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Dr.ヨコバンのホンマでっか症例帳【電子版】

横林 賢一 (監修)

出版社
日経BP社
電子版ISBN
 
電子版発売日
2018/06/18
ページ数
308ページ
 判型
A5
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥4,104 (本体¥3,800+税8%)

印刷版ISBN
978-4-8222-5717-0
印刷版発行年月
2018/05
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3
対応OS
iOS9.0以降 / Android5.0以降
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36 MB以上
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同時使用端末数
1
※インターネット経由でのWEBブラウザによるアクセス参照
※導入・利用方法の詳細はこちら

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概要

専門医から総合診療医への有益なアドバイス。知っておきたいクリニカル・パールが満載
新専門医制度として、多岐にわたる病態・疾病を診る「総合診療専門医(総合診療医)」の養成が始まります。総合診療医は、患者の具合が悪いときに最初にかかる医師です。多くの症状・病態に精通し、適切な鑑別診断を行い、必要に応じて専門診療科の医師を患者に紹介するという高度な役割が求められます。
ここでポイントになるのが、総合診療医と専門診療科の医師とのコミュニケーションです。総合診療医は、実に様々な症状を訴える患者を診察します。自分だけでは解決できず、専門診療科の医師の手助けがほしくなることもあります。しかし、その際に専門診療科の医師がどんな情報を欲するかを知らないと、うまくいきません。さらに専門診療科の医師を紹介するときもコミュニケーションが大事になります。どんなタイミングで何を伝えたらよいのか、見落としてはならないピットフォールなどを理解しておくことで、連携がスムーズになります。
本書は、総合診療医が「えっ、それってホンマに?」と思うようなネタや症例を紹介し、専門診療科の医師は何を求めているかを分かりやすく解説するものです。Dr.ヨコバンこと横林賢一氏と専門診療科の医師のディスカッション形式で、鑑別や診断、治療のコツを解説します。
「スパイロメトリーで正常値を示す肺気腫がある?」「血清鉄じゃないのに鉄欠乏性貧血がない?」「痛くない虫垂炎がある?」などをはじめ、蕁麻疹やアナフィラキシーショックへの対応、高齢者の余命判断、異所性妊娠など、小児から高齢者まで25の病態・疾病を取り上げます。
日経メディカル Onlineの好評連載を書籍化。総合病院の医師はもちろん、小規模病院や診療所で総合診療医として頑張っている医師にお勧めします。

目次

はじめに
目次
第1回
心筋梗塞にならない急性心筋梗塞がある!?
丸橋達也氏(広島大学病院循環器内科)
第2回
スパイロメトリーで
正常値を示す肺気腫がある!?
飛野和則氏(飯塚病院呼吸器内科)
第3回
血清鉄が低いのに鉄欠乏性貧血じゃない!?
松島孝充氏(飯塚病院血液内科)
第4回
妊娠反応は陽性だけど…
胎嚢が見つからない!?
三好剛一氏(三重大学病院臨床研究開発センター)
第5回
その認知症患者、ホントはてんかん患者かも!?
土肥栄祐氏(ジョンズ・ホプキンス大学精神行動科学)
第6回
高齢の腰痛患者、何日まで「安静」推奨する?
藤岡悠樹氏(JR 広島病院整形外科)
第7回
蛋白尿の評価は試験紙法だけじゃダメ!?
松原由紀子氏
第8回
その高血糖患者、本当に2型糖尿病ですか?
前田修作 氏(県立広島病院糖尿病・内分泌内科)
第9回
抗菌薬で血圧低下、それってアナフィラキシー?
市場稔久氏(広島市立広島市民病院救急科)
第10回
「体中が痛くて動けない」
高齢者への対処とは!?
大岩 寛 氏(広島市立広島市民病院リウマチ・膠原病科)
第11回
その蕁麻疹、本当に検査が必要ですか?
横林ひとみ氏(土谷総合病院皮膚科)
第12回
成人患者にワクチン勧めてますか?
豊川貴生氏(沖縄県立南部医療センター・こども医療センター内科・南部保健所健康促進班)
第13回
国によって方針が違う!?
変形性膝関節症の薬剤選択
長尾雅史氏(順天堂大学整形外科・スポーツ診療科)
第14回
器質的異常はないが続く腹痛、どう対処する?
弓削 亮 氏(広島大学病院消化器・代謝内科)
第15回
その患者の糖尿病と高血圧、
原因は先端巨大症かも?
碓井 智氏(広島大学脳神経外科)
第16回
放射線治療か手術か、どう判断する?
上薗 玄 氏(フロリダ大学放射線治療科・陽子線治療センター)
第17回
扁桃摘出の適応基準
施設ごとに違うってホント!?
古家裕巳氏(広島大学耳鼻咽喉科・頭頸部外科)
第18回
急性虫垂炎には抗菌薬をまず投与!?
嶋田徳光氏(広島大学第一外科)
第19回
患者の余命、正しく見積もれていますか?
西 智弘 氏(川崎市立井田病院 かわさき総合ケアセンター腫瘍内科・緩和ケア内科)
第20回
急に進んだ体重減少、その原因は歯の痛み!?
加藤千季氏(加藤歯科医院)
第21回
眼瞼痙攣ではまぶたはピクピクしない!?
方倉聖基氏(井上眼科病院)
第22回
小児の構音障害を見たら
「粘膜下口蓋裂」を鑑別に
長谷川美紗氏氏(JA 広島総合病院形成外科)
第23回
独歩で医療機関を訪れる
痛くない虫垂炎がある!?
梶梅あい子氏(広島大学病院小児科)
第24回
叱咤激励で改善しない
生活習慣を変える「秘策」
坪谷 透 氏(東北大学大学院歯学研究科)
Dr.ヨコバンのコレだけは言いたい!
総合診療医は有床診療所でガッツリ働ける医師
専門家へのバトンタッチは「7割」のところで
行動経済学を実践するといつの間にか笑顔&健康に