脱 丸暗記!

ここから始める抗菌薬【電子版】

山口 裕崇(著者)
電子版販売価格: ¥ 3,960 (本体:¥3,600 + 税10%)
出版社名
メジカルビュー社
発行年月
電子版発売日
ページ数
228ページ
判型
A5
印刷版ISBN
978-4-7583-2468-7
電子版ISBN
 

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概要

大切なのは原理原則、そして戦略と流儀。2手3手先を見通して抗菌薬治療を組み立てれば、自ずと選ぶべき正解が見えてくる。
本書では、研修医が高頻度で遭遇する「ベーシック7疾患」から、より高みを目指すための「アドバンス4疾患」を厳選。「診断」→「原因菌の想定」→「初期治療薬の選択」→「経過と治療効果の評価」まで、一連の思考プロセスを紐解きながら徹底解説。根拠を持って薬を選ぶための、暗記に頼らない実践的な思考法が身につきます。
さらに、現場で誰もが迷う「どっちの薬を使えばいいの?」を14パターンのVS形式で徹底比較! より具体へ落とし込み、共通点と相違点を整理することで、「使い分けの妙」が驚くほどクリアになります。
膨大な知識の海で迷子になるのは、もう終わり。さあ、ここから抗菌薬をはじめよう!

目次

Ⅰ章  総論 感染症診療の鉄則

Ⅱ章  疾患各論 ベーシック
1 肺炎
2 腎盂腎炎
3 胆管炎
4 胆嚢炎
5 皮膚軟部組織感染
6 血流感染①(感染性心内膜炎=IE)
7 CD関連腸炎(CD感染症=CDI)

Ⅲ章  疾患各論 アドバンス
1 感染巣不確定の敗血症
2 血流感染②(カテーテル関連=CRBSI)
3 髄膜脳炎
4 気道緊急になりうる頭頸部感染症

Ⅳ章  対比でとらえる抗菌薬
抗菌薬の足し算引き算
同世代セファロスポリン系
GNRを狙うセフェム系
頻用されがちな抗菌薬
元祖ペニシリン
広域セファロスポリン系
緑膿菌と戦うセファロスポリン系
広域ペニシリン系
β-ラクタム系抗菌薬が使えないとき
GPC+α
アミノグリコシド系
嫌気性菌を考えるとき
フルオロキノロン系
テトラサイクリン系
スペクトラムで抗菌薬の強弱は語れない

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