理学療法リスク管理・ビューポイント【電子版】
- 出版社
- 文光堂
- 電子版ISBN
- 電子版発売日
- 2021/09/20
- ページ数
- 192ページ
- 判型
- B5
- フォーマット
- PDF(パソコンへのダウンロード不可)
電子版販売価格:¥4,180 (本体¥3,800+税10%)
- 印刷版ISBN
- 978-4-8306-4341-5
- 印刷版発行年月
- 2007/12
- ご利用方法
- ダウンロード型配信サービス(買切型)
- 同時使用端末数
- 2
- 対応OS
-
iOS最新の2世代前まで / Android最新の2世代前まで
※コンテンツの使用にあたり、専用ビューアisho.jpが必要
※Androidは、Android2世代前の端末のうち、国内キャリア経由で販売されている端末(Xperia、GALAXY、AQUOS、ARROWS、Nexusなど)にて動作確認しています - 必要メモリ容量
- 22 MB以上
- ご利用方法
- アクセス型配信サービス(買切型)
- 同時使用端末数
- 1
※インターネット経由でのWEBブラウザによるアクセス参照
※導入・利用方法の詳細はこちら
概要
目次
1.リスクとは
2.リスクマネジメントについて
3.事故報告書の書き方─インシデント,ヒヤリ・ハットなど
4.事故の対策
5.感染症対策
6.褥瘡対策
7.薬物のリスク
8.臨床検査値とリスク
9.心電図とリスク
10.心拍数と血圧のリスク
11.呼吸のリスク
12.ベッドサイド装置のリスク
II PT実施場所におけるリスク
1.病院PT室でのリスク
2.ベッドサイドでのリスク
3.ICU,CCUでのリスク
4.NICUでのリスク
5.老人保健施設でのリスク
6.重度心身障害児施設でのリスク
7.訪問リハビリテーションでのリスク
III 理学療法治療におけるリスク管理
A 運動療法におけるリスク管理
1.関節可動域運動(ROM-ex)
2.伸張運動(ストレッチ)
3.徒手抵抗─筋力強化
4.重錘─筋力強化
5.機械─筋力強化
6.協調性
7.バランス
8.全身持久力
9.マット運動
10.車いす練習
11.平行棒,歩行器─歩行練習
12.杖,独歩─歩行練習
13.階段昇降
B 物理療法におけるリスク
1.電気療法
2.水治療法
3.温熱療法
4.寒冷療法
5.光線療法
6.牽引療法
IV 疾患における理学療法リスク
1.脳血管障害─急性期
2.脳血管障害─回復期
3.脳血管障害─維持期
4.頭部外傷
5.脳性麻痺
6.失調症
7.パーキンソン病
8.筋ジストロフィー
9.多発性硬化症
10.ALS: Amyotrophic Lateral Sclerosis
11.大腿骨頸部骨折
12.人工関節─股関節
13.人工関節─膝関節
14.下腿・足骨の骨折
15.脊椎の骨折
16.上肢の骨折
17.脊髄損傷
18.切断
19.腰痛
20.関節リウマチ(Rheumatoid Arthritis: RA)
21.変形性関節症
22.スポーツ外傷─膝靱帯損傷
23.骨粗鬆症
24.急性期心筋梗塞─心疾患
25.心不全─心疾患
26.閉塞性肺疾患─呼吸器疾患
27.術直後─呼吸管理
28.糖尿病─代謝疾患
索引