看護師のための「ペイシェントハラスメント」予防・対応BOOK 1版1刷【電子版】

- 出版社
- メヂカルフレンド社
- 電子版ISBN
- 電子版発売日
- 2026/05/30
- ページ数
- 194ページ
- 判型
- A5
- フォーマット
- PDF(パソコンへのダウンロード不可)
電子版販売価格:¥2,640 (本体¥2,400+税10%)
- 印刷版ISBN
- 978-4-8392-1767-9
- 印刷版発行年月
- 2026/03
- ご利用方法
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- 3
- 対応OS
-
iOS最新の2世代前まで / Android最新の2世代前まで
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概要
本書では、これまで見過ごされがちだった医療・介護現場における、患者や家族からの暴言・暴力・不当な要求といった「ペイシェントハラスメント(ペイハラ)」を“見える化”します。予防の視点と具体的な対応方法を示すことで、個人の我慢に頼らない対策を可能にします。
現場の安全を守り、誰もが安心して働ける環境づくりへ――。
医療・介護に携わるすべての人が守られるべき存在です。本書が、あなた自身と、あなたの職場を守るための確かな一助となります。
ペイハラは「我慢」ではなく、「対応」するもの!
医療・介護従事者の安全と尊厳を守る、「現場のしくみ」がよくわかる本
▶ペイハラの線引きがわかる!
▶よくある場面をケースで解説
▶マニュアルづくりから対応フローの整理、記録のとり方まで、組織で支える視点と実践例が満載!
…病棟・外来・訪問看護・介護の現場ですぐに役立つ
目次
1 そもそも「ペイシェントハラスメント」とは?
2 様々な視点から「ペイハラの境界線」を考える
3 現場で使いやすい「ペイハラ10の分類」
4 ペイハラ対策を阻む6つの壁
Part2【ペイハラが起こる前に】スタッフと患者を守るための「しくみ」づくり
1 ペイハラ対応は「起こる前」が一番重要
2 ペイハラの「判断基準」をチームで揃える
3 ペイハラ定義の公表例―医療機関の実際の取り組み
4 掲示物を活用したペイハラ対策の工夫
5 訪問看護ステーションにおける契約書・重要事項説明書の整備と運用
6 現場の安心と安全を守る「報告の基本ルール」
7 現場で使える「対応力を育てる」研修
8 組織としての報告・対応フローをつくっておく
9 訪問看護での「ペイハラ対応の基本」
10 ペイハラに向き合うための「4つの基本姿勢」
11 3つのフェーズでつくる「ペイハラ対応マニュアル」
Part3【ペイハラ発生時】「どこからがペイハラ?」現場で迷わないためのペイハラの境界線
【訪問看護】全裸・下着姿で出迎え―「自宅だから」は許される?…etc.
【医療機関】ケアの最中に肘を胸に当ててくる―意に反した身体接触…etc.
【家族等】「まだ面会できないの?」―面会制限に対する不満を繰り返し向けられる…etc.
Part4【ペイハラ発生後】再発とセカンドハラスメントを防ぐためにできること
1 ペイハラ対応の基盤となる「記録」の残し方
2 「報告しやすいしくみ」を整える
3 「声を上げにくい」訪問看護の現場
4 「セカンドハラスメント」の防止
5 いざという時に警察通報をためらわない体制づくり
Part5【おさえておきたい最新動向】ペイハラをめぐる制度改正と社会的潮流
1 事業主のペイハラ対策は、「任意」から、「法令に基づく対応」へ
2 東京都が示す、カスハラ対策を現場につなぐしくみ
3 福岡県の在宅医療・介護支援のかたち
4 病院機能評価とハラスメント対応
5 海外から学ぶ「ペイハラ対策」
6 患者と医療者の「新しい関係」
