医学・医療の電子コンテンツ配信サービス

isho.jp

0 ようこそ、ゲストさん
0

薬剤師のための 精神科の薬 処方の意図を読む【電子版】

吉尾 隆 (著)

出版社
日経BP
電子版ISBN
 
電子版発売日
2020/08/24
ページ数
204ページ
 判型
B5
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥4,950 (本体¥4,500+税10%)

印刷版ISBN
978-4-296-10678-3
印刷版発行年月
2020/07
ご利用方法
ダウンロード型配信サービス(買切型)
同時使用端末数
3
対応OS
iOS最新の2世代前まで / Android最新の2世代前まで
※コンテンツの使用にあたり、専用ビューアisho.jpが必要
※Androidは、Android2世代前の端末のうち、国内キャリア経由で販売されている端末(Xperia、GALAXY、AQUOS、ARROWS、Nexusなど)にて動作確認しています
必要メモリ容量
12 MB以上
ご利用方法
アクセス型配信サービス(買切型)
同時使用端末数
1
※インターネット経由でのWEBブラウザによるアクセス参照
※導入・利用方法の詳細はこちら

この商品を買った人は、こんな商品も買っています。

概要

薬局が応需する「精神科の薬」の処方箋。多剤大量処方、適応外使用、同効薬の併用なども多く、医師がどんな意図で処方したのか読み取りにくい、分からないと感じている薬剤師も多いのではないでしょうか。精神科処方の第一人者が豊富な症例に基づき、5疾患(大うつ病性障害、双極性障害、神経症性障害、統合失調症、認知症)の処方の意図を解説します。

目次

1)大うつ病性障害(うつ病)
2種類の抗うつ薬が併用処方された症例など
2)双極性障害
双極性障害のうつ状態に抗うつ薬が投与された症例など
3)神経症性障害(神経症)・心身症
β遮断薬が投与された症例など
4)統合失調症
抗精神病薬がリスペリドンからアリピプラゾールに変更された症例など
5)認知症
抗認知症薬と抗精神病薬が併用投与された症例など