刺激伝導系ペーシング実践マニュアル【電子版】
- 出版社名
- 南江堂
- 発行年月
- 電子版発売日
- ページ数
- 196ページ
- 判型
- B5
- 印刷版ISBN
- 978-4-524-27449-9
- 電子版ISBN
- 978-4-524-27451-2
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概要
近年,より生理的収縮に近づくペーシング治療として注目を集める「刺激伝導系ペーシング」の実践マニュアルが登場.これから刺激伝導系ペーシングを学ぶ医師に向けて,本領域のエキスパートが集結し,解剖やデバイスの理解から,ペーシングリードの挿入手技,心内電位の評価法,合併症対策など,臨床に必要な知識を体系的に解説.さらに,手技上のTipsやトラブルシューティング,ケーススタディーも収載した実践的な一冊.
目次
【内容目次】
Ⅰ 刺激伝導系ペーシングの基本を理解しよう
1.刺激伝導系ペーシングに必要な解剖学的理解
2.刺激伝導系ペーシングの概要
3.刺激伝導系ペーシングの適応とスクリーニング
コラム 刺激伝導系ペーシングの限界と課題
Ⅱ 刺激伝導系ペーシングを実践しよう
1.刺激伝導系ペーシングシステム・デバイスを知る
2.刺激伝導系ペーシングに向けてのカテ室の準備
2-1.ペーシングシステムアナライザ単独の場合
2-2.EPレコーディングシステムとペーシングシステムアナライザを併用する場合
3.左脚領域ペーシングの実際
3-1.手技の実際:Lumenless lead
3-2.手技の実際:Stylet-driven lead
3-3.左脚捕捉の証明
3-4.術後評価・術後管理
4.LOT-CRT/CRTのレスキューとしての左脚領域ペーシン
Ⅲ トラブルシューティング
1.中隔穿孔(遅発性も含む)
2.リード位置移動
3.急性冠症候群および冠動脈瘻
4.冠静脈損傷および冠静脈瘻
5.中隔血腫
6.リードヘリックス損傷
7.三尖弁逆流の悪化
8.左脚捕捉・左室中隔捕捉の消失
Ⅳ 症例から学ぶ刺激伝導系ペーシングの実際
case 1.EPレコーディングシステムを使用しない左脚領域ペーシング
case 2.遺伝性ATTR型心アミロイドーシスに伴う完全房室ブロック・心室内伝導障害に対する左脚領域ペーシング
case 3.経カテーテル大動脈弁置換術後の房室ブロックに対する左脚領域ペーシング
case 4.徐脈頻脈症候群に対する左脚領域ペーシングと房室結節アブレーション(房室ブロック作製術)
case 5.房室ブロック症例における左脚領域ペーシングとバッハマン束ペーシング
case 6.右室心尖部ペーシング(RVAP)による心機能低下症例における左脚領域ペーシングアップグレード
case 7.CRTノンレスポンダーに対する左脚領域ペーシングの追加(LOT-CRT)
case 8.LVリード不全に対するレスキューとしての左脚領域ペーシング
Ⅴ 刺激伝導系・生理的ペーシングに関するトピック
1.先天性心疾患に対する刺激伝導系ペーシング
2.刺激伝導系ペーシングリードの抜去
3.バッハマン束ペーシング
4.バッハマン束ペーシングの実例
索引
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