血液内科ナースのはじめかた 症状と検査値の読みかた 病棟実践編【電子版】

- 出版社
- 金芳堂
- 電子版ISBN
- 電子版発売日
- 2026/08/21
- ページ数
- 210ページ
- 判型
- A5
- フォーマット
- PDF(パソコンへのダウンロード不可)
電子版販売価格:¥3,410 (本体¥3,100+税10%)
- 印刷版ISBN
- 978-4-7653-2109-9
- 印刷版発行年月
- 2026/08
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- 対応OS
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概要
目次
PART1 血液内科アセスメントの基本
第1章 血液内科患者のアセスメントの原則
①まず確認するべき基本情報:病名・もしくは疑われている疾患
②全身状態と症状を評価する:Performance Status(PS)
③血算の把握:血液内科の「基本」セット
④心機能と心血管系の合併症・既往
⑤呼吸機能・呼吸器疾患の有無
⑥肝機能
⑦腎機能
⑧栄養・電解質異常
⑨その他(IgG、腫瘍マーカーなど)
第2章 この症状、どの検査を見れば良い? ―現場ナースのための速習チャート―
①発熱
②貧血・倦怠感
③リンパ節腫大
④出血傾向
⑤血栓傾向
⑥肝脾腫
⑦嘔気・嘔吐
⑧下痢・便秘
⑨体重増加・浮腫
⑩呼吸困難・低酸素
⑪掻痒感・皮疹
⑫失神・意識障害
⑬めまい
⑭頭痛
⑮胸痛・腹痛・腰痛
PART2 検査値異常のアセスメント
検査の読みかたの原則
第3章 血算の読みかた
①白血球数と白血球分画
②多血症と貧血
③血小板増加と血小板減少
第4章 栄養状態・全身状態の把握
①アルブミンをまず確認
②コレステロールやコリンエステラーゼ
③リンパ球とCONUTスコア
第5章 出血傾向と凝固異常
①まず確認しておきたい血小板・凝固因子
②症状が検査結果より重要
③血小板数も凝固系も傾向を見て判断
④血液疾患における抗血小板薬・抗凝固薬の管理について
第6章 貧血と関連検査
①貧血の程度と症状を確認し、輸血の適応を考える
②網状赤血球増加があるか判断できる
③赤血球輸血の必要性と輸血副作用の確認
第7章 LDHとその読みかた
①LDHは様々な細胞が壊れていることを示すマーカー
②LDHの動きから造血器腫瘍などの状態を見極める
③正常造血の回復もLDH は反映する
第8章 電解質異常
①Na、Clから水分バランスを考える
②K、P、Caを中心に腫瘍崩壊症候群を考える
③高カルシウム血症の治療や推移を確認できる
④低カリウム、低マグネシウムからQTc延長を考える
第9章 肝障害
①AST/ALTの評価について
②胆道系酵素(ALP/γGTP)の評価について
③総ビリルビンの評価について
第10章 腎障害
①腎機能の評価
②腎機能障害とその原因について
③薬剤性腎障害を起こしやすい薬剤と対応
第11章 心機能評価
①心エコー(LVEF、拡張障害の有無)を確認し、心不全があるかをチェックできる
②BNP/NT-proBNP、トロポニンのモニタリング
③心電図の評価ができる
第12章 炎症反応・腫瘍マーカーなど
①CRPの動きを理解する
②免疫グロブリンとM蛋白
③腫瘍マーカーなど
付録1 血液内科における緊急時の異常値目安
付録2 血液疾患の初発時検査結果
索引
プロフィール
