≪シリーズ【看護の知】≫
入院している子どもの「きょうだい」を支援する【電子版】
- 出版社名
- 日本看護協会出版会
- 発行年月
- 電子版発売日
- ページ数
- 136ページ
- 判型
- A5
- 印刷版ISBN
- 978-4-8180-2753-4
- 電子版ISBN
- 978-4-8180-2695-7
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概要
小児集中治療室(PICU)に入院中の子どもに面会する場面で、きょうだいはどのような体験をしているのでしょうか。
看護師である著者がきょうだいと両親、医療者に行ったインタビューで得られたナラティブデータの緻密な分析から、患児のきょうだいを支援する手掛かりを模索します。
目次
■ 第Ⅰ章 プロローグ〜入院児のきょうだいへの支援
1.子どもの入院がきょうだいに及ぼす影響ときょうだいへの支援
2.きょうだいの面会制度の変遷
3.日本国内のきょうだい面会の状況
4.きょうだいの面会を妨げるもの
5.入院児との面会がきょうだいに及ぼす影響
6.小児集中治療室入院児と面会するきょうだいへの支援を検討する意義
■ 第Ⅱ章 きょうだいの居場所をつくる〜小児集中治療室入院児と面会するきょうだいに対する医療者の支援
1.入院児と面会するきょうだいに対する医療者の支援
2.【きょうだいの居場所をつくる】という現象を構成するカテゴリー
■ 第Ⅲ章 面会の場で医療者に求められるきょうだいへの支援
1.きょうだいを含めた家族の時間につなげる支援
2.きょうだいの居場所をつくる働きかけ
3.居場所をつくるための環境づくり
■ 第Ⅳ章 きょうだいを主役にする〜小児集中治療室入院児と面会するきょうだいへの働きかけ
1.入院児と面会するきょうだいへの働きかけときょうだいに生じる変化
2.【きょうだいを主役にする】という現象を構成するカテゴリー
■ 第Ⅴ章 入院児との面会によるきょうだいへの支援
1.入院児と面会するきょうだいに必要な働きかけ
2.きょうだいへの支援における医療者の役割
■ 第Ⅵ章 きょうだいを含めた家族への支援
1.家族としての闘病体験の共有を支援する
2.きょうだいの面会が両親に及ぼす影響
3.きょうだいからのサインを捉えた働きかけ
4.きょうだいを含めた家族に対する支援の展望
■Appendix Grounded Theory Approachを用いた研究の道程
1.Grounded Theory Approachを用いた研究への挑戦
2.研究目的とリサーチ・クエスチョン
3.データ収集
4.データ分析
5.倫理的配慮
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