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便秘・下痢の診かた・治しかた【電子版】

眞部 紀明(編集)
電子版販売価格: ¥ 4,950 (本体:¥4,500 + 税10%)
出版社名
文光堂
発行年月
電子版発売日
ページ数
212ページ
判型
A5
印刷版ISBN
978-4-8306-1035-6
電子版ISBN
 

概要

便秘・下痢で迷わない!「どこを診て,どう対応するか」がすぐわかる実践ガイド
「いつもの対応」で終わらせていませんか? 本書は日常診療で頻繁に遭遇する「便秘・下痢」に対し,患者の症状から最適な治療へ迷わず導く実践ハンドブックです.子どもから高齢者・妊婦,持病を抱えた複雑なケースから最新知見まで,現場で必要な対応を凝縮.最大の強みは「現場での使いやすさ」.判断に迷った瞬間にサッと開けて,幅広い領域の医師や研修医,メディカルスタッフまで誰もがすぐ活用できる臨床の強い味方です!

目次

第1章 慢性便秘症
 A.慢性便秘症の疫学
  1 なぜ,治療が必要なのか?
 B.慢性便秘症の診断
  1 定義は? また,どのように分類されるの?
  2 慢性便秘症を見抜く問診のコツ
  3 鑑別すべき疾患には,どのような疾患があるの?
  4 慢性便秘の病態評価法は?
  5 知っておくべき腸管拡張を呈する難治性便秘は?
   a.巨大結腸症
   b.慢性偽性腸閉塞症
   c.その他(神経・代謝・薬剤)
 C.慢性便秘症の治療
  1 生活習慣・食事指導をどうすべきか?
  2 内科的薬物治療の基本戦略とは?
   a.内科的薬物治療の総論
   b.新規便秘治療薬(3剤)の使い分け
   c.漢方薬を用いた最適な治療法は?
   d.刺激性下剤の最適な使い方とは?
   e.費用対効果を考慮した治療法は?
  3 機能性便排出障害への対応は?
  4 専門医(専門施設)への紹介の基準は?
 D.慢性便秘症に対する症例ごとの最適な治療法の提案
  1 薬剤性・医原性便秘への対応とは?
   a.オピオイド誘発性便秘(OIC)
   b.向精神薬による便秘症
  2 併存疾患に伴う便秘への対応とは?
   a.糖尿病に合併した便秘
   b.循環器疾患に合併した便秘
   c.神経疾患(パーキンソン病など)に合併した便秘
   d.慢性腎臓病(透析を含む)に合併した便秘
  3 配慮を要する患者における便秘への対応とは?
   a.フレイル高齢者における便秘
   b.妊婦の便秘
   c.小児の便秘

第2章 慢性下痢症
 A.慢性下痢症の疫学
  1 なぜ,治療が必要か?
 B.慢性下痢症の診断
  1 定義と分類
  2 鑑別すべき疾患
  3 慢性下痢症の診断で特に注意すべき病態とは?
  4 慢性下痢症の鑑別疾患として日常診療で知っておくべき疾患
   a.薬剤性
   b.慢性感染症
   c.炎症性腸疾患(IBD)
   d.内分泌疾患など
 C.慢性下痢症の治療
  1 生活習慣・食事指導をどうすべきか?
  2 内科的薬物治療の基本戦略とは?
  3 専門医(専門施設)への紹介の基準は?

索引

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