医学・医療の電子コンテンツ配信サービス

isho.jp

0 ようこそ、ゲストさん
0

チャート式

腎臓病学/血液浄化法【電子版】

副島 昭典 鈴木 祥史 (編著者)

出版社
東京医学社
電子版ISBN
 
電子版発売日
2018/07/09
ページ数
232ページ
 判型
B5
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥4,752 (本体¥4,400+税8%)

印刷版ISBN
978-4-88563-190-0
印刷版発行年月
2009/06
ご利用方法
ダウンロード型配信サービス(買切型)
同時使用端末数
2
対応OS
iOS9.0以降 / Android5.0以降
※コンテンツの使用にあたり、専用ビューアisho.jpが必要
※Androidは、Android5.0以降の端末のうち、国内キャリア経由で販売されている端末(Xperia、GALAXY、AQUOS、ARROWS、Nexusなど)にて動作確認しています
必要メモリ容量
54 MB以上
ご利用方法
アクセス型配信サービス(買切型)
同時使用端末数
1
※インターネット経由でのWEBブラウザによるアクセス参照
※導入・利用方法の詳細はこちら

概要

第 1 部は腎臓の解剖学と生理学の要点,第 2 部は腎疾患と血液浄化法の実際,第 3 部は血液浄化法の技術的な内容である。
本書を読破していただくことをきっかけにして,さらにカテゴリー別の専門書に読み進んでいただくことができるものと確信している。

目次

❶ 腎臓病学―基礎から臨床へ
1-1  腎臓の構造
1-2  腎臓の微細構造
1-3  体液の分布と水の出納
1-4  体液の電解質組成
1-5  糸球体濾過と尿細管再吸収/分泌
1-6  尿細管再吸収の分子機構
1-7  腎の還流圧と血圧の調整
1-8  プロスタグランジンとカリクレイン-キニン系
1-9  心臓から分泌される利尿ホルモン
1-10  電解質の標準的な正常値と尿中排泄量
1-11  尿中排泄量とクレアチニン補正の考え方
1-12  尿中排泄分画の考え方
1-13  尿中低分子量蛋白と酵素尿
1-14  血清ナトリウムの調節
1-15  食塩摂取量の計算
1-16  血清ナトリウムの異常と診断のフローチャート
1-17  血清ナトリウムの補正
1-18  血清カリウムの異常
1-19  血清カルシウムと無機リンの異常
1-20  血清マグネシウムの異常
1-21  腎不全でみられる電解質異常
1-22  酸塩基平衡の調節
1-23  腎障害でみられる酸塩基平衡の異常
1-24  代謝性アシドーシスの分類
1-25  尿細管性アシドーシス
1-26  抗利尿ホルモン不適合分泌症候群
1-27  尿崩症
ノート アクアポリン
1-28  腎・尿路の画像診断
ノート 腎生検
1-29  腎機能の評価法
1-30  慢性腎臓病
1-31  腎臓の内分泌機能
1-32  糸球体高血圧と糸球体過剰濾過
1-33  内科的腎疾患の診断に必要な検体検査
❷ 腎疾患と血液浄化法―病態から治療へ
2-1  原発性糸球体腎炎の臨床病型
2-2  原発性糸球体腎炎の組織病型
2-3  ネフローゼ症候群をきたしやすい組織病型と鑑別点
2-4  二次性糸球体腎炎
2-5  糖尿病と糖尿病性腎症
2-6  糖尿病性腎症の経過
ノート 蛋白尿と微量アルブミン尿
2-7  高血圧と腎障害
2-8  尿細管間質性腎症
2-9  多発性囊胞腎
2-10  水腎症
2-11  広義の急性腎不全
2-12  狭義の急性腎不全
2-13  腎前性急性腎不全と腎性急性腎不全の鑑別診断
2-14  全身性炎症反応症候群
2-15  多臓器不全
2-16  尿毒症
2-17  種々の腎疾患と腎不全の臨床経過
2-18  急性腎不全例の血液浄化法への導入
2-19  慢性腎不全例の血液透析への導入
2-20  バスキュラーアクセス
ノート 血清クレアチニン濃度を用いる腎機能の推算式
2-21  尿毒症性物質
2-22  その他の尿毒症性物質
2-23  透析量と透析効率の指標
2-24  体液量の調節と管理
2-25  適正体重(ドライウエイト)
2-26  循環器系の異常
2-27  貧血の治療
2-28  腎性貧血と鉄の代謝
ノート MIA 症候群
2-29  維持透析患者にみられる血液の異常
2-30  後天性囊胞腎と不明熱
2-31  骨代謝異常
ノート 線維芽細胞増殖因子23
2-32  骨代謝マーカー
ノート 骨代謝に関連するホルモン
2-33  腎性骨異栄養症の治療
❸ 血液浄化法の技術と装置
血液浄化法の物理・化学
 3-1  拡散の概念
 3-2  膜による分子拡散モデル
 3-3  透析膜素材の種類と構造式
 3-4  膜の非対称膜構造
 3-5  各種分離膜の名称と細孔径,透過物質の種類とサイズ
 3-6  高分子膜による分離法とその概要
 3-7  中空糸型透析器(ダイアライザー)の構造
 3-8  ダイアライザー中の血液と透析液の流れ
 3-9  ダイアライザーの製法と中空糸の紡糸法
血液浄化器の性能
 3-10  境膜抵抗と総括物質移動係数
 3-11  中空糸型ダイアライザーにおける各溶質移動抵抗の占める割合
 3-12  流管の入口効果
 3-13  透析効率の指標
 3-14  尿素以外の溶質のkinetic modeling
 3-15  各指標の時間的特性
 3-16  透析量(Kt/V)と死亡リスクの関係
 3-17  TAC urea(time averaged concentration of urea)
 3-18  PCR(protein catabolic rate:蛋白異化率)
 3-19  生体の腎機能と人工腎臓機能の比較
水処理システムと透析液の調製
 3-20  水処理システムと除去物質
 3-21  アルミニウムの血中濃度
 3-22  グラム陰性菌とエンドトキシン
 3-23  透析液調製用逆浸透圧水処理装置
 3-24  逆浸透圧の原理
 3-25  スパイラル型逆浸透圧モジュールの構造
 3-26  イオン交換樹脂の分子構造
 3-27  透析液調製システム(粉末型と液型,セントラル方式と個人機)
 3-28  透析液調製装置の構造
 3-29  エンドトキシンカットフィルターの設置
 3-30  透析液中の菌体数調査
透析液供給装置と患者監視装置
 3-31  透析装置の除水制御方式
 3-32  複式ポンプの構造原理と密閉回路
 3-33  容量制御装置の種類
 3-34  患者監視装置と操作
血液回路と抗凝固法
 3-35  血液回路の構成と各部の名称
 3-36  血液回路の素材と部品
 3-37  血液回路の使用の実際
 3-38  血液凝固反応の機序(凝固のカスケード)
 3-39  通常ヘパリンと分画ヘパリンの作用機序とその他の抗凝固薬
血液透析の実際と技術
 3-40  血液流量(QB)とクリアランス
 3-41  透析液流量(QD)とクリアランス
 3-42  透析施行中のダイアライザーの向き
 3-43  血圧低下を防ぐ透析法
血液透析と臨床工学技士の業務
 3-44  透析治療における臨床工学技士業務の流れ186
 3-45  除水量の計算と設定法,患者監視装置のチェック項目
 3-46  透析離脱時の処置
 3-47  血液透析中のトラブル
血液濾過,濾過透析
 3-48  血液濾過(hemofiltration:HF)
 3-49  血液濾過透析(hemodiafiltration:HDF)
 3-50  血液濾過透析の発展型
アフェレシス療法
 3-51  アフェレシス(apheresis)療法
 3-52  吸着の原理
血液浄化法の療法モードと補充液
 3-53  血液浄化法の療法モードと補充液
 3-54  補充液と無酢酸バイオフィルトレーション
 3-55  処方透析液
透析機器のメンテナンスと安全管理
 3-56  透析機器のメンテナンスと安全管理
 3-57  医療事故の防止対策
索 引