CRCのための臨床試験スキルアップノート【電子版】
- 出版社
- 医学書院
- 電子版ISBN
- 978-4-260-60859-6
- 電子版発売日
- 2016/06/06
- ページ数
- 248ページ
- 判型
- B5
- フォーマット
- PDF(パソコンへのダウンロード不可)
電子版販売価格:¥4,180 (本体¥3,800+税10%)
- 印刷版ISBN
- 978-4-260-00859-4
- 印刷版発行年月
- 2010/10
- ご利用方法
- ダウンロード型配信サービス(買切型)
- 同時使用端末数
- 3
- 対応OS
-
iOS最新の2世代前まで / Android最新の2世代前まで
※コンテンツの使用にあたり、専用ビューアisho.jpが必要
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- 40 MB以上
- ご利用方法
- アクセス型配信サービス(買切型)
- 同時使用端末数
- 1
※インターネット経由でのWEBブラウザによるアクセス参照
※導入・利用方法の詳細はこちら
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概要
目次
A 総論-CRCの役割と業務の現状
1.CRCの役割とスキルの向上
2.治験依頼者との接点業務の現状と改善点-治験依頼者の立場から
3.治験依頼者との接点業務の現状と改善点-CRCの立場から
4.品質保証業務の現状と改善点-監査担当者/CRCの立場から
5.GCP調査の立場とCRCの視点-GCP調査の立場から
6.GCP調査の立場とCRCの視点-CRCの立場から
B 創薬育薬医療スタッフの連携
1.創薬育薬医療チーム内の調整-市中肺炎を例にして
2.創薬育薬医療チーム内の調整-検査部門を中心にして
3.わかりやすい資料の作り方-薬剤師CRCの立場から
4.わかりやすい資料の作り方-看護師CRCの立場から
5.CRC業務に必要なツール作成の実際
C 創薬育薬医療チーム内のコミュニケーションとトラブル予防策
1.医療機関と治験依頼者間のトラブル
2.医療機関と被験者間のトラブル
3.医療機関のスタッフ間のトラブル-医療機関所属CRCの立場から
4.医療機関のスタッフ間のトラブル-SMO所属CRCの立場から
5.事例から学ぶトラブル予防策
D 被験者保護とIRBのありかた
1.一般市民からみた治験と被験者保護
2.法的立場からみた被験者保護をめぐる「Q&A」
3.被験者保護と模擬IRBによる学習
E 臨床試験のインフォームドコンセント
1.同意説明文書を考える
2.創薬育薬医療スタッフに必要な被験者保護の知識
付録:参加体験型ワークショップの記録
索引