工学JOURNALCLUB (編)

出版社
Gakken(旧学研メディカル秀潤社)
電子版ISBN
978-4-05-915040-4
電子版発売日
2016/06/06
ページ数
110ページ
 判型
B5変
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥3,080 (本体¥2,800+税10%)

特記事項
索引がないため,ページヘのリンクは目次からのみです。
印刷版ISBN
978-4-7809-0921-0
印刷版発行年月
2015/09
ご利用方法
ダウンロード型配信サービス(買切型)
同時使用端末数
2
対応OS
iOS最新の2世代前まで / Android最新の2世代前まで
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※Androidは、Android2世代前の端末のうち、国内キャリア経由で販売されている端末(Xperia、GALAXY、AQUOS、ARROWS、Nexusなど)にて動作確認しています
必要メモリ容量
210 MB以上
ご利用方法
アクセス型配信サービス(買切型)
同時使用端末数
1
※インターネット経由でのWEBブラウザによるアクセス参照
※導入・利用方法の詳細はこちら

概要

2015年バイオ研究の国内外の注目分野の動向と重要論文をこの一冊に凝縮!様々な領域の研究者たちが重要論文のポイントと評価を教えてくれる.
年間発表論文数10万以上のビッグデータ時代に不可欠な新たな論文選択“誌”

目次

Field Update INTERVIEW 注目論文と分野動向
・マウスゲノム編集の現状と課題
・マイクロバイオーム研究と疾患治療への応用
・Hippo-YAP/TAZシグナル研究の展開と新機能の解明

Graphic Press 日本人研究者の最新論文図解
・「その場」でのビジュアルプロテオミクス:神経細胞における26S プロテアソームの細胞内構造解析
・光駆動性Na+ポンプKR2 の構造機能解析 40年の疑問に答え.自然界に存在しなかった光駆動性K+ポンプの創製も
・細胞内で巨大結晶へと成長する蛍光タンパク質を発見
・目的地への空間探索行動のための前頭前野─視床─海馬回路
・乳酸脱水素酵素を標的とし,てんかん発作を制御する
・ケミカルシャペロンを用いたタンパク質構造異常の修復はてんかんモデルマウスの上昇したけいれん感受性を軽減する
・C1ql1:脳内シナプスの形態と機能を制御する新しい分子
・三量体G タンパク質βサブユニットの変異によるがん化機構
・TGF-βシグナルはがん幹細胞の不均一性と抗がん剤耐性を促進する
・CRISPR-Cas9 により改変したヒト腸管オルガノイドを用いた大腸がんモデル
・扁平メダカの解析から判明した脊椎動物の新しい3D 器官形成機構
・植物の光受容体フィトクロムは選択的スプライシングを制御することで植物の光応答を仲介する

海外注目論文200字解説
・発生・再生
・がん
・神経
・免疫・感染
・分子生物学全般