ルーチンのちょっと先へ!
救急外来での検査値の読み方 改題改訂版【電子版】
- 出版社名
- 日本医事新報社
- 発行年月
- 電子版発売日
- ページ数
- 232ページ
- 判型
- B5
- 印刷版ISBN
- 978-4-7849-0408-2
- 電子版ISBN
概要
jmedmookシリーズで好評を博した,薬師寺泰匡先生による「jmed83 救急外来での検査値の読み方」が書籍化!
診療の標準化が進み医療の質が向上した一方,ルーチン化された検査とプロトコル化した診療が行われる機会が増えた昨今。本書では,「その検査が何を見ていて」「どんなときに異常値を示し」「実臨床にどう活かすか」という視点を大切に,基本に立ち返った解説を展開。経験豊富な著者が語りかけるようなスタイルや会話形式の解説がわかりやすく,検査の意義に関する理解がスムーズに深まります。
[新装改訂版の特徴]
◆前版からの4年間における臨床環境の変化とガイドライン改訂等を反映し,解説内容をアップデートしました。
◆書籍化に伴い,新たに4項目を追加(2章 検査項目「感染症迅速検査」,3章 症例「脳卒中・神経救急」「心不全」「アナフィラキシー」)。
◆学生や研修医はもちろん,救急医療に携わるスタッフにもおすすめの1冊。ルーチンワークの少し先へ踏み出したい人の味方になります。
目次
1章 救急での基本検査
1-1 救急外来での検査の使い方
1-2 検査の評価の仕方
1-3 救急外来での基本検査と追加検査
2章 それぞれの検査項目の意義
2-1 血球算定
2-2 凝固・線溶系検査
2-3 血清蛋白質
2-4 脂質
2-5 糖代謝
2-6 内分泌学的検査
2-7 血清酵素
2-8 血清ビリルビン
2-9 窒素化合物
2-10 電解質
2-11 免疫血清学検査
2-12 尿試験紙
2-13 尿沈渣
2-14 尿妊娠反応検査
2-15 尿薬物反応定性
2-16 血液ガス検査
2-17 感染症迅速検査
3章 症例ごとの追加検査とその意義
3-1 外傷での検査
3-2 急性冠症候群(ACS)での検査
3-3 消化器での検査
3-4 内分泌疾患での検査
3-5 貧血での検査
3-6 敗血症での検査
3-7 中毒での検査
3-8 脳卒中・神経救急での検査
3-9 心不全での検査
3-10 アナフィラキシーでの検査