伝わる医療の描き方【電子版】
- 出版社
- 羊土社
- 電子版ISBN
- 電子版発売日
- 2018/07/23
- ページ数
- 143ページ
- 判型
- B5
- フォーマット
- PDF(パソコンへのダウンロード不可)
電子版販売価格:¥3,520 (本体¥3,200+税10%)
- 印刷版ISBN
- 978-4-7581-1829-3
- 印刷版発行年月
- 2018/03
- ご利用方法
- ダウンロード型配信サービス(買切型)
- 同時使用端末数
- 3
- 対応OS
-
iOS最新の2世代前まで / Android最新の2世代前まで
※コンテンツの使用にあたり、専用ビューアisho.jpが必要
※Androidは、Android2世代前の端末のうち、国内キャリア経由で販売されている端末(Xperia、GALAXY、AQUOS、ARROWS、Nexusなど)にて動作確認しています - 必要メモリ容量
- 40 MB以上
- ご利用方法
- アクセス型配信サービス(買切型)
- 同時使用端末数
- 1
※インターネット経由でのWEBブラウザによるアクセス参照
※導入・利用方法の詳細はこちら
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概要
目次
まえがき
Part 1:医療者がビジュアル・コミュニケーションを上手に行うために
Point 1 誰かに何かを伝えるために〜イラストという方法を活用することについて
Point 2 イラストを描くときの基本的な認識について〜3つの要素:色・形・質
Point 3 目的どおりのイラストを手に入れるための検討事項〜特にイラスト作成を実施・依頼する時に有効なフレームワーク
Part 2:患者さんに伝えるために〜人体の形状を描く
Case 1 人体とその姿勢〜対象のアウトラインをバランスよく捉える
Tips 簡略化と幾何形体
Case 2 骨〜凸凹を捉える
Tips 影
Case 3 筋肉〜模様を捉える
Tips 模様
Part 3:医療者に伝えるために〜より複雑な情報を描く
Interlude
Case 4 血管・リンパ管・神経〜奥行きを捉える
Tips パース
Case 5 手・足・顔〜複雑なアウトラインを捉える
Tips 補助点
Case 6 臓器・皮膚〜質感を捉える
Tips 光
Case 7 様々な応用事例〜Case 1〜6の技術を組み合わせてより高次の情報を捉える
Part 4:もっと詳しく知りたい方へ
Appendix 1 幾何形体の捉え方
Appendix 2 様々な道具