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言語情報処理モデルでやさしくわかる

失語症リハビリテーション実践ガイド【電子版】

種村 純(監) 大塚 裕一(編) 宮本 恵美(編)

びわこリハビリテーション専門職大学/熊本保健科学大学/熊本保健科学大学

出版社
診断と治療社
電子版ISBN
978-4-7878-8297-4
電子版発売日
2026/07/02
ページ数
168ページ
 判型
B5
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥5,280 (本体¥4,800+税10%)

印刷版ISBN
978-4-7878-2752-4
印刷版発行年月
2026/07
ご利用方法
ダウンロード型配信サービス(買切型)
同時使用端末数
2
対応OS
iOS最新の2世代前まで / Android最新の2世代前まで
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必要メモリ容量
30 MB以上
ご利用方法
アクセス型配信サービス(買切型)
同時使用端末数
1
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※導入・利用方法の詳細はこちら

概要

失語症検査の結果を的確に読み解き,訓練に活かす!
言語情報処理モデルを手がかりに,検査結果をどのように解釈し,個々の症例に応じた訓練へ展開していくのかを,やさしく丁寧に解説します.また,言語モダリティ間の関係や日本語特有の「漢字・ひらがな・カタカナ」といった文字体系にも着目し,臨床で役立つ実践的な訓練方法も紹介します.
患者さん一人ひとりに寄り添った支援を後押しする,失語症のリハビリテーションに長年携わってきた著者らによる集大成の1冊です.

目次

監修のことば 種村 純
はじめに 大塚裕一
監修者・著者紹介

第1部
語彙に関する基礎
~言語情報処理モデルの用語も含めて考える~

第1章
1 言語モダリティとは
2 語彙とは
3 語彙に関連する語
 コラム① 語彙と意味記憶の関係―カテゴリー化
4 語彙と言語情報処理モデル
 コラム② 矢印の意味
 コラム③ さまざまな用語

第2章
語彙の処理~各言語モダリティの流れ(仮名1文字も含む)~
A 語彙理解
1 聴理解
2 読解
B 語彙産生
1 呼称
コラム④ 音韻の配列を考える
2 書称
コラム⑤ 類音性錯書のメカニズム
コラム⑥ 表記妥当性とは?
C その他
1 復唱
コラム⑦ 復唱音響ルートは難しい?
コラム⑧ input とoutput
2 音読
コラム⑨ 音読音韻ルートの音読では意味がわからない?
コラム⑩ 音読ルートの障害
コラム⑪ 漢字の読み方
コラム⑫ 呼称と語彙ルートでの音読における, 語彙の抽出および音韻の抽出の違い(難易度)
3 書取
4 仮名1文字

第2部 語彙に関する臨床
第1章 各言語モダリティの比較~問題点抽出~
1 問題点の分析と言語モダリティ

第2章 語彙の評価
1 聴理解分析の方法
2 読解分析の方法
3 呼称分析の方法
4 書称分析の方法
5 まとめ
コラム⑬ SLTAとDEEP検査

第3章 語彙の訓練
1 訓練の考え方
A 語彙理解改善訓練
1 聴理解
2 読解
B 語彙産生改善訓練
1 発話
コラム⑭ 復唱を訓練で使う場合
2 自発書字
コラム⑮ 仮名単語も入力語彙辞書(文字系)や 出力語彙辞書(文字系)に存在する?

C その他の訓練
1 コロケーションを用いた訓練

第4章 症例の紹介
1 症例と訓練の実際

おわりに 宮本恵美
INDEX