医学・医療の電子コンテンツ配信サービス

isho.jp

0 ようこそ、ゲストさん
0

子どものリハビリテーション実践ハンドブック 考え方がわかる・技術が身につく・明日から活かせる【電子版】

長島 史明(編) 竹中 佐江子(編) 光村 実香(編) 前田 浩利(医学監修) 戸谷 剛(医学監修) 石渡 久子(医学監修)

出版社
三輪書店
電子版ISBN
 
電子版発売日
2026/05/25
ページ数
284ページ
 判型
B5
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥4,950 (本体¥4,500+税10%)

印刷版ISBN
978-4-89590-870-2
印刷版発行年月
2026/05
ご利用方法
ダウンロード型配信サービス(買切型)
同時使用端末数
2
対応OS
iOS最新の2世代前まで / Android最新の2世代前まで
※コンテンツの使用にあたり、専用ビューアisho.jpが必要
※Androidは、Android2世代前の端末のうち、国内キャリア経由で販売されている端末(Xperia、GALAXY、AQUOS、ARROWS、Nexusなど)にて動作確認しています
必要メモリ容量
282 MB以上
ご利用方法
アクセス型配信サービス(買切型)
同時使用端末数
1
※インターネット経由でのWEBブラウザによるアクセス参照
※導入・利用方法の詳細はこちら

概要

「どこを見て」「どう判断し」「どう支援につなげるか」がわかる!
子どものリハがわからない&はじめたい人、必読の実践書

子どものリハビリテーションに携わるすべての人が、安心して学びを深められるように編まれたハンドブックです。臨床に向かう姿勢から、子どものみかた・かかわりかた、触れ方、姿勢と動作、呼吸、遊び、コミュニケーション、食事支援、医療的ケア児のリスクマネジメントまで、支援に欠かせない視点をわかりやすい流れで整理しています。
技術マニュアルとチェックリストがついており、「どこを見て」「どう判断し」「どう支援につなげるか」を、自然に身につけることができるのも特長です。現場で書き込みながら“自分のマニュアル”としてブラッシュアップしていくことができます。
幅広い子どもの支援に活用できる、これまでにない一冊です。

目次

はじめに
本書の使い方

第❶章 子どもと関わるためのいとぐち
 小児リハビリテーション実践自立への4ステップとターニングポイント
  1 子どもと関わるいとぐちはお母さん(保護者)との何気ないやりとりから
  2 小児リハビリテーション実践自立への4ステップ
  3 自立への指導・教育のカギとなる大事なタイミングと要素
 子どもと向き合うためのリハビリテーションの考え方と学び方
  1 子どものリハビリテーションにおける思考プロセス(臨床推論)
  2 子どものリハビリテーションの学び方
  3 経験学習の考え方と活用
  4 会話と対話
  5 OJTのすすめ
  6 新人の声と先輩からのアドバイス
  7 まとめ
 column 子どもと関わるときに大切にしたいこと

第❷章 子どもの理解と支援の基礎知識
1. 子どもとリハビリテーション
 子どもの障がい
  1 子どもの障がい
  2 子どもの疾患
  3 さまざまな場での支援
 医療的ケア児
  1 医療的ケア児とは
  2 医療的ケア児の支援
  3 医療的ケアの新判定スコア
 発達障害児
  1 発達障害とは
  2 自閉スペクトラム症(Autism Spectrum Disorder:ASD)
  3 注意欠如・多動症(Attention-deficit/hyperactivity disorder:ADHD)
  4 学習障害(Learning Disabilities:LD)
  5 発達性協調運動症(Developmental Coordination Disorder:DCD)
2. 子どものみかた(アセスメント)
 考え方
  1 はじめに
  2 子どもの年齢
  3 子どもの疾患や障害
  4 子どもの評価の実際
 子どものからだ
  1 健康状態を把握する視点
  2 動きを支援する視点
  3 子どものからだの評価の実際
 子どものこころ(手の機能と感情・知覚・認知)
  1 上肢・手の機能のみかた
  2 感情・知覚・認知のみかた
  3 その他アセスメントのポイント
 子どものことば
  1 ことばの前の土台の評価
  2 ことばの理解
  3 話しことばの評価
  4 発音(構音)の曖昧さ
  5 子どものことばの評価の実際
 子どもの食事
  1 子どもの摂食支援に大切なこと
  2 子どもの食事の評価の実際
3. 子どもとの関わり方
 子どもとの関わり方(発達特性のある子どもへの理解と対応)
  1 子どもとの関わり方,遊び方
4. 家族との関わり方
 家族との関わり方
  1 子どもと家族に初めて会うとき
  2 子どもと家族のおかれている状況 
  3 支援者としての内省~自分との向き合い~
  4 家族の物語や社会関係の理解
5. 子どもと家族を支える社会資源
 子どもと家族を支える社会資源
  1 子どもの育ちを支える制度や法律の直近の歴史
  2 医療的ケア児及びその家族に対する支援に関する法律
  3 子どもと家族を支える新しい社会資源の考え方
 column 評価を“支援につなげる”ために

第❸章 子どもを支えるための実践技術
1. 子どもへの触れ方
 触り方・動かし方
  1 触り方の考え方とアセスメント
  2 触り方の具体的な方法
  3 動かし方の考え方とアセスメント
  4 動かし方の具体的な方法
  触り方・動かし方 技術マニュアル
  触り方・動かし方 チェックリスト
 抱っこ
  1 考え方とアセスメント
  2 具体的な方法
  抱っこ 技術マニュアル
  抱っこ チェックリスト
2. 姿勢と動作の促し方
 考え方
  1 はじめに
  2 姿勢のとり方,運動・動作の促し方の思考プロセス 
  3 発達の目安と過程
 臥位からのアプローチ
  1 考え方とアセスメント
  2 具体的な方法
  臥位からのアプローチ 技術マニュアル
  臥位からのアプローチ チェックリスト
 座位からのアプローチ
  1 考え方とアセスメント
  2 具体的な方法
  座位からのアプローチ 技術マニュアル
  座位からのアプローチ チェックリスト
 立位からのアプローチ
  1 考え方とアセスメント
  2 発達の目安と過程
  3 子どもの発達段階や疾患特性への対応
  4 具体的な方法
  立位からのアプローチ 技術マニュアル
  立位からのアプローチ チェックリスト
3. 呼吸リハビリテーション
 呼吸リハビリテーション
  1 考え方とアセスメント
  2 具体的な方法
  呼吸リハビリテーション 技術マニュアル
  呼吸リハビリテーション チェックリスト
4. 手の使い方
 手指操作
  1 考え方とアセスメント
  2 具体的な方法
  手指操作 技術マニュアル
  手指操作 チェックリスト
 道具操作
  1 考え方とアセスメント
  2 具体的な方法
  道具操作 技術マニュアル
  道具操作 チェックリスト
5. 遊び
 遊びの考え方とアセスメント
  1 遊びの考え方とアセスメントの理論
   2 ケーススタディ
 遊びと関わり方の実践
  1 感覚運動期
  2 感覚運動期の遊び
  3 前操作期
  4 前操作期の遊び
  5 具体的操作
  6 具体的操作期の遊び
  7 形式的操作期
  遊びと関わり方の実践 技術マニュアル
  遊びと関わり方の実践 チェックリスト
6. コミュニケーション
 コミュニケーション
  1 「関係性づくり」から始まるコミュニケーションのリハビリテーション
  2 言語コミュニケーションのリハビリテーション
  コミュニケーション 技術マニュアル
  コミュニケーション チェックリスト
7. 食事の支援
 食事の支援
  1 食事支援の実際
  2 KTBC小児版を用いた食事支援
  食事の支援 技術マニュアル
  食事の支援 チェックリスト
 column 子どもと補装具・福祉用具

第❹章 医療的ケアのある子どもを安全に支援する
知識と技術
1. 医療的ケアとリハビリテーション
 医療的ケアとリハビリテーション
  1 考え方とアセスメント
  2 呼吸に関わるケア
  3 栄養や排泄に関わるケア
  4 てんかんに関わるケア(筋緊張のコントロールを含む)
2. 全身状態の把握とリスクマネジメント
 考え方
  医療的ケアのある子どものリハビリテーションを安全に行うために
 バイタルサイン
  1 バイタルサイン測定時の注意点
  2 バイタルサインのアセスメント
  バイタルサイン 技術マニュアル
  バイタルサイン チェックリスト
 フィジカルアセスメント
  1 自信を持って異常を判断するために
  2 子どものフィジカルイグザミネーションとフィジカルアセスメント
  3 子どものフィジカルアセスメントの実践
  4 PATを用いた緊急時の対応
  フィジカルアセスメント 技術マニュアル
  フィジカルアセスメント チェックリスト
 column 報告・連絡・相談
 急変時・緊急時の対応
  1 備えあれば憂いなし
  2 急変時・緊急時の対応策
  急変時・緊急時の対応 技術マニュアル
  急変時・緊急時の対応 チェックリスト
付表 バイタルサインの評価と重症度判断
子どものリハビリテーションをはじめる方へ
おわりに
さくいん