看護師のための「ペイシェントハラスメント」予防・対応BOOK 1版1刷【電子版】

「これってペイハラ?」境界線がわかる実践ガイド

矢山 壮(著) 坪田 康佑(著) 池田 智(著) 前田 哲兵(監)
電子版販売価格: ¥ 2,640 (本体:¥2,400 + 税10%)
出版社名
メヂカルフレンド社
発行年月
電子版発売日
ページ数
194ページ
判型
A5
印刷版ISBN
978-4-8392-1767-9
電子版ISBN
 

この商品を買った人は、こんな商品も買っています

概要

「よくあること」「仕方のないこと」と片づけていませんか?
本書では、これまで見過ごされがちだった医療・介護現場における、患者や家族からの暴言・暴力・不当な要求といった「ペイシェントハラスメント(ペイハラ)」を“見える化”します。予防の視点と具体的な対応方法を示すことで、個人の我慢に頼らない対策を可能にします。
現場の安全を守り、誰もが安心して働ける環境づくりへ――。
医療・介護に携わるすべての人が守られるべき存在です。本書が、あなた自身と、あなたの職場を守るための確かな一助となります。


ペイハラは「我慢」ではなく、「対応」するもの!
医療・介護従事者の安全と尊厳を守る、「現場のしくみ」がよくわかる本

▶ペイハラの線引きがわかる!
▶よくある場面をケースで解説
▶マニュアルづくりから対応フローの整理、記録のとり方まで、組織で支える視点と実践例が満載!
…病棟・外来・訪問看護・介護の現場ですぐに役立つ

目次

Part1 おさえておきたい「ペイシェントハラスメント対策」の基本
1 そもそも「ペイシェントハラスメント」とは?
2 様々な視点から「ペイハラの境界線」を考える
3 現場で使いやすい「ペイハラ10の分類」
4 ペイハラ対策を阻む6つの壁

Part2【ペイハラが起こる前に】スタッフと患者を守るための「しくみ」づくり
1 ペイハラ対応は「起こる前」が一番重要
2 ペイハラの「判断基準」をチームで揃える
3 ペイハラ定義の公表例―医療機関の実際の取り組み
4 掲示物を活用したペイハラ対策の工夫
5 訪問看護ステーションにおける契約書・重要事項説明書の整備と運用
6 現場の安心と安全を守る「報告の基本ルール」
7 現場で使える「対応力を育てる」研修
8 組織としての報告・対応フローをつくっておく
9 訪問看護での「ペイハラ対応の基本」
10 ペイハラに向き合うための「4つの基本姿勢」
11 3つのフェーズでつくる「ペイハラ対応マニュアル」

Part3【ペイハラ発生時】「どこからがペイハラ?」現場で迷わないためのペイハラの境界線
【訪問看護】全裸・下着姿で出迎え―「自宅だから」は許される?…etc.
【医療機関】ケアの最中に肘を胸に当ててくる―意に反した身体接触…etc.
【家族等】「まだ面会できないの?」―面会制限に対する不満を繰り返し向けられる…etc.

Part4【ペイハラ発生後】再発とセカンドハラスメントを防ぐためにできること
1 ペイハラ対応の基盤となる「記録」の残し方
2 「報告しやすいしくみ」を整える
3 「声を上げにくい」訪問看護の現場
4 「セカンドハラスメント」の防止
5 いざという時に警察通報をためらわない体制づくり

Part5【おさえておきたい最新動向】ペイハラをめぐる制度改正と社会的潮流
1 事業主のペイハラ対策は、「任意」から、「法令に基づく対応」へ
2 東京都が示す、カスハラ対策を現場につなぐしくみ
3 福岡県の在宅医療・介護支援のかたち
4 病院機能評価とハラスメント対応
5 海外から学ぶ「ペイハラ対策」
6 患者と医療者の「新しい関係」

同時使用端末数:3
対応OS:iOS最新の2世代前まで / Android最新の2世代前まで
※コンテンツの使用にあたり、専用ビューアisho.jpが必要
Androidの動作確認端末
必要メモリ容量: 46 MB以上
導入・利用方法
同時使用端末数:1
※インターネット経由でのWEBブラウザによるアクセス参照
導入・利用方法