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ライフサイエンストップジャーナル300編の「型」で書く英語論文【電子版】

言語学的Move分析が明かしたすぐに使える定型表現とストーリー展開のつくり方

河本 健 (著)

出版社
羊土社
電子版ISBN
 
電子版発売日
2022/03/22
ページ数
376ページ
 判型
A5
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥4,290 (本体¥3,900+税10%)

印刷版ISBN
978-4-7581-0852-2
印刷版発行年月
2022/03
ご利用方法
ダウンロード型配信サービス(買切型)
同時使用端末数
3
対応OS
iOS最新の2世代前まで / Android最新の2世代前まで
※コンテンツの使用にあたり、専用ビューアisho.jpが必要
※Androidは、Android2世代前の端末のうち、国内キャリア経由で販売されている端末(Xperia、GALAXY、AQUOS、ARROWS、Nexusなど)にて動作確認しています
必要メモリ容量
28 MB以上
ご利用方法
アクセス型配信サービス(買切型)
同時使用端末数
1
※インターネット経由でのWEBブラウザによるアクセス参照
※導入・利用方法の詳細はこちら

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概要

客観的データに基づく論文の書き方がわかる!論文を12のパート(Move)に分け,定型表現とストーリー展開のコツを解説.執筆を楽にする論文の「型」とトップジャーナルレベルの優れた英語表現が身につく!

目次

Part1 基礎編 Moveの概略:論文の「型」
1 生命科学英語論文のMoveとその特徴
2 Moveとパラグラフの関係
3 IntroductionのMoveキーワードとキーフレーズ
4 ResultsのMoveキーワードとキーフレーズ
5 DiscussionのMoveキーワードとキーフレーズ
6 Materials & MethodsのMoveキーワードとキーフレーズ

Part2 本編 英語定型表現集
IntroductionにおけるMove/Step別の頻出定型表現
I Move-1:研究対象の紹介
I Move-2:先行研究と問題提起
I Move-3:本研究の紹介
ResultsにおけるMove/Step別の頻出定型表現
R Move-1:実施した実験の説明
R Move-2:実験結果の提示
R Move-3:結果についてのコメント
DiscussionにおけるMove/Step別の頻出定型表現
D Move-1:本研究の概略
D Move-2:個々の実験の考察
D Move-3:まとめと将来展望
Materials & MethodsにおけるMove/Step別の頻出定型表現
M Move-1:研究試料の準備
M Move-2:実験の実施
M Move-3:統計解析とバイオインフォマティクス

Part3 応用編 ストーリー展開のためのヒント
1 Introductionのストーリー展開
2 Resultsのストーリー展開
3 Discussionのストーリー展開
4 Materials & Methodsの小見出しとキーフレーズ